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2021年01月31日

マルシン ハイパワーコマーシャル

名作モジリシリーズ、「あほ毛のアン」
(原作;「赤毛のアン」)
意外に萌えキャラ?


あ、さてきょうはUPが少し遅くなってしまいましたが
買物ネタ、マルシンのモデルガン ブローニングハイパワー
コマーシャル旧型(ビジランティ)を。



これは行きつけのトイガンショップで見つけてきた中古ですが、
疑似ショートリコイル化など改良され今も作られているモノ、
なのでワザワザ旧い方を選ぶ必要も、なんですが、たまたま
店頭で新しい方(の中古)が不調、そこで横にあったコイツを、
と(笑)。



箱や取説は無しですが、カートは5発付いていました。

マルシンはこの前に金属でハイパワーを作っており、
それは中田商店由来のものだったらしく、このABSモデルも
トリガーやその周りのフレームなど、中田モデルガンの
シルエットが残っています。



現在は単にコマーシャルモデルとされていますが、ビジランティ
は自警団、という意味ですね。
コレはtype73とか海外では呼ばれてる(1973年に改良され
後にMkⅢ登場で切り替え)モデルのようです。

ABSモデル登場当時、カナディアンが出てから一気に
バリエーション展開して10種類発表され、現在でもミリタリー、
カナディアンとコレがラインナップされていますが、少し前
チャイニーズ、セントルイス、ピンダットが(木製グリップは
止めてますが)出ていたような、です。



コイツもコマーシャルといいながらランヤードリング付き
(マルシンは木製グリップ付き以外ランヤードリング付き
だったんじゃあ?)ですが、タナカ(マグナBLK)は逆に
カナディアン以外無し(実物通り?)だったハズ。



他にもサイドファイアで、スライドに入っているピンの位置が
このように少し実物と違います(ココは改良されてるんじゃあ)。

でも、当時から外装式エキストラクター(ダミーだけど!)に
スパーハンマーとオリジナルパーツを奢っており、刻印や
グリップだけのカスタムにはなってない!

惜しむらくはフレームは共用だったこと、ですね
(実はトリガー後方の面取りなんかも時代によって
違うような、なんです)。

まあこれでマルシン製もカナディアン、ミリタリーと
コレで3つになったし、あ、でも新しいのも(ABS黒
以外で)欲しいカモ!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:26Comments(0)最近のこんなモノ

2021年01月29日

マルイとMGCのP7

きょうは少し前に入手したMGCガスガンP7M13
シルバーモデル
とマルイのエアコキで比べるネタを。



マルイのエアコキは今もラインナップに入っているのですが、
HP画像を見ると表面の筋目(ヘアラインというには粗い)が
無いような、で、もしかすると手持ち個体とはかなり
変わってるカモ!



MGCも黒をもってるんですが、色違いだけだったはずだし、
マルイと識別しやすい(今回黒がマルイ、銀がMGC)し!
この2つで比較を。

まずマガジンは両方共複列の外観ですが、鋼板プレスの
MGC(表面はグレイのコーティング)がやはりリアルな形状。



MGCはスライドストップがあり、実物同様スクイズコッカーで
リリースできます。

マルイのスクイズコッカーはダミーで、セフティとなってる
ハズ、なんですがこの個体では握らなくてもトリガーが
引けます(笑)。

マガジンキャッチはどちらも実物同様のアンビ(左右対称)
ですがMGCが少し大きめで、前後サイトに加えトリガー上の
樹脂製ヒートガード(実物はガスピストン式ディレードBLK
なので熱くなる)も色が違いますね。

フレーム後部の分解用ボタンはどちらもダミーでセフティ
レバーとなっており、マルイは横にスライド、MGCでは
回転式で、この為(動作がわかるように)か、少し斜めに
カットされています。



マルイはフレーム、スライドが二分割(モナカ構造)らしく、
右サイドでは固定用ビスがいくつか見えます。

表面仕上げはマルイが前述の粗目のヘアラインがスライドに
施されており、対してMGCはフレーム、スクイズコッカーに
粗めのサンドブラスト(凹凸)があり、どちらも質感に拘って
います。



マズルはマルイが少し飛び出してますね。
MGCではバレルの色目を本体より少し濃い目にして
コントラストをつけています。

フロントサイトもマルイは前方の面取り(斜め)が大きめ。
一番下の画像のように、リアサイトはMGCが2つのドット、
マルイはガスブロでは3ドットに拘ってますが、コイツは
ドット無しです。

スライド前後や下の面取りはどちらもしっかり再現され、
あ、スライド側面と上面のアール部分との段差はMGCが
大きめです。



マルイの拘りは、コッキングインジケータをライブにした事で、
(スクイズコッカーではなく、スライド引くのですが)
このようにコッキングすると後方に飛び出しています。



ただ、マルイとMGCではこれくらい全高が違うんです。
全長(前後)はほぼ同じなのに!

