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2020年07月31日

M36アーリーとイロイロ

今日は比べるネタで、この間入手した
タナカ モデルガンM36アーリーと
他のM36系?で。



まずはズラズラっと6挺並べて。

左上はガスガンM38、中央上はモデルガンM360SC、
右上はガスガンM60PC、左下に移ってガスガンM36、
中央下はモデルガンM36アーリー、右下はモデルガン
M60で、右下だけコクサイ、あとはタナカ製です。



ノーマルのM36(画像左)と1966年(アーリー)仕様で。
ノーマルはミッドナイトブルーでアーリーは艶消し
ブラック(HWを黒染め?)です。

両者の違いはフレームのS&Wロゴの大きさ、
ラッチ形状、そしてグリップ(コレらはプラと木製
ですが、実物ではチェッカー面積の違い)ですね。

良く見るとエジェクター先端のローレットの粗さが
違うようなんですが、これはガスガンとモデルガンで
違うパーツなので、その製造工程中に変えた(違う
工具を使った)のかな?

あ、比べるとアーリーの小判型のほうが親指に
当たりにくい、と言っているのが判っていただけるかと。



今度はコクサイのM60(画像右)とアーリー。

コレはコクサイでも比較的古いモデルなので、
サイドプレート分割など違いますが、それ以外にも
各部の形状が微妙に違いますね。



他に(上で出した)M38、M40とはフレームも
違うんですが、まあそれはさておき(おいおいっ!)
M360SC(画像右)と。

M360はキーロックなど現代の要求に応じて改修した
新型、なんですが、ホボ全てのパーツが変更され、
互換性は低いです。



最大の違い、は.357マグナムに対応したシリンダー
サイズになったことで、これに応じてフレームも
伸ばされ、ヨークまで別物、更にサイドプレートと
ヨークを止めるスクリューまで違う!

タナカさん、よくやるな!!



ということで、M360を作るくらいならアーリーなんて
楽勝?!

刻印は元々後加工なら違うのを打つだけ、ラッチは
専用ですが、グリップは金型起こさず木製とし、
まあコストはかかっても価格にも乗せやすいし!!

ただ、このアーリーシリーズも一通りバリエーションが
出た後、動きは止まっちゃったような、で、たぶん
何年かして需要が蓄積?しないと再生産できない
(いや、もしかすると”次は無い”)カモ、と入手に至った、
訳なんですが。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)比べてみました

2020年07月29日

M1860コンバージョンモデル

きょうは久しぶりにメカメカ通信で、
ちょこっと傾向?を変え、クラシックで
メカメカなヤツ、HWSのコルトM1860
コンバーションモデルを。



これはパーカッションキャップ式のものを
メーカーがカート式に改修したもので、
HWSの説明書によるとリチャーズのタイプ2
だとか。



シリンダーに弾を押し込むラマーを外し、
シリンダー後方にゲート付きリコイルプレートを追加、
エジェクターをバレル横に配し、ハンマーにFピンを追加、
と”イチからカート式作った方が早くね?”と
思える大改修!



HWSでは更に銃身も短くした5.5インチモデルも
出していました。

M1860はバレル下の曲線、シリンダーの彫刻など、
優美な印象のモデルですが、エジェクターチューブに
シリンダー+リコイルプレートなど、改修で”メカメカ”度UP!
だと思ってるのですが(笑)。

え、メーカーもユーザーもメカメカ度UPなんて
狙ってなかった?!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)メカメカしいヤツ!

2020年07月26日

M36アーリーモデル

懐かしのアイドルに偶然会った時、
「キャー!○○ちゃんよっ!!」
とつい叫んでしまったワタクシは
異世界ではやはり破滅フラグしかない
悪役令嬢?
(いや帝国軍士官学校生徒で
幼女もあるな!)


