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2019年03月31日

AC556とM4A1

きょうは復活?(つーか2回リボルバーを挟んだだけ)
アサルトライフル比べるシリーズ!
今回はスタームルガー AC556といつものM4A1を。

AC556とM4A1

まずは全体を。
左がタナカのAC556、右はいつものMGC M4A1で、
今回はどちらもモデルガンです。

AC556はMini14という.223口径で若干スケールダウンした
M14(M1A)、というコンセプトで作られた、セミオートの民間用
ライフルをアサルトライフル化(セミ/フルのセレクター追加)
しちゃったバリエーションで、木製のフォアアームまで一体
(ハンドガード上部は樹脂ですが)のスタイルが一般市民に
与える威圧感が少ない、とされ警察の重武装などでも
用いられたような、です。

M4A1と比べるとさすがに銃身が長く、テレスコでない
ストックの分も長くなりますが、ソコを改良したKもあるので、
ソッチならコンパクトさでも負けてないハズ!です。

AC556とM4A1

いつものようにマズル部から。
どちらもバードゲージ型のフラッシュハイダー、
またどちらもFサイトはマズルから少し離れています。

Mini14ではFサイトは少し前にあったのですが、
銃身短縮に伴ってストックエンドのパーツに直付けに
変更されてます。

どちらもマズルからの距離があるのは銃剣への
対応を考えて、とか思いましたが、タナカのMini14(GB)
では付いていたバヨネットラグがAC556では無くなっており、
ちょっと?です。

AC556とM4A1

フォアアーム、ハンドガード部。
上で少し書いたように、上部のハンドガードはAC556では
樹脂製ですが、これも色が違うだけでM14から採用されていた
変更点、ですがこのようにスライド部分を大きくし、
上から機関部(バレル)にボルト止めとしています。

分解、結合をできるだけ工具無しでシンプルにする、という
コンセプトからは後退してるかも、ですが、まあ民間用が
元々のコンセプト、コストも大事だし!

AC556とM4A1

機関部です。
M4はキャリングハンドル(+Rサイト)が外せますが、それでも
かなりAC556の機関部がスリムなのがわかるかと。

AC556のストック内側は鋼板で補強されており、
画像のボルトはそれを止めるためのものです。

機関部はトリガーガードを回転させハンマー等の撃発パーツ
一式を下に抜き、アッパーレシーバーが上に外れる、という
M1ガーランドから一緒!の分解方式で、ここもM4(M16)の
ピン留めよりは凝ってるかも!ですが、まあ十分で、むしろ
旧式ライフルに慣れ親しんだ層には好評だったんじゃ。

それよりM4(M16)の腰高感、というかAC556のシンプルさ
が際立ちます。
直銃床でピストルグリップ型のほうが反動による跳ね上がりが
少なくフルオートに向く、と言われますが、AC556でも問題
無かったなら、この形状変更の意味はどうなのか?ですよね。

M14でフルオートの反動制御が難しかったとはいえ、同じ.308の
ピストルグリップ、FALでもやはり制御問題からセミオート化
(L1A1)しており、どうも形状ではなくタマの問題だったんじゃ、
とか思うのですが。

AC556とM4A1

ストック形状の違いもあり、AC556はサイトラインが低く、
後部から見てもシンプルです。

AC556(Mini14)のRサイトはM14とも違う形ですが、上下左右
調整可能です。

気になるのはFサイトで、少し低いとはいえ、ガード無し!
ここはMini14ではガードが付いていたような、なんですが。

まあ狩猟用で問題ないから省略したのかも、ですが、
ここは対策しといても、ですね。

AC556とM4A1

最後はストックです。
木製のストックはベトナムで腐食が早かった、と言われ、
それもM16への交代原因になったのかも、ですが、
比重はプラより軽く(強度、製法が違うのでプラは中空、
薄肉化して軽量化できますが)、木製ストック付きでも重量は
あんまり変わらないような、ですね。

AC556とM4A1

結局米陸軍の制式を奪うようなことは出来なかった
(というか狙ってすらいない?)AC556ですが、民間用で
成功したMini14の最もタクティコー!?なバリエーション、
現在M14が見直されているように、これでも十分、な気も。

でもシンサティックストック付にするなら、
もうM16でいいよね(笑)。




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この記事へのコメント
紅い猫RRⅢ 様
カッコイイ~ミニ14 といえばテレビの「Aチーム」 (バリバリ撃ちまくっても悪役たちは逃げ惑うだけで血を見せないのがホームドラマのおきまり) ステンレスでフォールディング・ストック付きでフルオートシーンがいっぱいだったからAC556だとおもっていました。 ネット記事によればプロップとはいえAC556フルオートガンは州をまたいで輸送できないので ミニ14のセミオートトリガーを俳優さんが一生懸命早く引いて、発射音と地面の弾着煙をフルオート風にしたアイデア撮影だったらしいけれど テレビでは十分楽しめましたね。 ネット画像で見るとバレル先端に三角サイトとM14風の長いフラッシュハイダーが付いています。 ミニ14に三角サイトと長いハイダーが一体のタイプはルガーのカタログになく、このハイダーはマズルフラッシュを派手に見せるように小道具さんが付けたのかも?
ニュースで鹿や猪の農作物被害の増加を耳にしますが、ハンター減少も理由らしいです。 むかしはホーワ300が猪猟の定番だったのですが ホーワの生産中止後は ミニ14の兄貴分の ミニ30の7.62x39弾(AK47用弾)モデルが人気になったそうです。 30カービン弾よりパワーがあり ミニ30が頑丈で撃ちやすく AK用の安価な輸入弾も人気の理由だったそうです。 ところが某宗教団体の AK密造事件で 7.62x39弾が輸入禁止に、さらに ミニ30の許可も厳しくなって放棄せざるをえなくなり~ 猪猟を止めてしまう人が増えたそうです。
Posted by ないとあい at 2019年03月31日 16:42
ないとあい様こんばんは。
>トリガーを俳優さんが一生懸命早く引いて
うう、涙ぐましい努力!!
それで米国の映画でもMGCのM16が出てきたりするんですよね!
ハイダーは長いと逆にマズルフラッシュ減りそうですが、”見た目のタクティカル感”向上のため、
だったのかも、です。

>ミニ30の許可も厳しくなって
害獣駆除がちゃんと”仕事”になるようにしないといけないのに、江戸時代からの
”鉄砲狩り”の風習がまだ、ですよね。
しかも”銃器が無ければ平和な世界”という日本教?の宗教的迫害!まで加わって、
被害がどんどん拡大しても”打つ手なし”とかいっちゃうし。
いっそ外国人にも限定許可を与えて”ハンティングツアー”で大儲け、とか
考えれば
(日本教布教の大本山、お役所がソンナ事考える訳もないですが)。
Posted by 紅い猫RRⅢ紅い猫RRⅢ at 2019年03月31日 20:46
 
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