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2020年09月30日

ルガーP08

きょうはセレーション特集の初期から追っている側、
20世紀始めのルガーP08を。



P08は以前ご紹介したボーチャードを元に、G・ルガーが
改良、小型化したもので、装填のためトグルを引くトコロが、
ライフルのように突き出したハンドル?からジョイント支点部
を両側から挟むようにつかむ形に改められています。



そのため、このトグルジョイント部には側面にチェッカー、
円周部にはグルーブ(横溝)が刻まれ、更に角はアール状に
面取りされたうえに円周部のグルーブが回りこんだような、
放射状の溝まで刻まれています
(上の2枚の画像はいずれもタナカ ガスガン6インチ)。

もちろん、トイガンはダイキャストで金型成形なんですが、
実物はローレットのような転造(型押し)なんじゃあ、で、
だとすると側面はまあ横からスタンプでできるとして、
円周部と角(丸いですが)はどうやったのか?

実銃画像(Gunプロ別冊「マスターピースピストル」など)
をつぶさに観察?していると、円周部のグルーブの端が少し
かすれたように浅くなっているものがあり、どうやらココも
転造で、型を円周に沿って(途中で止めてますが)
グルッと回しながら押し付け、溝を成形しているようです。

それでは角は?
多くの個体では円周部の溝と角の溝が合っており、
すると一緒に成形されたのか?とも思いますが、そうすると
押し付ける金型がフランジのように端が広がっている
ことになります。

しかし型と材料、共に円形だとかなり無理があり、
こんな綺麗な溝が成形できないんじゃあ、、、
いや型が平板状でも難しいですよね。

側面部からソケット状の型を押し込んで成形、というのも
考えられますが、その型を作るのがたぶん大変面倒で、
円周部の外形公差を問われますし、(円周部の)溝切りも
上手くいきそうになく、なにより上の通り、端がかすれるより
(差し込んでいく)奥が甘くなりそう!

更に資料をみていくと、後期のモーゼル製やクリーグホフ
の個体で、円周部と角の溝が一致してない画像を
発見!
ようやく謎が解けました。

円周部はロール工具で成形、角は別の工具で(恐らく
側面側から)成形し、昔はソレをわざわざ一致するよう
気を遣って(もしくは型になんらかのガイドを付けて)
成形していたようです。

もちろん複数の加工法が変遷しながら、もしくは製造場所
ごとに変えた可能性もありますが、戦前のP08が「よくも
コンナの量産したな」といわれるほどだったのが、この
滑り止めひとつとっても伺えるかと。

DWM解体後の後期には、コスト削減や省力化もあり、
このような面倒臭い作業は簡略化され、溝が一致しない
個体が出来たのでは?



ここらでトイガンのセレーション?部を見ていきましょう。
ご登場願ったのは左からMGC(モデルガン)、タナカ
(ガスガン)、マルシン(モデルガン)です。

ちょうど、4,6,8インチ全て違う銃身長のものです。



MGCは溝が粗い(ピッチが大きめ)ですが、各社共
円周部と角の溝は一致し、まるで一本づつトグルを回しながら
角まで切ったような見事な溝を再現しています
(上の画像、今度は左からマルシン、タナカ、MGC)。

このような凝った溝形状、トグルジョイントから複雑過ぎて
流行らなかったこともあり、他ではあまりみられませんね。

戦後米国で作られたルガーのコピーなどは、ロストワックス
らしきトグルでチェッカーの凹凸が逆!というようなシロモノ
まで登場します。

現在でもCNCで複雑なセレーションを刻むのが流行?
してますが、たかが滑り止め、でも外観上気になるポイント、
昔は昔でココにたいへんな手間をかけてたんじゃあ、ですね。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)セレーション

2020年09月27日

ディテクティブのグリップ

二度ある事はサントラ盤
いやシングルカットだけでいいから!

さてきょうは前々回紹介のG17カスタムと同時に
入手したナゾの一品、たぶんコルト ディテクティブ用
のプラグリップを。



これは店頭のジャンク?コーナーで見つけてきたもので、
いや価格はジャンクの、なんですが、タナカのとは違う
(タナカはメダリオンはめ込み)し、MGCのモデルガンだと
もうちょっと丸みが足らない、HFはプラじゃなかった!
ハズ、LSのプラモは当然ここまでしっかりしてないうえに
オーバーサイズだったんじゃあ、、、あとマルゴーも
メダリオンはめ込みだったよね、そうするともしかして!!