さてきょうは中古買い物ネタで、タナカのモデルガン、
M36チーフスペシャル1966年アーリーモデルを。



これは少し前にタナカさんが展開した、1966年の
”ちょっと古い”チーフスペシャルのシリーズで、小判型の
ラッチを装備しており、グリップもダイヤチェッカーの
木製に、S&W刻印もフレーム左に小さいものと
なってます。

たしかセンチニアルやボディガード、それぞれジュピター
仕上げなんかもあったような、ですね。



今回は箱もカートも説明書も付いた完品!(中古ですが)
シリンダーは少し跡が付いちゃっており、擦り傷なんかも
あるのですが、その分お求め安かったし、気になるなら
塗り直せばよいし(いや気にしてないし)。



グリップも軽くオイルを塗ってあるのかな?というカンジの
素朴な?仕上がりです。

ウチにはチーフはたくさんいるのですが、この古い小判型
ラッチは初めて!というか、M36のモデルガンは3インチが
多く、2インチは無かった!

チーフってホントに小さいので、樹脂製だと軽く、タナカの
ガスガンはシリンダーが金属で重いため、ついソチラを
集めてしまい、まあコクサイではメッキにヘアラインを
入れた仕上げが良く、M60はありますがM36は入手
してなかったという!!

まあ、今回のも普通のM36じゃないんですけど(笑)。



操作感(というか指がかりの良さ)はやはり中央が凹んだ
型のほうが、ですが、少し前方寄りにずれた形で付くので
(実物では)発射の反動でラッチが親指に噛みつく!
トラブルは少ないカモ。

S&Wの小型フレームラッチ形状変遷では、実はチーフ登場
前のモノに小判型が付いていたのですが、それは表面が
アール状のもので、それから中央部が凹んだ形になった、
はずなんですが、一度この小判型を付けた形になるという、、、
(あんまり詳しくないけど、ナンデ迷走したのか?)



ともかく、これでM36コレクションがまた一つ充実!
(でもM38やM40のアーリーまでは、、、
まあコレクションに”飽きることが無い”のもシアワセかな?)  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 12:12Comments(2)最近のこんなモノ

2020年07月24日

「翠星のガルガンティア」~リジット

きょうはアニメの登場キャラ使用銃ネタ、
2013年Production I.G制作の
「翠星のガルガンティア」より、
船団長補佐のリジットが持つ拳銃を。



このお話は遠い未来のこと、なんですが、
人類が滅亡の危機に晒され、地球に住む
人々の文明はかなり失われている状態です。

そこで武器類はたぶん旧文明の遺品なんじゃ、
ですが、リジットが持つのはなんと旧日本軍の
九四式に見えます。



以前別ブログでも書いてますが、コイツは本体横に
出ているトリガーバーを押すと発射!されてしまう
”軍用拳銃史上最低の欠陥品”、おまけに現代でも
既に骨とう品で大変珍しいハズ、どーして遠い未来に
(文明が衰退したとはいえ)使われてるのか??
まあそのへん自由なのがSF、だけどね!



作中、他に自動装てん式ライフルの類はありますが、
拳銃はあんまり見ないような、で、主役級のエイミーも
一度肩掛け式のホルスターを付けていますが、それも
中身はリジットの九四式だったのかも、です。

あ、画像はHWSのモデルガンで、今はタナカから
(素材を変えたのか?ですが)出てますね。

いつものようにストーリーはスルー!ですが、単なる
ロボットアニメではなく、「猿の惑星」の逆を突いたような、
良く練られた名作、興味が湧いた方は是非一つ!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 12:12Comments(0)あのひとのGun

2020年07月22日

モーゼルミリタリー

きょうはセレーション特集で、以前のボーチャードに続く
古典的オートピストル(カービン?)モーゼルミリタリーを。



今回ご登場いただいたのはハドソンのM1930という
モデルガンで、元のC96(1896年型)とは少し違うのですが、
コッキングピースに縦溝、というトコロは同じです。



しかしバレルエクステンション(アッパーレシーバー)後部から
ちょこっと張り出した形のコッキングピースは、上から見ると
アールが付いており、セレーション加工も難しい(ワークか
刃物の台をアール状に回して一本ずつ切るか、アール状で
溝を付けた刃物で一発!加工するか)ですよね。



