プロフィール
紅い猫RRⅢ
紅い猫RRⅢ
Akaineko RRⅢ
アクセスカウンタ
< 2021年06>
S M T W T F S
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 8人
過去記事
オーナーへメッセージ

2021年06月30日

アローイントのホルスター

崖の上で傾いた家に”トリ”残される、
って、ポニョか?
(いえ、鳥でも魚でもなく、
猫だそうで)。

さてきょうもホルスター買い物日記?!
今回はアローイントのこれまたガバ用を。



これもこのあいだの国産ホルスターと同じく
リサイクルショップに大量入荷したブツの一つ、
なんですが、今回のはちゃんと?刻印があり、
アローイントです。



このブランドは日本の矢幡商事が手掛けており、
といっても商社なので輸入品かも、ですね。

これも前回のと同様、表面に汚れ、擦り傷がある
ものの、未使用(つまり店頭店晒し)なんじゃあ、という
コンディションです。



材質はヌメ革ですがワックスが塗られているのか
艶が出ており、型押し(水で濡らして形付け)で
銃の形に合わせてあります。

革厚は前回のガバ用と同じくらいで、米国有名ドコロ
に比べれれば薄いカモ、ですがトイガンならこれくらい
のほうが良いんじゃあ、です。

縫製の糸は白で、このあいだの黄色っぽいのとは
違い、また糸も太目、かな?
一部の端はほつれないよう、接着剤のようなモノが
塗られています。

サムブレイク(親指でホックを外す)タイプで、ホック部分は
ベルト通しを延長して内部に金属を入れているのか、
しっかり(曲がらない)して外しやすいです。



AWと弓矢を構えた人のロゴ、45(たぶんコルト45オート用)
の刻印がベルト通しにあります。



いつものWAガバを入れてみました。
外国産の実銃用ほどではありませんが、ピッタリフィットなので
抜き差しは少しキツいですね。


マズルも少し奥まったトコロに納まり、一応保護されています。
リアサイト部分も大きく抉られてクイックドロウに寄与する
だけでなく、ボーマーなどの大型サイトにも対応してるカンジ。



スライドにストラップのホックが当るのは感心しませんが、
ストラップはスライドとコックしたハンマーの間に入ります。

コック&ロックは少しコワイですが、これなら間違っても
ハンマー落ちないので安心。

マグキャッチも誤作動してないし、これはソツなく仕上げられた
良品です!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)こんなモノ番外編

2021年06月27日

「スターリングラード」~ヴァシリ

今日は映画の登場キャラ(というか、この人物は実在
らしいんですが)、2001年米独英そしてアイルランドの
合作、「スターリングラード」から、ソ連の名スナイパー、
ヴァシリ・ザイツェフの銃を。



ヴァシリはまず1クリップのカートだけ!を渡されて激戦の
スターリングラードに送り込まれるのですが、その戦場で
手にするのはモシン・ナガン。



画像はウチではおなじみ、S&Tのガスガンです。
ヴァシリはこのあと、スコープが付きボルトハンドルが曲がった
狙撃銃のほうを相棒にするのですが、これはアイアンサイトの
歩兵銃。



劇中、ソ連将校はトカレフ、ナガンM1895らしき拳銃を使用
しており、ナガン入手記念?で一枚(コレも上のも過去画像
ですが)追加!

あ、いつものようにストーリーには、ですが、兵士の士気高揚
をかけた独ソスナイパー対決!(ソ連では実話扱い、ですが
ドイツ側からすると創作らしい)にラブロマンス、って盛り杉!!
もし未見でしたらひとつ!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 13:41Comments(4)あのひとのGun

2021年06月25日

CMC ハンドエジェクター

きょうは自薦トイガンネタで、今は無きCMCの
ハンドエジェクター(チーフスペシャル4インチ)を。



S&Wはコレそのもの、は実は作っておらず、Jフレだと
.22,.32それに.38S&Wの4インチがあるだけ(.38
スペシャルはない)、なんですが、チーフ(M36)の
バリエーションとして日本のモデルガンメーカー各社が
作っていました。



