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2015年09月25日

レミントンシェリフスのカスタム

♪ドナ ドナ ドーナーァー ドーナッツ!
(たい焼きも良いですね!!)

食欲の秋となりました、皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は体重が減りません(むしろ増加傾向?!)。

あ、さて今日は以前ちょこっと予告致しました、
HWS レミントンニューモデルアーミー シェリフスの
不満なところを弄ってみる、という企画です。

レミントンシェリフスのカスタム

まずは以前ご紹介したときの姿。
中古入手ですが程度は良く、ほとんど作動もさせなかったようです。

ただ、このカスタムの仕様としてカートリッジ交換が非常に手間、
という難点があった(付属の六角Lレンチでセットビスを緩め、
ベースピンを抜いてシリンダーを取り出さないといけない)のと、
HWSレミントン標準のプラグリップがイマイチ、、、

レミントンシェリフスのカスタム

SAAの1stでもマイナススクリューを手締めのビスに替えて工具無しで
分解できるようにしたものがあります。

SAAは後にスクリュー部分を押すだけでロックを解除できるよう
(クロスボルト式?)に改良されたのですが、ともかく簡単で本体を
改造することなく対処可能な手締めビスをやってみよう!

まず市販の手締めビス(M3)を探してみたのですが、、、
どれも首下(ネジ部分)の長さが不足し、ベースピンを止めることができません。

そこでネジ穴にボールとスプリングを仕込んでクリックタイプに、
とも思ったのですが、ネジを切ってあるローディンレバー穴閉塞用パーツの
上半分が無い形状(写真撮ってないケド!)のため、上手くボールが
保持されず、ベースピン操作でこぼれ落ちてきました!

長い棒状のプランジャーを作り、閉塞用パーツにも肉盛りしてガイド
するように内部形状を変更すれば、または板バネを仕込んで
ベースピンを押せれば、とも考えたのですが、作りモノが結構手間、
それに保持力が弱いとベースピンはハンマーの衝撃で前方に
出てしまい、保持力が強いと抜きにくく、ベースピンも傷めそう、、、

レミントンシェリフスのカスタム

仕方ないので最初の案に戻り、長い手締めビスを作ることに。
長い皿ビスの首を飛ばし、手締めナットを接着、
頭はネジにナットを付けた状態でドリルに挟み、
ヤスリで削ってツライチに!(画像右のものが、
ちょっと短い(失敗!)ですがソノ加工)。

レミントンシェリフスのカスタム

ネジは25mmくらいでベースピンが止まります。
これを黒く塗装して本体と色目を合わせ、
セットビスに替えて取り付けました。

ホルスターへの抜き差しで引っかかるカモ、ですが、
フレームの方が上下幅が大きいし、ホルスターも合わせ目がちょうど
くるので、隙間が出来て手締めビスの頭くらいは邪魔にならないかも!

まあ、ビスの頭はもう少し薄く削り込むことも出来るし、
工具無しでカート交換できるほうが重要!
ココはこれでOKとします(いや、もともと自己満足の為だし 爆!)。

HWSさん、次にコレを作る時には、もう少し前、斜めにタップ穴を開けて、
手締めビスを付けて頂けると最高です!

レミントンシェリフスのカスタム

お次の残念ポイントはグリップ。
HWSではウッドグリップを付けていた時期もあったのですが、
現在は販売価格を低く抑える為か、標準仕様に戻って
プラ製が付いてくるものがメインのようです。

これもプラスチックそのままではなく、艶消し塗装されているようなのですが、
やっぱりクラシックなこのガンには木目が似合うカモ。

えーっと、グリップ改良計画については某BBSで逐次報告(笑!)
していたのですが、、、
プラグリップに木目塗装、という方法も試しており、こちらも
いくつか完成しているのですが、コレにはウォールナット削り出し!
のグリップを付けてみました。

まずウォールナットの端材を必要な厚さに切りだし、外形を
糸鋸で切り落し、切りだしナイフで曲面を付けて最後はヤスリ
(底面)とペーパーで研磨、着色ニスで仕上げました。

レミントンシェリフスのカスタム

今回は杢の美しさに拘り、実は1セット分は杢が削っていくと消えたために
途中で破棄(、、、壊してないけど)しました。

でも新たに導入した切り出しナイフはカッターより刃の折れを
心配すること無く思い切り削れ、更に従来のヤスリ一本仕上げ!
(現実には目の粗さを変えます)より早く出来ました。

レミントンシェリフスのカスタム

もちろん、素材+工具の費用は市販の木製グリップより低いのですが、
作業時間分の工賃を考えると(例えバイト賃金で換算しても!)
売ってるなら買った方がずっと得(でもその時間を楽しんでるし、
まあいいか、ではあるんですが)だと思いマス。

このあいだのショットショーで販売されてたし、次も出されるとは
思うんですが、、、
まあこれで”愛着が湧いた”というもんです、はい。

レミントンシェリフスのカスタム

グリップ中央はプラグリより厚く、またスクリューが短いため、
カラー,ナットが深く沈んでしまいましたが、いつかスクリューを
作り直したら、カラーを埋めて表面に合わせてやろうと思ってマス
(六角頭付きボルト改造とかしないと、最近マイナス頭は少なく、
市販では見つからなかった)。

レミントンシェリフスのカスタム

と、まだ小改良の余地はあるかも、ですが、一応完成!
あ、以前言っていたシリンダーの表面については、もう一つ
カート仕様のシリンダーをHWSから入手したのですが、、、
この辺りはまた次(他ネタを挟みますが)に!
って、まだまだ終わらないのかアーミー地獄?!




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