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2009年07月13日

ブビンガのグリップ

今日は自作グリップのお話を。

グリップの素材はウォールナットが耐衝撃性などでは最も優れている、
とか聞きますが、杢の美しさでは他にもたくさん美しい素材がありますね。
もちろんウォールナットでも複雑で美しい杢のものもあるようですが、
それ以外でもエボニー,ココボロ,マホガニーやゼブラウッド、
と様々な材料が使われ、それぞれの美しさを活かしたグリップがあります。
でも、えてしてそういう貴重な木材の美しいトコロを使ったグリップは、
大変高価なものになります。
そして、現在入手できるものも、けっこう限られていたりします。

そこで、余り使われていない材料を使って、グリップを作ってみようと
削り始めたのが下のもの。
ブビンガのグリップ
S&WのKフレ用オーバーサイズ(フィンガーチャンネル付き)です。
素材はアフリカ産で、巨大な材料が採れることから、和太鼓の材料にもなるという
ブビンガという木材です。
これは一部ではグリップ素材として使われていますが、
たまたま、端材(といってもグリップには大きい)を入手したので。
しかし、ともかく硬く、機械加工しないと削りにくい!

ブビンガのグリップ
ということで裏も回転刃物(フライス,リューター)でガリガリやってます。
まだもうちょっと削らないと、グリップフレームが納まらないのですが、
先に表が磨きまでいってしまって(だって内側削るより楽しいんだもん)、
バイスに挟みにくくなってしまいました。
果たして完成する日は来るのか?

でも、この荒々しい紫がかった木目、いい感じなんだけど。





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この記事へのコメント
ブビンガは和太鼓の他に和室の床柱にも使われてますよ。

アフリカ産で和太鼓の素材にはイペという木がありますが、これはグリップの素材には向きません。

ブビンガ以外の素材なら、紫檀や黒檀やローズウッドも木目の美しさが素晴らしいですが、高価なのと加工の難しさがネック。

日記にてウォールナットにも触れてますが、木ストに使われているのは茶褐色が特徴の米国産ウォールナットより安価で色が白いインド産のインディアンウォールナットを茶褐色に着色したのがほとんどです。

ウォールナットは結構産地で色や木目が変わるので、騙されやすいので参考になればと書き込みさせていただきました。

ちなみにラ〇ラ〇スのM14の木ストはインディアンウォールナットです。
Posted by 材木屋でゲーマーです at 2009年07月13日 22:19
材木屋でゲーマーです様、はじめまして。
コメントありがとうございます。
ウォールナットも様々あるのですね。
昔はフランスくるみが良い、とされていたようですが、これもフランス産ではないようですし。
いわゆる銘木は、ここ数十年でもかなり急激に減り、マホガニーなんかは以前ニセモノ扱いだったものでも輸入禁止、
そして昔は入って来なかったアフリカ材がずいぶん増えたように思います。
といっても持っているトイガンのストックはブナ材ばかり、ですが(汗!)。
また珍しい木材を見つけたら、加工に挑戦しようかとも思っていますので宜しく、です。
Posted by 赤い猫RRⅢ赤い猫RRⅢ at 2009年07月13日 23:36
 
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