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2020年06月28日

S&W ミリタリー&ポリス

きょうはセレーション探求の旅?で、
リボルバーにセレーションが使われ始めたのは
いつか??を考える回を。



えー、リボルバー(回転式拳銃)は19世紀から
連発式けん銃の花形、として大流行したんですが、
コルトのパーカッション式などを見てみると、
どうもハンマーなどの滑り止めはチェッカーばかり、
のようで、”指がかり”としてセレーションが使われ始める
のは20世紀になってから、なんじゃあ、です。



今回引っ張り出してきたS&Wのミリタリー&ポリスは
モデル1905とも言われる20世紀初頭の型(画像は
HWSのモデルガン 2インチモデル)、なんですが、
トリガーにセレーションが入っています。



しかし、海外の実物画像を見ると、モデル1905でも当初は
スムーズトリガーで、第二次大戦前にセレーションが
入るようになったんじゃあ、です。



トリガーは単一のアールではなく、上部が膨らむような
形状ですが、どうやってそれに沿って溝を入れたのか?

こればっかりは当時の職人の証言とか、工場の写真でも
出て来ないと分からないカモ、ですが、
一つの仮説は”倣い加工”で、曲線を描きながら動く
(たぶん当時は専用)機械を使い、これまた専用の
複数の溝を一度に削る回転工具(刃)で切ったかと。

もうひとつは、”転造”です。
これは溝形の工具を部品に押し付け、その溝を
転写する方法で、現在では”ねじ”の溝成形によく
用いられています。

トリガーのセレーションは、指が切れるほど鋭くない
ように加工されているので、転造が有力かな、と
思いますが、すると溝の前に主要部品も(こちらは
熱間の鍛造ですが)型成形になってから、でしょうね。

リボルバーは戦後、上部の反射防止にグリップ部の
滑り止め、更にラッチにも、と広くセレーション(グルーブ)
が使われますが、どうも最初はこのトリガーあたりから、
かと思ってるんですが。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 12:12Comments(6)セレーション

2020年06月26日

1,900,000pv御礼!

皆様こんばんは。
えー、このたび(6/25)当ブログのpv数がめでたく
190万に到達致しました。



いえ、ついこの間(2019/11/20)180万を祝った
ばかり、ではありますが、12周年もいつの間にか、
なのでまあこの機会に。  続きを読む

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)番組からのお知らせ?

2020年06月24日

M92とM73

きょうは新旧ウィンチェスター比較編で、
この間入手したMGCのM73とマルシンの
M92を。



今回のM73は発火式モデルガン、M92は
ガス式エアーソフトガンで、BB弾を直接込める
カートレスということもあり、実物とはそれぞれ
違う部分もあります。

一方両者ともダイカスト成形に一部プレスパーツ、
と製造方法は(年代的に差が大きく、、また技術も
かなり開きがあるのですが)似ており、その中で
”どうやって元銃の再現をするか”というアプローチ
の違いも見られ、ナカナカ面白いです。



どちらもカービンで、外観の特徴はけっこう似ています。
フォアアームのバンド止め、機関部左側面に(鞍に
ぶら下げるための)リングが付くこと、
ストックのバットプレートが真鍮板(プレス成形)なのまで
同じです。



バレルはマルシンの方が少し長いですね。
ストックは握りの部分がM73は一回り太く、ループレバーも
大きいです。



バレルとマガジンチューブ先端部はバンド止めなのも
両者共通ですが、M92はサイトがバレルに直接
付けられています。

これは分解でサイトが動くのを避けたため、で、M73でも
初期のモノ以外はこうなっているそうです。

MGCは初期のM73を再現しているのでしょうか?



フォアアームは共にバンド止めの正しく?カービン型
ですが、M73のほうが奥まで入っており、フォアアーム
自体の幅も、M73のほうが太い(テーパーが大きい)
ようです。

あ、バレルはどちらもテーパーがしっかり付いています。



リアサイトはどちらも立ててスライダーを上下させる照尺型、
ですがMGC(画像右)はプレス成形でコレを再現、対する
マルシンはほとんどをダイカストで作っています。

MGCのほうはサイトを倒して狙う際のノッチ部分も、
板を折り曲げて”抉り”っぽく段差を設けており、
スライダーの固定力に難があるものの、よくここまで
プレスに拘ったな、というカンジですね。



機関部の比較です。
これは実物の進化が如実に表れている部分、でもある
のですが、M92のレシーバーは三方密閉で、進化型の
M94などかなりの強装弾が撃てた構造なのに対して、
M73は薬室後部が上下穴あき、更に側面はサイドプレート
で塞いでますが大きく開いており、拳銃弾だから
もっていた(当時の軍用45-70などには対応してない)、
というカンジですね。



