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2011年08月24日

レーザーマグ44

きょうは、これは昔ネタ復活しかないでしょう!の
トミーのレーザーマグ44を。

レーザーマグ44

コレは、中古のプラモやフィギュアを扱う、ときどき訪れるショップに
チョット前から並んでいたモノですが、なかなか売れない様子で、ワタクシも
気になってはいたのですが、ン十年まえの電気製品なんてイマサラ感は確かに
(しかも強烈に)感じます。

しかしやはり食わず嫌いは良くない(って理由でいいのか)と、さいきんになって
意を決して、レジまで持っていったところ、店員さん曰く「箱は開封できないし、
動作は未確認で保証できませんよ」。

「え?」
約3秒間、固まってしまいました。

電池入れれば直ぐ動作が確認できるだろうし、サテこれはジャンクだと値が
付かないから、いわば『当たりクジ付き不動(不要?)品』なのでは?
とか思ってしまったんですね。

店員さんも、一応言わなければならなかったものの、これでせっかく売れる
チャンスを逃してしまっていけない!と思ったのか、沈黙を破って
「、、、半額にしますよ」とたたみかけてきました。

しかし!、そうするとますます『当たり』期待値が下がるワケで、「それなら
開けてみますか?」とかの返答を期待していたワタクシ、
更に「う~ん」と考えてしまいました。

しかし、もう半額ならちょっと食事を豪華にした(ファーストフードをファミリー
レストラン程度)と思えば、の額ですし、もし壊れているとしても、
そこは昭和の電気製品、接触不良くらいなら修理できるかも、
と、今度は『大穴』の可能性に賭ける気持ちも高まってきます。

と、このような沈黙3秒ずつのやりとりと葛藤の後、
例え完動してもサマージャンボなんかとは比較にならない小さな『当たり』
ということには気づかないママ、不安と期待が自宅に帰るまで持続するコレ、
購入に至ったのでした。

レーザーマグ44

電池はマガジン内に収納されますが、マガジンキャッチは通常とは逆側に!
どうして?と思いながらも、とりあえず、はやるココロを抑えて装填!

レーザーマグ44

本体左側面のスイッチを入れると、LEDが付いた!
トリガーを引くと、発射音と共に銃口から光が!
おお!ちゃんと動いてる。

マズルの光を、ターゲットで反射させて、銃身下のセンサーで受けると
カウントされ、10発中何発はずれたか、音で知らせてくれます。

発射音は3種類切替えられ、「ピヨヨヨヨ~ン」というようなSFチック?な音から、
派手なTVドラマ風まで、サンプリングされた音かも。

コッキングピース部分の凹凸をスピーカの穴を開けるスリットに利用しています。

レーザーマグ44

しかし、このPC基板?、ハンダ面で、ICが載ってるかわからないじゃん!
いや、何が載っているかわかると真似されたりするのでマズイのかも、ですが、
それならこの意味無い画像は無くても、、、

的までの距離は2~3mが推奨(いちおう届くようです)で、サイトが固定で
中心に合わせてもヒットにならない、などちょっと不満はありますが、
けっこう楽しいです。

いわば非接触の光センサーですが、1978年に作られたということから考えると、
当時はこれでも立派なハイテクおもちゃだったのかも知れません。

しかしこのあとTVゲームの流行で、こんなシンプルなターゲット(ぶら下げる、
というワザも書かれていましたが)しか使えない製品は売れなかったのしょうか。

今では更にケータイで出来るゲームが流行しているので、復活の可能性はない
でしょうが、そういえばムカシ実物にも、練習用にバレルに装着して光を発する
キットがあったような、です。

レーザーマグ44

ファストドロウの練習なら、安全に楽しめるのでいいかも。
いや~『当たり』で良かった(我ながらオメデタい奴)。





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この記事へのコメント
うわー!買った人初めて見ました!ちょっと感激!

すごい!えらい!マニアの鏡!!

実は、中古でもなんでもなく当時のまま置いてある店を知ってるんですが、気にはなっても手を出さずにきました。

どんなものか見れて幸せですw ありがとうございます。

グリップ背面にある凹みはなんですかね?別売りでストックとかあったのかな?
Posted by 虚空弾道虚空弾道 at 2011年08月24日 22:01
赤い猫RRⅢ 様

 「ぽち」に置いていた物ですね。
最近 行ったら売れていたのを覚えています。

 本商品の紹介記事は、確か創刊間もない「C☆M」誌にあったはずですよ。
 バンダイの「未来警察 ウラシマン」の「マグナ ブラスター」も、命中判定の機構が似通っていますが、カウント機能とターゲットの機能で本製品の方が凝っていました。
 