CMCは後にリアルさを強調しだすのですが、コレはまだ、
どころかオリジナルですらなく、アサヒイーグルのコピー
だそうで(笑)。

ただ、SMG期のもので仕上げはCMC一連の綺麗なもの
(パーティングラインを削った跡もバフがけしてメッキ)です。



CMCは確かスクエアバットになる木グリもオプションで
作っていたハズ、コクサイは独特の細いグリップですが
スクエアバットで作っており、”架空”モデルながらどうも
ミリタリー&ポリス(M10)を意識してたんじゃあ、ですね。



結局、コクサイが金属モデルガンで再びミリポリを作り、
後には更にリアルなABS(これが金属化もされる)M10を
出したり、でこの”代用ミリポリ”?の意味が無くなったのか、
チーフのバリエーションは”リアルな”3インチ(但しABS)に。

金属チーフもコクサイとCMCがリニューアル版を出しましたが、
4インチは当然?出ず、3インチもCMCだけだったんじゃあ?

もちろん3インチも欲しんですが、CMC新型金属チーフは
2インチでも珍しい、、、まあABSの3インチは各社揃ってるし
(笑)。

というわけで、とりあえずコレでも今や貴重なチーフの
バリエーション、です。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)お勧めはしませんが

2021年06月23日

日本製?ホルスター2つ

プロ野球で”軍”が付くのは
まず巨人、虎や竜もまあ大丈夫、
なんですが、鯉軍ってのは、、、
(横浜に至っては宇宙帝国っぽい!
ってソレは”デススター”だから!)


あ、さてきょうはまたホルスター、もうそろそろ
”群れをなして”コレクションが軍団化、したりは
ない!国産を思しき(ノーブランド)品を2つまとめて。



これは行きつけのリサイクルショップに大量入荷してきた
うちから選んできたもので、他にも布製、サムブレイクでない、
ショルダー型などがあったのですが、とりあえずガバ用、
リボ4インチ用に見えたヤツを選んでみました。



左がリボ用っぽいものですが、持ち帰って試してみると
トリガーガードが納まるのはS&W Jフレまで、ソレの
4インチって今はもう、ですよね。

右は正しく?ガバ用で、この2つ、入手時は同じ色目
だったんですが、コイツはストラップ部のヒビ割れが
気になるので、オイルアップしたら少し濃い色になりました。



縫製の糸も同色なので同じメーカーかも、なんですが、
ベルトループが左のものは最小限、右のはサムブレイクの
親指で押すトコロに金具を内蔵し、そこまで覆っています。

左のはベルトループ部に他の製品のホックの跡(緑青)が
付いちゃてますが、どちらも使用された形跡は無く、店頭
店晒し、だったのかも。



替わりに右のはこのようにアルミのパーツによって革が
曲がらないよう補強してるんですが、ストラップ部のホックが
銃に当たる!

あ、右のは端部が型押しの線だけ、左のにはステッチが入り、
銃口部も縫って閉じられてますね。

これだけ手間が違うケド、皆統一価格!
ドッカから大量に在庫が流れてきて、一束イクラ、ウニ、
サーモン!違う!!一束いくらで売られたのカモ。



さっそくガバを両方に入れてテスト。
右のにはMGCのカスタム、左はWAのガスブロでS80の
ノーマルです。



右のはマズルが少し露出し、フロントサイトが引っかかる!
うえにハンマーの上にストラップが乗っちゃいます。

左のは正しく?ハンマーに挟み込むカタチです。

また、トリガーガード部を覆う革がマグキャッチを押し、
マガジンが外れてしまってます(笑)。
まあこれは延長マグキャッチなのも一因ですが、ちょっと
ガバには形状的に厳しいカンジ。



しかし!SIG P210(MGC モデルガン)でも、



ハイパワー(タナカ ガスガン)でもFサイトが飛び出し、
ハンマー上にストラップをかけないと納まらない!!