グリップの薄くなる(少し段差がある)ところまでは
同じくらいなので、それより下部が短縮(それとも
MGCが大きい?)されているようですね。
[*;実物と比較していないので確定的な事は
いえませんが、MGCの方がガス容量を稼ぐためか
”大きめ”で、マルイの方がリアル、としている記事が
ありました。]

このため、MGCがゴツくマルイがコンパクトに感じられます
(笑)。

ただ、価格の割にマルイは良く出来ている、というか、
この時期のMGCは気合が入り過ぎ!だったのか、やたら
凝った仕上げですね。

あ、ウチでは撃ちません(駄洒落ね!)が、実射性能はたぶん
マルイの方が勝つんじゃあ、、、

ライフリング(ツイスト)入りバレルは、正に”凝った割に
逆効果”、弾が斜めに飛んでくし!
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)比べてみました

2021年01月26日

2,000,000PV御礼!!

皆様いつも当ブログを見て下さって有難うございます。
このたび(1/26)当ブログのPV数がめでたく
200万に達しました。



コメントで積極的にご参加いただいている方々はもちろん、
たくさんの方々のご支持を頂き、またミリブロスタップの
皆様のご助力もあり、ほとんど13年!もかかりましたが(笑)
ここまでやってこれました。

まだまだ至らないところもあると思いますが、本人はもう
”ライフワーク”のつもり(趣味ですが)で取り組んで
いきますので、どうぞこれからもひとつ宜しく!です。
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(10)番組からのお知らせ?

2021年01月24日

オートマグ

きょうはセレーション特集、近代(現代というよりチョット昔)の
製造法改革がもたらした立体的セレーション復活!という
トコロを、オートマグで。



セレーションは自動装てん式の開発に伴って普及してきた
ような(過去のこのカテ参照)、なんですが、FN1900で採用
された階段状(後部が分厚い)セレーションは、その後加工が
簡単な(平面上の)溝彫り式になっていきます。

しかし!近代(WWⅡ後)になって、銃の製造方式として
ロストワックスが使われ始め、造形の自由度が高まった
(というか省力,コストダウンできた)ため、再びこのように
階段状のセレーションが復活します。



これはコクサイの金属モデルガンで、もちろんダイキャストですが、
実物は同じようにキャストした蠟の原形にシリカを塗してから溶かし
(ワックスをロスト)、出来たシリカ型にステンレス,鋼を流し込んで
複写したパーツを作ります。



マグナムオートの強力なリコイル(とハンマー)スプリングを
引く為に、この立体的なセレーションが適しており、それに
ちょうど合った新しい製造方法、というトコロまでは良かった
のですが、リコイル式+アクセレレーターの作動方式は無理が
あったのか、作動性の問題を抱え、今も再生産を目指している
そうですが、どうなってるやら、です(笑)。



オートマグを作ったAMT(いやイロイロ変遷があるんですが)は
ガバメントもロストワックスパーツで作り、ハードボーラーの
7インチなんか映画「ターミネーター」に使われ、日本でも有名
ですよね。

結局ロストワックスでも立体的セレーションは一般化してない
んですが、現在樹脂製スライドでFNが5-7をやり、H&Kは
VP9で別部品を付けて一段大きい突起を形成、と進化は
続いています。

さて、この特集も新旧両方から進めて一応繋がったんじゃあ、で、
また新しいトイガンが入手出来たらご紹介しますが、ここらで
一端完結、とさせていただこうかと。

あ、もちろんブログ自体は続けますし、またそのうち!新カテも、
と思ってますので宜しく!!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 17:17Comments(0)セレーション

