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2021年07月25日

AUGとM4

きょうは比べるネタで、そういえばやって無かった!
M4A1とAUG編を。



AUGはマルイの古い電動ガン、M4も決して新しくは、、、の
MGCモデルガンです。



全長は、ストックを縮めるとM4の方が少し短くなりますね。
バレルを同じくらい詰めるなら、ブルパップはもっと短く
なりますが、SMGクラスの”コンシールドウェポン”ではないので、
そこまで必要な状況は限られるし、短銃身のM4で初速低下、
マズルブラストなどの弊害が無いなら、わざわざブルパップに
する必要も、てなカンジですね(ミもフタもない!)。



さて、前の方から各部をみていきましょ!
まず、フラッシュハイダーですが、AUGはチューリップ型の
先割れ型で、これは引っかかりやすいのでM4では鳥籠型
に変更され、コイツは更に上に多く穴を集め、コンペンセイター
(後退制動器)の用も兼ねているような、ですね。

AUGも横と上だけにガスを噴き出し、若干のコンプ効果(と
伏せて撃つ時地面の埃を巻き上げない効果)を狙っては
います。

しかしバレルの細かい溝とか、マルイさん、気合入り過ぎ!!



フォアアームはM4では表面に突起を付けたもののバレルに沿う
カタチで、後にレイル化され垂直に握り手が付くようになります。

AUGは可変(水平、斜め、垂直で固定)グリップが付き、
このあたりは進んでいました。

ちなみに水平状態で構えるなら、フォアアームを使わず
トリガー前のガードを握っても保持できます。



グリップ部もAUGはトリガーガードをグリップ全体に伸ばし、
大きなグローブでも問題なく使えるよう工夫しています
(M4ではトリガーガード下の板を外すことで対応できます)。

トリガーも二段式でセミ/フル切り替え、とM4よりシンプル!
ただ四角いセフティはちょっと角が当たると痛いカモ。



機関部、ストックはAUGでは一体、M4もストック内部に
リコイルSPとバッファーを入れてるので、まあ機関部に
ストック被せたと言えば同じ、要はマガジンがグリップの
前か、後か、がブルパップか通常配置か、の分かれ目ですね。

カート排出方向はM4の場合変更出来ませんが、まあちょっと
気を付ければ左手持ちでも撃てるし、AUGは変更できると
いっても分解が必要なので、それくらいなら肩付けせずに
(銃を体から離して)撃つか、無理にでも右手撃ちすれば
良さそうですね。



ストックの高さでサイト(スコープ)の比較も。
意外かも、ですが直銃床のM4ではアイアンサイト位置が
高く、AUGのスコープの方が若干低め(スコープ上の非常用
アイアンサイトが同じくらい)。

AUGもバレル上にFサイトをもってくれば、M4と同等以上の
照準線長は稼げる(事実FAMASはブルパップでもスコープ
導入を避けています)ハズです。

比べて見てるとブルパップの必要性は?なんですが、
AUG自体のバランスは良く、斬新な素材(ポリマー多用)かつ
機能的でスコープ標準装備も時代を先取りしており、逆に
”イロモノ”扱いで損をしてしまった”不遇の傑作”なのかも。

まあ時代はレイル装備で光学照準器をイロイロ、また
フォアグリップも、と進んできたのですが、このように後付け
でなく一体化してレイアウトも独特、というトコロがヨーロッパ
(それもステアーだけでなく近年グロックが出て銃器王国とも
いえるオーストリア)っぽくてステキ!