まあお求めやすい価格だったし、つい買っちゃいました。

上の画像の通り、右サイドのナットがねじ穴貫通でない
(袋ナット状で加工は手間だったハズ)ことも国産には
無い特徴で、スクリューヘッドも厚く、使用感があることも
こうなるとホンモノっぽい!



そしてタナカのグリップと合わせてみたトコロ、少し小さい
(上の画像 下側にタナカのグリップ)ことも判明!



更に内側のピン穴(本体側の位置決めピンに対応)が
合わず、タナカのモデルガン、ガスガンにはそのままでは
装着不可なので、ジャンクコーナーに流れてきたのカモ。



最後に同じ右サイドで、左がタナカ、右が今回のシロモノ。

コルトのプラ、といえばマーブル模様?のコルトウッドが
有名ですが、このような単色のモノもあり、コレはそっち
だったんじゃあ、です。

で、ホンモノだともったいない!のと少し小さいので、
無理してフィッティングせずに”保存”してるんですが
(いやタナカ製をメダリオンごと茶色く塗れば再現
できるし!)。

しかしホンモノでもジャンク扱い?  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 12:12Comments(6)最モノぱーつ編

2020年09月25日

ウェブリー&スコットとSMLE

きょうは久しぶりに主従装備を考える会?で、
英国生まれの20世紀初頭モノつながり、
ウェブリー&スコット オートローディングピストルと
SMLE(ショート・マガジン・リー・エンフィールド)
MkⅢで。



ウェブリー&スコットはロンドン市警や海軍の制式を
得ますが、数は少なく、この組み合わせはレアかも?
ですが、SMLEはその後も長く広く?使われてますね。

今回の画像のモノはたぶん中田商店の文鎮で、
箱にはM1906と書かれてます。

コレ、以前はM1905では、と思ってたのですが、M1906
初期型はM1905とおなじくこのカタチで、後に改良され
スライドにセレーション、セフティがハンマーに付いておらす
グリップ上、となった、としているトコロもあり、それなら
M1906で合ってるのカモ、です。

あ、SMLEはこのあいだ入手したデニックスです。



SMLE MkⅢは1907年から作られているようなので、
製造年代はほぼ合ってますね。



この文鎮はアルミで砂型かも、ですが、ウェブリー&スコットの
トレードマークまでちゃんと入ってます。



そして逆サイドを見ると、エキストラクターまわりが
抉られている変わった形状も再現されています。

このハンマーは横溝ですが、実物(M1905?)はチェッカー
のもあるようで、大きめのサイトもチェッカーが入り、
スライドをコッキングするときの滑り止めになっているようです
(コレはそのへんは”つるぺた”ですが)。



あ、SMLE MkⅢも実物では前後サイトのガード板
(側面でなく上から外周ぐるっと)にチェッカーが入っており、
こちらは反射防止だったのかも、です。

もしかすると当時の英国でチェッカーの転造(工具を
押し付け形を転写する)技術が実用化されてたのかも?!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)メインとサイド

2020年09月23日

ゴールドメダル!?

「ねばりのトロロ」、「モロ太郎」、
「ベルサイユのほら(条約破棄?)」
さて昔話のモジリはどれ?

いや既にどれも”クラシック”級かも、、、

(「となりのトトロ」 1988年スタジオジブリ、
「桃太郎」 日本のおとぎ話、
「ベルサイユのばら」 1972年池田理代子)

元気はく奪!連休明けの疲労感を倍増!!
Other sideの世界へようこそ!!!
あ、司会進行の紅い猫RRⅢです。
きょうはちょこっと遠征?して仕入れてきた
中古ガスBLK,KSC G17ゴールドメダルを。



これは2015年頃発売のようなんですが、たぶんこの前に
G35、G34ベースで同様のカスタムが出ていたんじゃあ、で、
印象が薄かったのか覚えてない!

