2015年12月13日

タナカ M360Jサクラ 但しABS(爆!)

きょうはこの間のショットショーで入手したタナカのモデルガン、
M360Jサクラを。



これは現在一部改修されたHW版が出ていますが、
安かったので計画変更(笑)、ABSで我慢することに。

刻印には前ユーザーがホワイトを入れたような、です。
実物はアルミ合金で、S&Wとしては新型のFピンを
フレームに固定したモデルで、ミネベアが輸入後に
一部改修(刻印打刻?)して日本警察に納入して
いるようです。



さて、歴代警察拳銃を並べてみました。
左から、M360J,M37(タナカ ガスガン),
ニューナンブM60(マルシン ガスガン)です。



M37がアンクルマイクスのラバーグリップなのに
対して、M360Jではニューナンブに似せたグリップが
付けられています。



以下M37との比較ですが、

まずバレルが二層構造?で、アウターも軽合金が
採用されているようです。

タナカでは、インナー部をシルバーに塗って
変化を付けています。



フレームはバレル止めピンが省略されているだけでなく、
トップがフラットになり、シリンダーとの隙間から噴き出す
ガスに対応するため、ステンレス板がはめ込まれている
のが再現されています。



そしてシリンダーは.357マグナム用のロングサイズ
(数ミリ長い)。

M360Jは.38スペシャル専用かも、ですが、タナカでは
(初回限定)弾頭部が銅色の.357マグカートも付いています。



ラッチ上にはキーロック用の穴があり、キーも付属、
実際にロックをかけることが出来ます。
ラッチは形状が微妙にM37から変更されています。



ハンマーは「これで大丈夫?」と思う位華奢に見えますが、
それよりゴツくなったフレームにかなり埋没!?しており、
これって異物が噛みこまないのでしょうか?

この新型フレームのモデルガンは、他にもシルバーに
塗られたモノも作られ、そちらもすぐに売り切れるほど
好調なようです。

まあこのカタチは好みが分かれそうなのですが、
S&Wとしてはキーロックの追加などは時代の要請、
でしょうし、ポリマーを取り入れたリボルバーに比べれば、
まだまだ”伝統”のスタイルを維持していますね。

M360Jは、警察への配備も順調に進んでいるようで、
寂しいかも?ですがもうオリジナルデザインで
日本製拳銃は作られないのかも。

しかし、ニューナンブのデザインを踏襲したグリップを
”残して”いるところは、(たぶんM37では不評だったから、
じゃないかと思いますが)日本のトイガンファンにも、
うれしいトコロなんじゃないでしょうか?




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この記事へのコメント
こんばんは。

M360Jサクラ!値段も安く買えたようなので良かったですね。銃口が迫力ありますね!メッキのインナーバレル?がカッコイイです!キーロックも再現されていて良く出来てますね!サクラのネーミングが警察を象徴していて・・・誰が名付けたのだろう?
Posted by BK201 at 2015年12月13日 21:16
BK201様こんにちは。
>サクラのネーミング
英語だったら”チェリー”になるんでしょうか(笑)。
どうも刻印追加など、日本でやってるようなので、
”SAKURA”もS&Wが付けたんじゃないんじゃ、ですね。
Posted by 赤い猫RRⅢ赤い猫RRⅢ at 2015年12月14日 06:40
 
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