いつも言ってますがアメリカはハーレーでも”後からくっつけた”
的処理が好きで、このM4もボルトフォアードアシストや
リフレクター、そして着脱式でレイルが出てくるレシーバー、
後に4面!レイルになるハンドガードなど、”足し算”コンセプト
は正にアメリカ的!!です。

軍用ライフルも、お国柄を反映した姿になってるんですね。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 14:26Comments(0)比べてみました

2021年07月23日

S&W M627PC5inch8shot

きょうは自薦トイガンネタで、別に古くも(いや既に新しくも)
ないんですが、タナカのS&W M627パフォーマンスセンター
(PC)5インチ8ショットを。



タナカさんはNフレをワイドバリエーションで展開しており、
古くはM1917,最近のはM629PCターゲットハンターなど、
ともかくイロイロと出してくれています。



Nフレでも異色の.357マグナム8連発としては、先にPC
M&P(ミリタリー&ポリス)R8というレイル装備の満艦飾
(って表現、旧いけど好き!)モデルが出ていたこともあり、
このM627発売当初ワタクシ単にSUS風メッキ版かと思って
しまった!という(笑)。



実銃では3シリーズはスカンジウム(添加アルミ合金)フレーム、
6シリーズはステンレスで異なりますが、トイガンだとどちらも
樹脂、しかもM327は黒だけでなくメッキ(SUS風)もタナカさん
は出しており、違いは主にレイルが付くバレルです
(上の画像、右がM327、左がM627)。

他にRサイトのノッチやFサイトのドットなど、細かく変更して
差別化してくれてますが、この2機種(+M327の2インチ)のみ
の8連シリンダー、スパーがコルトMkⅢのようなハンマーなど
独自の装備も有り、いやフレームもM629と別でタナカさんの
気合いが感じられる部分です。



でも、ここまでやるなら、普通のM27やM28も、とか思うの
ですが、やっぱり地味なので売れそうにない、という判断?
いやそれならコレは出せないよね?!



と、今後の展開に期待(今はKフレが忙しそうですが)しながら、
あ、実銃でもM27系はM586系登場後ナンダカ影が薄く、
M586のフルラグバレルを踏襲したモデルなんかを出してた
よーなんですが、日本のオッサンS&Wファンなら、”ハイパト”の
名を持つM28、そのモデルガンの外観に近く、CMCの金属も
思い出されるM27の3.5インチなんかが出れば”凶器バンブー”
違う!狂喜乱舞すること間違いなし、かと。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:56Comments(0)お勧めはしませんが

2021年07月21日

「電撃フリントGO!GO作戦」~フリント

きょうは映画の登場キャラ使用銃ネタで、1966年の
スパイコメディ、「電撃フリントGO!GO作戦
(原題;OUR MAN FLINT)から、ジェームス・コバーン
演じる主人公デレク・フリントの銃を。



とはいえ!フリントは拳銃を持ち歩いて使おうとはせず、
依頼主である世界連帯秘密諜報機関のクラムデンが勧める
ワルサーPPKのサイレンサー付きを持っていこうとはしません!!



しかし一応登場してるので、マルシンの戦後型モデルガンで
一枚。



次はベレッタM1934(か1935)。
これは敵の持っていたもので、フリントは奪って使用します。

コイツも劇中ではサイレンサーが付いているのですが、フリント
の使用シーンでは”けっこう音がする”設定です(笑)。

フリントさん、サイレンサー外して使っても良かったのでは?

あ、画像はWAのガスガンで。



この映画、”007”シリーズの成功を受け、「アメリカ人スパイ
のヒーローを」ということで生まれた企画なのか、銃器も
かなり元ネタ?を意識してますね。

007シリーズでは、J・ボンドの元愛用銃がベレッタ、そして
上司からの進言で使い始めるのがワルサーPPK、と
銃器は(順番違うけど)同じ!