ということで珍しく出てきた割にオネダンもそう高くなく、
実物を見たらスライドにシール貼ったままの新品同様!
でめでたく?お持ち帰りとなった訳です、はい。



カスタム内容はサイトを調整式に、スライド、フレーム各部を
削った、というカンジで、まあ元のG17がシンプルなので
これでも十分”弄った感”はありますね。



実物はジーン・シューイというカスタマーが手掛けているモノで、
こちら側のスライドにはシューイカスタムと彫られています
(反対面もカスタム専用の書体でグロック17ゴールドメダルと
彫られてます)。



スライドの削りは、側面に鋭角の溝を彫るだけでなく、上面に
反射防止のグルーブ、上面と側面の取り合い部分は45度に
スパッと落とされ(大きな面取り)てるんですが樹脂が
切削の熱で溶けるのか、上面は少し荒れており、面取りは
素材の剛性の低さゆえか、少しビビッてしまってマス(笑)。



しかしフレーム(トリガーガード)の削りは綺麗で切削跡も
カスタム感が出て宜しいかと。



KSCでは、既に廃版かも、ですがG34にも使われていた
コンパクトな調整式サイト。

ノーマルとあんまり変わらないサイズでグロックのコンセプトに
合っており、個人的には好きなサイトです。

白ラインで囲む形は好みが別れそうですが、
クイックなサイティングには向いていると思います。

ただ今回のカスタムでは、斜めに面取り加工したせいで、
ちょっとサイトがはみ出しているような、ですが(爆!)。



あ、主なカスタムのスライド溝ですが、横に入ってるだけでは
効かないかと思いきや、コレがあることで立溝との角が
食い込むように当たり、しっかり滑り止めになります。

スライド前方は元々溝が無いので独自の円弧状の抉りで
セレーションとしていますが、これも実にしっかり効き、
”見た目”重視の加工でないことがわかります
(セレーションはまたその特集のほうで取り上げる予定)。

今更、ですがグロックのカスタム再現品は珍しいし、
KSCさんよくやってくれた、って感じ(切削加工の手間
考えると大変リーズナブル)です。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)最近のこんなモノ

2020年09月20日

「トゥモロー・ネバー・ダイ」~ボンド

きょうは映画の登場キャラ使用銃ネタですが、
前にアニメメタでワルサーP99をシリーズで、
と言っていたこともあり、映画ネタの方でも
これは外せない、かな?と、007シリーズから
「トゥモロー・ネバー・ダイ」でボンドがP99を
使い始めるトコロを。



まず冒頭は長物で、AR-18の短いのをハンドガード
無しにしたようなモノが使われています
(画像はノーマルサイズで、JACのガスガンを無可動化したもの)。



ついでに長物では、敵のキャリコを奪って使いますが、
こちらはトイガンが無い(22口径の長いのはありますが)!
ので割愛、後半また敵のH&K MP5Kが使われるので、
そちらを(画像はマルゼンのガスBLK)。

これもMP5Kでもストック付なんですが、まあそこは
ご勘弁頂いて(笑)。



さてそれから拳銃なんですが、OPから出てくるのは
やはりボンドといえば、のワルサーPPK
(画像はマルシン モデルガン)。

映画ではねじ込み式のサイレンサーを使ってます。



そして後半、中国の諜報機関の武器庫から調達?
するP99(画像はマルゼンのガスBLK)。

これも劇中サイレンサーが付きます。



護身用で小型のPPKに比べ、P99は軍用も視野に入れ、
カートも9ミリの複列弾倉、もう用途から違うのですが、
これも宣伝?!(ちなみに車もバイクもBMWがフィーチャー
されてます)。



ちょうどボンドがこの映画中P99にスイッチする、という設定、
”ワルサー渾身の新作”アピールには絶好の一作、
だったんでしょうね。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 12:12Comments(2)あのひとのGun

2020年09月18日

Five-seveN

きょうはセレーション特集の新しい方から、で、
FNのFive-seveN(5-7)を。



今回ご登場頂いたのはマルイのガスガンですが、
コレ、実物でもスライドまでポリマーらしく、セレーションも
型成形で後部が盛り上がった(まあ金型を彫って
いるんですが)カタチです。



くしくもここで取り上げたFNのM1900が段階的にでは
ありますが後部が分厚く、セレーションとしては先祖返り?



切削加工で突起部を成形するなら周りを全て
削り落とさなければならなかったし、型鍛造でも
仕上げの研磨が面倒、かな?