2021年01月22日

ビアンキ#81

ジィージィートップ?!
米国78歳、日本72歳、二大高齢指導者と
なりましたが、果たして国際情勢は?
(欧州は平均50歳!オーストリアに
至っては34歳!!とか)

注;ZZ Topは”生ける伝説”、「ロックの殿堂」入り
も果たしているバンド。ちなみに日本ではサザンの
桑田佳祐氏が64歳、打首獄門同好会のベース
JUNKO氏も還暦越え。

あ、さてきょうもSIG P226つながり、なんですが
とうとうウチでもビアンキのホルスター(勿論中古
激安!)を、というオハナシを。



これは行きつけの中古トイガンショップに入っていた
(本体のみ)シロモノで、使用されてますが程度は良好
なのにオネダンは国産より安価カモ、ということで
めでたく?初ビアンキです(笑)。



保持位置的にはパンケーキ型に近いかな?
分厚い革を二枚共銀(艶のある)面を表に合わせており、
大きな素材をぐるっと回して下(トリガーの前)で止めた
形です。

サムブレイクですが前(スライドの上)が大きく開いており、
せくしーで早くドロウできるようなスタイルですね。

革が分厚いうえに鉄板のライナーが入っているようで、
体に沿うようベルトループなんか角度が付いてますが、
このカタチでがっしり固まって?ます。



前回も登場したタナカのガスガン、P226R(レイル)と。

このようなのは1980年代にはなかったような、で、
実際に早く抜けるか?はともかく、現在流行中のドットサイト
搭載でも使えそうですね。



ベルトループ部分に、社名、型式、そして適合機種と
特許の表示が捺されています。

P226用ですが、たぶんP220でも使えるんじゃないかな?
ただ長さの違うP228、P229はちょっと無理かも。



ほとんど側面しかカバーしていない!のですが、
トリガーガードもロックすることで抜け落ちないように
なっています。

ただこのパーツ、プラで耐久(経年劣化)性にはちょっと
疑問も(しかも外して交換できそうにない)。



マルイのガスブロに替えて装着の図。
トリガーガードのロックがきつく、せっかく前方が開いていても
ドロウは”よっこらしょっと”というスローリー?なものになります
(笑)。

またベルトもしっかりしたものできつく締めておかないと、
ホルスターが動いて抜きにくいカモ!

しかも銃の位置がけっこう高め、なので大きく腕を上げる
必要があり、右後ろ(これは右利き用)よりクロスドロウ
にしたほうが抜きやすいのでは、です。



まあ従来のスタイルでも、しっかりホールドされていると
引っこ抜くのに一苦労、なのは同じカモ、ですが。

銃の保護、という点では、フロントブレイクでもしっかり
覆われている従来の形のほうが良いのでは、ですが、
新鮮な形ではあります(よね?)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)こんなモノ番外編

2021年01月20日

SG550とP226

背景に使った革ジャンとグリップの革調シボが
見事に融合してる!

あ、きょうは主従装備ネタで、SIG SG550入手記念?
SIGつながりでP226Rと。



今回SG550はマルイの電動、P226RはタナカのガスBLK
です。



上の2枚(画像)ではSG550にはチークピース、スコープを
付けており、狙撃仕様ですが樹脂パーツ部分はグリーン、
機関部などは灰色!の軍用カラーです。

SG550はバイポッドも標準装備で5.56mm勢の中でも高精度
らしいですが、さすがに.308のボルトアクション程狙撃に
特化したシロモノではない!ので想定は分隊の後方支援要員
とか、かな?



このカットは入手時のものでスコープ外してますが、
それならチークピースも外さないと狙いにくいんですが(笑)。

ストックが畳める狙撃仕様、というのは珍しいカモ、ですが
日本の89式も似た仕様(バイポッド標準でフォールディング
ストック付きがある)ですね。



SIGは比較的高価、らしいですが堅実で高精度、しかも
このP226なんか一昔前のアルミフレーム世代なのに
今でも(改良されながら)生き残り、生産されています。

今も現役なので当然パーツ供給も含め安心だし、
長く使える事を考えると価格も”リーズナブル”なのかも。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:20Comments(0)メインとサイド

2021年01月17日

SVD-S

このあいだ、ふとアニメの米国タイトルを
日本語変換したらどーなるか、気になって
やってみたところ、なんと「銀魂」、
「攻殻機動隊」なんてちゃんと変換
されてる!ものの、
「高知メ」(こち亀)、
「ウゾット!!」(うぽって!!)、
「大森姫成」(おまもりひまり)、
など軒並み面白変換でした。
無理やり漢字も?ですが、
「ウゾット」って何よ!