まあ劇中”0008”というスーパースパイが登場したり、
その人物が活躍する小説が出てきたり、と、”オマージュ”
というより”パロディ”なんですが、コバーンが”正真正銘の
スター”になった作品とされ、続編(といっても一作)も
作られるなど一定の成功を収めたような、ですね。

しかしフリントはやっぱり本家007(J・ボンド)を凌ぐ存在
にはなれず、またスパイアクションは同年始まったTVドラマ
「スパイ大作戦(原題;Mission: Impossible)のほうが
後に映画も作られるほど成功しています。

007シリーズでも、自らをパロったよーな作品も生まれ
ましたが、やっぱり”お笑い”より”シリアス”な方がアクション
映画(ドラマ)としちゃ王道だったのかも、ですね。

コバーンも、やっぱり時折”荒野のガンマン”の顔が
思い起こされちゃう!(我々世代には「スピーク ◎ーク」で
”世界のスパイスター”でもあるんですが)。

ともかく文句なく笑いながら見られる作品、宜しかったらひとつ。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)あのひとのGun

2021年07月18日

お中元頂きました

きょうは子連れ狼様から、また仕送り?を
頂いたので、急遽差し替え、現場から中継?!
で。



えーっと、LINK先「マッタリ (´ー`) 子連れ狼が撃つ!」
をやっておられる子連れ狼様から、またも贈り物が!!
前々回の模様はコチラ)。



子連れ狼様は、このところソロで”聖地巡礼”されており、
そのおみやげ絡みでしょうか、今回頂いたのは、大原優乃さん、
という方のクリアファイル、「戦翼のシグルドリーヴァ」の
館山城登城記念カード、コミック「僕の心のヤバイやつ」、
長崎カステラ「五等分の花嫁」コラボパッケージ?、
そしてアサルトリリィのカスタムヘッドと自作のスカートですね。



ヘッドは原型師さんが自ら作った「王 雨嘉ディテールアップ
パーツ」の瞳デカールを使ったモノ、のようです
(画像左が今回頂いたモノ、右は市販の雨嘉ちゃんヘッド)。



カスタムリリィに頂いたヘッドを移植(画像左)すると、
こんなカンジに。



更にアサルトリリィ川村楪に換装(こちらも画像左側)。
しかし雨嘉ちゃんが”ヤンキー”っぽく仕上がってしまった、、、



本命の雨嘉ちゃんに換装ではこのようになります。
これが原型の姿?
なんか最近、アサルトリリィのヘッドは迷走気味だった!
のですが、原型から製品に至る過程にイロイロ改変
されているのかも(いや顔パーツ形状の変更などが
影響してるのかも、なんですが)。



そうそう、一緒にシリコン製スカート(お弁当のおかずカップを
改造されてます)も一つ頂いたので、1/12ブラックレイブン 
リリアにもヘッド換装してスカート装着の図を
(ハイヒールのブーツのせいで自立が難しく、
スタンド使用ですが)。

子連れ狼様、いつもいつも(前回は「次は濃いお茶が一杯
怖い」と落語ネタかましたら本当に静岡のお茶送ってきて
下さいました!)有難うございます。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 13:43Comments(2)こんなモノ番外編

2021年07月16日

二十六年式拳銃

きょうはメカメカ通信44号、日本の二十六年式
(HWSのモデルガン)を。



二十六年式は1893年に旧日本陸軍に採用され、なんと
1935年くらいまで変わる事無く生産されていたんだそうな!

近説戦闘?護身用として特化しており、ダブルアクション(DA)
オンリーとしてハンマースパーも省略しています。

英エンフィールドもWWⅡ期にNo2Mk1*でハンマースパー
無しをやりますが、軍用としては先進的なデザインかも
(S&Wはハンマー内臓式のレモンスクイーザーなどを作って
おり、DAオンリーはペッパーボックスからあったようですが)。



二十六年式はS&Wとナガン1878を参考にヒンジ式の
サイドプレートなどを取り入れたオリジナル、という説明も
ありますが、リンク先maimai様の「yonyon」によりますと、
ヒンジ式サイドプレートも内部メカも仏Fagusの1873年モノを
コピー(サイドプレートのロックはスイングするトリガーガード
に変更)していたようですね。



