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2017年02月22日

M66とM19で

きょうは前回ご紹介したスクエアバット付きM66 2.5インチと
ノーマルのM66,M19 2.5インチなんかを。

M66とM19で

まずは同じコクサイですが、かなり旧いノーマルと、最新型?の
スクエアバットです。

旧型の表面は艶が良く、ピカピカの素地にヘアラインを付けた、
正にステンレスなカンジですが、新型は少しマットな地肌
(これもヘアラインは後加工されているようです)ですね。
コレはSUSを酸洗いしたようなカンジです。

付いてるグリップもオーバーサイズのカスタム(イチロー氏が削った
ヤツを参考にしたもの)とサービスサイズ(マグナ)ですが、他にも
スクエアバットがナロートリガー、ラウンドバットはセミワイドで
グルーブ無し(これもイチロー氏のカスタムを参考?)になってます。

また、リコイルシールド(シリンダー後方のカート抜けを防ぐ
円盤状の突起)も形状が見直され、よりなだらかな曲線になってます。

M66とM19で

次はグリップフレーム中心で、タナカM19(ガスガン グリップは
実物バナナ)と。
どちらもグリップフレーム後方はグルーブ有りなので、
自作(盛るにしても削るにしても)するとなると結構タイヘンです!

M66とM19で

ここで少し変わった?ゲストを。
HWSのM15 2インチ(M56 画像右)です。
M66の2.5インチより、更に短い2インチバレルとスクエアバットの
組み合わせは、”バレル短かっ”感(そーいう単語、無いから!)を
増大させており、ここまで極端だと好みも結構分かれそう、、、
というか、もともと2.5インチでも主流はラウンドバットなんじゃ(笑)。

M66とM19で

最後に、ついでといってはナンですがラウンドバットのほうで
3種を並べてみました。

左からコクサイ M66,HWS M19,タナカ M19です
(トップカットではHWSにコクサイのサービスサイズを
付けていますが、ここではカスタムのオーバーサイズで)。

タナカのみガスガンですが、トリガー位置が三つとも違い、
コクサイ,タナカ,HWSの順に前にいってます!

M66とM19で

またコクサイのみトップフレーム(シリンダー上部のフレーム)
が分厚いです。
フレームラグ(スイングアウトしたシリンダーが後方に動くのを
止めるパーツ)も皆違いますが、ココは実物でもシリンダーの
カウンターボアの有無などで異なり、またモデルガンでも各社が
改良しており、同じメーカーでも生産時期により形状が違います!

タナカはM19でもバレルピン,シリンダーのカウンターボア
が無いM19-5を再現してるんじゃ、ですし、他はそれ以前の
モデルのようですね。

そして今回のスクエアバットのように、通常ラインナップ
されていないモデルまで出てくると、M19(M66)はホントに
コレクター泣かせ、ですね(いや逆に集めがいがあると思えば、
人生前向き!?)。

個人的には、3インチなんかも作って欲しいところですが、
既発のタナカ M66も未だ、だったりするという!
(いや、ガスM19はあるんですが、モデルガンも未だだし!!)




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