さてきょうも買い物日記、ドラグノフの折り畳みストック版
(電動)を。



えーっと、コレは通販で新品購入したものなんですが、
CYMA製で、電動と言ってもセミオートのみ(実物通り)
ですね。

実物は1990年代に空挺部隊用に作られたらしく、
少し短いバレルにコレマタ短いハイダー、開閉それぞれ
独立したロックが付けられたフォールディングストックが
主な特徴、かな。

型式はSVD-Sとなってますが、SVDSと書かれている
トコロもあり、どっちが正解なのか?
ともかくスコープマウントなどもSVD(ひいてはAK)の
モノと共通ですね。
ドラグノフのバリエーションとしては、更にブルパップ化した
SVUとかもありますが、個人的にブルパップはあんまり
好きじゃない(いやむしろフォールディングストックスキー!)
、、、
でもココまできたらドラグノフコンプも(うーん悩む)。



SVDでも樹脂製ストック、ハンドガードのものが売られて
いますが、こちらはソレのみ、なのか全身マックロ!
ボルト?(+ハンドル)のみガンメタに塗られているようです
(ボルトのガンメタはSVDも同じ)。

フォアアーム前方に横溝がありますが、コレは何の意味が
あるのか?
まあSVDのレシーバーもマガジンも凹凸が多く、デザイン的
にはマッチしてると思いますが。



ストックのチークピースは真上と斜めに回転してロックでき、
スコープを使わないなら(ロックしないけど)更に回して
使わないようにも出来ます。

ストック基部とピストルグリップが近く、握ると少々窮屈!
ですがまあ問題になるほどでは、ですね。

弄っていて思うのは、AKと操作系を統一したかったのも
あるでしょうが、ボルトハンドルもセフティも右手をグリップ
から離して操作する必要があり、マグキャッチも含めて
慣れないと暗闇の中では操作しずらいかも。

またこのフォールディングストックは折り畳み状態では
ボルトと干渉するため、実物では発射不能(電動だし
コイツは可能、かと思いきや、セフティオンでないと
ストックと干渉しそう!)、あくまで携行時に畳むだけです。

もっとも、ストック畳んでも作動し、セレクター+セフティが
親指だけで切り替えでき、人差し指でマガジンリリース
できるようなモノが一般化する前の世代の銃なんですが(笑)。



あ、トップカットにあるように、今回銃に合わせてスコープ
(こちらも同じトコロが販売しているレプリカ)も入手しました。
実はSVD用に以前のバージョンを持っていたのですが、
最近箱から出したら表面の塗装がベタベタになっており、
塗り直すにしても光学機器だし、ついでに一個、と(笑)。

今回のは(アップで撮ってませんが)凹凸のある焼き付け
塗装風(だけどメタリックじゃない!)なので、前回の艶消し
塗装のようには劣化しないのかも、ですね。

電池入れやLEDの部分も改良されてますが、ここらへんは
またいずれ比較編で。



電池はハンドガード外して入れますが、その為のレバーにも
グルーブが入ってます。

また、機能には関係ない!のですが、ガス流量調整?の
パーツも可動でリアルさUP!ですね。

フロントサイトは固定(一体)のようで、左右調整は?ですが、
まあアイアンサイトは”予備”的なものだろうし。



と、簡単に見ていきましたが、狙撃銃では折り畳みストックって
他にアキュラシーインターナショナルくらしか思い浮かばない
(基本的にコンパクトさよりしっかりしたストックを重視?)、、、

フォールディングストック好きとしては、機会があれば
(コロナ禍のせいで、ネットサーフィン!通販利用してみた)
欲しいと思ってたし、ガスブロならもっと迫力もあったカモ、
ですが、オネダンも安かったし、まあ満足。

でも次世代くらいの反動は欲しかった、かな(笑)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 12:11Comments(2)最近のこんなモノ

