プロフィール
紅い猫RRⅢ
紅い猫RRⅢ
Akaineko RRⅢ
アクセスカウンタ
< 2021年04月 >
S M T W T F S
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 8人
過去記事
オーナーへメッセージ

2020年11月25日

テキサスパターソン

きょうは自薦トイガンネタで、HWSのコルト
古式銃レプリカの初めとなったパターソンを。

テキサスパターソン

現在ウエスタンに注力しているHWSですが、メーカーとしての
スタートはCMCの金型を譲り受けてからで、SAAとレミントン
ニューモデルアーミーはウエスタンですが、他はM19、M36
といったモダンなラインナップ、(色んなメーカーの)総合
リボルバーメーカーというカンジでした。

テキサスパターソン

そのHWSが、コルトの創成期からの歴代パーカッション式
(古式銃)リボルバーを完全新規制作で造り始めた、その
第一弾がコレ、テキサズパターソンです。

テキサスパターソン

このモデル、実銃の古さから構造もシンプル、とはいかず、
トリガーはフレームに隠れていて、ハンマーを起こすと
ピョコンと飛び出してくるシーストリガーが採用されています。

この構造、バネと部品の摩擦で持っているようなところがある
”微妙な”バランスの難しいシロモノなんですが、HWSは見事に
再現!

更にシリンダーストップもガイド溝が発明される前なので
単なる穴!なんですが、問題なく止まりますね。

テキサスパターソン

このトリガーメカ、携帯時にはコンパクトかつ突起の少ない
優れたメカ、といいたいところですが、実際手にしてみると
保持、(片手で)コッキングしにくく使いにくい!

後のモデルがトリガーガードを持つのは、そこで手が引っかかり
ハンマーコッキングしやすく、また手が滑りにくく(セットされた
トリガーに何かが引っかかったり、で)トリガーを誤って引く事が
防止できるから、とリボルバーの進化の理由が良くわかります
(笑)。

コルトはこのモデルを出したが売れず、一度事業が失敗する
のですが(爆!)、その原因は高価だったこと、リボルバーの
有用性どころが存在が認知されてなかった(このモデルが
バレルとシリンダーが分離されたリボルバーとしては一応
最初!)と言われていました。

でもコイツを手にしてわかるのは、”まだ決して使いやすくない”
という形態の未完成さ!

次のウォーカーモデルでテキサスレンジャースのウォーカー大尉
が実戦で使えるよう注文をつけ(そして実際製品も注文!)、
コルトリボルバーは進化するんですね。

ともかく、HWSの方は高い精度で”ちゃんと動く”モデルとし、
この成功で無事にウォーカーやドラグーンなど、後のモデルに
つながったような、です。


同じカテゴリー(お勧めはしませんが)の記事画像
南部式小型自動拳銃
アラスカン
スーパーブラックホークハンター
ブラック&ゴールドのデザートイーグル
ヘレッツのスキップチェッカード
パースエイダー/カノン
同じカテゴリー(お勧めはしませんが)の記事
 南部式小型自動拳銃 (2021-04-16 19:19)
 アラスカン (2020-10-18 12:12)
 スーパーブラックホークハンター (2020-09-13 13:13)
 ブラック&ゴールドのデザートイーグル (2020-08-21 19:19)
 ヘレッツのスキップチェッカード (2020-07-17 17:17)
 パースエイダー/カノン (2020-06-10 19:19)
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。