コレ、ライフリングが弾頭よりかなり大きく、そこからガスが
漏れて初速が上がらなかった!そうで。

これをH&KのVP70と同じ狙い、としているところもありますが、
専用弾なんだから火薬量で調節できたし、わざわざ大きく
彫らなくてもシリンダーとバレルのギャップを広げればガスを
逃がせるんじゃあ(ここは汚れによる作動性悪化を防ぐ効果も
見込めます)。

また後にナガンなんかシリンダーを前進させガスシール!する
機構を採用、二十六年式は弾が横転!するなど命中精度の
悪化という弊害まで招いていたようで、ココは狙ったのでは
なく、当時の設計力(寸法選定を誤った)だったんじゃあ、
ですね。



メカメカしさの極致!?
工具不要、トリガーガードを回しサイドプレートをひっくり返す
と内部メカがご開帳!!



(弾性の無い)亜鉛のトリガーガードのためか、少し固定が緩い
ですが、HWSは見事に再現!

そして下の画像のように、サイドプレートのハンド部保護では
非常に薄いトコロも再現、更にサイドプレート側のピンも
後加工でトリガーガードによるロック部分を調整、
サイドプレートがしっかり閉まるように作り込まれています。



これも以前から言ってますが、ここを分解する必要性は?で、
現代リボルバーは(スタームルガーなどを除き)ビスを何本か
使い、更に隙間をタイトにして容易に外せない!くらいに
しちゃってます。

二十六年式は、DAオンリーですがハンマーがリバウンドにより
フレームとの間に隙間を作る(他社ではフレームがハンマーを
覆う)という”失敗”があり、異物が入りやすいので結果として
この機構(容易な分解)が活きてしまった!んじゃあ、
ですが(爆!)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)メカメカしいヤツ!

2021年07月14日

SVインフィニティとイロイロ

きょうはこの間入手したWAのSVインフィニティ6インチ
リミテッドとイロイロ、比較編を。



まずはWAのハイキャパ系で、左からパラ・オードナンス、
WAオリジナル、そしてSVインフィニティです。

SV以外は5インチで、パラ・オードはP14-45をレスベアが
カスタムしたHRT仕様だったかな?
ポリマーのグリップ一体アンダーフレームではなく、
複列弾倉用に拡大したフレームに、一部カバー兼用の
グリップパネルというオーソドックスな構成です。

マグウェル部分は、パラ・オードがストレート、WAは縁を
少し盛り上げた形(STIのフレームの形)、SVはそれに
金属製のマグウェルを被せ更に入り口を拡大!しています。



セフティ、ハンマーそしてサイトも三者三様ですね。
ただWAはハンマーを極端に薄く(大きく肉抜き)した形状を
避けたためか、SVでもオリジナルのコマンダータイプ並みに
肉厚です。

スライドのセレーションも全て異なりますが、ピッチの細かい
溝、というトコロは同じですね。



オリジナルとSVのマガジンが共用出来、またこれらが
パラ・オードにも入りますが、このようにボトムとフレームの
角度が違い、パラ・オードのマガジンはSV達には入りません。

あ、WAオリジナルのグリップ部がカッターで削られてますが、
これは前オーナーの加工で、WAのポリマー?フレームは
少しチェッカー部分が前に出ており、側面の曲線部からフラット
な面になったところが大きく、握るとちょっと痛い!

KSC(なんとSTIが玩具用に作った、まあ実物)ではその分
握りやすく、痛さも少ないのですが、強度重視のアレンジ
だったのか?ですね。



さて、次は本命?KSCのSTI6.0(下の画像左)と。
どちらも6インチのバレルに合わせたロングスライド、ダスト
カバーですが、後にカバーにはレイルや謎の溝?が彫られたり
様々なバリエーション(勿論延長しないカバーも)が作られ
ます。



共にスライド、フレームが黒なのですが、SVはバレル、
SPガイド、トリガーが銀(トリガーは塗装)、STIはグリップ
スクリュー、セフティレバーにグリップセフティ、そして
ハンマーが艶を抑えたメッキです(今度は左がSTI、右がSV)。



画像にすると塗装もメッキも銀、なんですが(笑)、
KSCはバフがけや機械加工を多用して質感を向上
させており、それで最近までWAには手を出さなかった
という、、、(画像上がSV、下がSTI)。



そう、WAはイレヴンディグリーのマズルにライフリング再現、
という点は勝ってます!