2021年01月15日

「ネイビー・シールズ」~デイン

きょうは映画のキャラ使用銃ネタで、1990年の
「ネイビー・シールズ」から、米海軍特殊部隊
ネイビーシールズの隊員、デインの銃を。



「ターミネーター」や「エイリアン2」、「アポロ13」などにも
出演しているビル・パクストン演じるデイン(暗号名ゴッド)
が使用するのは、サーマルビジョン付きのM82。



劇中ゴッドに続きポール・サンチェス演じるラモスがコレを
受け持ち、撃ちまくるのですが、あ、ネタバレにならないよう
ストーリーはこのへんで。

映画で使われたものは初期のバレットで、コンプがV字型
ではなく、レイルマウントも装備されていません(当時まだ
レイルは一般化してなかった)。

この映画ではシールズの一般装備はMP5のSD(サイレンサー)
タイプ、敵地潜入時にはAKのフォールディングストック付きを
使っており、DVDパッケージのXM177はあんまり出てこない!
ような、ですね。

同じ邦題で2012年作のモノとは少し?方向性が違い、こんなに
独断専行、少人数の無謀戦術?の軍隊なんてリアリティが、、、
ですが、そこはアメリカ人好みの”ヒーロー感の演出”、娯楽作品
なんだし見る方も割り切って(無理?!)。

ともかく銃はたくさん出てきて撃ちまくり、を楽しめる方ならひとつ。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)あのひとのGun

2021年01月13日

ワルサーモデルNo.4

きょうはセレーション特集で、また少し時代を遡って
斜めセレーション、コの字溝の起源を考える、というのを。



えー、自動装てん式でバレルを覆うスライドカバーに、
その動作方向に対し垂直に鋸状の溝を切る、という
スタイルがブローニングの設計したコルト、FN製品で
始まり、後のスタンダードにまでなります。

欧州などでは20世紀初頭にこのコピーが雨後のタケノコ
状態で乱立、ここにポケットオートのきのこたけのこ戦争、
違う一大ブームが沸き起こるんですが、後にPP、PPKで
DAオートのリーディングカンパニーとなるワルサーも、
この時期に(SAしかもストライカー式ですが)自動装てん式
の開発、販売を始めます。



ワルサーの自動装てん式一号は1908年の製造開始らしく、
1910年くらいにモデルNo.1が改良?され、またモデルNo.2
からは内蔵ハンマー式に改められ、モデルNo.3では.32口径を
採用、この流れでマガジン、バレルを延長したNo.4に至ります。

モデルNo.4は順番からして1910年より後のハズ、ですが1915年
にはプロイセン政府から受注した、とも書かれてたり、なので
その間の登場でしょうね
(モデルNo.1は1908年発表、モデルNo.4の生産が1910年という
記述もあり、それなら中田の箱書きは正解かも、です)。



このNo.4のセレーション、極初期には垂直カットの鋸刃状で、
スライド下部まで切らずに途中で切り上げた、コルト/FNに近い
(コルト.32オートも極初期には同じ途中止めセレーション)
モノです。

第一次世界大戦時からは、7度傾けた幅広のコの字状で、
この画像のモデルはソレを再現しています。

ただ、それで終わらずに1922年ごろからの3rdバージョン
(後の4thバージョンも)では、角度を付けた三角溝を16本
細かく切ったカタチになるようです。



20世紀初頭のポケットオートはそれこそ町工場レベルの
トコロまであったような、で、実は他に”始祖”がいた可能性も
(そこまで調べが進んでません)、ですが、ともかくワルサーが
このように傾斜させたコの字、三角溝をWWⅡ前から採用
しており、このあと本家?FNもハイパワーで傾斜V溝を採用、
コルトはナショナルマッチで傾斜コの字溝(幅は狭いですが)
へと進んでいきます。

[参考資料;(頭にh)ttps://unblinkingeye.com/Guns/Wm4/wm4.html
(頭にh)ttps://de.wikipedia.org/wiki/Walther-Pistolen#Modell_1_bis_Modell_9]  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)セレーション

2021年01月10日

十四年式でイロイロ

きょうは比べるネタで、入手のご報告から少し間隔が
空きましたが、フルコックとハドソン、マルシンで
十四年式を。



金色のものがハドソンのモデルガン、黒いのはマルシン
ガスBLK、半透明がフルコック 水鉄砲!です。

十四年式のトイガンとしては、他にマルイのエアコキ、
CAWの樹脂製モデルガンもありますが、CAWのは
未入手!だし、マルイはあるハズ、なんですが今回
欠席、ということで(見つけるのが手間なの!)。