モーゼルミリタリーでは(コイツは一部カスタムしてますが、
まあ大方)、ハンマーやセフティも同様のセレーションで、
これらはパーツの回転芯部分に穴が開いてたりするので、
ソコをガイドにパーツを回したんじゃあ、とか思うのですが
(逆に全ての溝を一発で削る回転式工具、はちょっと
思いつかない)、
モデルガンでは金型成形で解決!してるため、実銃の加工法
までは推察しにくいです(笑)。

ともかく、以前のボーチャードよりセレーションの役割が近代の
ソレ(パーツを手で引くための滑り止め)に近づいてますね。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)セレーション

2020年07月19日

SMLEとブローニングハイパワー

きょうは主従ガン装備ネタで、
このあいだ入手のご報告をしました
SMLEとブローニングハイパワー(HP)を。



SMLE(ショートマガジンリーエンフィールド)は
ご存知英国の制式小銃で、英国、そしてエンフィールド
つながりでいくとエンフィールドNo.2を、というトコロ
なんですが、以前STENと組み合わせてるし、と
他の英国軍が使った拳銃を考えてみたところ、
S&Wのミリタリー&ポリスもあるんですが、
タナカのガスガン、HP(カナディアン)を
持ってきてみました。



このKTWエアコキはNo4で1930年代からのモデル、
なのでWWⅡ期かそのあと、ですね。



一方、HPはWWⅡの影響を大きく受け、元々の製造
メーカーFNのあったベルギーは独軍に占領され、
独軍向けのHPを生産(かなりサボタージュがあったとか、
ですが)しています。

FNの技術者はカナダに逃れ、J.エングリス社でも
HPを作ります。

このHPはカナダ軍の他、中国や英国でも使われた、
とのことで、英国軍はエンフィールドと同じNo.2MkⅠ
(但しピストルとリボルバーで区別してたんでしょうが)
の型式名を与えた、とか。



タナカ製のスライドには、MkⅠ*の刻印がありますが、
No.2の刻印は入ってない!ので、もしかすると英国向け
ではないのカモ!ですが(笑)。

タナカさんはこのカナディアンでグリップ下前のメイプル模様
刻印だけでなく、スライド右側に菱形のメーカー刻印もリアルに
再現してくれています。

このカナディアンは刻印だけでなく、独自のスライド一体
削り出しリアサイト!も再現され、軍用らしくランヤード
リングも付いてます。

ただ、惜しむらくはグリップが木製の型を転用(黒い樹脂)
していることで、木目の再現をした凹凸が残っちゃってます!
(まあパテと紙ヤスリがけ、で埋められますが)。



当時まだ世界を席巻した”大英帝国”の威光は残っており、
SMLEも多くの植民地や属国に採用され、世界中で
使われていたようです。

HPも”世界的”普及かつこの間まで現役!という人気ぶり
なので、まあ英国軍でなくても、この2つは広く使われており、
良く”顔を合わせて”いたようで。
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 12:12Comments(6)メインとサイド

2020年07月17日

ヘレッツのスキップチェッカード

きょうは自薦トイガン、でなくてパーツなんですが、
ヘレッツのカスタムシューティングスター スキップ
チェッカードグリップを。



コレはS&WのKフレ用で、HWSのスマイソンに
付けています。

素材はウォールナットなのかな?艶のある
濃い目の仕上がりですが、ほぼ板目で木目は
あまり目立ちません。



後ろから見ると薄めですが中央部を盛り上げた
形状、親指部分を広く抉ったような独自のデザイン
も秀逸ですが、前方にもグルーブが刻まれ、
側面はダイヤ型に表面を残す、独自のスキップ
チェッカードが施されています。



このスキップチェッカードは昔スクリュー部分に
チェッカーを刻むと欠けることを嫌ってダイヤ(菱形)
を残したグリップから発想されたのかも、で、ガバ用
がピンガン(クラーク ボーリングピンモデル)に使われ、
多くのトイガンファンが「ヘレッツといえば」スキップ
チェッカードを連想するんじゃあ、ですね。


(過去画像で、MGCのモデルガンです。)

キムアーレンスと共にヘレッツも閉店する、とかの情報が
出ているようで、ポリマーオートの台頭で需要減少
だけでなく、職人、経営者の高齢化に加え素材も規制
が進み、リプレイス用の木製グリップメーカー、というのは
もう難しいのかも。

木製グリップの価格上昇を受けて、新たに作り出した
ところもあるようですが、まだまだ経験が足らないのか、
”ツボを外した”製品も散見され、いまこの市場は
ちょっとしたカオス状態、です。

個人的にはヘレッツをまだまだ集めたいトコロなんですが、
メーカー純正同様、今後有名グリップメーカーの木製は
高騰、希少化が進むのかな?
まあ価格が上がり、需要が見込めるなら、”復活”もあるかも、
ですが。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 17:17Comments(2)お勧めはしませんが

2020年07月15日

SMLE!!