ただ盛り上げた後部より前には、ちゃんと?溝も
成形されており、従来の拳銃からの”違和感”を
生じないよう配慮されています。

まあ突起を3つ4つ並べると、もうスライドの幅が広く
なってる!ことになり、かさばって使いにくくなる、
のに配慮してるのかも、ですが。



プラスチックのスライドは、軽量化とコストダウンの
ためなのかも、ですが、造形の自由度を利用した
セレーションは”未来的”で”先進性”をアピールする
外観上の大きな要素としても役立っているような。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 18:18Comments(2)セレーション

2020年09月16日

フランケンガバ?

一転にわかにかき氷?!
そして一気にかきこむと頭が痛く、、、
あ、台風はこれからがシーズンかも、ですが、
かき氷はそろそろオフ、かな?

さてきょうは小紅さんにピュアニーモで寄せてみました、
ってのは置いといて(笑)、中古トイガンショップで
見つけてきたニコイチ(三個以上カモ!)?の
ジャンクモデルガンをちょこっと弄ってみた、的な。



エーット、いつもの中古トイガンショップ巡りで、いろんな
モデルガンを眺めながら、ふとウチにシングルスタックの
1911マッチガンってあったっけ(ホーグ6インチやピンガンは
ありますが、5インチそのままだとターゲットリブ付きしかない)
?などと思い、またちゃんとMGC(タイトー)が作ったヤツより、
かなりリーズナブルなコイツが転がっていた!ため、「ひとつ
好きなようににカスタムしてみてもいいかも」と入手しちゃった
のがコチラ、



上はSF(スプリングフィールド)、下はたぶんNM(ナショナルマッチ)
のカスタムをベースに、昔の競技用カスタムパーツが
付けられているようです。

NMは本来スケルトントリガーですが、コレはプラの穴無し型で、
前にグルーブ(溝)もありません。

トリガーガードは指がかかるよう角型になっており、チェッカーも
刻まれ(もちろん成形)たホーグカスタムなんかで見られるヤツ。

ハンマーはカスタムタイプではなく、なぜか普通の穴の小さな
コマンダータイプ。

レバー類も’S70のグルーブ型で、カスタムしてるのにセフティは
延長型ではない、、、

マグキャッチは単に伸ばされている(大型化してない)だけで、
メインSPハウジングもアーチかつグルーブの’S70型、
グリップセフティはその機能が殺され少し上にワイドなテイルが
上がってる”昔流行った”形、、、

うーん、かなりのチャンポン(フランケンともいう)ですね。

グリップは樹脂のベーシックなフルチェッカーで、コイツは
フレームに合わないのか、それとも経年劣化か、既に
ヒビが入ってます。



いきなり完成後、ですが、ビーバーテイルは上面をフラットに
削り、メインSPハウジングもストレート化してデムバート(やすり)
でチェッカーを切りました。

実はホーグカスタムでもボーリングピンガンでもココが
不満だったし、今回はオリジナルカスタムなので好きなように
変更しちゃいました。

セフティはWAの固定ガスから奪い取った延長型ですが、
実はアンビの片側だけ付けたので軸が短いまま(笑)。
ま、ココはそのうち反対側から棒突っ込んで塞いで
しまってもいいかな。

グリップはゼブラウッドらしきものをゲット、オイル仕上げして
替えました。

このグリップ、未塗装半完成品という状態で安かったのですが、
実物用寸法だったのか?MGCフレームではスタッドの入る穴を
ザグり、フィッティングする必要もありました。



出来たら’S70スライドベースの方がより雰囲気が出たのですが、
’80年代から使ってる個人カスタムにSFのスライドを組んだ、
(NMのフレームで角トリガーガードに拘りがある)という
想定です(笑)。



もちろん今ならキンバーやSFが市販で競技に使えそうなのを
売っており、それもトイガン化、いや今は固定サイト中心ですね。

今回のカスタム、パーツ削りの方はまあ大した作業でもなく
簡単に進んだのですが、困ったのはロングセフティ!
昔はパーツでその変にゴロゴロしてたんですが、今や
絶滅状態でドナー(本体)移植が必要でした。

もちろん、高価なものなら売られているんですけど、この
本体の方が安い!ので”ナニやってるかわからない”し。

またMGCの固定ガスが使えるかも、とジャンクを見つけて
きたものの、内部も軸径も違い断念、と”素材”だけだけが
増大、コレもS70のセフティを改造して延長できれば、
他にもカスタムが進むのでそのうち考えたいところ、です。