でも、ダストカバーのカドが単なる面取り(金型成形)
に対してKSCはボールポイントで何回もさらった跡を
再現しており、底面部の面積もこれだけ違います。

まあ、その分重量増加で”リアルな”重さを実現してる
んですが!(今度は左がSV、右がSTI)。



動作に関して言うと、トリガーの切れ、軽さは(特に初期の)
KSCが抜群に良く、逆にBLKの強さはSVが圧倒的!

しかし前にも言ったように、競技やサバゲでは後からきた
マルイ(今回不参加、というか6インチは無いし!)が
精度、価格それに販売力(含むサードパーティのパーツ
供給)で圧倒、いやハイキャパに限らず、ベレッタも
グロックも皆マルイが勝ち、もうガバ系も(KSCに至っては
ミリガバは”無かったこと”にしてるんじゃあ、、、)。

仕上げやBLKの強さ、も”お座敷派”には外せない
要素なんだけどなあ。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)比べてみました

2021年07月11日

SHOOTERのホルスター

サーモン・イン・ザ・アニサキス、
♪心~肺ないからね(ゾンビー)、、、
このところダジャレが
”破滅の刃”っぽい
(切れがない?ってずっとそーだった?!)


さてきょうはまた国産ホルスターシリーズ?で、
いつものリサイクルショップで仕入れてきた
SHOOTERブランドのヤツを。



これはラッキーポイントのSHOOTERというブランドで、
アベンジャーホルスター45AUTO用、なんですが、、、



安価になってるのはホック止めのストラップが紛失してる
から、のようで(笑)。

まあ、ストラップ無くても簡単に抜け落ちたりはしない
ようだし、サムブレイクじゃないストラップを外すのは
ちょっと面倒だから、前ユーザーも外してそのまま、
だったのカモ!



シューターの刻印はベルトループ部に入っています。

革は内側がそのまま、なので全体を染めてから切った
のではなく、裁断後表(+切断面)だけ染料を塗ったようですね。

そのため、外部でもスレているところが少し地色が出ており、
使い込むと”茶芯”が出た状態、になるのかも。



いつものWAガバを入れてみました。
革は分厚く、型押しで密着させてますが実物用の輸入モノ
ほどきつくはなく、ちょうど良いカンジ。



入り口部分は一枚(ベルトループの革を延ばして)補強されて
ますが、ギリギリ調整式サイトも入りそうですね。

マグキャッチもノーマルなら押されてマガジンが出てきたり、
は今のところありません。



でもコック&ロック状態だとハンマーもセフティもむき出し!
なのでちょっと安全性は?かな。

このところ一気に増大したガバ用ホルスターですが、
今のところ実物用のサファリか、ノーブランド国産でも
サムブレイクタイプがやはり無難かな?

でもこれだけでは納まらず、あ、続きは(他ネタを挟んで)
またの機会に(と、気を持たせて引っ張る作戦?)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 12:12Comments(2)こんなモノ番外編

