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2018年06月24日

MULEのパイソン用グリップ

油あげをトッピングすると”きつね”
天かすだと”たぬき”となるうどんですが、
では何ものせないと”てぬき”?
(いや”素”でいいやろそれは!)

さてきょうは”素”エプロン(え?裸じゃなくて?)
違うCAW/MULEのタナカパイソン用
1st、2ndタイプ木製グリップを。

MULEのパイソン用グリップ

これはちょっと前に発売になっており、無くなる前に
慌てて確保!したもの、です。

MULEのパイソン用グリップ

フルチェッカーはパイソン登場当時の装着品で、
本体もサイトなどが2nd(MGC金属)、3rd(他のトイガン)とは
違うせいか、今までトイガン用でモデルアップされることが
無かったハズ!?

MULEのパイソン用グリップ

同社得意のレーザーカットによる鉄板ウエイトで
重量も130g(実測)となっており、チェッカーもこのように
綺麗にエッジが立っています。

MULEのパイソン用グリップ

素材はウォールナットのようですが、材料は横から見て
板目で、最近のMULEさん共通の濃いめのオイル仕上げ
にチェッカーで、木目はあんまり目立ちません。

MULEのパイソン用グリップ

タナカのノーマル(画像右)とも。

このグリップ、実物は下から見るとラグビーボール状に
両サイドが曲面なのですが(個体差は結構あります)、

今回のモノ、タナカ製と同様、このあたりは結構上手く
再現されています。

MULEのパイソン用グリップ

そして、タナカ製(画像上)と合わせてみると、前面上が張り出し、
逆に下は少し小さく、周長の増減が少ない形になってます。

MULEのパイソン用グリップ

逆サイドからも。
タナカ製は最後期にこのような実物があったのか、標準的な
モノからすると前面上を削り込み過ぎ!に見えたので、
初期グリップの再現、という意味からもこの形状変更は
ナカナカ良いと思いマス。

以前ご紹介したタナカオプション木製グリップは全長が少し
短めだったのですが、今回のMULE製はほぼ同じ、ですね。

MULEのパイソン用グリップ

最後はコクサイ純正プラグリ(画像下側)とも。
コクサイは更に前面上、下幅が大きく、底面も少し後部が
下がっています。

ということでMULEは3つの中では最もグリップ底部周長が
短く、スッキリとしたフォルムです。

フルチェッカーで、それ以降のモノにはある親指用の抉り
(フィンガーレスト)がないこともあり、周長の増減が少なく
”ストレート”っぽい握り心地ですね。

MULEさん、タナカベースのカスタムはやってないと思うのですが、
本体のサイト回りを作り変えて、1stを作ってくれたらウレシイです!!
(え、自分でやれ? いや今コクサイも撤退したし、パイソン需要は
あるんじゃ、、、)

あ、チェッカーがメダリオンの半分くらいまである2ndのグリップも
出ているようで、こちらも気にはなってるんですが、、、

MULEのパイソン用グリップ

と、ここまで書いたところで、行きつけのショップを覗いたところ、
2ndグリップもまだあり、つい入手しちゃいました。

MULEのパイソン用グリップ

外形は1stと全く同じ、で、このように左右を入れ替えてもピッタリ
フィットします。

MULEのパイソン用グリップ

チェッカーとフィンガーレスト(抉り)が違い、1stはウェブ部分が
太いので、実銃だと反動を受けやすいカモ。

MULEのパイソン用グリップ

2ndのほうは3rd(タナカ純正etc)に比べ上部のチェッカーが
多いだけ、ですが、上記のように外形が違うので、握り心地は
少し変わります。

MULEのパイソン用グリップ

しかし、タナカのオプション(3rdタイプ)とコレら、で、
もうホンモノが一つ買えたカモ、なんですが(汗!)。




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この記事へのコメント
ファーストは使い込んだものしか見たことも無く、
その表面仕上げは新品時不明ですが、
当時の他社のモデルなどと比べて考えても
フィニッシュ(仕上げ)は薄くオイル系のような気もします

セカンド以降は分厚いコルトのフィニッシュのようなので、
ツルーオイルなどで仕上げなおすと実物っぽさが出そうですね

ただ、いつも気になるのですが最近の木製グリップはNCマシーンだからのか、
Rの処理が足りというかカクカクしてるんですよね、
実銃のグリップとの一番の違いなのですが、
設計段階(加工の入力!?)でどうにでもなりそうなんですけどね、
どうしてカクカクなんでしょうね、実物グリップってRの処理が違うんですよね

まぁ~削れば良いので後加工可能ですけどね

一番の理由は「コスト」なんですかねぇ~
それとも発売する人達が実物を検証し足りないのか、
ディティールの違いを理解出来ないのか・・・
この価格だからココまでなんだよと購買層に訴えているのか?

マニアとしては実物が手本でありそれ以上でも以下でも期待ハズレだと思うんですけどね・・・・

気にしすぎなんでしょうか~あはははっ

一手間加えるのも正直面倒臭いんですよねぇ~(贅沢な悩みか!?
Posted by Domino251 at 2018年06月24日 20:08
Domino251様こんばんは。
>どうしてカクカクなんでしょうね
実物を作っている様子を見たことはない(当然作ったこともない!)ですが、
実物は最近自社で作らず外注になった事も併せて考えると、旧式の”習い式”
(基準となる型をトレースし、パンタグラフなど連結された刃物が削る)加工機と
手作業を併用して作ってたんじゃないかと思います。

対して現在MULEもタナカもPC制御の自動機で削るので、特殊なR形状の刃を何本も変えたり、
ワークを掴みかえたりがなるべく少なく、また材料も以前とは比べ物にならないくらい
高価になったので、出来るだけ無駄を出さないように、などの制約がこのような形状の違いを生んでいるのカモ、です。
Posted by 紅い猫RRⅢ紅い猫RRⅢ at 2018年06月24日 21:06
紅い猫RRⅢ 様
今だけ これだけよぉ~ と聞けば熱くなってしまいますね
MULEの社長さんは、今回のチェッカリングについては ブログに
「もーやりたくない。完全に オーバースペック‼️」
ブログ写真では曲面に垂直に刃が入っているようですが、販売された製品はいかがでしょうか?
(hを)ttp://muleblog.blog.fc2.com/blog-entry-51.html

ホンモノのチェッカリングは昔はすべて職人さんの手加工でした
ガバやリボルバーのグリップのネジ穴まわりのダイア形状は、ネジ穴の縁でチェッカリングが割れるのを嫌って穴を回避するためのデザインでした。
機械加工では板材に先に開けたネジ穴を丸棒で塞いでから整形、チェッカリングをするのでダイアが不要になったらしいです
Posted by ないとあい at 2018年06月24日 23:15
ないとあい様こんばんは。
>曲面に垂直に刃が入っているようですが、販売された製品は
やはりチェッカリングは上から(垂直に)全て刃を入れているようです。
このグリップ、たぶんチェッカー欠けに)よる”失敗品”が多かったんじゃ、ですね。

>ダイアが不要に
それに少々欠けても”気にしない”品質管理なのか、ネジ穴部分は荒れていて、
チェッカー縁は溝が交差せずグルーブで途中止め、というのも(笑)。

実物に比べて、タナカさんは高品質、MULEは更に丁寧、これならコストかかるハズですよね!
Posted by 紅い猫RRⅢ紅い猫RRⅢ at 2018年06月25日 01:10
 
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