トリガーガード部分が無駄になりますが、先ごろ入手の
ナガンM1895が意外にも納まりが良い、という、、、

SIGでもP220系、H&KのUSP系はスライドが太いし、
Czもハイパワー同様だろうし、コレって一体?
(まあ激安だったし一方はちゃんと使えたし、こうやって
”ネタ”として盛り上がった?!からいいんですが)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)こんなモノ番外編

2021年06月20日

ナガンつながり?で

きょうは前回入手報告したナガンM1895と
モシン・ナガンM1891/30で、1930年代のソビエト連邦
装備を。



どちらもナガンの名が冠されてますが、ナガンはベルギー人
(兄弟)で、モシンは帝政ロシアの大佐の名、だそうです。



このナガンM1895に刻まれている1936年、ロシアは
社会主義連邦ソビエト共和国を設立、内戦状態に入る
のですが、このとき旧帝政時代のこれら装備は受け継がれ、
M1895は結局1950年代まで作られ、M1891/30は1945年に
SKSが採用されるまで制式、その後も狙撃銃として長く
使われたようですね。



ベルギーは産業革命も早くから起こった工業先進国で、
FNが今も銃器界では有名ですね。

ナガンM1895はロシア以外にも周辺のポーランド、スウェーデン
でも使用されたそうですが、当時でも中折れ式、スイングアウト
式などリロードの早い新型リボルバーが登場してきており、
日本の二六式だって(イロイロ問題はありましたが)同時代、
後にトカレフも作りましたが、しかしよくもコレを使い続けた
ものです。



いっぽうライフルは米国が半自動化を進めたくらいで、基本的に
ボルトアクションがWWⅡ期まで各国の主力、M1891/30は
(半自動の)SVDが登場しても、置き換えは順次に、で、しばらく
使われたようですね。

まあ、リボルバーも警察など常に持ち歩く割に弾数を要求しない
(たいていの事案では数発でカタがつく)場合、安全で耐久力、
確実性の高さからまだ有用(といっても最近は日本くらい?)
でしょうし、狙撃銃も速射性(弾数)より精度、信頼性が大事、
旧型とはいえこれらは用途によってはまだまだ現役かも。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 12:12Comments(2)メインとサイド

2021年06月18日

ナガンM1895

このあいだ、たまたま聞いた
ラジオの交通情報、
「14号まちゅばら線~」と
見事に噛み、イキナリ萌えたぞ
グッジョブ!!
(いやソ-イウ番組じゃないから!)

さてきょうはようやく登場、HWSのナガンM1895を。



制作発表からかなり時間が経ちましたが、今週入荷で
無事ゲット!

箱はいつもの紙箱で、内側の仕切りも段ボール紙、
説明書が黄色っぽい紙なのもHWSおなじみ、ですね。

あと付属品はカートが7発(7連発!)、ローダーだけで、
本体は金属部分が黒染め、樹脂は二六年式などとも同じ
濃い目の灰色で、3ピース!のグリップも単色成形の茶色
ですが丁寧に粗目のチェッカーが再現されています。



カートは4ピース!の5mmキャップダブル仕様!で、
ホローポイントというよりブッタ切ったような、本体同様
真鍮製の弾頭部になっています
(*;実物カートはシリンダーいっぱいまでの長い
ケースで、弾頭は中に入り込んでいるそうです)。

トリガーガード、サイドプレートは金属(恐らく亜鉛)で、
非常に幅の狭いフレームの内部にも金属プレートが入り、
トリガー/ハンマーメカを保持しています。

バネ部品はシリンダー以外板バネ!というカンジで、
コレも当時はフツーですが、今はコストがかかるのを
(シアまでV字型!)再現してくれています。



ダブルアクション(DA)は当初思い切り固く、しかし動かして
いると現在非常にスムーズ、なんか折れたのか?と思うくらい
(笑)。

恐らくシリンダー周り(複数のロック及び前進メカがあり、
非常に複雑)のアタリがつく(引っかかりが取れる)、といった
ことカモ、ですが、同社のKフレと同じく、シングルは今も
激重!です。