2021年07月09日

「装神少女まとい」~春香・ルシエラ

きょうはアニメの登場キャラ使用銃ネタで、
2016年放送の「装神少女まとい」から、
主要キャラの一人、春香・ルシエラの銃を。



あのまほろさんからセイバーまで、幅広い役をこなす川澄綾子が
ここで演じるのは、国際犯罪対策条約機構のエージェント、
春香・ルシエラ。

彼女が持っているのはグロックで、サイズは標準的なので
9ミリのG17では?です(.40SWとか.357SIGもある)。



画像はこのカテ前回でも登場のMGCのガスBLK。

あ、この拳銃は他のキャラも、なんですが、ネタバレになると、
なのでその辺は止めといて!ストーリーは王道の魔法少女
変身モノで、ちょっと和風テイストかつ3DCGの不思議な
神様描写を加えながらコミカルで”大きなオトモダチ”向けに
振ったカンジ。
とはいえ既にもっと”辛口”の「魔法少女まどか☆マギカ」、
”ダイナミック”な「キルラキル」が出ており、円盤セールス的
には、、、かもですが、見やすく意外に繰り返し見てしまう!
中毒性も、なので気になった方はひとつ。
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)あのひとのGun

2021年07月07日

ボディガード380とイングラムM11

きょうは主従装備ネタ、なんですが、380ACPつながりで
どちらもコンパクト?S&Wボディガード380とイングラム
M11を。



ボディガード380はマルイの固定ガス、イングラムM11はMGCの
モデルガンです。



ボディガードはイザという時の護身用か他にメインを持つ
バックアップ用として、ともかく薄くコンパクトに作られていて、
足首にでも(専用ホルスターで)潜ませられそうなサイズです。



イングラムもストックはオマケ、というカンジで、拳銃サイズの
サブマシンガン、だったんですが、さすがにボディガードと
比べると、同じタマを使うとは思えない”大きさ”ですね。



イングラムのストックを外して、立てて幅の比較。
イングラムには腰に付けるホルスターもあったんですが、
さすがに普通の拳銃並みに携帯できるほど小さくなく、
それにはこの厚みも大きかった!んじゃあ、ですね。

ボディガードに限りませんが、現在の.380ポケットオート、
ホントに大丈夫かと思うくらい薄いです。

一昔(二昔?)前なら、.25口径の厚みだよ!

あ、使用の想定はやはりシークレットサービスなど
私服の重装備として、ですね(昔狙撃事件などで、
私服がフトコロからUZI出してきたのにはビックリ!)。
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)メインとサイド

2021年07月04日

SVインフィニティ6インチ

国木田ドッポさん
「♪で、きるかな? で、きんかな
はてさてふふぅ~♪」
いや次回(北京)じゃなく既に今回
開催しても選手が
”出禁”オリンピック!


さ~てネタ解説もカタリナもすっ飛ばして?
きょうはWAの強力(といってもBLKが)ガスガン、
SVインフィニティ6インチを。



これは最近トイガンも扱い出したリサイクルショップで
見つけてきたもの、で、なんと全く同じモノが異なる価格
でおかれており、店員さん曰く「カブったから価格を安く
している」という安い方を選択、いや外観は特に傷も無く、
程度は良かったし!



WAは最初自社ロゴ入りのハイキャパをやり、後にKSCに
対抗してSVと契約、様々なバリエーションを作っていました。

コレは6インチでシャシーもソレに合わせたロング仕様で、
リミテッドとかいう名前がついていたよーな、ですね。

全身マックロですがバレル、マガジンは銀色、あ、トリガーと
リコイルSPガイドも銀ですね。



1kg越えの重量に加え、長くてHWのスライドのおかげで
BLKの衝撃が強く、まあCo2には敵わないと思いますが、
フロンなら”最強”といっていいかも!

このあとダストカバー部にレイル加工、謎の斜め溝
(エクセレーター)などバリエーション展開してますが、
実物STIのグリップフレームを使い各部のメッキ、機械加工
など素晴らしい仕上げのKSC、とにかく安価で高精度の
競技、ゲーム特化型?マルイなど、”一番の売れ線”だけに
他社との競争が激化、WAは価格をどんどん引き上げた
こともあってか、すっかり、、、

ウチでもKSCはたくさん入手しており、またマルイのも一応
5.1だけは押さえているのですが、WAはコンパクトを2つ
いっただけで、4.3~6インチは今までなかった!