WAはもうパーツ供給など期待できないし、KSCやマルシンの
セフティは使えないか、今度イロイロバラして(いやでもソチラも
パーツが出るのか?ですが)比較検討しようかな?  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 16:16Comments(4)最近のこんなモノかすたむP

2020年09月13日

スーパーブラックホークハンター

きょうは自薦トイガンネタで、このあいだ
制作者さんからご連絡を頂いた!
コクサイ モデルガンベースの
スーパーブラックホークハンターモデル
カスタムを。



これはどうやら仲代光希氏がカスタムされた
ようで、バレルにリブを設けFサイトはスーパー
レッドホークあたりから移植、シリンダー、フレーム
にも刻印を修正、追加してトリガーガードはラウンド
(357モデルから移植?)に、全体にシルバー塗装
してグリップは木製の実銃用らしきものに
替えられてます。



さすがに塗装は作動すれば擦れるシリンダーなど
一部剥がれてきていますが、まあ塗り直すほどには、
と”オリジナル”保存の観点から、そのままです(笑)。



どういう経緯を辿ったのか、は?ですが、行きつけの
トイガンショップで作動不良(ネジ緩めると直った!)
のため激安中古として売られているのを確保!!

以前にもMGC Lフレスマイソンのデイビス刻印とか
カスタムらしきものは入手していますが、ここまで
手の込んだカスタムはウチでは他に無いカモ。



できたらマルシンあたりにモデルアップして欲しい
(短銃身のスーパーブラックホーク、というのは
発売予定だそうです)のですが、トリガーガード+
グリップフレーム(もちろん短いグリップも)を新作
しなければならないので、躊躇しちゃうんでしょうか?

いっときの8mm仕様と違い、今ならアウターバレル
交換も可能だと思うので、バレルだけでもアフター
パーツメーカーで作ってくれないかな??  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 13:13Comments(0)お勧めはしませんが

2020年09月11日

またまたまたホーグ!!

どっこいしお、しょうゆ、みそ
あとは豚骨?


どっこいしょ、あ、さてきょうは全国ラーメン
ランキング、じゃなくて!冴えカノ1/6とうとう
加藤さん発売!も違う(いやそーだけど)!!
流浪の木製グリップ探求記?
今度こそKフレ用、しかもゴンカロアルベスの
未使用品!!
見つけちゃったぁ~、の巻を。



えーっ、ウチではホーグのエキゾチックウッド
モノ(左右貼り合わせ)グリップを各種取り揃え、
いや売ってるんじゃなくて集めてるんですが、
前回、とある業者の方からkフレ用だというモノを
入手したところ、Nフレ用だった!
という(爆!)
ことがあり、改めてKフレ用が欲しい!!
と探していたら見つかったのがコレ、一応新品
(未使用 箱入り)です。



まあ、その分オネダンもソレナリ、、、
安く入手する事に情熱を注ぐ関西人としては、
ですが、コレは素材がゴンカロアルベス!

ウチにもホーグのゴンカロはいますが、コルトNkⅤ用で
木目もほとんど出てないもの、それに比べるとコイツは
一部焦がしたような色が出ており、また光の入る向きに
よって輝くような見事な杢!

やられてしまいました。



この間のココボロNフレ用(右)と。
形状は一緒に見える!のですが、上部のウェブが当る
部分が少し後退しており、Kフレに付けるとココが
はみ出します。



Nフレ用のウェブ部分を削ればKフレに合うのですが、
このようにKフレ用は前にずれた形になっており、
削るとココが(横から見て)薄くなってしまうので
止めました。



では、晴れてKフレに装着(タナカ M66)!



このグリップ、ホーグにしては左右で木目が異なり、
また濃淡が偏ってる!のですが、まあ木目が無いような
モノまであるので、ゴンカロらしい縞目が出ているコイツは
個人的にはギリセーフ、かな?