DAですがソリッドフレーム(スイングアウトしない)なので
ローディングゲートを開き、エジェクターでカートを排出する
のですが、エジェクターはまず回してロック解除、次に
引っ張ってシリンダー軸から抜き、バレル根本に付いた
保持器をスイングさせてからシリンダーに突っ込む、と
別に棒を持ってた方が良さそうな操作性です(爆!)。

DAメカはコルト、エンフィールドに近いですが、シリンダーの
前進に加え、シリンダーの逆転防止にローディングゲートを
使い、更にトリガーが(アダムスリボルバーのように)
シリンダーストップとなっており、加えてシリンダー後方にも
(ラチェット以外に)引っ掛かりがあるような、という
ややこしさ!

HWSはスタールのDA/SA切替式も再現してましたが、
よくコレを模型化したものだ!と感心しきり(ってさっき上で
最初ちゃんと動かなないって言ってたよな)!!



上下分割画像でシリンダーの前進とハンマーコックの様子を。
ハンマーは非常に長いノーズが気になりますが、どうやら
シリンダー前進メカのせい、のようですね。

フォージングコーン部は実物でもそうなのか?ですが、テーパー
形状でシリンダーが入りやすくなっており、また少しクリアランスが
あってコッキング時も少しシリンダーは左右に動きます。

もしかすると実物も発射ガスの漏れを低減することは出来ても、
シールするほどではなく、サイレンサーはやっぱり消音できない
のかも(*;シリンダーとフォージングコーンでシールするのでは
なく、実物では長いケースがバレルに入り、シールするようです)。



新製品なのでまだ型が新しいこともあってか、成形は良く
シリンダーなんかたぶん外周部を6分割(でないとこの
フルートとノッチを成形できない)してますが目立たない
ですね。

サイトは小さく、またフレーム後部の丸みが光を反射して
見にくい、など現代のモノでは改良されているトコロも、
リボルバーの進化がわかる”教材”としてリアルに
作り込まれています。

価格はソレナリに、ですが、まあスタールなんかも同じだし、
今まで登場しなかったのが良くわかる?複雑怪奇??
なナガンをリアルにモデルガンで再現してるんだから、これは
むしろリーズナブル?!
いや発売自体が快挙かも!!
(もちろんアナタの入手したナガンがもしちゃんと動かなくても
当方は一切関知しない)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 18:18Comments(2)最近のこんなモノ

2021年06月16日

「キルミーベイベー」~ソーニャ

きょうはアニメの登場キャラ使用銃ネタで、2012年放送の
「キルミーベイベー」から、殺し屋の高校生?!ソーニャの
銃を。



ソーニャは本編では主にナイフを使ったり、ですが、DVDの
ジャケット、公式HPのトップカットなどでは、グロック17らしき
もの、(ジャケットでは二挺)を持ってたりします。



画像はMGCのガスガンです。
あ、ソーニャは他にも同じくジャケット上ではAT4(ロケット
ランチャー)、グリースガンにデリンジャー、など様々な銃器を、
なんですが、簡単に”武器”とわかる程度の描写、扱いなので
割愛、というかAT4なんか持ってないし!

