プロフィール
紅い猫RRⅢ
紅い猫RRⅢ
Akaineko RRⅢ
アクセスカウンタ
< 2019年12月 >
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 8人
過去記事
オーナーへメッセージ

2019年08月30日

グリップ素材探訪~銘木を求めて?!

それでは夏向け
ホラー映画タイトルもじり3連発、
「死霊のはなうた
明るくうめくの?!

「死霊のこのわた
まあ魚のソレ、なんですけど

「死霊のはらへった
、、、それはそれでアブなくてコワイ!


あ、画像はアスカとレイの”死霊の盆踊り”、
じゃなくて!きょうはお買い物日記、ですが、
ちょっと毛色を変えて、自作グリップ用
銘木端材編を。

グリップ素材探訪~銘木を求めて?!

えーっと、この間雨の合間を縫ってバイクで近県を走り、
ただ走るだけではツマラナイし、時間もお金も
もったいない!と訪れたのが銘木を中心に扱っている
(ネットで見つけた)材木屋さんです(ドコかは秘密、
というか公開許可をもらってないので店内の画像も
今回非公開で)。

このところちょっとゴブサタだったグリップ作りなんかを
再開予定だったので、ちょこっと見てみよう、ということ
だったんですが、、、

結構買い揃えてしまいました。
いやこれでも予算を考えてかなり絞ったほう、なんです。

実は今まで、輸入材なども扱っているホームセンターや、
近所の(銘木中心ではない)材木屋さんで見つけた木材
を使ってたんですが、今回訪れたトコロは、ワシントン条約
で規制がかかってるモノまで実に豊富!
(規制前に入ったものは売買OK、また規制によっては
売買目的でも許可が出るものもあります)一般には
お目にかかれないような珍品?も多く、スマホで木材の
解説サイトなどを参照しながら回れば、さながら
”木材博物館”状態でした。

黒柿なんかがホームセンターのアガチスのように並んでる!
うえに、杉の玉杢とかゼブラウッド、ブビンガ、ココボロなど
世界中の銘木が大小様々なサイズで所せましと並ぶさまは
正に圧巻!

特に銘木に興味が無かったはずの同行した友人まで、
美しい杢の出た板を一枚買って帰るほど!!

グリップ素材探訪~銘木を求めて?!

では今回の獲物を一枚づつ。

これはインドローレルと書かれてました。
いわゆる月桂樹とは違い、インド、ミャンマーで採れるそうです。
見た通りでウォールナットに似た色調ですが、黒い筋目が
”高級感”を出してますね。

グリップ素材ではホーグのポーフェロ(モラド)にも
良く似ています。

これは外側よりの材で、中央部に節が入っているので安かった
ようですが、中央や白っぽい部分を避けて切り出せば、と。

グリップ素材探訪~銘木を求めて?!

2つ目はグリップ素材の王道!ココボロ。
赤みの強い色、それに黒い筋目と、ローズウッド系
(っていまや”何でもローズウッド”にされてますが)でも
派手な木材で、S&Wの純正でも有名ですね。

この素材、店主さんがこの間切り出した際も腕じゅうが
カブれた!というくらい切粉が有害!ウチにある
グリップでも(作られてからかなり経っているのに)
未だにビニール袋が赤くなるほど!!で、実はあんまり
使いたくない素材、なんですが、まあコレは端材
見てるだけでも楽しいかな、と。

グリップ素材探訪~銘木を求めて?!

3つめは杢(グレイン)が綺麗なコソ。
紫紫檀、ボヘンミアンローズウッドとも呼ばれるようですが、
アフリカ材!ですね。

この派手な杢は、同じアフリカ材のブビンガなんかにも
似てますが、色調はあちらが赤、これはあくまで茶色、
というカンジですね。

実は今回の中では最もグリップを作ってみたい
(とはいえ、既に持ってる木材から消費しないと!
なんですが)素材です。

グリップ素材探訪~銘木を求めて?!

最後はスネークウッド。
クワ科の広葉樹ですが比重が重く、一説では
リグナムバイタ以上!の最も重い木材といわれ、
濃く細かく模様が入ったものは、世界一高価な木材
とも呼ばれる、南米ギニアあたりの希少材です。

その模様から、レター(文字)、スネーク、レパードなどの
名前が付けられてたり、ですが、今回のは安価なので
ちょこっと模様が浮き出てるかな、程度!

いや、綺麗なものもあったんですが、ヒトケタ違うし
実物の完成品グリップ(もちろんスネークウッドじゃない
ものですが)が余裕で買えるオネダンだし!と
手頃なコイツで一度経験を、と。

グリップ素材探訪~銘木を求めて?!

なんだかんだで一時間は居たように思いますが、
それでもまた行きたい!でも今でも素材が
溜まる一方、、、

プロでグリップのオーダーメイド、というトコロがあれば
いいんですが(以前趣味半分でやっていた方は
知っているんですが、手間を考えると代金はとても
割に合わないハズで、申し訳なくて、、、)、あ、でも
作ってもらってたら実物の何倍かかるか?ですよね。

今まで詳しくなかったんですが、一般に木材は経年
(酸素に触れる)でココボロのように色が濃くなる
ものがある反面、ウォールナットなどは逆に日光で
色が抜けて白っぽくなるそうです。

古いパイソンブリップの木目が地味なのは、もしかして
退色?