ついでにKフレラウンドのフレームですがM500
マグナムハンターにも付けてみました。



M500の付属ゴムグリップはフレーム後部まで覆っており、
反動を考えると木製はキツそうですが、でも見た目は
非常にゴージャスになりますね。

うーん、ラウンド用もないかな(おいおいっ!)?  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)最モノぱーつ編

2020年09月09日

「GIRLSブラボー」~小雨

アニメソング総選挙、「~レイルガン」が健闘
したのは意外でしたが、なぜ「風になる」と
「ライオン」は入ってないの?
(個人的には「恋のオーケストラ」;謎の彼女X、
「蒼い春」;生徒会役員共、「とまどいレシピ」
;未確認で進行形の3つが推し、でしたが、、、
いやランクインするとは思ってないって!)


あ、きょうはアニメの登場キャラ使用銃ネタで、2004年の
「GIRLSブラボー」から福山家の従者小雨の拳銃を。



福山家の召使いは、MP7で武装してたり!するのですが、
小雨はコンシールド性を重視しているのか拳銃オンリーで、
ワルサーP99を使います
(画像はマルゼンのガスBLK)。



このアニメ放送当時、P99は恐らく”最先端”の装備、と
認識されていたハズで、3モード(じゃあDAでなくてトリプル
アクション?)のトリガーにデコッキングボタン?、
コッキングインジケータ、アンビのマグキャッチに交換
可能なバックストラップ、ともかくグロックより凝ったメカ、
ですね。



しかしポリマーオートは今や一番の”激戦区”、ワルサーは
P99で老舗健在を示したものの、SIGやH&K、FNにCz、
SF(スプリングフィールド、クロアチア製だったか?ですが)
など、どんどん新製品が出てきており、ワルサーも改良型?
PPQなんか出してますが、もはや他社新製品に埋もれる
状態か注目度は上がらず、アニメ制作者も「何が最新
サイコーかわからん!」状態カモ。

ともかくコレが”最先端”だった頃、アニメ界では他にも
採用例が相次いでおり、以前ウチでも「トータル・イクリプス」を
取り上げていますが、(他ネタ,映画ネタを挟んで)
次もまたP99登場作で!
ひとつまた宜しく!!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)あのひとのGun

2020年09月06日

コルト M1903

きょうはセレーション特集、ようやく真打ち登場!
の垂直カット鋸刃形状!! コルトM1903(.32ポケット)を。



コルトは1900年から米軍の制式を狙って自動装てん式
を発表しますが、当初は溝の上下を切り上げ(削らない)たり、
チェッカー(格子状)だったり、と迷走、ようやく1903年に
鋸刃状の溝をスライドに対し垂直に何本も切る形に
落ち着きます。

コルトの大型はまだ成功とはいかなかったのですが、
.32口径のポケット、とりわけハンマーレス(実は内蔵で
ハンマーはあります)がヒット、同じブローニング設計の
FN1903も同形状のセレーションを採用し、後のM1910
が大ヒット、それからコルトもM1911で米軍制式となり、
このセレーションは正に”一世を風靡”します
(コルト.32ハンマーレスの初期には、鋸状でない溝が
下まで切らずに止められていましたが、程なくこの形状に
なったようです)。



画像はMGCのモデルガンにZEKEのグリップを装着
したものです。

コルトはコレを38口径化したM1908、同じく1908年に
出した25口径版なども同じセレーションでバリエーション
展開、ワルサーなんかもPP,PPKあたりでは同じ
セレーション形状、更にコピー品まで含めると夥しい数
になるハズ!



そしてこの溝加工、以前は一本ずつ切っていたのカモ、
なんですが、この頃からどうもスライド片側分一気加工!
する工具(鋸状の刃が付いた円筒状)が出来たようで、
上下の切り上げをやってる場合も同じ高さに揃ってるし、
(剛性の低い樹脂トイガンでも良くある)波打っちゃった
場合も(その波が)皆揃ってるし、更にハスクバーナが
FNのライセンス生産(M1903)したモノでは、初めと
終わりだけ鋸刃を止め単なる溝にしているようなのが
見つかります(コレを一本づつ切るなら、両端の2本だけ
工具を変える手間が)。



ただ、FNはハイパワーで改良してくるし、コルトも戦後
ナショナルマッチで、ってそれらはまた!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 12:12Comments(4)セレーション

2020年09月04日

1/6レムの世界?!