この作品、当初DVDの売り上げが爆死!したり、声優さんの
不祥事など、イロイロあったのですが、ファンに愛され徐々に
認知度が上がり、トップカットのBD-BOX販売では好調になった、
とか。

殺し屋の少女、という設定はシリアスでは以前から流行?
してた気がしますが、その流れをギャグにしだしたのは新しい
カモ(以前取り上げた「ニセコイ」も一応コメディですが)。

本編では銃器使用は(夢の中、とかはあったような、ですが)、、、
ですが、ともかくクセになる中毒性を持ったOP曲、テンポ良い進行、
可愛いキャラクター、もし未見でしたら、ひとつ。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)あのひとのGun

2021年06月13日

SFA オメガ

きょうはメカメカ通信第43号?で、
マルイのエアコキ SFA(スプリングフィールド)
オメガを。



実銃はM1911クローンで10mmの強装弾を撃てる仕様、
なんですが、なんとスライド、バレルはドイツのカスタマー、
ペーター・シュタールが作ったモノを(ガスポート加工は
SFAらしいですが)載せて販売した、とか。



6インチサイズに延長され、通常とは逆のアールを持つ
スライド上部、(マルイはシール貼付かも、ですが)他口径の
弾に対応するべく、交換式にしたスライド後部、
そしてターゲット用のリアサイトなど、実にメカメカしいカスタム
ですね。



ちなみにSFAは調子に乗ってペーターさんに無断で特許の
リンクレスバレルシステムを自社生産し始め、訴えられて
このオメガも終わった、とか。

しかしSFAは1911クローンメーカーとしてちゃっかり成功、
10mmは強力過ぎたのかメジャーにはならず、今では
コイツは黒歴史、かも。

同じ10mmでもコルトは逆アールなどせずにそのままの
スタイルで作っていたので、必要性は?ですが、でも
このスライドがカッコ良いんだよなあ。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 12:12Comments(4)メカメカしいヤツ!

2021年06月11日

キャップポーチの使い方?

きょうはこのあいだの続報?で、
パーカッションキャップポーチの中身を考える、
というヤツを。



いや、トップカットでもうだいだいわかってるカモ、
ですが(笑)、ひとつ飛んで前の入手報告では、弾と火薬の
セットしたものを、と書いていたのですが、むしろソッチは
最近の”応用編”のようで、やはり本来キャップを入れる
ポーチだった、かもです。



CAWのモデルガン、M1851に付いてきたキャップは、
このようにビニール袋にレンチなどと一緒に紙箱に入って
いますが、この紙箱は入らない、のでキャップだけバラバラと
入れると、、、
中のクッション材?毛が邪魔で取り出しにくい!
(ホンモノはコイツのヤギの毛っぽいのではなく、
カールした羊の”ウール”っぽいですが)。



しかし、当時キャップは缶入りで売られていたような(いや
現代でもそうかも)、で、画像は前回使ったフルコックの
水鉄砲用化粧箱の付属品ですが、



このようにピッタリ納まります(笑)。

本体下部のアール(半円形)は、どうやら缶に合わせてある
ようで、あ、キャップ缶はCAWでもM1849ポケットなどに
付属、HWSでもパーカッションリボルバーに付いていた
ハズ、で、他のはまだ試してませんし、メーカーによって
様々なサイズの缶に入ってるような、ですが、まあ
”ジャストサイズ”のフルコック製のと同じ缶もあったハズ、
このポーチに入れるときはその缶に移し替えれば良い
でしょうね。

これなら内部の毛は缶が中で躍らず、また指で毛を
押しのければ缶を取り出しやすい、というカンジ。

もちろん、手前を大きく抉ってフタを開けたら缶を取り出し
やすく、というデザインにすれば、このような配慮は
要らなかったカモ(そして無くてもキツめなのでしっかり
保持されてる!)。

キャップが振動で缶の中で発火したり、火薬の脱落を、
という心配は?ですが、この時代のキャップは結構
”鈍感”に作ってあり、装填時に金属の棒で押し込んだり、
もあったようで、暴発より不発の方が心配なシロモノ、
あ、火薬が簡単に落ちるか、のほうは未だに?なまま
です、はい。

ともかく、”普通の”用法は、缶入りキャップを入れた、
ということかも、です(笑)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:39Comments(0)こんなモノ番外編

