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2013年01月18日

懐かしいカタチ

きょうはCAW製品紹介ネタで、S&W M36(チーフスペシャル)用の
ターゲットグリップを。

懐かしいカタチ

これはウォールナットで、立体的なチェッカーが彫られた、非常に手の込んだ
(手作業でなく、機械加工かもですが)モノです。

木目は個体ごとに違うハズですが、今回程よく目の通ったモノに巡り合えました
(というより、この木目だったので入手を決めたのですが)。

塗り(オイル)も、最近の完成品、M1849あたりの仕上げと同じ、濃いめで
落ち着いた半艶で、実に渋い(って、最近言わないの?)!

グリップ裏側には標準サイズですがレーザーカットの鉄板製ウエイトが仕込まれ、
木製でも重量があまり減らないように配慮されてます。

懐かしいカタチ

スクリューは付属しますが、カラー,ナットはコクサイ用を流用するように
なっており、ちょっと面倒ですが、精度は高く、がっちり(ちょっときついカモ)
取り付けられて、ガタは全くありません。

タナカでは、固定ピン径が大きいのか、そのまま付きませんが、
どちらも実物グリップが付くので、穴を少し拡大すれば付きそうです。

懐かしいカタチ

ウチの3インチにはコクサイにパックマイヤーを付けていた(左のがオリジナル)
のですが、コレにCAWのものを付けてみます。

懐かしいカタチ

コクサイにCAW、HWSのモデルガンにパックマイヤーを移したところ、です。

シルエットは、バナナに似てますね。

懐かしいカタチ

しかし、裏側には一指し指部分がフィンガーチャンネルになっており、
左面もちょっと変わったチェッカーですよね。

懐かしいカタチ

タナカのガスガン、M60PCとM36自作カスタム(それぞれ、ホーグ,アルタモントの
木製グリップ付き)とも。

CAWの形状は、昔MGCがプラで作っていたタイプを再現しています。
MGCも、実物があったのでこのカタチにしたんじゃあ、と思うのですが、
どこが作ってたのか、現在は見かけない、、、

懐かしいカタチ

もちろん、完全に左右非対称なうえ、複雑な3D形状,チェッカーを削り出しで
量産するのが難しかった、というのもあるのでしょうが、
主な理由は、恐らく、サムピースの操作性とカートの装填,排出性、ではなかったかと。

このように、上から見ればサムピースがグリップに埋もれるようになりますし、
カート排出も、シリンダーの角度を合わせないと出てきません(モデルガンではカートが
普通は張りつかないと思うので、問題はありません)。

現在は、スピードローダー使用も考えて上部を大きく抉るのが主流に
なってしまいましたが、でもこの、親指に合わせてチェッカーが刻まれた模様が
非常に良い”景色”ですよね。





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Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21│Comments(6)CAW買う?
この記事へのコメント
赤い猫RRⅢ様 こんばんは

むかしMGCのチーフ2代目の標準で、箱絵にもありました
とても握りやすい、いいモノでしたが
普通の木製グリップを自作する人が多かったですね
またプラ材質(ケミウッド)が油に弱く割れやすかったことも
不人気の理由だったと思います

このグリップは、最近になってわかりましたがフィッツ製のようです
FITZ GUNFIGHTER GRIPS
FITZ TEN-O-GRIPS

クイックドローで有名な CHIC GAYLOARD 氏の著書
HANDGUNNERS GUIDE の表紙写真にも使われており
当時の流行品であったとも想像します
当時のMGCの皆さんが二代目新チーフの販売にあたり
クイックドロー、コンバットシューティングという新ジャンルの宣伝を考えていたと思います

ttp://www.ebay.com/itm/FITZ-GUNFIGHTER-PEARL-Pistol-Grips-S-W-Cheifs-Spec-Bodygurd-NEW-OLD-STOCK-/370725850940?pt=LH_DefaultDomain_0&hash=item5650fb8f3c

ttp://www.ar15.com/archive/topic.html?b=7&f=89&t=696302
Posted by ないとあい at 2013年01月18日 23:17
ないとあい様こんにちは。
情報ありがとうございます。
このFITZ製のプラグリップが元ネタのようですね。
現在あまり見られないのは、たぶんゴム製のグリップにとって代わられたのかも、ですね。

ニューナンブもオーバーサイズグリップですが、S&W純正のバナナよりこのFITZ製
グリップの方が似ている気がします。

日本でも参考にされたかも、ですが、MGCのチーフとどっちが先だったのか?

もしかすると、FITZ製をコピーしたMGCを参考にしていたのか、それとも、ニューナンブ
も意識して、MGCがコレを採用したのか?と想像は膨らみます。
Posted by 赤い猫RRⅢ赤い猫RRⅢ at 2013年01月19日 08:29
赤い猫RR-Ⅲ様

>MGCのグリップ

ねじ穴の位置の関係上 CMCのABSには難なくつきますが 国際ABSには無理です。

タナカは持ってないので?です。

ではでは。
Posted by Doburoku-TAO at 2013年01月19日 23:04
Doburoku-TAO様こんばんは。
>MGCのグリップ
当時のモノをお持ちですか、羨ましいです。

私は、今頃CAWのモノでこの形の元ネタが気になった(ないとあい様が教えて下さいましたが)
ところです。

当時のモノはスチロール樹脂のようですから、締めすぎると割れたり、で余り残っていないのでは、
と思います。

どうぞ大切にしてください。
Posted by 赤い猫RRⅢ at 2013年01月19日 23:54
赤い猫RR-Ⅲ様

忘れないうちにと思い、CMC チーフス関連のコネタをまとめてみました。
まぁ、当たり前すぎるコネタでつまらないかもしれませんが 何かの参考になれば…
Posted by Doburoku-TAO at 2013年01月21日 00:54
Doburoku=TAO様こんばんは。
>CMCチーフス関連
ブログ拝見しました。
CMCでも、キットと完成品の違いか、生産時期によるものか、さまざまな違いがありますね。
ウチにもCMCはひとついますが、HWSとはカート以外にも、マズルの仕上げ形状,金属部品の表面仕上げ(色)が違ったりします。
Posted by 赤い猫RRⅢ赤い猫RRⅢ at 2013年01月21日 22:00
 
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