2010年05月30日
グルググ・ビームライフル
きょうはサンスター文具のGABPシリーズ、
グルググ・ビームライフルを。

これは先週もご紹介しました、ガンダムMkⅡビームライフル
(下の画像左側)と同じく、通算第三弾、
サンスター版第二弾のひとつです。

2色のバリエーションのうち、今回はブラック
(といってもガンメタですね)を選んでみました。
トリガーガードが大きめなのは、モビルスーツの手に
合わせたのでしょうか?
でもこのマズル、跳ね上がりが増大,弾道も乱れそう,,,
あ、光線だから関係ないか
(ならマズルにこんなパーツを付けなくてもよいかも)。
グルググ・ビームライフルを。

これは先週もご紹介しました、ガンダムMkⅡビームライフル
(下の画像左側)と同じく、通算第三弾、
サンスター版第二弾のひとつです。

2色のバリエーションのうち、今回はブラック
(といってもガンメタですね)を選んでみました。
トリガーガードが大きめなのは、モビルスーツの手に
合わせたのでしょうか?
でもこのマズル、跳ね上がりが増大,弾道も乱れそう,,,
あ、光線だから関係ないか
(ならマズルにこんなパーツを付けなくてもよいかも)。
Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:20│Comments(2)
│ガンダムアームズボールペン
この記事へのコメント
赤い猫RR-Ⅲ様
これでも TV版デザイン画稿比べれば グリップの前後の広がりなど 「Zガンダム」の「ガルバルティーΒ」というか実銃よりにアレンジされていますよ。
本編の画像のチェックはしていませんが、1982年ごろ販売された バンダイ1/60「ゲルググ」 では人差し指と中指の2本がトリガーにかかっています。
「MSV」の「MS-14B ジョニーライデン仕様」からは一指指1本に解釈が変わったようですが…。
このデザイン、メインメカデザインの大河原氏(ただし ゲルググの基本ラインは 監督のラフ画が元ですから 装備品もラフ画の存在する可能性はあります)や 背景デザインの中村氏が「タツノコ プロ」出身から「キャシャーン」の「MT銃」に通じる タツノコのメカラインを見るのですがいかがでしょう。
ではでは
これでも TV版デザイン画稿比べれば グリップの前後の広がりなど 「Zガンダム」の「ガルバルティーΒ」というか実銃よりにアレンジされていますよ。
本編の画像のチェックはしていませんが、1982年ごろ販売された バンダイ1/60「ゲルググ」 では人差し指と中指の2本がトリガーにかかっています。
「MSV」の「MS-14B ジョニーライデン仕様」からは一指指1本に解釈が変わったようですが…。
このデザイン、メインメカデザインの大河原氏(ただし ゲルググの基本ラインは 監督のラフ画が元ですから 装備品もラフ画の存在する可能性はあります)や 背景デザインの中村氏が「タツノコ プロ」出身から「キャシャーン」の「MT銃」に通じる タツノコのメカラインを見るのですがいかがでしょう。
ではでは
Posted by Doburoku-TAO at 2010年05月31日 00:39
Doburoku-TAO様こんばんは。
>実銃よりにアレンジ
ボールペンの方が、原作よりリアル路線だったとは!
原作の段階から模型化することを念頭において
パーツの太さも折れにくさを重視しているようですが、
さすがにボールペン化までは考えていなかったでしょうね。
タツノコプロの影響、ですか。
このトリガーガード前の穴あきリブ、建築物っぽくもあり、
一連のガンは本当にありそうな、の方向性ですが、
ディテールの表れてくる、デザイナーさんの好みとか、
癖のようなものは共通かも知れませんね。
>実銃よりにアレンジ
ボールペンの方が、原作よりリアル路線だったとは!
原作の段階から模型化することを念頭において
パーツの太さも折れにくさを重視しているようですが、
さすがにボールペン化までは考えていなかったでしょうね。
タツノコプロの影響、ですか。
このトリガーガード前の穴あきリブ、建築物っぽくもあり、
一連のガンは本当にありそうな、の方向性ですが、
ディテールの表れてくる、デザイナーさんの好みとか、
癖のようなものは共通かも知れませんね。
Posted by 赤い猫RRⅢ
at 2010年05月31日 22:28