宇崎ちゃんは港のヨーコヨコハバハコスカ
♪ウザザ ウザザ ウザ ウザザ♪

(もーイロイロ混ざって収拾が、ですが
「宇崎ちゃんは遊びたい」絶賛放送中!!)

あ、さてきょうはKTWのエアーコッキング式
ショートマガジンリーエンフィールド(SMLE)
No.4を。



これは行きつけのトイガンショップに在庫していた
中古で、まあ新品も置いてるんですが、そんなに
程度は悪くないし、もともとかなりハイクラス?の
オネダンでもあり、せっかく?なのでこちらを
頂いてきた(ビンボー症だし!)次第です、はい。



ストックはブナのようですが、実物(後期)もブナ
(ビーチ)だったそうで、ウレタン塗りではなくオイル
らしき仕上げも含めて”リアル”です。

KTWでは昔実物を輸入(銃身や機関部は廃棄!したとか!)
しエアー式の機関部を組んで販売していた、とか聞きますが、
これは現行のものと同じ仕様なので比較的新しいカモ。



コレのパーツは金型成形でないのか?表面が
微妙に丸っこく、また少し荒れてますが、逆に
錆が出たモノを磨き直したようにも見える、かな?



マズルです。
ゴツいガードの付いたFサイトは、ベースが着剣用の
ラグを避ける溝をもたせているところも再現、
ハンドガードのバンド止めなんかも凝ってますね。



実物では当時の軍用ボルトアクションとしては多い10連発の
マガジンですが、KTWでは単なるカバーで、中にBB弾を
流し入れる口があります。

ボルトハンドルは削り出し!
ボルトアクションライフルファンには最高の”萌え”ポイント
ですね。

ストックはトリガー部分で分割され、機関部から伸びた金属
部品が一部ストック化!して前後のストックを止めています。

他のボルトアクションではベディング用のボルトなどが貫通
しているのですが、まあ思い切ったデザインですよね。



実射性能を重視したモデルらしく、サイトも立派です。

画像左が照尺を立てた状態で、右が倒した状態。

倒した状態(近距離)のピープはかなり大きく、
立てた状態ではアジャスター部分に反射防止が
施されてませんが、クリックストップまで付いてます。

実物のNo.1では機関部前方にRサイトがあり、左右にゴツイ
ガードが付いていたんですが、コレは日本の89式同様、
ゴーストリング部が守られてません(基部が厚く斜めに
成形され、折れにくくはなってますが)。

KTWの説明によるとこのNo.4は1931年採用、〇ikiによると
No.4MkⅠは1939採用となっており、MkⅠは改良型を示すと
思われますがその違いを記載してるところが無いどころか、
検索にNo.4だけ、というモデルが引っかからず、そのへんは
?です(笑)。

またNo.4MkⅠでも*が付くと照尺を廃しピープの
切り替えのみ、で、カナダと米国で作られたモデルらしいです。



実はSMLEは以前海外製も入ってきており、まだデニックスの
装飾品もあるのですが、KTWはこのように分厚いバットプレート
にキッチリ閉まるクリーニングロッド入れまで再現!