フルコックのみ後期型トリガーガードですが、グリップ
形状は同じ(マガジン脱落防止バネもフルコックのみ)
ですね。

並べてみるとあんまり気になりませんが、フルコックの
グリップ固定スクリューは一番小さいですね。

あ、グリップの溝はフルコックのみコの字型、他は
素材が木製で切削加工ということもあってか、V字型
で切られています。
ハドソンは溝の終わり(下)が少し早いような、ですね。
溝間隔が狭く、本数を合わせたら下部の溝無し部分が
増えた!のカモ。

内部メカの再現度としては、構造上ハドソンが一番
ですが、パッと見、よく似ているように思われます。



マズルには全て深めにライフリングが再現されています。
ハドソンのみステップドクラウンでマズルがラウンドでない
仕様になってますが、実物はどうなのかな?

フロントサイト形状は3者共よく似ていますが、ベースの
アリ溝部分はフルコックが一番大きいですね。



機関部上面。
マルシンはエキストラクター(ダミーのモールド)形状が
少し違います。
あ、フルコックは正に”モナカ”で接着面が上部に走ります
(笑)。

あと、実物で内側に抜ける恐れがある!というトリガーバー
の支点ピンは、マルシンではセットビスになっており、
というか、ガスブロ化に伴いトリガー構造自体
変えられてます。



トリガーガードです。
ハドソンは凸(ラウンド)形状になっていませんが、他は
(フルコックは後期のダルマ型ですが)ラウンドですね。
ただ、このあたりは職人の手仕上げだったような、で、
かなり個体差があって、アールも僅かなような、なんですが。

並べても高さの差がわからないように、横から見た
形状はホントにそっくりです。

ただ、トリガーは3者でかなり違います(上2番目のカット
参照)。



リアサイトです。
ここはマルシンが最もノッチ部が浅いですが、実物でも
かなり個体差(製造時期、場所にも)があるようです。

ちなみに十四年式の特徴であるドブテイル(アリ溝)型の
ノッチは、(たぶん金型の都合上止めた)マルシン以外
再現されていません。
ただ、コレも実物末期型ではただの凹型になったそうな、
なので。



レシーバー後部も。
ランヤードリングの幅がかなり異なりますね。
模型化するときの資料が横からの画像が多いわりに
このあたりを撮ったものが少ないから?

ロッキングブロックの落ち込む溝も、フルコックは
モールドですがマルシンは前後幅が小さいものの再現、
あ、ハドソンはロッキングブロックもちゃんとあります。



同じようにマガジンボトムも丸みが違います。
ココは意外やフルコックが一番似ているかも(失礼!)。
元の設計ではたぶん本体の形状に合わせたハズ、
ですが、実物でもこのあたりは少し違い、いやでも
ハドソンは角ばり過ぎ、カモ(笑)。

あ、似ている似ていないとか、感性は個人差がある
ことなので、いつも言ってますが個々人が画像をご覧に
なってご判断いただければ。

また他ネタを挟みます(しかも結構間隔はアバウト!)
が、次はアサルトライフルか、SMGの方でやる予定です
(でもP7の方が先カモ)。
期待せずに待ってね!!
では。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 14:48Comments(2)比べてみました

2021年01月08日

STIストライクガン

きょうは久しぶりにメカメカ通信、
KSCのSTIシリーズから、
ストライクガンを。



これはSTIが作った5.1エッジをもとに、Z-Mウエポンズ
というところのアラン・ジッタというカスタマーが作ったものを
再現しており、ハンマーやリアサイトを保護する側面の
(スライドを延長したような)ガード、肉叩きのような前面の
マズルガードが主な特徴、かな?



以前ここではより競技に特化したスペシャルエディション
取り上げており、ソコで予告していたのがコイツ!(笑)。



近接戦闘に特化したスタイル、とのことなのですが、
他にあんまり波及しないように、前面、側面のガードの
効果は限定的(スライドをつかんで押されると撃てない)、
そして調整式サイトにガードを付けるより(調整位置に)
固定されたサイトの方が堅牢かも、で、更に現在は
ハンマーの無いストライカー式オートもあるので、
このように”鷹揚な”フルガードは流行らなかった?です。



でも間違いなく”禍々しい”、もしくは”メカメカしい”ですよね!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)メカメカしいヤツ!