WA入手最大のネック、価格が今回激安、ということで無事
コレクションに加わった、という次第です、はい。



あ、マズルはイレブン・ディグリー(緩いテーパー)で
凝ってますね。
前述のリコイルSPガイドもスライドに付くパイプ?はアルミ、
軸はステンレスのようです。



交換用が2つ付いてきたトリガーは、好みで短めのモノに
替えました。

交換はトリガーストップのスクリューを締め込んでから横に
押し出すのですが、ストップスクリューはロックさせるため
戻さなければならず、まあトリガーの落ちるポイントもあるので
そのあたりで使えるんですが、なんかちょっと気分は、、、
ですね。

また、パーティングラインをヤスリがけで消しているのも
少し甘く、削り跡も残ったまま塗装、とパーツの仕上げは
WAスタンダード?

これで他の倍以上!の価格なので今まで手が出なかった
訳です。

まあエクセレーターモデル(3.9)なんか、アルマイトの
ピンクをメタリック塗装してたにも拘らず、その色目の
派手さにヤラレテ?買ってたんだけど!!



フルアジャスタブルのサイトには、ちゃんとボーマーの刻印が
入っています。

軽量肉抜き型ハンマーの仕上げも、やっぱり、、、で、
これはまた比較編でやりますが、KSCなんか面取り、
バフがけの後クローム艶消しメッキなど、非常に
よく手をかけて仕上げています。

まあトイガン一般の仕上げ、としてはWAがフツー、
だったんですが(笑)。



グリップ下にはこれも重量増加に寄与!(たぶん)亜鉛の
マグウェルが備わります、が、ココも艶の無いガンブルー
仕上げ。

まあマットフィニッシュのほうが光を反射して眩しい!
という事にはならないんですが。

と、仕上げについてはブータレテますが、この価格なら、
と納得してますし、元々長い銃は好物!?だし、
実銃並みのヘビーな重量、そしてぶっ壊れないか?と
心配したくなる強烈なBLKは文句なしに楽しい!!

WA製品自体久しぶり、ですが、ハイキャパ系もウチでは
結構前にKSC STIエントリーAIとか買ったきり、かも。

WAでもコイツのシングルスタック版とか、イロイロ買い逃して
きてるので、また安価な出物があれば(ってあくまで安くないと
対象外なんですが)!?  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 12:12Comments(2)最近のこんなモノ

2021年07月02日

ナガンとイロイロ

きょうはHWS ナガンリボルバー入手記念?で、
19世紀末~20世紀初頭のDA(ダブルアクション)
リボルバー比較編を。



えーっと、リボルバーではパーカッション式の時代から
(もっというとリボルバー前の多銃身ペッパーボックスとか
もそう)DAは採用され、現代のDAオートにまでつながる、
かな?



ともかく、過去画像ですが左からアダムス(デニックス)、
ペッパーボックス(これもデニックス)、コルトM1877
ライトニング(頑住吉ガレキ)です。

アダムスもペッパーボックスもキャップ&ボール式ですが、
ライトニングはカート式で、コルトは創業者コルト氏の意向も
あって、DA化は遅くなりました。

英国ではコルトM1851ネービーからDAのアダムスに制式が
変わるなど、欧州ではDAの導入に熱心で、ナガン(設計は
ベルギー)だけでなく、二六式のルーツ?仏Fagnusの他、
スイスやオーストリアなど、各国でDAリボルバーが競作?
特許もたくさん取られ、コルトなどはそのせいもあって
出遅れたのカモ。