2021年06月09日

コクサイ S&W-M28

きょうは自薦トイガンネタで、”リボルバーのコクサイ”
の面目躍如?!S&W M28ハイウェイパトロールマンを。



えーっと、確かコクサイは樹脂モデルガンのリボルバー
第一号(オートはGM)としてMGCのハイパトコピー
(3.5インチ)を作っていたハズ、そしてその後リアル路線
に転向し、NフレのバリエーションとしてM28もリニューアル
されます。



画像左が6インチ、右が4インチで、オリジナルグリップは
失われています(6インチにはホーグ、4インチはコクサイの
パックマイヤーコピー)が、”テンプラ”と呼ばれる金属の芯に
プラスチックのガワを被せた構造で、バレル前後(フォージング
コーン)に露出したインナーが実銃の”多層構造”みたい、ですね。



4インチはトリガーのグルーブが削り落されており、ハンマーも
銀色(下地のニッケルが露出)してますが、元々は6インチに
残ってるようなメタルフィニッシュだったはず。

ただ、6インチに見られる刻印の白墨入れ?は本来無く、
いや取り除いてもいいんですが、下手をすると表面の艶消し
仕上げが失われるので、とりあえず現状維持!です(笑)。



MGCのハイパトはM27の外観(3.5インチバレルに上部の
チェッカー反射防止加工)にM57(41マグ)のカート、M28の
愛称(ハイウェイパトロールマン)を組み合わせたモノでしたが、
このコクサイリニューアル版は正しくM28!テーパーバレルに
細いリブ、.大きなシリンダーに.357マグナムの細めのカート
です。



バレル、フレーム上部はブラスト仕上げを再現、ボディが本来
艶消しなので、コントラストになってますね。

Fサイトのレッドランプなんて豪華な装備は付いていたのか?
ですが、まあユーザーが付けたのもあるかも。
ただFサイト後方の傾斜部が横溝なのは?ですね。

コクサイNフレ共通の?ポイント、バレル付け根下のアール状の
抉り、Rサイトが後方寄り、シリンダーのフルートが後方まで
き過ぎ!など残念ポイントは他にも、ですが、M28のモデルアップは
現在までコレ以降無し!ココは素直に発売されたことを喜びましょう!



このシリンダーの過剰とも思えるサイズ!
タナカさん、モデルガンでM327、いや出来たらM27とM28を!!
(ってそーなるとこのコクサイ製の立場は、、、なんですが)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)お勧めはしませんが

2021年06月06日

南北革装備?!

名作モジリシリーズ、今回は
「アーサー王と円卓の騎士」で
アーサー王と電卓の記事
(ちなみにこのところ、朝早く起きてしまう
事があり、それだけで”あーさー”と
呼ばれてしまった紅い猫RRⅢです
今日もヨロシク!
そうそう、電卓が消えた電化製品、
とかいう記事が、、、)


さて宇崎ちゃんはおいといて(笑)、今日は
南北戦争時代のパーカッションリボルバー用
ホルスターと弾薬入れ、なんかを。



これはいつもの中古トイガンショップに入ってきていたモノ、
なんですが、弾薬入れの方は未使用(タグが付いたまま)、
と思われるもので、そのタグからするとパキスタンで作られた
レプリカのようです。



前に20世紀(たぶんwwⅡかその後)の米軍リボ用ホルスター
をご紹介しましたが、コイツはそれより2世代くらい前、ですね。
ホルスターはUS、弾薬入れはCSのスタンプがあって、一方は
北軍、もう一方は南軍のような?です。

どちらもフラップは穴を金具に通して止めるタイプですが、
弾薬入れは金具の先端が尖っており、ホルスターのそれは
丸いですね。



裏のベルトループはホルスターが幅広の一枚、弾薬入れは
細い紐2つになってます。

ループを止めるリベットの形状も違いますが、革の厚み、
革質それに端部の縁取りなどの加工は似ており(裏側の
色は違うけど)、同じメーカーかと思われます。



パーカッション式モデルガンもイロイロありますが、傷ついても
気にならない!水鉄砲(フルコック パースエイダーカノン)を
入れてみました。

少しキツめですがちゃんとフラップが閉じるところまで(下の画像)
入ります。



コイツはM1851を44口径化したような、なので、コルトの
ドラグーン(M1848)やM1860でも入りそうです。
ただSAAはフレームトップ(シリンダーの上)があるし、
Fサイトも高いので難しいでしょうね。



