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2021年07月21日

「電撃フリントGO!GO作戦」~フリント

きょうは映画の登場キャラ使用銃ネタで、1966年の
スパイコメディ、「電撃フリントGO!GO作戦
(原題;OUR MAN FLINT)から、ジェームス・コバーン
演じる主人公デレク・フリントの銃を。

「電撃フリントGO!GO作戦」~フリント

とはいえ!フリントは拳銃を持ち歩いて使おうとはせず、
依頼主である世界連帯秘密諜報機関のクラムデンが勧める
ワルサーPPKのサイレンサー付きを持っていこうとはしません!!

「電撃フリントGO!GO作戦」~フリント

しかし一応登場してるので、マルシンの戦後型モデルガンで
一枚。

「電撃フリントGO!GO作戦」~フリント

次はベレッタM1934(か1935)。
これは敵の持っていたもので、フリントは奪って使用します。

コイツも劇中ではサイレンサーが付いているのですが、フリント
の使用シーンでは”けっこう音がする”設定です(笑)。

フリントさん、サイレンサー外して使っても良かったのでは?

あ、画像はWAのガスガンで。

「電撃フリントGO!GO作戦」~フリント

この映画、”007”シリーズの成功を受け、「アメリカ人スパイ
のヒーローを」ということで生まれた企画なのか、銃器も
かなり元ネタ?を意識してますね。

007シリーズでは、J・ボンドの元愛用銃がベレッタ、そして
上司からの進言で使い始めるのがワルサーPPK、と
銃器は(順番違うけど)同じ!

まあ劇中”0008”というスーパースパイが登場したり、
その人物が活躍する小説が出てきたり、と、”オマージュ”
というより”パロディ”なんですが、コバーンが”正真正銘の
スター”になった作品とされ、続編(といっても一作)も
作られるなど一定の成功を収めたような、ですね。

しかしフリントはやっぱり本家007(J・ボンド)を凌ぐ存在
にはなれず、またスパイアクションは同年始まったTVドラマ
「スパイ大作戦(原題;Mission: Impossible)のほうが
後に映画も作られるほど成功しています。

007シリーズでも、自らをパロったよーな作品も生まれ
ましたが、やっぱり”お笑い”より”シリアス”な方がアクション
映画(ドラマ)としちゃ王道だったのかも、ですね。

コバーンも、やっぱり時折”荒野のガンマン”の顔が
思い起こされちゃう!(我々世代には「スピーク ◎ーク」で
”世界のスパイスター”でもあるんですが)。

ともかく文句なく笑いながら見られる作品、宜しかったらひとつ。


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