皆様も、近くの端材もある銘木屋さん、一度探して
訪れて見てください。
グリップ素材などに興味がある方なら、水族館より
面白いカモ!!




同じカテゴリー(こんなモノ番外編)の記事画像
コスモガンの水鉄砲!!
朝戸未世夏制服Ver.
ワトコオイル
デスクトップアーミー16
エグゾアーム・ジョシコウセイ
ソードカトラスのウォーターガン
同じカテゴリー(こんなモノ番外編)の記事
 コスモガンの水鉄砲!! (2019-12-01 12:01)
 朝戸未世夏制服Ver. (2019-11-24 12:28)
 ワトコオイル (2019-11-13 19:19)
 デスクトップアーミー16 (2019-11-08 19:19)
 エグゾアーム・ジョシコウセイ (2019-10-16 19:19)
 ソードカトラスのウォーターガン (2019-10-13 13:13)
この記事へのコメント
こんばんは。
銘木でグリップ造り!!
趣味の域を超えて、職人ですね。
私も以前挑戦しました・・・・
仕事の片手間に制作中、気が付いたら
同じ側をふたつ!!そこで辞めました。
最近は、プラグリップに木目塗装を楽しんでます。
やり直しが出来るので、気楽!!
Posted by 松本市在住 at 2019年08月30日 20:57
松本市在住様こんばんは。
>グリップ造り
いや私はそんな高い技術もなく、機械もプロクソン!で
チェッカーもままならない!のですが。
今手掛けているモノが出来たら、またUPさせてもらいますので
宜しく、です!
Posted by 紅い猫RRⅢ紅い猫RRⅢ at 2019年08月30日 21:41
紅い猫RR 様
トイガン用の木グリは中田商店やMGCの古い時代からコクサイの頃まで 白っぽいカバ材みたいな木材にニス塗りでしたね。 店員さんのお話では贈答用菓子の木箱の工場で作っていたんじゃ?ということでしたが~ たしかに安価で湿気ても反らない薄板材といえば適材だったかも。 そんな中でMGCのSAAとガバとウインチェスターには豪華な色目のローズウッドを使用した木グリやストックがありました。 私の手許にも既に本体がないMGCガバ用ですが40年以上経っても黒くならずにキレイな色目のままで光っています。 なぜ一部のモデルにだけローズの木グリが?~これも店員さんのお話では、SAAなどがMGCの主力輸出用だったかららしいです。 これらローズ材の加工は楽器屋か仏壇屋だったかな?
Posted by ないとあい at 2019年08月31日 14:22
ないとあい様こんばんは。
>豪華な色目のローズウッドを使用した木グリ
私のイメージはMGCのウィンチェスターとCMCのソレ、そしてガバ用です。
CMCの木工製品はタナカさんが担当していた時期があり、
材料もイロイロ(価格の問題か主にブナ!ですが)
使われていたかと。

>これらローズ材の加工は楽器屋か仏壇屋だったかな
仏壇は知りませんが、ワシントン条約の規制強化で
困っているのが楽器業界で、制作、補修材料の入手難だけでなく、
ユーザーが外国に持ち込めなくなる!とか。
海外有名アーティストが自分の楽器を持ち込めず、
演奏できないとかなると大きな文化問題だと思うんですが。
Posted by 紅い猫RRⅢ紅い猫RRⅢ at 2019年09月01日 00:22
赤い猫さん、こんばんは♪
ココボロ…いいですね~♪(°▽°)

かつては私行きつけのお店にも(端材含め)大量にあったのですが…最近はトンと見かけなくなりました。

ある一時期~トイガン用グリップでも やたらココボロが多く販売されてて「ココボロはもういいや」とややウンザリしてたのですが、今となっちゃあ~材料を いっぱい買っときゃ良かったかなぁ~、なんて思ったり思わなかったり…(どっちだよ!)

まあ、硬いんで早々作れるもんじゃ無いですからいいんですけどね…
(^_^;)

夏の酷暑もややおさまり、少しヤル気が出てきましたので…年末にかけてまたウォールナットあたりで一発作ってみるかと思ってるこの頃です。
(前回はレミントンだったので、今回はコルトドラグーン辺りを…♪)
Posted by てるぱ at 2019年09月01日 01:51
てるぱ様こんにちは。
>最近はトンと見かけなくなりました
やはりワシントン条約のせい、でしょうね。
商用でも許可が下りるそうなんですが、おそらく”面倒”なんじゃあ、、、です。

今回訪れたトコロでは、最近一本手に入れたとのことで、
在庫は豊富でした(価格は、、、ですが)。

そもそも規制強化は現地での違法伐採-密輸出が
絶えず、マフィア(日本のソノ方面の方々と同じく、
もはや禁制品商人)の資金源になっているから、
らしく、それなら密輸の方もこの帰省じゃ防げないんじゃあ、
なんですが(事実象牙はヤミの資金源に)。
Posted by 紅い猫RRⅢ紅い猫RRⅢ at 2019年09月01日 10:34
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。