後の時代では開きっぱなしの銃口部も一枚革が縫い付けられ、
水などは小さな穴から排出する想定、なのかな?
一つ穴が開いてます。



さてお次は弾薬入れ。
これはニップルを入れる、としているところもありますが、
動画などでは紙に包んだ弾と火薬のセットを入れ、
現場で素早くリロード(といっても何分かかかるけど!)
できるようにしていたような。



蓋は水などが入らないよう二重で、しかも2つ目は横にも
革が追加されてしっかり中身を保護しています。



そして中には毛が!
ヤギの革ですかね?
(そういえばホルスターの革質も少し毛穴が目立ち、
牛よりも豚っぽいような、、、)

ニップル入れだとすると、これでは取り出し難いよね?  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 13:39Comments(4)こんなモノ番外編

2021年06月04日

「ウインドトーカーズ」~エンダース

きょうは映画の登場キャラ使用銃ネタで、
2002年公開の「ウインドトーカーズ」から、
ニコラス・ケイジ演じる主人公ジョー・エンダースの銃を。



エンダースがソロモン諸島の戦いで手にしていたのは、
トンプソンM1921のカッツコンペンセイターとドラムマガジン
付き。

画像はMGCのモデルガンで、M1921には1926年からカッツ
コンペンセイターが付くようになったとか。

ちなみに海軍が本当に採用したM1928は、水平フォアグリップ
を採用(〇ィキペディア)、となってるんですが、最初に作った
M1921の1のところに無理やり8を追い打ちした”M1921改
M1928”もあるらしく、トイガンでは”M1928シカゴタイプ”と
して画像の(バーチカル)フォアグリップ付きも売られており、
「何がナンダカ」状態です(笑)。



エンダースはサイパンに転戦したときもトンプソンを持っており、
こちらはボックスマガジン(4本ぐらい予備を腰に吊ってる!)
にくだんの水平フォアグリップ、正にM1928です。

MGCは水平フォアグリップもボックスマガジンも作っていた
んですが、水平フォアグリップは未入手なのでとりあえず
ボックスマガジン装着の図、を
(これも上のも過去画像ですが!)。



更にエンダースの使うサイドアームズはM1911A1で、
ナローなハンマースパーからするとコルト以外の、ですが、
ココはマルイのガスガン(コルト版)で勘弁して!(笑)。



このカテ前回(「ティアーズ・オブ・ザ・サン」)では余りの
独善的偏向?についていけずつい苦言を呈しちゃいましたが、
基本フィクションだしおハナシに悪役は必要、今回は日本が
敵役ですが(以前取り上げた「太平洋の奇跡」は同じサイパンで
日本が逆に”一般人を守る”方に持ち上げられてマス)、
まあ野暮なことはナシ、で。

それに今回の作品では、監督がアジア人(香港のジョン・ウー)、
ということもあってか、”他民族との戦いと和解、協力”が
テーマのようで、昔は戦った先住民族ナバホが米軍に協力、
また「50年後には(今度は今は敵の)日本人と一緒に」という
くだりが挿入されています。

でも、”居留地に押し込めたうえに、利用してヤバくなったら
殺してしまえ”という米国が一番の悪役かも、なんですが(笑)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)あのひとのGun

2021年06月02日

ボディーガード比較編

きょうは前回入手報告しましたマルイの新製品、
(S&W)ボディガード380と前作(ルガー)LCP
そしてクラウンのエアコキボディーガードなんか
とも比べてみました、的なヤツを。