開くのは爪が割れそう!なくらい固いですが、ともかく
質感(リアル感?)は高いですね。

でも、No.1を再現したデニックスとかも欲しくなっちゃう!
んですが(爆!!)  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)最近のこんなモノ

2020年07月12日

「ビリー・ザ・キッド21才の生涯」~エーリアス

きょうは映画のキャラ使用銃ネタです、はい
(意外とあっさり)。

今回は1973年制作、サム・ペキンパー監督の
「ビリー・ザ・キッド21才の生涯」から、
ノーベル文学賞受賞のシンガー・ソングライター、
ボブ・ディラン演じるエーリアスの銃について、を。



エーリアスは拳銃を持たず専らナイフ、なんですが、
ビリーと共にライフルを撃つシーンがあり、
そこではウィンチェスターM1892らしきモノを使います。



過去画像ですがマルシンのガスガン、M1892(カービン)
です。

この映画では、拳銃もSAAのシビリアンかアーティラリー、
ライフルはこのM1892(ライフルとカービン有り)を皆
使っちゃってますね。

実はビリーの生前にはコレは存在せず、彼の有名な
写真ではM1873を手にしているようなんですが、
当時の西部劇ではこの流用は”お約束”、そこはひとつ
暖かい目で(笑)。



これも過去画像ですが、最近MGCのM1873も入手したので
比較画像も(左がM1892、右がM1873)。

この映画では音楽もボブ・ディランが担当し、有名な「天国への扉」
も作中で効果的に使われています。

更に今回入手したパッケージでは1988年と2005年の編集版が
付属した二枚組の豪華な仕様でした。

ペキンパー監督作品は以前「ケーブル・ホーグのバラード」も
ここで紹介(くしくも同じM1892!)してるんですが、
こちらの方が有名、ですよね。
なので今更、かもですが、宜しければひとつ!!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 12:12Comments(2)あのひとのGun

2020年07月10日

STIカスタムショップLTD4.3

きょうはセレーション特集で、
最近の多軸自動加工機が可能にした
セイバーツゥースセレーションを持つ、
STI カスタムショップリミテッド4.3を。



STIはポリマーと金属のハイブリッドフレームを使い、
複列弾倉の1911クローンを作った”その分野”の先駆者で、
基本は競技用なのですが、ユーザーの好みに応じた
カスタムを作っています。

この4.3(バレル長)は、純粋な競技向けというより、
競技用のポテンシャルを活かしたキャリー(携帯用)モデル、
というカンジですね。



パートリッジのFサイトに調整式のボーマー、延長された
サムセフティにビーバータイプのグリップセフティなど、
基本的なパーツは同社のエッジ5.1などと同じで、
スライド、バレルを少し短くして携帯性を上げています。



セレーションは円弧状に回転する刃物の軸を傾けて当て、
ソレを一定の幅でずらして切った後、今度は逆に傾けて
同様に加工、という自動機でなければやりたくない!
手間のかかるものを採用しています。



この加工、中央部が両刃の剣のように見えることから
セイバーツゥース、なのでしょうが、御覧のようにKSCは
”スライドが千切れそうなほど”深い溝を実物同様の
機械加工で再現しており、美しくかつかなりお得感のある
限定生産品です。

KSCでは、5.1インチモデルもやっており、またマルイでも
(型成形のようですが)セイバーツゥースのモデルを
作ってましたね。

ただ、他機種ではこれだけ深い溝加工が出来ないのか、
またSTI以外この手間のかかる加工を敢えてやらないのか?
他には見かけないような。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)セレーション

2020年07月08日

M73とSAA

きょうは主従装備ネタで、この間入手した
MGCのウィンチェスターM73と、
同じ.44-40を使うハドソンのフロンティア
シックスシューターで。



MGCつながり、ということでMGCのSAA、と
いうのも、ですが、ウチには無い!のであっさり
ハドソンで(というか、MGCはSMG期より前の期
初期型のみフロンティアシックスシューター.44-40
刻印らしいし)。



MGCのM73用カートは箱にCAL44-40と書かれていますが、
実物のようにわずかなボトルネック(段差がある)には
なっていません。

サイズは少し小さいですね。MGCではSAAにもコレを
使ってたようです。

ハドソンは刻印カスタム!なので、カートは普通の.45コルト
版と同じ、です。

マルベリーフィールドから.44-40のリアルなカートも出ており、
ハドソンにはソレも入ります(過去記事)。



このフロンティアシックスシューターは4-3/4インチで、
一般的にはシビリアンと呼ばれるサイズ、昔フロンティアと
呼ばれていたアーティラリー(砲兵モデル)が5.5インチ
なんですが、このサイズは軍用のキャバルリー(騎兵モデル、
7.5インチ)を後に改修して5.5インチにしたことから
きているようですね。