きょうはちょっと傾向が、、、ですが、
1/6可動型ドール用衣装ネタで、
「Re:ゼロから始める異世界生活」レム(ラムも)
比較編を。



えーっと、このネタ、実は子連れ狼様が入手された
ドールの衣装を譲って下さったことにより
実現しております(感謝!)。

「Re:ゼロ~」はアニメも大変人気があり、現在二期が
放送中のようで、登場キャラであるレム,ラム姉妹も
たくさんフィギュア化されています。

1/6のドールでは、アゾンが去年劇場版の冬期衣装で
レム,ラムを作っていましたが、今年になってトイセイイキ
というところがTBリーグ(以前のファイセン)製金属骨格入り
シームレス素体でレムをリリースしています。

今回出てくるアゾンの二体は新品を入手したもの、
トイセイイキの衣装は頂いたもの、です。



それではまず今回使った素体の紹介から。

画像の左右はアゾンのレム、ラムで、素体はピュアニーモ
フレクション(関節可動型)、中央は自作ヘッド(市販植毛
ヘッドをカット、アイデカール+虹彩追加)で、素体は
ピュアニーモのL(バストLL)です(ドールでも”全裸”は、、、
のため自主規制でスポーツブラ&ショーツを着けてますが、
これらはピュアニーモでもセットに入っていません)。

いずれも色はホワイトですが、個人的にはピュアニーモ
素体は最新よりこれらフレクションの方がバランスとれてる
気が。

あ、自作(といっても市販パーツ組み)なら現在は
もっと良く動くオビツも良いかも。

トイセイイキはシームレスボディですが、一般的に服を着るのは
苦手(滑りが悪く、擦れると表面が傷むし、何より手間がかかる)
なので、露出の多いモノ以外を着せるなら関節型(PVC?)
ボディの方が良いかと。



衣装装着の図。
トイセイイキ衣装は首回りもあったようなんですが、
頂いたのはドレスとタイツ、袖だけだったので、ピコニーモ
用(1/12)キャミソールを首に巻いて代用しています。

なので、本来黒リボンなのですがここは白に、また靴も
探せばあったかも、なんですがとりあえず見つかったブーツ
で代用、お花の付いたカチューシャ?も普通のメイド用で
ヘアピンも手持ちので代用しております(テヘっ!)。

ちなみにピュアニーモには髪留め、髪飾りが付属、更に
ラムには耳当ても付いてましたが今回省略!です
(けっこういいかげん)。



アゾン素体にトイセイイキ衣装を、とも考えたのですが、
アゾンでは素体のバストアップ?をせず(レム,ラム共S胸)、
レム用衣装にパッドを入れて(偽乳?)対応しており、
このようにバストがスカスカになるだけでなく、上からみると
コンニチハ!するので(って着せてんじゃん!!)。



ラムからカチューシャを奪い取って、レム同士の比較。

トイセイイキの衣装はピュアニーモLLでもまだバストが
足らないカンジ、ただアニメのイメージだとレムは決して高身長
ではなく、体型も少女的、というトコロで、TBリーグ素体から
換装するならこのあたりなんじゃあ。

縫製については詳しくありませんが裏側をみるとアゾンのほうが
丁寧で、短時間かつPVC素体のみ試しているので色移りも
未確認(というかコワイ、いっときアゾンも酷く、レムラムも
一応安全策として衣装は外して保管)です。

トイセイイキドレス、お腹のリボンや縁取り?はプリントで、
実際に別パーツを縫い付けている(ボタンは接着)アゾン
とは違いますが、エプロンの縁取りは単なるプリーツではなく、
花びら状に丸くなっています。

カチューシャはどうしても再現したいなら、ねんどろいどや
キューポッシュのものを切って装着、というか、植毛ヘッド
に拘らないなら、ヘッドはそちらや固定フィギュアを流用
すればいいかも(アニメの再現なら、髪型もキャストの方が
リアルだし、もともとトイセイイキは付属ヘッドも複数ある
そうだし、でもやっぱり換装したい、かな?)。



今度はリアル路線で、ウチのレギュラーヘッド(個人で
ペイントされたもの)に青/白髪のウィッグ(長いまま後ろで
束ねてショート風に)で。



更にカチューシャ換装!
こうなると素体も27cm級でも良かったのですが、わざわざ
着せ替え無くてもほとんど関節も隠れてるし、、、
でもトイセイイキのように、隠れていても”シームレス”という
トコロにロマン(妄想?)があるのかな(ちなみに下にビキニ
装着で、その状態でも飾れるのがウリ、のようですが)。

