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2019年11月15日

ベイビーとイロイロ

きょうはこの間入手したハドソン
ベビーブローニングと他のポケットピストル、
更に同じ機種のエアコキ、レジンキャストなんかとの
比較編を。

ベイビーとイロイロ

まずはモデルガンのベストポケット御三家?
画像左からコクサイのコルト.25オート、ハドソン ベビー、
そしてマルシン ジュニアコルトです。

ベイビーとイロイロ

仕上げはコクサイがメタルフィニッシュ(メッキ)、
ハドソンはABSそのまま!、マルシンはHWです。

グリップは全て樹脂製ですが、コクサイ、ハドソンが
黒く艶のある素材(ABS?)、マルシンは気泡の入った
スチロールかな?で、木材を模しています。

ベイビーとイロイロ

ハドソンとコクサイの2つでも
(今度は左がハドソン、右がコクサイ)。

大きさはハドソンが一番小さく、セフティ機能はグリップ
セフティまで装備しているコクサイ(というか実物のコルト
25オート)が一番充実してますね。
時代的にはもっとも古いのがコイツなんですが(笑)。

ベイビーとイロイロ

今度は同じFN(ブローニング)のM1910(右 マルシン
モデルガン)と。

実はFNでも最初はコルト.25オートとほとんど同じ形の
モノ(M1906)を作っており、M1910はソレを.32ACP
サイズに少し大型化したもの、で、ハドソンのベビーは
M1906の後継、なハズですが、Wikiなんか見ると結構
同時併売期間が長く、更に他メーカーでコピーされたりして
今も、ドコカでM1906とベビーが作り続けられているような、
です。

ベイビーとイロイロ

さて今度は同じベビーのトイガンで。

左から啓平社のエアコキ、たぶん個人が制作した
(でも東京のとあるトイガンショップで買いました)
レジンキャスト、そしてハドソン モデルガンです。

他にクラウンのエアコキもあったような、ですが、
啓平社との比較編は過去にやってるし、大きさもホボ同じ、
セフティ形状が替ってる、などもあり(そしてイチイチ探す
のも面倒!)、今回割愛、ちゅう事で!

ベイビーとイロイロ

順番が入れ替わってますが、アングルを変えて。
エアコキはその機能を納めるため、か、他機種との
部品共通化、なのか、大きくせざるを得なかったような、
ですね。

エアガンとしてはガスでマルシンがコルト.25を作ってた
ような(未入手)、ですが、ここまで大きくなかったんじゃ?

ベイビーとイロイロ

更にハドソンとレジンキャスト2つで。

マズルはどちらもかなりオーバー(深め)なライフリング
ですが、口径はハドソンの方が近いカモ。

ベイビーとイロイロ

横からみるとホントそっくりに出来てますが、
幅はこのようにハドソンが薄いです。

実物の幅はWiki(今回こればっかり!ですが)によると
22.352mm、これはたぶんグリップ(そこが最大幅)
なんですが、ハドソンは24.2(スライド幅は18.9~19)、
レジンでも24.0~24.3(スライド幅は20.8~20.9)で
ますますわかりません!!

ちなみにスライドトップの反射防止溝は、ハドソンの
方が細かいですが、これはレジンキャストの製法の
限界から、かもですね。

ただ、バレルの刻印など、執念を感じさせるほど
各部の刻印は細かく入ってます。

ベイビーとイロイロ

実はハドソンのスライド刻印は、米国ブローニングアームス
(輸入元)のもの、グリップはFNのままなので、厳密に言うと
ミスマッチでは?なんです(ブローニングロゴのグリップが
たぶん標準)。

ベイビーとイロイロ

レジンキャストはグリップが別体だったのかも、ですが
(製品状態ではネジも動かない!)、FN刻印のスライドと
グリップのロゴは共にFNで合ってます。

ベイビーとイロイロ

ハドソンはFNとブローニングアームス両方を資料に
造っちゃったのか、それともグリップが交換された個体が
あったのか?

ちなみにM1910では、マルシンがFNとブローニング
(ターゲットモデルにメダリオン入り)、コクサイが
ブローニングの名前入り樹脂グリップと、イロイロ豊富!
なんですが(笑)。

ま、動作も楽しめるハドソン、眺めて楽しむキャスト、と
両方意義がある?模型、ということで(でも幅問題は
気になるな、、、)。




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この記事へのコメント
こんばんは。
今回の比較モデルで、一番気になるのが
啓弊社のブローにイグベイビー。
おもちゃメーカーのヨネザワが当時
25ポケットとブローニングベイビーを販売していた記憶が有ります。
製造元は、下請けの啓弊社だったと思います。
今回、比較を拝見すると、大分違いますね・・・
Posted by 松本市在住 at 2019年11月15日 21:00
松本市在住様こんばんは。
>製造元は、下請け
啓平社も最古参のトイガンメーカーだったとか、ですが、
ヨネザワもセガと合併したのかな?で、現在トイガンメーカー
としてはどちらも活動してませんね。

25ポケットとベビーのエアコキは、現在クラウンが販売してるハズ、
(頭にhを付けて)ttps://akaineko.militaryblog.jp/e753943.html
ですが、しかしコレは海外製なのか、微妙に啓平社のとは異なります。
Posted by 紅い猫RRⅢ紅い猫RRⅢ at 2019年11月15日 21:49
モデルガンの方の3丁は全部持ってますが、コクサイの25ポケットとハドソンのベビブロはストライカー式で、
メイン(ストライカー)スプリングの後支点がフレーム側に有る為、
所謂「ドールズヘッド」のクビレ部分に、如何しても負担が掛かり、
破損し易いですね!。
実際BLK時に小生のコクサイ25ポケットはこの部分が折れました。
其れ故ハドソンのベビブロも同様な破損が心配で、発火させませんでした。
コクサイでは1クラス上のM1910(380オート)も、
同様な破損が起こり易かったので、あまり改良はされ無かったのかな?。

一番使い易かった・・・BLK発火性能が良かったのは、
やはりハンマー方式のマルシン製ジュニアコルトでしたね!。
ジュニアはコルトって名は付いているげど、本当はスペインのアストラ製でしたっけ?、
所謂「OEM」or「OME」ってやつかな!。

でもベストポケットピストルのモデルガンで、
弄っていて一番楽しかったのは、あの変形タニオアクションの、
MGCベレッタポケットでしたよ!。(爆)
Posted by ご意見有用 at 2019年11月16日 11:26
ご意見有用様こんばんは。
>クビレ部分に、如何しても負担が
マルシンは別部品化してますが、コクサイはインナ-
(ガワがABS)式で、外のABS材の厚み分インナーシャーシが
薄いのが災いしてるカンジですね。

ハドソンは、後ろも、ですがバレルが薄すぎ!
コクサイでもバレルが割れ、ともかくこのサイズでABSだと
十分な強度は難しくなっちゃうようですね。
Posted by 紅い猫RRⅢ紅い猫RRⅢ at 2019年11月16日 22:36
 
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