でもナゼ5.5インチが昔フロンティアと呼ばれるように
なってたのか?です(笑)。



MGCのM73は、この小さめのカートに合わせて?エレベーター
などが短く作られていますが、これも当時改造防止の為に
配慮されたっぽいですね。

西部開拓時代のカウボーイが実際どのように弾薬を携帯していた
のか、は?ですが、西部劇に出てくるガンベルトのようにカートを
ベルトいっぱい!に付けて歩いていたなら、違うタマが混在
すると「どこにライフル用挿したっけ?」となりそうなので、
同じカートを使うのは便利でしょうね。



この”西部を制服した”コンビは、20世紀には主役の座を
奪われますが、今度は映画の世界(西部劇ブーム)から人気に
火がつきます。

しかし、SAAは.44-40より.45コルトに主流が移ったようで、
トイガンも.45コルトがほとんど、ですね。

ライフルに至っては、後継機種?のM92が時代考証を無視!
して映画に使われたり、で、実は”メンバー入れ替え”に
なってたり、です。

という訳で、自宅でこのコンビを揃えて手元に楽しむ、
というのが最近ようやく実現!(でもまあホントにカート共用
は出来ない!んですが)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 09:19Comments(2)メインとサイド

2020年07月05日

S&W M500でイロイロ

きょうは前回の続き?タナカM500 10.5インチと、
他のバレル長のを比べる会(回?)を。



えーっと、まずは箱から、ですが、タナカ モデルガン
Ver1はベージュで本体のイラストが入った箱でしたが、
Ver2このように紺色で、実物を模したシールが横に
貼られているものです。

10.5はさすがに長いので、専用の箱となり、発泡スチロール
(内部に貼られていますが)ではなく紙製の下箱で、上箱の
プリントはパフォーマンスセンターのロゴに替わってます。



最も似ている、6.5インチ版(画像右)と。
銃身長だけでなく、レイル部の形状(溝数)が違い、
その前のサイトにつながる部分も抉りが10.5インチには
ありますね。

6.5インチはスリング装着を考えておらず、バレル下だけでなく、
グリップ下にもスイベル取り付け金具は備えていません。



次はVer1の8-3/8インチ(画像左)と。
あ、ウチのM500は皆SUS調メッキです。
実物では、この光沢ある仕上げと、マットステンレスが
最近ではあるようです。

Ver1と2の違いは、カート(1が5mm×2、2は7mm×3)、
本体右側の刻印くらいかな?

コンプは8-3/8が初期の形状ですが、実物では現在
同じモノが付いているそうな。

サイトも8-3/8ではパートリッジですね。

ちなみにどちらもABSで、重量は1kgくらい、大体ホンモノの
半分、というところですが十分重い!です(笑)。



3+1インチがちょっと見つからなかった!のでエマージェンシー
サバイバル(ES2-3/4インチ)と。

ウチではこのESと3+1がガスガンのVer1です。
ESはオレンジのグリップが非常に目立ちますね。
Fサイトのレッドランプも両者では少し違い、10.5では
中央部に挟んであるカタチ、ESは横からはめ込んだもの
が付いています。



グリップ下の金具ですが、ESではランヤード(肩ひも)
装着用なのか、穴が大きいものが付いています。
タナカさん、拘ってますね。



最後になりましたが、各種マズル(コンプ)を。
左から、8-3/8の初期型、10.5の現行型、ESでは無し!
です。

一番短いほうがコンプ無し、とは恐れ入りますが、
初速が上がらないのと、小型化のために省略されちゃった
ようですね。

個人的には、実物を撃つなら10.5インチ(最もラクそう)
以外お断りしたいかも。



タナカさん、地味に?細かく変更しながらバリエ展開してくれており、
集めてて楽しい!(これが狙い?)。

でもフツーは揃えないよな(バカ?)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 12:12Comments(6)比べてみました

2020年07月03日

M500の10.5インチ!

