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2020年08月14日

FN M1900

きょうはセレーション特集で、時代を遡る事
120年! J・ブローニングが設計し、FNが
送り出した世界初の小型自動装てん式、
M1900を。

FN M1900

これは頑住吉氏のガレキですが、モデルガン形式
でスライドも可動します。

FN M1900

そのセレーションも、リアルに再現されていますが、
セレーション部が末広がり(後部が大きなテーパー状)
となっており、溝だけでなくその形状が効いています。

FN M1900

セレーション自体は後年一般化する、鋭角のノコギリ形状
ですが、スライドが下部をフレーム内に納める(バレルも
リコイルスプリングの下!)ため、面積が小さいことも、
”コッキングピース”化した一因ですね。

コレ、階段状に成型した刃物を作るか、一溝ずつ高さを
変え乍ら切るか、ですが、どうも後者の加工法だったんじゃ、
で、10年後の改良型?M1910では、平面状のスライドに
同じノコギリ形状の溝が切られるように、おっと、
このあたりはまた(他ネタ、新しい型も挟んで)。

FN M1900

M1900は一説によると100万(10年で72万)挺!も売れた
ベストセラーで、某国でちょっと前までコピー生産されていた
ような、という世界的に一般化した製品ですが、セレーション
としては、”まだまだ”世界標準には(いや形状的滑り止めも
後にイロイロ出てくるのですが)、ですね。


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この記事へのコメント
>「コレ、階段状に成型した刃物を作るか、一溝ずつ高さを変え乍ら切るか、ですが、どうも後者の加工法だったんじゃ」

…実物は(生産数からいって)…前者の方に1000ポイント!!
(≧▽≦)
Posted by てるぱ at 2020年08月14日 21:07
てるぱ様こんばんは。
>前者の方に1000ポイント
溝は5つほど、で、後の19~22本とは違うのと、
後の(M1903)は多数の溝を一気に加工したらしき証拠
(画像)が見つかるのですが、コレは?なので後者カモ、と思っているところです(笑)。
ちな、FNのM1903はトイガン化されてないんじゃあ、
なので、コルトの方に飛ぶか、更にM1910まで!
いっちゃうか、の予定なんですが(爆!)。
Posted by 紅い猫RRⅢ紅い猫RRⅢ at 2020年08月14日 22:40
紅い猫RRⅢ 様
M1899とM1900が平行開発だった? というよりもブローニング氏の試作にはもっと多種あって ハンマーモデルもあった。 売り込み先はベルギー始め欧州各国軍だったことで小型というよりは軍用中型狙いだった。 特徴は上下でコンバージョン化できたこと。 当時は同じ32口径弾でも無煙火薬の性能がバラバラで 合わせるバレル寸法とリコイルスプリングの直径、長さなどもイロイロ バラバラ・・ しかしリコイルスプリングとブリーチをアッパーにしたことでスプリングの寸法に大きな自由度が~ M1900の外観で特徴的なフレーム左右の四角い張り出し部は弾薬の高性能化に対応できる薬室補強部~ マガジンに入る弾薬ならば補強板を厚くしたり薄くしたり~ フレーム&バレル部はそのままに 弾薬に合わせてリコイルスプリングを簡単に太くも長くもできた。 コッキングセレーション部の階段部は弱装弾薬用にアッパー側面を削って軽量化したもので 強装弾薬ならばスプリングが太くなるのでセレーション部はフラットになったかも
Posted by ないとあい at 2020年08月15日 07:26
FN・M1900と言えば!、1914年のサラエボ事件で使用されて、
WW1を引き起こした!、と言われた拳銃てすよね。

M1900のバレルとリコイルSPの上下逆転配置は、
あの1つのSPでリコイル用とメイン(ストライカー)用を兼ねる!、
と云う独特の構造から、そう成らざるを得なかったのでしょうね⁉︎。

スライド内部のテコの原理を巧みに応用したスイングレバーに、
スライドとリコイルSPロッドとストライカーが、
其々上・中・下に点接合されて、其々の移動位置により自動的に、
支店・力点・作用点が入れ替わると云う設計には、
Mブローニングの非凡さを感じて成りません!。

こんな構造の自動拳銃は、小生は他に知りませんが有るのかな?。
ないとあいさん辺りは知ってるかな?。
紅猫さんが仰る様に、何処かがエアコキでも良いから、
トイガン化してくれませんかね!。
Posted by ご意見有用 at 2020年08月15日 13:57
ないとあい様こんばんは。
>当時は同じ32口径弾でも無煙火薬の性能がバラバラで
カートの選択ですが、ブローニングはここでもオリジナルを
開発し、しかも今まで(銃のヒットも大きいですが)通用する
メジャーな弾薬をいくつもデザインしてますよね。