更に特許を避けるためか、このM1877なんか現在レプリカも
作られない(このキットもメカは大幅に変更)くらい、苦しい
メカになってます。



さてここから本日のメイン、ナガンですね。
画像左から、M1877、ナガンM1895(HWS)、二六式
(これもHWS)です。

ナガンはライトニングの20年近く後、ですが、同じソリッド
フレームで、一発づつエジェクターロッドで押し出す形式です。

一方同時代の二六式は中折れ式で、現代のスイングアウト式
より簡単で早い!(一方強度的に強装弾に向かない)。

ガスシール(カートがバレルに入り込む)式の斬新な機構の
わりに、ですが、ナガンは以前から作っていたモノを改良し
このM1895に仕立てたため、装填方式は無難に従来通りと
したような、ですね。

他方コルトは1895年ニューポケット、翌年ニューポリスと
スイングアウト式DAリボルバーを発表、これがポリスポジティブ
に進化、またアーミースペシャル、オフィシャルポリスへと続く
一連のシリーズもこのあと始まっています。



三種のエジェクト状態(M1877とM1895はローディンゲートを
開いた状態、二六式は中折れ(ブレイク)状態)。



今度は分解状態で、ここからM1877に替え、コルトはタナカの
モデルガンでサイドプレート式のポリスポジティブを
(画像左から、ポリスポジティブ、M1895、二六式)。

分解も二六式は工具不要の2ステップ(トリガーガードを
下げ、サイドプレートを持ち上げるだけ!)で非常に良く出来て
いますが、元々参考にした欧州メーカーの構造がこうだったから
カモ。

ナガンもネジ一本でサイドプレートが外れ、メカはフレーム側で
完結(サイドプレートに付いてこない)してます。

コルトはネジ2本(S&Wは3~4本)でまだマシかも、ですが、
ラッチが付いてきて組み込みはちょっと面倒です。

これら3種(と下のエンフィールドも)共にV字(松葉)状の
メインスプリングが使われており、ナガンはこの前作あたりでは
トリガーも専用松葉バネ、とこの時代ナゼか大流行してました。

コルトはこのあとも長く松葉状バネですが、S&Wなんか
折れ曲がり無しの単純なバネ板とコイル式になります。

このへんはバネ材の量産、供給が関係してくるのですが、
ナガンもシリンダーの前後動にはコイル式を採用しています。

あ、メインSPがかかるところは、ナガンだけが直接式で、
他はハンマーにスイングするパーツ、トリガーはリバウンド機能
とハンドにテンションをかけるレバーを介しています。

ハンマー、トリガーとそのバネなど、共通メカのなかナガンは
シリンダー前進機構をココに挟み込んでおり、まあドコも
複雑(多機能パーツが多い)メカですが、これも入力が
トリガーのみ!というトコロ、大きさの制約に加え、バネも
そうですが当時の製造法(冷間鍛造やプレス打ち抜き加工、
鋼材の鋳造はまだ確立されてなかった)も、ですね。

コルトはこのレバーがボルト(シリンダーストップ)も制御する
のですが、以前のM1877ではストップもシリンダー後方で
行う苦しいメカでした。

M1895も、トリガーがストップさせローディングゲート
(とその軸)が側面と後方からシリンダーの逆転を止める、
というややこしい形式です。

二六式はトリガーを引き切った時ソレでストップさせるだけ、
という思い切った?構造で、シリンダーが回ってしまう事態は
想定外!のようです(そうそう、モデルガンでは、シリンダー
ストップノッチを後加工で成形してるよーな、です)。



オマケ?のエンフィールド(これも過去画像ですが)。
シリンダーストップは現代S&Wと同じくトリガーで制御しますが
リバウンドレバーは上の2つのDAリボルバー共通です。

トイガンでも、それぞれ他社の構造を良く研究してコピーと
オリジナルメカを組み合わせ、リボルバーが進化していった
様子が伺え(ちなみに戦後リボでも更にどんどん変わる)、
とっても楽しい!

くだんの松葉状バネも含め、古い構造の再現には苦労も
あるでしょうが、メーカーさんの努力でこのような比較が
できる事に感謝!!ですね。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)比べてみました