そういえば、アニメで一般的?なX字状の髪止め、リアルでは
あんまり見かけないような、なんですが、アレって普通の
ヘアピンを交差させて付けた、という想定なんでしょうか?
(ドールに付けたクリップも、リアルサイズ同様の動きを
するもの、なんですが、一本のクリップって見かけないんです)。

1/6キャラクタードールも以前はイロイロでてたんですが、いまは
新作を次々出してくるのはこのトイセイイキ(ガンツやペルソナの
キャラをやり、戦場のヴァルキュリアなんかも企画中)やアゾン
くらい(「鬼滅の刃」 竈門禰豆子も制作発表!)、1/12に押され
気味?ですがこれからも頑張って欲しいところ、ですね。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)こんなモノ番外編

2020年09月02日

ウッズマン飛葉モデルセット

「5時か、、、」のバンビ
奈良公園付近の鹿は、夕方になるとさっさと
”営業”を終え、寝床に帰るヒマな〇〇〇のよーな
生活を送っています
(「小鹿のバンビ」は1951年発表の童謡、そのフンを
歌ったことで有名な吉永小百合のレコード曲は
「奈良の春日野」、ついでに〇〇〇の中身はご想像に
お任せで)。

あ、さてきょうは潜入調査Ver. の上村瑛理、
じゃなくて アルゴ舎フルコックブランドの実物大水鉄砲
シリーズから、ワイルド7飛葉モデルのウッズマン 
デラックスBセットを。



フルコックはアニメキャラ使用銃をリアルフォーム
ウォーターガンシリーズとして展開しており、過去に
デッカードブラスターヴァッシュの銃C96レッドナイン
パースエイダーカノンソードカトラスと、ここでも
取り上げてきましたが、最新作はウッズマン!

しかもワイルド7飛葉仕様として、3インチに銃身を
切り詰めたタイプと357スーパーウッズマンという
架空銃の2つ同時発売、今回は更に2つを同梱、
アクセサリーを追加したセットまで発売されました。



パッケージは非常に大きく、また段ボールも分厚い
保存版?

BセットのイラストはBMWの白バイなんかが使われて
います。



オマケ?はお風呂で使える的?のシート、ロゴステッカー、
それと本来表に巻くのでしょうか?タニコバさんのメッセージ
が入った帯が入ってました。



ショートバレルウッズマンは3rd型で、バレルエクステンション、
サイレンサーが付属、それぞれ装着可能です
(箱絵のモノは2ndのようなんですが、漫画中はイロイロ
出てくるのと、CAWがイライアソン付きモデルガンを出して
いるので、ここはアクロでオリジナル色を出したかったの
カモ!)。



357スーパー版は、2ndで、MGCでもお馴染みコルトマスター
サイト搭載、トリガーも違う形状となっています。

バレルもヘビーバレルで、リブも付いてますが、フレーム
サイズはそのままなので、.357は入らないんじゃ、
ですが(笑)。



右サイドのグリップにはメダリオンが埋め込まれており(3rd
タイプ)、ワイルド7のロゴにも交換(セットに付属)できます
(画像左のスーパーウッズマンに装着してみてます)。

あ、ウッズマンと同様の構成で、ハイスタンダードが.380の
モデルを作っており、リアルに大口径ならソチラ、なんですが、、、
いや.357ならオートマグとかデザートイーグルでも良かった
ハズなんですが、飛葉=ウッズマンのイメージで、それを
強力化せさたかったんでしょうか?

もともとJ・ブローニングがM1911の小口径化に苦労した挙句
専用設計で登場させたウッズマンシリーズ(当初はウッズマンと
名乗ってない)、スライドがバレルまで覆わず軽く、しかも
リムファイアなので実際は(大口径化は)イチから作り直す必要が、
なんですが、昭和30~40年代生まれ(でいまでも男の子な
ワタクシのような方々)には、ようやく手に入る(MGCのカスタム
を除く市販量産として)スーパーウッズマン、水鉄砲ですが
コレクターアイテムとして、ってやっぱり3インチの方から
売れているカンジが?!

ともかく、ワイルド7ファンには”待っていた”商品、ですね。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)こんなモノ番外編