プロフィール
紅い猫RRⅢ
紅い猫RRⅢ
Akaineko RRⅢ
アクセスカウンタ
< 2019年12月 >
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 8人
過去記事
オーナーへメッセージ

2014年03月23日

「許されざる者」~釜田十兵衛

きょうはちょっとイマサラ、ではありますが、C・イーストウッドの名作を
日本でリメイクした「許されざる者」から、渡辺謙演じる釜田十兵衛の銃を。

「許されざる者」~釜田十兵衛

十兵衛はリボルバーではなく刀、だったのですが、後半はウインチェスターM1892です。
でも、この映画の設定では、1880年(M1892は1892年発表らしい)なのですが(爆)!
まあ、映画の設定からしてフィクションではあるんですが。

「許されざる者」~釜田十兵衛

これはマルシンのガスガンですが、この映画にはCAWが協力していたらしく、
そのせいでM1892(CAWがCMCのモデルガンを再生産してます)が選ばれたのかも。

他にも柳楽優弥演じる沢田五郎は米国版と同じくS&W No3スコーフィールド、
柄本明演じる馬場金吾は上のM1892、佐藤浩市演じる大石一蔵はM1851ネービーの
ショートバレルに真鍮TG+バックストラップ(M1849ポケット?)、エンフィールドライフル
らしきモノ(但し政府軍に装備されていた後装式のスナイドルではなく、前装式の
ようです)などを使い、S&Wのモデル2も登場します。

「許されざる者」~釜田十兵衛

そのCAWのスコーフィールドと、

「許されざる者」~釜田十兵衛

M1851ネービー(CAW 右)、S&W No2アーミー(マルシン 左)。
3つ共モデルガンです。

M1851のショート(4インチ)バレルはCAWが販売していたのですが、ウチには
7.5インチばかり(自作の3インチもありますが)、です。

映画は無国籍ウエスタンではなく、同時代で開拓期にあった北海道を舞台に置き替えられ、
登場人物の多くは、”許されない一線を越えた”者たち、ですが、「お主も悪よのう」的な
極悪非道な輩や、金の亡者としては描かれていません。
いや、そもそも十兵衛は、この”仕事”を受けるまでは、時代の被害者とでもいうべき、
”許されるべき元兵士”いや”戦後はお咎めなし”(首謀者でも処刑されてなかったり
します)だったんじゃあ、、、

小説家に対する「ここで見たことをありのまま書け!」という言葉が、最も訴えたい
メッセージだったのかも、ですが、これ以上はネタバレかも、なのでこのへんで。

NHKの「八重の桜」がスペンサー銃を再現していたのに比べると、もうすぐHWSから
出る(ハズの)スタールや、時代考証に合った銃を使って欲しかった(もっといえば
武器を刀に置き換えるなら、新政府に対する反逆者であるなら、主人公は侍で
あるべきかと)など、もの足りないところはありますが、豪華出演陣の演技もあって
最後まで一気に見てしまいました。




同じカテゴリー(あのひとのGun)の記事画像
「エンデュミオンの奇蹟」~シャットアウラ
「ジャンゴ」~ルリ子
「とある科学の超電磁砲」~鉄装 綴里
「マンハッタン無宿」~クーガン
「とある魔術の禁書目録」~アウレオルス
「ナバロンの要塞」~キース・マロリー
同じカテゴリー(あのひとのGun)の記事
 「エンデュミオンの奇蹟」~シャットアウラ (2019-12-04 19:19)
 「ジャンゴ」~ルリ子 (2019-11-22 19:19)
 「とある科学の超電磁砲」~鉄装 綴里 (2019-11-10 12:12)
 「マンハッタン無宿」~クーガン (2019-10-30 19:19)
 「とある魔術の禁書目録」~アウレオルス (2019-10-18 18:18)
 「ナバロンの要塞」~キース・マロリー (2019-10-06 12:12)
この記事へのコメント
赤い猫さん、こんばんは。
優弥くんのスコフィールド…マズルフラッシュはCGだったのでしょうか?
劇場で観ましたが、音もフラッシュも結構リアルでしたね~。
感心しましたよ~。
Posted by てるぱ大臣 at 2014年03月24日 21:31
てるぱ大臣様こんにちは。
>スコーフィールド
最近のCGはよくできているので、わからないかも、ですが、
発火してたんじゃないか、と思います。
でも警察側のライフルは、モデルガンではなさそうなので、
さすがに電着やCGかも、です。
Posted by 赤い猫RRⅢ at 2014年03月25日 07:35
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。