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2016年12月07日

MP7とUCP

きょうは主従装備ネタで、4.6×30mmつながり、
H&KつながりのMP7A1とUCP(P46)で。

MP7とUCP

MP7は当初PDW(パーソナルディフェンスウェポン)と
呼んでいたのですが、ドイツ軍に”機関けん銃”=サブマシンガン
を示すMPの名前で(MP7)仮採用され、PDWはライバル
FN P90などと合わせて”ひとつのジャンル”を示す単語に
なりました。

MP7とUCP

左のUCPは頑住吉氏のガレージキット(エアコッキング)、
右のMP7A1はマルイの電動ガンです。

MP7とUCP

FNの5.7mmに対し、MP7(A1)は更に小口径の4.6mmを採用、
本体サイズも、P90が500mmあるのに対し、340mmと
コンパクトで、特異なマガジン,グリップ形状のP90に比べ、
”よりオーソドックス”な、UZIに近いカタチです。

MP7とUCP

しかし、Five-seveN(5-7)に対抗して開発されたUCP(P46)は、
「十分な弾道性能が得られない」ということで開発中止となり、
4.6mmはMP7でしか使えないタマということに。

MP7の銃身長は180mm、UCPは130mmだったようなので、
あと2インチ(50mm)くらいなら伸ばしても、とか思うのですが、
ま、ハンドガンまで4.6mm化しなくても、ですね。

ちなみに個人的には7.62×25mm(トカレフ)あたりでも、
いや9mmでも徹甲弾混ぜて使えるならそれで充分なんじゃ、
で、ライフルの方からいえばAR-18Sなんかストック畳めば
P90と全長が50mmくらいしか違わない、、、

PDW計画自体、従来の装備を”古く”させて更新需要を
作り出すことを狙ったんじゃ、とも思えるのですが、
防弾チョッキの普及→ソレを貫通する銃の開発
→更にソレを防ぐ防弾アイテムの開発、というように、
際限なくエスカレートしていくような、ですね。

そして現実の戦闘はゲリラ,テロ化で”正規軍同士が撃ち合う”
局面は減っていて、こういった”新兵器”がニーズから
ズレてきちゃってるのカモ、です。




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