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2012年07月06日

ポケットバーズヘッド制作~その5(グリップ用のモク編)

きょうはポケットバーズヘッド製作記の5回目、グリップの削りと
金属部分の磨き編です。

《これまでのあらすじ》
CAWのM1849/M1848シリーズに入れ込んだ赤い猫RRⅢは、メーカー
オプションの真鍮バックストラップ&ラウンドタイプトリガーガードに飽き足らず、
ライトニングやSAAのカスタムでお馴染みのバーズヘッドタイプを自作で
実現することを目指す。
拾ってきた!端材を削り,曲げ,問題箇所は脳内変換で”問題無い”ことに
して片づけるなど、知略の限りを尽くした作戦?で、数々の困難(身から出た
サビ)と立ち向かうが、ここまでに首が吹っ飛んだ黄銅、切り込み中に盛大に
割れてコレマタ吹っ飛んだ切断用ディスク、黄銅だと間違われて採用された
青銅など、多くの犠牲?と、赤い猫の血と汗と涙、そしてヒマを大量に費やし、
とうとうグリップの制作に至る。
はたして、計画はどのように進み、または後退,まわり道,迷走するのか?
それでは、第五回を!

ポケットバーズヘッド制作~その5(グリップ用のモク編)

前回までに形は大体出来たバックストラップに合わせ、木材を切って削って
いきます。

材料はアフロルモシア=アサメラという木で、アフリカ産のチーク代用材を
使いました。

下の画像は切り出した素材を粗めに削って、木目なんかも見ようと一度
ステインで着色してみたトコロ。

ポケットバーズヘッド制作~その5(グリップ用のモク編)

形をバックストラップ,トリガーガードに合わせながら、ヤスリで削り込んで
また上部以外は曲線が出るよう、成形していきます。

下の画像のように、単体では薄すぎるのでは?というくらい削っても、
組んでみるとまだ太めだったり、で、結構削り量は多い!です。

この作業と平行して、ネジ穴開けで問題が発覚したバックストラップ後部の
突起は、両横を丸め、また高さも少しですが削りました。

表面の磨きは若干カドを落として丸みを持たせながら600番,1000番と進め、
ピカールで艶を出しました。

もっと良く磨かないと、ちょっと筋目が残っていますが、このへんでいいや!と
磨きはソコソコ(まあ、完成後も磨けるし)にしてグリップのウエイト仕込み&
擬似ワンピース化にとりかかります。

ポケットバーズヘッド制作~その5(グリップ用のモク編)

CAWのグリップには、大量のウエイトが入っており、グリップだけで120gくらい
あるのですが、この木材だけでは20gになってしまいます。

また一応一つの材料を割った形で左右のグリップ素材を取っていた(木取りは
美しく、ある程度強度も考えた木目が下から見て斜め、です)ので、スクリュー
止めではなく、バックストラップで挟むのですが、中子は今回バックストラップの
切り離した端材を有効活用!し、重量UPもはかります。

コレは幅も同じに削っているので好都合!
木材を左右からエポキシで接着しますが、位置決めにロールピンを
打っています。

この中子付きで50g、と30gのUP、元の120gには及びませんが、手に持つと
バランスが違います。

まあ、もともとバーズヘッドでは体積が少なく、重量は減少しているハズ
(それに元々重量には拘ってないし)なので、このあたりでOKとします。

ポケットバーズヘッド制作~その5(グリップ用のモク編)

木材の表面仕上げがまだですが、仮組みの様子。

うん、丸っこくて可愛いい! と自己満足です。

ポケットバーズヘッド制作~その5(グリップ用のモク編)

あとは着色ですが、上で試したステインより、ラッカーがいいかも、とか
思っています。

いや~今回は珍しく?順調な進行です
(え、失敗してくんなきゃツマンナイ?いや、この企画、ウケ狙いじゃないし)。

完成は近い!ここで失敗するな、ワタクシ!!!





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この記事へのコメント
赤い猫RRⅢさん、こんばんは。

可愛いく、美しく、進行されてますね〜。
49は元銃が可愛いいですから、
手にするとデリンジャーの様なんでしょうね〜(想像&妄想汗)。

いいなあ…(´Д` )
Posted by てるぱ大臣 at 2012年07月07日 19:02
赤猫さん、こんばんわ!
この度は、いろいろご迷惑をお掛けしました。
管理人がいい加減だから、、あの掲示板・・・(汗)www

つか、、49欲しいっていうの!!!
重たい純正グリップでwww

目の毒です。。

てか、、グリップまで作っちゃうのね、、、(汗)
Posted by 塔四郎 at 2012年07月07日 20:36
てるぱ大臣様こんばんは。

>手にするとデリンジャーのよう
あの、グリップを変えてみると、、、
特にM1849のほうは、
改めて”長さ”を感じます。

まったく違うジャンルの銃ですが、HWSのM2019ブラスタースナブノーズなんかが、
巨大なグリップの反作用で本体がコンパクトに思える、の逆で、グリップが丸まると
長さが強調されるという不思議な結果になって驚いています。

次回M1848,M1849両方に取り付けてお見せする予定ですので、どうぞ宜しく!
Posted by 赤い猫RRⅢ赤い猫RRⅢ at 2012年07月07日 20:52
塔四郎様こんばんは。

掲示板の件はお騒がせしまして申し訳ありませんでした。

>49

このグリップ120gは、正にCAWさんの技術と拘りのタマモノ、です!

>グリップ
バックストラップ自体、勝手に考えたカタチなので、当然グリップが市販されているワケはなく、
自作となりました。

今回は本格的(とはいえ”チークの代用材”ですが)な木材を使ってみたので、
木目も良く出ているモノが出来ました。

でも、チェッカーなども未挑戦ですし、まだまだ真珠貝やスタッグホーンなんかには挑めません!
Posted by 赤い猫RRⅢ赤い猫RRⅢ at 2012年07月07日 21:01
こんばんは〜!
小さくてかわいいですね。
もう少し安ければ、この時代のモデルが欲しいんですが…
マルシンさん、ネイビーの61(60?)エングレーブモデルをメッキじゃなく、HWでキットでだしてくれないでしょうか。
素人目線ですいません(汗)
Posted by モデル工房S at 2012年07月07日 22:54
モデル工房S様こんばんは。
>もう少し安ければ
出してくれただけでも、というヘンタイ(ワタクシも、です)さんの数がもう一桁多ければ、ですが、
どーしても需要-供給曲線の一致(+不確実性)によってこの価格が算出されているようです、、、

でも、ボーチャード、何と初回600丁で約4万円ですよ!
(この販売数これだけ捌けるのか、とか、安い、とか思っている時点で現実離れしているコトに
気づくべきなのかも、ですが、積立てまでして待っているアホもいますし(実はココに)、、、)

まあ、ハイライトはSo-Sui様のところで紹介されたガスBLKベレッタの通信販売かも、ですが。
Posted by 赤い猫RRⅢ赤い猫RRⅢ at 2012年07月07日 23:30
 
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