まずは同じスライド固定ガスコンシールドキャリー(隠し持ち用)
シリーズで、内部構造どころか、マガジンボディまでたぶん
共用の兄弟機LCPと。

メーカーのHPによると、全長はLCPが131mm、ボディーガード
が133mmと2mmだけの差、重量もLCPが255g、
ボディガードが270gと15g差です。



しかし幅広で指掛けも設けたグリップ、レーザー搭載のフレーム
など、”太い”印象があるのがボディガード、対してスナッグ
プルーフ(引っ掛かりが無い)で曲線的なシルエットを持つLCP、
と同クラスで実物がガチ勝負中?の二挺は対照的です。

マルイ製はどちらもセフティ以外ダミーですが、実物は操作ボタン、
レバーが各一つ(マガジンキャッチ、スライドストップ)だけの
シンプルなLCPに対して、ボディガードはマニュアルセフティに
テイクダウン(分解)レバーも備え、使い易さに重点を置いた
ような、ですね。



サイトもLCPはスライド前後を少し持ち上げて(実際は
ロストワックスなどのキャストかも)いるだけ、というカンジ
なのに対して、ボディガードは前後ドブテイル(アリ溝)で
大きなモノを付けており(トイガンは一体ですが)、
それぞれの狙いの違いが現れています。

個人的にはコンシールドキャリーだしキュート?なスタイル
のLCPが好きですが、サイティングは絶対ボディガードの
方が優れており、実物ならレーザー組み込みまでされている
のは大きな強み、カモ。

セフティはトイガンだと同じ仕様、になっちゃってますが、
手動レバーの有無は今も評価が分かれるところ(これも
個人的にはDAなら不要派ですが)、日本なんか「徹底的に
セフティレバー排除」のSIGにまで手動レバーを付けさせて
(自衛隊のP220はそのままなのに!)P230を採用、米国の
公用でも同じように手動式を求められたり、ですよね。



さて、次は同じボディガード380で、マルイ(固定ガス)と
クラウン(エアコキ)対決?です。

クラウンはノーマルタイプと画像のサイレンサー装着タイプが
作られており、コイツはサイレンサー取り付け用ねじが付き、
その分少しバレル部が延長されています。

クラウンはスライドのセレーションも普通の溝で、レーザーの
ボタン周りも少し違いますが、これはS&Wの方がマイナー
チェンジしてるため、なんじゃあ、で、横から見ると両者は
そっくり!

ただ表面の艶を抑えたマルイに対し、テカテカのクラウンは
プラスチック感が、、、
また、フレームもモナカ(二分割)のようです(笑)。
が、ネジなど表面に出ておらず、分解は出来ないカモ、
ですがクラウン(多分海外の設計、製造)もナカナカ、かな?

まあ、価格が3倍以上?!なのでココは目をつぶって
(不満なら自分で塗っても、もちろんウチではやらんけど)。



クラウンはエアコキなのでスライドが可動(というか自分で
毎回スライド引いてコッキングが必要)、トリガーも軽く
最後は自分で落ちるようなフィーリングなのに対し、
マルイは明確な段差?があり、セフティもとっても固いし、
操作感は意外にもクラウン(さすが「いつかはクラウン」、
ってもう無くなるとか、ホント?)。



クラウンはハンマー部分の造形も少し違います。
ただサイトは小さく、(どちらも横溝は切られてますが)
ここはマルイのほうが格段に狙い易いですね。



そうそう、クラウンは幅が1.2倍(それ以上カモ!)くらい。
全長もわずかですが大きく、手にすると”別モノ”。
ダイエットしなきゃあ、と身につまされる?大きさです(笑)。

LCPもそうですが、ホントにこの薄さで.380ACPが撃てる
のか、疑問に思う位スリムですね。

近年、バイクでも廉価で性能を追わないモノが大ヒット
するように、薄くて軽くておサイフにも優しく、それでいて
仕上げや細部の作りも良いマルイのコンシールドキャリー
シリーズは”トレンド”に乗っている商品なのかも
(いやBLKに拘る気持ちもわかるんですが)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)比べてみました