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2020年04月26日

タナカ金属SAAとイロイロ

きょうはまたSAA特集?で、タナカ金属SAAを
中心に、ガスガン、樹脂モデルガン、そして
このあいだ入手したCMCとの分解比較編です
(トップカットでは金属SAAが一番下に
なっちゃってますが 笑)。

タナカ金属SAAとイロイロ

それではまずタナカの3つ。
左から、金属モデルガン、ABSモデルガン、そして
ABSのガスガン、カートタイプです。

開発順だと金属、ガスガンそして次にペガサスのガスガンが
来るのですが、そのパーツを最大限利用して作られたABS
モデルガンを持ってきたので、今回はお休み(エヘッ!)。

まあタナカさんはその後1stタイプのモデルガンなんかも
作っており、それもあったのですが同じくパス!

ともかく比べると、CMC/タナカ金属のトリガーガードが長く、
シリンダーより前まで延びているのはカート式で改修、その上の
フレーム形状(シリンダーを納める四角い抉りと側面の取合い)
も、3つ共違います。

細かいところでは、エジェクターロッドのアール状の抉り
(指かけ)も小さくなってますね。

ただ、ハンマースパーが他社ではすこし垂れ下がったような
長めの形状なのに対し、タナカは一貫して短めですね。

金属モデルガン、カート式ガスガン共2ndを意識したのか
メダリオン入りのスムーズな木製グリップですが、ガスガンでは
タンク内蔵の為少し厚みがあり、それをフレームに合わせるため、
フチを斜めに(面取り)削ってます。

ABSモデルガンではタンクは無いし(これはペガサスも同様)、
ムースではなくちゃんとコルトのレリーフが付いた樹脂製グリップ
になってます。

タナカ金属SAAとイロイロ

ちなみに外箱は実物のコピーが踏襲(左がモデルガン、
右はカート式ガスガン)されています。

タナカ金属SAAとイロイロ

さてタナカの変遷はこれくらいにしといて今回の本命、
CMCとタナカのモデルガン比較を(左がタナカ、右がCMC)。

タナカ金属SAAとイロイロ

CMCの活動停止でタナカが金型だけでなく、一部パーツまで
引き継いで生産しただけあって、かなり両者は似ています。

ただ、マズルはCMCがほとんど塞いであるのに対し、
タナカは数ミリですが掘り下げた形状ですね。

あとCMCのエジェクターチューブ固定ビスが何故か長い!

グリップの金型もあったんじゃあ、ですが、リアルさを追求
したのか、それとも木工が得意なタナカの長所を活かしてか、
木製に替えられていますね。

タナカ金属SAAとイロイロ

カートはどちらも同じものが付いてきており、これ(画像左)は
CMC時代のもの、のような、です。
ちなみにタナカのABSモデルガン用カートは右のアルミ製
弾頭が付いたもので、このタイプがタナカモデルガンでも
使われたんじゃあ、ですが。

タナカ金属SAAとイロイロ

分解しての比較。
タナカ製にはHWSのハンマースプリングが使われており、また
コレとトリガー/ボルトスプリングの固定スクリューにプラス頭が
使われており、もしかするとパーツは前ユーザーがかなり
替えたんじゃ、です。

他にはバックストラップの固定ビスが違い、CMCでは長い2本が
ハンマー横、タナカは逆にグリップ下の1本が長かったです。

以前シリンダーが止まらない!という問題のあったボルトは
後述しますがやはり違うパーツですね。

タナカ金属SAAとイロイロ

ハンマー、ハンド、トリガー、そしてボルトの比較です
(左のグループがタナカ、右がCMC)。

ハンマーのスプリングがかかるローラーのピンが打ち込みから
カシメに替わってたり、はありますが、ハンマー自体は
同じ金型のようですね。

ハンマー側面の磨き出しは、やはり前ユーザーがやったような、
ですね。
下部に少しガンブルーが残っていました。
作動させてるとCMCのように擦れる部分だけ剥がれてくるので、
側面全部削り取ろうとしたのかも。

ちなみにこの側面磨き出しは1st期には見られないような、で、
実物では2nd期に始まったんじゃ?

あ、タナカのトリガー上部(ハンマーにかかる辺り)は、ワタクシが
この間削ったものです。
ここ(画像の逆側)がボルトに引っ掛かって上昇を妨げたのカモ、です。

タナカ金属SAAとイロイロ

タナカのボルトは鋼板をコの字に曲げ、間に一枚挟んだ
形状のものに替えられていました。

高さも少し低いのですが、当たり(光っているトコロ)を見ると
それ以上に削ってますね。
コレも前ユーザーかな?

タナカ金属SAAとイロイロ

しかしこのボルト、ハンマーのカムが下りてくる部分を面取り
してあるなど、ノーマルより良くできているんじゃあ、です。

不調は調整ドコロを間違えたせいかも?
(トリガー側面削りで現在は治ってるし)。

というカンジでしたが、中古だとオリジナル状態がわからず、
このCMC製もホントはパーツが替えられてたりする可能性も
ありますね。

でも一応CMCはオリジナルパーツの可能性が高く、
タナカはメーカーが替えた以上に前ユーザーが弄ってるのは
間違いなさそう。

ちなみに、ハンマースプリング変更の恩恵でタナカ製のほうが
作動は軽くなってます。

という訳でCMC/タナカのSAA収集は一段落、かな?
(というか、CMCだけあれば良かったカモ! 汗)


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