2018年11月09日

P38 ロング、ノーマル、ショート?!

きょうは比べるネタ、ですが、
同じワルサーP38でバレル長の違うモノ達を。



まず、この企画の発端となったのは、少し前に入手した
マルイの造るモデルガン、P38ロングバレルです。



これは組み立て済みを入手したのですが、実はマルシンでも
いっときロングバレルを作っており、そちらを狙っていたものの
長年巡り合う事無く、、、(ガスガンはあったカモ、ですが)で、
たまたまリサイクルショップでコレを発見、即確保したという
(笑!)。



二番目はマルシンのショートバレル。
これは5~6年前に再発売になったモデルガンキットを
自ら組んだものです。
表面仕上げはダークパーカーを塗って磨いてますが、
グリップなどはそのまま、です。



最後にノーマルのP38戦時中モデル。
これはマルゼンのガスBLKで、ワルサー社との提携により、
図面などの資料を得て作られたとか。



これで3種類のバレル長が集まりました。
左から、マルイ、マルゼン、そしてマルシン製で、
ロング、ノーマル、ショートバレルです(マルマルトリオ?)。

他にも、コマーショルタイプがマルシンでありますが、
今回、戦時中バージョンで統一、グリップも同じベークライト
を模したものですが、マルイが赤っぽく、マルゼンは濃い目、
マルシン明るい茶色、と三者三様です。

あ、マルゼンのグリップは当時のベークライトの特徴、
表面に微妙に凹凸があるのまで再現されているような、で、
やはり細部も含め(ガスガン化する以上変更するところ、
などは仕方ないですが)良く再現されています。



ショートバレルもロングバレルも試作の域を出ない数
だったそうですが、ロングバレルは同じく長いバレルを付けた
P08の後継機種として考えられた、とか。

ショートは更に短く、サイトがスライドに付いているもの(通称
ゲシュタポモデル)もトイガン化されていますが、このタイプは
戦後P38Kとかの名で(P4ベースで)生産されていただけでなく、
進化型のP5なんかはソックリのスタイル!

対して長くなってもサイトは固定式のまま、ストック装着も
考えられてなかったロングバレルはその後日が当たることも
なくなったような、(いやSMGやアサルトライフルが採用され、
拳銃改造カービンなんてお呼びでなくなった?!)ですね。

ただ、どちらもバリエーションの少なかったP38では貴重な
存在、またバレルだけ作ればいいのが模型化される要因か?
このように実物よりはるかに多く出回っており、あ、でも
揃えるのはちょっと時間かかっちゃいました!

P38の場合、バレルが簡単に外せるので、
いっときマルシンさんはショート、ロングのバレルを
オプションとして販売していたようなんですが、今はショートの
キットや完成品はあっても、ロング(モデルガン)が
出てないよーな?
マルシンさん、ひとつロングも宜しく!!ってことで
(いや、マルイのがあってもひとつくらいなら買いますよ!!)




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この記事へのコメント
こんばんは。
同じモデルでありながらも、
バレルの長さが異なる3挺!なかなか揃えるのが難しい!
メーカーも異なるのも凄い。偶然にも3社ともはじめは、MA

あと、スライドにFサイトが乗っかったバリエーションも作って下さい!
Posted by 松本市在住 at 2018年11月09日 21:08
松本市在住様こんばんは。
>偶然にも3社ともはじめは、MA
マルマルトリオです(大切なことじゃないけどもう一尾言いました 笑)。

>スライドにFサイトが乗っかったバリエーションも
昔はモデルガンがあったんですけど、、、マルシンの固定ガスとかならあったカモ、
なんですが(いやロングバレルもガスガンはあったかも、なんですが)。
Posted by 紅い猫RRⅢ紅い猫RRⅢ at 2018年11月09日 22:10
 
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