この.32ACPは.25と同じくプライマーサイズのために
セミリムド化した、と思ってるのですが、護身用として
”丁度良い”サイズ設定はさすが、ですよね。

M1900では実現しませんでしたが、M1910では
.380化もできており、ブローニングは.25、.32.380と
小型拳銃のカートリッジでも”世界を制した”感が
ありますね。
Posted by 紅い猫RRⅢ紅い猫RRⅢ at 2020年08月15日 20:21
ご意見有用様こんばんは。
>1914年のサラエボ事件で
現在では後継機種で当時新型のM1910だった、
とされていますね。

>こんな構造の自動拳銃は
S&WのM1913(.35オート)、M61エスコートが
同様の構成だったかと。
またリボルバーですがマテバ、キアッパもバレルが下ですし、
アサルトライフルだとむしろ普通、ともかくM1913もM61も
M1900もあんまりトイガン化されてない機種なので、
あ、でも”需要”があんまり期待できないカモ!(笑)。
Posted by 紅い猫RRⅢ紅い猫RRⅢ at 2020年08月15日 20:37
>「FNのM1903はトイガン化されてないんじゃあ、」

…FNのM1903をあらためて検索してみると(今までCOLTとほとんど同じだなと思ってましたが)~フレームにトリガーピンがあるんですねぇ。(知らなんだ)

私は元型MGC→CAWで「トリガーピン」がめちゃんこ気になってイヤンなんですが…
これ、COLTにゃ無いですよねぇ~。
(Zeke真鍮にはありませんが)

最初からFNを作れば良かったのにねぇ…(いや、COLTの人気があるので販売したのは分かってるんですが…汗)
Posted by てるぱ at 2020年08月16日 08:20
てるぱ様こんにちは。
>最初からFNを作れば
やはり”コルト”は(米国でも、ですが特に日本は)
一番の売れ筋ブランド、知名度がFnとは2桁くらい!
違うカモ、ですね。

まあ、M1903って大型軍用としては押しが強くない、
というか、FNの場合(トイガン化は)M1910の次は
ハイパワーまで飛んでしまいますよね。
Posted by 紅い猫RRⅢ紅い猫RRⅢ at 2020年08月16日 09:33
紅い猫RRⅢ 様
FNのM1903のトイガンは ○工房さんからMGCの32オートの内部を使う着せ替えキットがありますが フレームはMGCのままで ロングスライドキットだけでもよかったのに・・スライドストップを再現するためだけの上下キットだったのか? M1903のスライドストップの軸が左側面に飛び出しているから~「トリガーピン」のように見えますね♪ コルト25ポケットの場合はフレームが小さく トリガーバーが斜めに動くため トリガーを分離してトリガーピンが必要になりました
Posted by ないとあい at 2020年08月16日 22:42
FN・M1900のトイガン化の可能性、先のコメントの後にズッと考えてたんですけど、
エアコキやガスブロはかなり難しいのでは⁉︎。
有るとすればBLKのモデルガンかな⁉︎。

先ずエアコキの場合はSIGなんかと同じで、フレーム側レールがスライドに被さる構造では、
スライド内部の容積が小さ過ぎて、適当容量のエアポンプを納める事が難しいかも⁉︎。

ではガスブロならば、バレルとリコイルSPの逆転配置だと、
バルブを押す為のハンマーを何処に配置するかが問題!。
今のところストライカー式でバルブを開放するガスブロは1つも無い筈!。
グロック等も実銃と違って、ガスブロでは全てハンマー式ですもんね。

その点モデルガンだと実銃がストレートBLKだから、構造を実銃通りに再現出来る。
でもリコイルSPとストライカーSPを1つで兼用すると云うのは、
両方の作用のバランスを採るのが難しいかも?。
スライドの不完全閉鎖や不発が多発するのでは?。

ウ〜ンッ・・・。
Posted by ご意見有用 at 2020年08月16日 23:53
ないとあい様こんばんは。
>○工房さんからMGCの32オートの内部を使う着せ替えキットが
そうなんですよね、ただ、元になる32オート+あのオネダン、
とレジンキットの収縮が気になって踏ん切りが、、、(笑)。

完成品を大手?が作ってくれると良いのですが。
Posted by 紅い猫RRⅢ紅い猫RRⅢ at 2020年08月17日 22:22
ご意見有用様こんばんは。
>有るとすればBLKのモデルガン
いやモデルガン自体完全新規はもう難しい状況、
そしてM1910のトイガンがこれだけ出ているから
”今さら”M1900は、、、

仰る通り普通のエアガン用シリンダー+ピストンは
入らないでしょうし、もっというと一体鋳造の文鎮すら
作られてないですね。

唯一考えうるのはアニメで主人公に使われ、
”水鉄砲”として出る可能性、かな(笑)。
Posted by 紅い猫RRⅢ紅い猫RRⅢ at 2020年08月17日 22:30
 
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