 ところで記憶が正しければ、ターゲットは横のレバーで反射板の大きさを変更できたはずかと。

 ではでは
Posted by Doburoku-TAO at 2011年08月24日 22:45
虚空弾道様こんばんは。
>中古でもなんでもなく当時のまま置いてある店
ソッチのほうがずっと凄いです。
「まだ新品がある」
なんだか旧いもの探索マニアに、夢とロマンを与えますね(ってコレを新品で探してる人が
そういるとも、というのは置いといて)。

>グリップ背面にある凹み
マニュアルを端から端まで読んだ訳ではないのですが、オプションの設定は無さそう、です。

”有効射程”が2~3mなので、ストックが要るようなモノでも無いし、
ちょっと謎ですね。
Posted by 赤い猫RRⅢ赤い猫RRⅢ at 2011年08月24日 23:30
Doburoku-TAO様こんばんは。
>ぽち
その通り!です。
いやチェックされてますね。
私も以前に何を入手したか、は忘れてしまったくらい、の頻度ですが、
日本橋なので他の店を覗いたついでに、ときどき商品チェックに!行きます。

>ターゲット
カメラレンズの絞りよろしく、大小2つだけですが変更できます。
トップ画像 左の箱に描かれたモノが閉じた状態、右の現物が開いた状態です。

これらの機構を考えると、当時下手なモデルガンより高価だったのは仕方ないかも、
ですが、普及を阻んだのも価格だったのかも知れませんね。

私も、記事の通り提示価格の半額でなかったら入手しなかったかも知れません。
Posted by 赤い猫RRⅢ赤い猫RRⅢ at 2011年08月24日 23:40
コンパニオンさん、釈由美子に似てるよなぁ~。
などと、脱線しながら・・・。


オートマグ、デザイン的にはレーザーガンだよねぇ。
普通の銃弾(44Mag)撃てるほうが、おかしい気がしてくるから不思議。

実寸のモデルガンと並べて、大きさを比較してほしかったなぁ。

PS:
サイドバーに市郎氏の写真。
老けましたなぁ。
GUN誌を読んでたのが30年以上前だから・・・私も老けたわけか。
いまだに、チャウの45AUTO使ってるんだ。
フレーム、ガタが来ないものですね。
「イチロー」じゃなく、「市郎」としているのは、野球選手との混同を避けるためかな。
Posted by 元町愛 at 2011年08月26日 00:12
お久しぶりです!

小さいころに、同じようなおもちゃを買ったのを思い出しました・・・

サルのお腹に命中すると、サルが騒ぎ出すと言うだけのものだったんですが

その時の銃が超ロングバレルだったんです!

これが僕のロングバレル好きの原点だったのかと・・・
Posted by うし at 2011年08月28日 08:45
元町愛様こんばんは。
>モデルガンと比較
タカトクのSSオートマグなんかと比べると、ずっと現実的なサイズに思えるのですが、
まだ実際比較したことは無いので、一度「大きさ比較編」でもやりましょうか。

>イチロー
昔Gun誌では「イチロー」以外に「イーチ」と呼んでいたこともあったような、、、
です。

でも、人間より、銃のほうが長生きするものもあるのかも、ですね。
パーカッション式のリボルバーで現在も撃てるものがあるようですし。
Posted by 赤い猫RRⅢ赤い猫RRⅢ at 2011年08月29日 23:22
うし様こんばんは。
>超ロングバレル
最初の体験がその後に大きな影響を及ぼす、というコトはありますね。

ウチではレーザーマグ44登場当時には、モデルガン(ハイパトやSIG SP47/8)
より高い!ので眼中に無かったような気が(コレを見たときも、売られている時代を
思い出せなかった、、、)するのですが、その頃から、「安いコト」を尊ぶ風習が付いてしまった
ようにも!思います。
Posted by 赤い猫RRⅢ赤い猫RRⅢ at 2011年08月29日 23:29
懐かしい!昔、この玩具持ってましたよ! @39歳 当時は発射音がリアルに感じてました。 バーン!とか、バンキーン!とか、ピョルルルって音ありましたよね。いやー、懐かしいもの見させて貰いました。
Posted by まこさん at 2015年09月25日 11:17
まこさん様
初めまして、で宜しかったでしょうか?

>当時は発射音がリアルに感じ
現在、マルイがエアガンに音再生機能を付けていますが、
アレも10年経つと、、、”懐かしい”になるのかも、ですね。

コレ、当時は決して安いオモチャじゃなかったはずですが、
人がハンダする基板の画像!とか、LEDが売り!!、とか
現在の技術を知ってしまうと、もう笑うしか、です。
Posted by 赤い猫RRⅢ赤い猫RRⅢ at 2015年09月25日 21:37
 
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