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2011年01月10日

M72A2を作ろう[その3]

シリーズ「平和を考える」もといM72A2、今回が完結編です。

バズーカの愛称は、実はラッパ状の銃口を持ったコレの前の
M1~M20対戦車ロケット発射器に使われたもの、ですね。

M72A2を作ろう[その3]

前回、前後サイトのところまで書き(リアサイトカバーの取り付けは一言
書いただけです OTL)ましたが、そのあとインナーチューブも取り付けると、
本体のカタチは出来ます。

あ、添付の接着剤は今回使用できましたが、リアキャップに付けるスポンジは
粉になっており、新たにスポンジゴムを買ってきて切り、代用しています。

M72A2を作ろう[その3]

次はフロントカバー。
これもネジ止め(とバネ先曲げ)の組み立て式ですが、金属製の帯,金具が
使われ、実物同様、ロックピンを抜いてリヤキャップを開くと帯鋼?で止められた
フロントカバーが外れるようになっています。

M72A2を作ろう[その3]

完成後ですが、ピンを抜いてキャップを開いた様子を。

M72A2を作ろう[その3]

あとはステッカーを貼って、弾にB竹オモリのプラ棒を差し込めば完成です。

M72A2を作ろう[その3]

ステッカー、右サイドのものはちょっと下に貼ってしまいましたが、
あと反対側と、リアサイトカバー上部、ダミーのセイフティ上に
貼るようになっています。

M72A2を作ろう[その3]

ピンを抜いてリアキャップを開き、インナーチューブを引き出す、ところまでは
実物と同じですが、前から発泡スチロールの弾を入れ、インナーチューブを
手動(もしくは腰動?)で押して発射するという、エアコキより原始的な機構です。

ところで、このキットには不要パーツが付いており、また初期の製品にはあった
モノが何か省略されたようなのですが、どこのナニだったの?気になります。

当初パイプにカバーを付けただけでこの価格?と定価の設定には
疑問がありました(失礼!実際はパイプも専用の径を作ろうと思うと、、、)
が、現在もっと高価な輸入モノのモスカートランチャーなどが売られており、
アリイのコレも現在探している方がおられるようなので、意外と人気あるのかも。

何より、けっこうバカに出来ない完成度で、たいへん気に入っています。

なまじエアーガンでなければ売れないような雰囲気の時代だったのが、
苦しい手動メカに走った原因では。

逆に、現在のマイクロエースが引き継いでいるコンバットアクセサリーのように、
純粋にフルスケール模型として廉価でバリエーション展開とかしてくれると
嬉しいですね。
そのときは、箱の説明もシリアスな感じで、(ここ重要!)お願いしますよ。

次回からのキット企画(その前に他のネタを挟むとは思います)ですが、
また通常版でお届けの予定(結構組み立て記って大変!作りながらの
撮影がちょっと無理!)です。

でも、まだ未組み立てのモデルはあるんだよな、、、





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Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21│Comments(2)きっとkit
この記事へのコメント
赤い猫RRⅢ様、おはようございます。

イイですね〜、当時は高価で買えませんでしたが、「バズーカ砲」がこの価格と考えると安いかも。
是非再販して欲しいですよね、で、ペットボトルロケットを発射・・・(←馬鹿)

「ロケットランちゃん」は、当時のLSは何も考えずに、オヤジギャグ直球なネーミングを付けたと思います。
時代的には「うる星」と重なるものの、あんまりなキャラなので。(^^;)
Posted by naimannaiman at 2011年01月12日 10:59
naiman様こんばんは。

>M72A2
やはり人気が得られなかったのは「楽しいオモチャ」にしては、の定価ゆえ、
かもしれませんね。
第一回で記しましたが、私も普通に正価で売られているときは見送っていました。

>ロケットランちゃん
家族は「耳を出している、あの髪型はラムちゃんに見える」といっています
(当時漫画,アニメを見ていなかったので、私にはオヤジギャグ部分しか
理解できませんでしたが)。

まあ、手軽に楽しめる商品づくり、という意図ではないかと。
でも、そのおかげ?でこうやって今も見て笑える取説になってますよね。

マイクロエースになって積極展開はもう無いのかもしれませんが、M72A2はいま
モスカートランチャーが輸入されていたり、地味ながら?安定した人気がありますよね。

では。
Posted by 赤い猫RRⅢ赤い猫RRⅢ at 2011年01月12日 22:23
 
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