2021年01月06日

H&K P7M13シルバーモデル!

常に手帳を持ち歩いているわけでも、
なので時々レシートの裏などにメモを
残しますが、その処分には、いつも気を
遣います。

だってソコには「異界から目薬」とか
思いついた駄洒落をブログ用に
書いてる!から
(でも細かく千切って捨ててると逆に
”なんかアヤシク”見える)。


あ、さてきょうは懐かしのMGCガスブロ、H&KのP7M13で、
シルバーモデルを。



これは最近トイガンを置きだしたリサイクルショップで
見つけてきたモノで、ウチには黒いスタンダードな
モノしかなかったし、ソレも動作は怪しい状態だった!
のと、コレ、箱から専用(通常は黒、シルバーモデルは
灰色)なんですね。



この頃MGC、JACなどは箱も豪華な専用プラケースを
用意していましたが、H&Kの実物でも(豪華な木製も
あったようですが)黒いプラだったんじゃあ、で、専用の
成形色とはずいぶん気合を入れたものです。

あ、箱には説明書(フタの裏)、ローダーのほか、
キーホルダーになるドライバーも入っています。



実物ではピカピカのニッケルメッキだったんじゃあ、ですが、
MGCはサテンニッケル、というカンジですね。

特にフレームやスクイズコッカー前部は粗い梨地で、
スライドやスクイズコッカー側面はヘアライン、と仕上げにも
コダワリが(なので艶消し仕上げを踏襲?)感じられます。



分解ボタンがセフティになってたり、ストライカーがなく
バルブを”押す”構造のせいでスクイズコッカーもセフティ
のような(スライドストップ解除はちゃんとできますが)、
ですが、MGCはこの特異な拳銃をよく再現してくれて
います。



あ、写真撮ってませんがマガジンも複雑な形状を
再現したプレス鋼板を被せており、もう”弾の出る
モデルガン”(いやついぞP7のモデルガンは出なかった
ハズ)ですね。



しかし、そのリアルな外観とは裏腹に(笑)、
アフターシュートかつツイストバレルで極端な弾道
(斜め下に飛んでいく)、ポートの開かない構造、
などが災いしてグロックほど受けず、MGCはあえなく
廃業、今はマルイがまだエアコキを作ってるのかな?
P7は実物も一部マニアに受けただけで、ガスロックも
スクイズコッカーコンセプトも結局普及せず、立派な
”ゲテモノ”ですね(爆!)。

しかしコレ、通常の黒並みの価格で入手でき、今も
一応動く(弾は込めてテストしてませんが)、と
ナカナカの掘り出し物でした。

これからもちょくちょくリサイクルショップをチェック
せねば!!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)最近のこんなモノ

2021年01月03日

「紅殻のパンドラ」~クラリオン

さて新年一発目のアニメ,映画キャラ使用銃ネタは、
引き続きバレット特集、2016年の「紅殻のパンドラ」から
アンドロイドのクラリオンがアイキャッチ(ピクトグラム?)
で担いでいるヤツを。



えーっと、アニメ本編ではAK系(AN-94にGP34グレネード
ランチャー)を持ったり、のクラリオンですが、タイトルの
文字の上でシルエットになってるときには、バレットらしき
ライフルを担いだ姿になっています。



ただ、このライフル、全体的にはM82なんですが、
マガジンが無い!(M99とはストックが違うし)です(笑)。



しかし、本編でウザルの部下だった巫女(のコスプレを
させられてる人)がM82らしきモノを使うので、やはり
バレットで、担ぐのに邪魔になるマガジン部をイラストでは
削っちゃった!のかも。

あ、いつものようにストーリーには、ですが、これは”攻殻”の
世界観を踏襲しているものの、(特にアニメでは)別の
オハナシで、清く正しく乙女(サイボーグとアンドロイドですが)
達が世界平和の為に戦います。
未見の方は是非一つ!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 17:17Comments(0)あのひとのGun

2021年01月01日

Happy New Year!

明けましておめでとうございます。



今年も宜しくお願いいたします。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 00:00Comments(10)番組からのお知らせ?