大阪市某所の街路樹の中に、
一本だけ巨大なネギが!
誰が、何のために植えたのか!!
(まさか自生?)


さてきょうは中古トイガン買い物日記?
タナカのモデルガンで、S&W M500
10-1/2(10.5)インチPC(パフォーマンスセンター)を。



これは行きつけのトイガンショップに入っていたもので、
7mmトリプルキャップ!仕様のVer2です。



説明書、ロック用のキーなどが無かったのですが、
少し擦れているものの箱は有り、未発火、作動跡も
ほとんどない美品、と見受けられました。



それで結構価格はこなれており、ウチではES、3+1、
6.5PC、それに8-3/8と(ガスガンとモデルガン混在
ですが)M500は豊富なのですが、いや逆にコレで
全銃身長コンプリート!

いってしまいました(笑)。



6.5PCとバレル形状は似ていますが、下側にスイベル
取り付け穴があり、上部のレイルも10個も溝がある!!

6.5インチではスコープを付けると結構フロントヘビーで
バランス的にはもう少し後ろにマウントしたくなるのですが、
コイツはこれくらいで丁度良さそう!

でも、反動を考えるとストック付きのランチライフル型とか、
ライアットショットガンのほうが実用的かも(笑)。



ただガスガンと型を共用したのか、バレル下に小穴が!
6.5インチでは上部のレイル部に六角穴付きボルトが
入っていたのですが、ソコに(ガスガンの場合)固定ビスが
仕込まれていたのカモ、ですね。



バレルにスイベルが付くので、グリップ下の固定ネジも
スイベル取り付け用に換装されてます。

前後にスイベルを取り付け、スリングを通し、ライフル
のように肩にかけて携帯するのが想定された使い方の
ようですね。



実際はバレル下にバイポッドを付ける、といった例も
多いようです。

同じようなサイズでストックの無いレミントンXP100R
なんかも、バイポッド使用が多かったようだし、リボルバー
なので(シリンダーとバレル間のガスが危険なので)
バレルを手で支えにくいし、実物はこの倍!くらい
重量もあるので、あ、MP40(SMG)のレスティングバー
のようなものも有効かも(いやそれならスリング敷いて
撃てば良いんじゃね?)。

などと妄想?も膨らむ(モデルガンなのでタマも出ず、
反動もほぼ有りませんが)品です。

実物は最近マットな表面仕上げが採用されているようですが、
この少しテカりを抑えた(酸洗い?)SUS風外観も
金属感があって良いですね。

低倍率のスコープかダットサイト、それにスリング
付けようかな(と自らの迷走中!で締めていいのか?)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)最近のこんなモノ

2020年07月01日

「それでも町は廻っている」~松田旬作

きょうはアニメの登場キャラ使用銃ネタで、
2010年シャフト制作の「それでも町は廻っている」
から、丸子商店街を守る警察官、松田旬作の銃を。



その名の通り(というかルックスも!)、これは松田優作の
パロディで、作中はホルスターに手をかけるまでで中身
(拳銃)は出てきませんが(笑)、OPで手にしているのは
S&Wの大型(6~6.5インチ)リボルバー。



フレーム形式はKフレのようで、シリンダーは22口径
のような小径の穴、対してバレルは44口径クラスの
大きさ!と”チャンポン”っぽいですが、、、

松田優作といえば、「俺たちの勲章」で使っていた
MGCのM29 6.5インチ、他作品でもMGC製品(ハイパト
からM29 8-3/8インチまで!)を多く使っていたので、
今回そのMGCの44マグナムを。



これはロディーのパックマイヤー風ラバーグリップを
付けていますが、松田優作の使っていたグリップアダプター
仕様でも一枚。



いつものようにストーリーには触れませんが、この作品、
小ネタの仕込み?がやたら多く、松田旬作以外にも
真田広章(真田広之のパロディ)がいたり、
オリエンタルラジオのネタ、俵万智の短歌集のパロディ
をやったり、それでいてまるで落語を見てるような流れ、
個人的には(今頃、ですが)非常に気に入りました。

銃はSF銃くらい、ですが、もし宜しければひとつ!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)あのひとのGun