プロフィール
紅い猫RRⅢ
紅い猫RRⅢ
Akaineko RRⅢ
アクセスカウンタ
< 2019年12月 >
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 8人
過去記事
オーナーへメッセージ

2014年03月12日

アリサカライフルの変りダネ?

きょうは長物ネタで、コレ(↓)な~んだ?

アリサカライフルの変りダネ?

セフティのローレットからアリサカライフル、メッキのボルトとチェッカー入りのストックから
スポーターバージョンですね。
更にヒント!

アリサカライフルの変りダネ?

もうこの刻印があればわかりますね。
そう、二式スポーターです。

アリサカライフルの変りダネ?

これはタナカのモデルガンで、この間いつものフィギュア屋さんで難有りのため
安く売りに出されていたのをゲットしたものです。

木部に少し傷があったり、バレルのブルーが剥がれかかってたり、はありますが、
まあ外観は中古としてなら並み、カートも5発付いており、クリップも説明書も、
そして箱も傷んでいるものの付いています。

アリサカライフルの変りダネ?

難有りの理由はココ!
二式はバレルが分割(テイクダウン)可能で、コンパクトに携帯できるのが
特長ですが、そこがガタガタになり、組み立ててもブラブラ!!

前オーナー(メーカー?)はチャンバー部分(実物と違い、法規制をクリアするため、
チャンバーは機関部に付いています)にリング状の部品を嵌め、ガタを殺そうと
してますが、それでも根元付近にクリアランスがあるため、バレルが遊んでいます。

アリサカライフルの変りダネ?

そこでまずロッキング用のパーツにシムをかまし(赤い矢印)、結合をよりタイトにし、
更に組んだ状態でバレルを止めているストック前方のネジを緩め、バレルを密着させて
締め直しました。

これでかなりしっかりしました。

アリサカライフルの変りダネ?

しかしもともとバレル固定はストックのバンドのみ、前後も分解用のネジ
(これも実物は抜くことなく分解できますが、モデルガンではネジをぐるぐる回して
そのあと引き抜く必要があります)と亜鉛のロッキングパーツのみ、
あまり無理すると折れる恐れも、なので、あまりガチガチにする訳にも、です。

チャンバー基部のガタとりも行い、差し込んだだけでしっかりするところまで
バレル-チャンバーの固定度を上げれば良いカモ、ですが、チャンバーには
ガス抜きが設けられていたり、で複雑な形状、またロッキング部とストックの
固定も木ネジ2本だけなので、もう全体に強度を上げるのは困難!なので
とりあえず現状で様子見、です!
どうもこの結合部は、設計の時点から強度不足のような、、、

手持ちのガスガン、レミントンのテイクダウン版では、マイクロロッキングラグ
宜しくバレル外周に設けられた多くのラグをレシーバーに噛み込ませて
結合するようになっています。

二式も開発段階では、ドイツで試されていたこの方式を検討したようなのですが、
パーカッションリボルバー並みに!!簡単なクサビ止めで(実物は)済ませており、
分解式でない九九式の方が精度は良い、とか。

あ、スコープマウントは付属してなかった(タップ穴だけ開いてました)ので、
APS-2用のアルミ製のものを切って穴を明け直し、このあいだご紹介した
SⅡSの50mmを付けてみました。

このように旧い?スポーツライフルには、艶有りのスコープが似合うと思いマス。
そしてある程度高さがあるか、調整ノブを90度ずらして(上下と左右の調整を
逆にして)やらないと、カートリッジの装填に難があります。

実はこれでもクリップ納入口とマウントが干渉し、クリップは使えません!

そしてスコープは少し傾いて付くので、それに合わせてレティクルが水平,
垂直になるよう、調整してますが、どうも前後高さの関係なのか、
バレル軸線に向いてないような(爆!)、です。

まあタマが出る訳じゃないので、どうでも良いカモ、ですが、マウントも
前後一体にしてシムで調整すると良いかも。

さて気を取り直し?タカナのガスガン、レミントンM700LTRと。
比べると二式が大柄なのがわかります。

あ、エキストラクターは鉄製のものが付いており、錆びていたので磨き直して
(それでもまだちょっと錆びてる!)ますが、カートの排出は大丈夫です。

ストライカーは一応無事だったのですが、、、分解すると割れてしまったので、
(それでも動作はするのですが)タナカさんから新品を買って付けました。
このときスプリングも自作の弱いモノに替えています。

アリサカライフルの変りダネ?

最後は同じくタナカのガスガン、九九式とも。

ボルトハンドルの角度だけでなく、レシーバー前部が二式はストレートだったり、
ガスガンのセフティの方が仕上げが良かったり、など様々な違いがあり、
見比べているだけでもけっこう楽しめ?ます。

アリサカライフルの変りダネ?

バレルの固定度を無理せず上げられるか、スコープマウントを一体に、
といった課題はありますが、とりあえず遊べるくらいまでは回復!
ウレシー!!

ワンタッチ、とまではいきませんが、分解,結合してボルトを操作して、
というのはタマが飛ばなくても充分スナイパー気分に浸れます。

このような(もしかすると元々持っていた?)”ちょっと難有り”は、安く手に入るし、
”直す楽しみ”も併せて、ワタクシ的には狙い目、です。

でも、直るかどうか、の見立てが必ずしも当たる訳ではなく、
直っても、価格差を考えれば”割りに合わない労働”や、機械の使用など
敷居はけっこう高かったり、更に、実はさわればさわるほど壊れていく!
状態で途中で投げ出してしまっているものもあったり(秘密!)、で、
やっぱりバクチ?!なので他人にオススメするのは、、、
ですが(といいつつココで公開してますが)。




同じカテゴリー(最近のこんなモノ)の記事画像
CMC ルガースタンダードピストル
キンバーLAPD SIS
モーゼルミリタリー1930?!
ベビーブローニング
アラスカン
S&W M659
同じカテゴリー(最近のこんなモノ)の記事
 CMC ルガースタンダードピストル (2019-12-11 19:19)
 キンバーLAPD SIS (2019-12-06 19:19)
 モーゼルミリタリー1930?! (2019-11-27 19:19)
 ベビーブローニング (2019-11-03 12:12)
 アラスカン (2019-10-27 12:12)
 S&W M659 (2019-10-23 19:19)
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。