レバーアクション操作時の様子も。
M73は巨大なファイアリングピンが後退してくるカンジ、
M92は上部を塞ぐ大きなボルトが下がります。

M73の実銃はボーチャード、ルガーの機構の元になった
リンク式のトグルロックがダブルで入ってるんですが、
MGCはそこらへんあっさり簡略化、レバーの上を
ローラー状にして円運動だけ(ロックしてない!)で
ボルトを直動させます。

なんかタニオアクションのトリガー部分をレバーで
やってるような、ですね。

一方、マルシンのM92はガスガンですがレバーで
下に抜かれるロッキングブロックを再現しています。



M73の機関部上にはカバーが付いており、M92では
ボルトがそのまま、とけっこう違います。

またハンマーはM92が上面にアールを持たせ、チェッカー
を刻んでいます。

M73のハンマーはグルーブ(セレーション)ですが、
実物の19世紀モノはチェッカーだったんじゃあ、、、
(海外のM73ハンマー画像はチェッカー付きモノしか
見つからず、M94でも、20世紀初めのモノがチェッカー、
戦後モノがグルーブの画像が見つかります)。

現在別カテでセレーション特集をやってますが、
19世紀の手彫り滑り止め加工はチェッカーばっかり、
ハンマーの横溝仕様は戦後スタームルガーとかが
始めたような、です。

現在、ウィンチェスターはM66のリバイバルをやってるよう
ですが、M73はイタリアなどのレプリカしかないんじゃあ、で、
戦後M73は生産されていたのか?ですが、このハンマー
仕様もあったのかな?



ともかくストック部の比較。
M73の握り部分は太いものの、バットプレートは似たカンジ、
プレス真鍮のプレート形状も良く似ています。

マルシンのバットプレートは酸化して黒っぽくなってますが、
元は綺麗な金色、MGCのは酸化してないので、もしかすると
最近磨き直してるのカモ。

どちらも上下に”面”(角を丸めた四角断面)を感じさせる
形状です。

木材は、マルシンが白っぽいですがウォールナットを
使っているようで、MGCは濃く染めてあるものの
”フィリピンマホガニー”(つまりラワン)っぽい、かな。

と見ていきましたが、同じレバーアクション(しかもカービン)
のトイガンでもかなり違う!

西部劇でもM73の代わりにM92が使われたりしますが、
比べ出したら小さく映っててもけっこう分かる!

あ、M73,M92のバリエーションではランダル(メアーズレッグ)
もあり、M66やヘンリーライフルもトイガンがあったり、
このジャンルも沼は深い(笑)です。

あんまりハマらずにきたのですが、ここへきて引きずり
込まれそう、、、(でも別に悲しい訳じゃなく、むしろ喜んで、
なんですが)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(7)比べてみました

2020年06月21日

MGCのM73

チョッパーはなぜ烏賊になったのか?
(いや烏賊(イカ)じゃなくてトナカイ、だけど
海賊(かいぞく)だから!)

さてきょうはウエスタンの定番でロングセラー
商品でもあった、MGCのウィンチェスターM1873
(M73)を今更、ですが入手しちゃった件
(ドールはジャンパースカート3連発で
授業再開記念?!)。



これは行きつけのリサイクルショップ(こないだスマイソンを
入手したトコロ)にしばらく在庫してたもので、いやナゼかと
いうとソコにはKTWのエアガン版もあり、弾が出ない
モデルガンという選択はやはり少数派だった、のかも、
なんですが、ワタクシ、M73は持ってなかったし、エア(ガス)
ガンならマルシンM92があるし、とコチラを。



細部はそのM92との比較編で、ですが、コレ、箱無し
説明書無しカート6発付属、ですが、意外に外観は綺麗です。

カートは1ピースの7mmキャップ用、かな?

木部は濃いめのステインで仕上げられてるカンジで、
昔のグレードだとデラックスかな?
MGCはオクタゴン(ライフルのフォアアームで長銃身)、
スタンダードにスペシャルとデラックス(木材、仕上げの違い?)、
それにレシーバーを大改造したイエローボーイがあった
ようですね。

イエローボーイも欲しいトコロなんですが、生産量が
少なかったのか、今では見かける事は、だし、そっちは
HWSのエアガンも欲しいけど、まあデニックスでも、などと
”未解決”状態です(笑)。

あ、コレはリアサイトの取り付け位置が後方よりで、SMG
刻印なので後期(タイトー?)生産のモノのようです。



動作はイキナリジャムってビビリましたが、どうも”思い切り”
操作しないとエレベーターの動きが悪い、という”仕様”のようで、
更にハンマーを落とさないとエキストラクターがカートを
引っ掛けない、しかし空撃ちは厳禁、フレームも折れやすい、
とナカナカ”繊細”な(でも思いっきりな場面も、ってどーよ!!)
彼女、ですね。

という事で、入手初日から期せずして全バラしたり、ですが、
より洗練された無駄のないカタチのM92に対し、コチラは
カート送りひとつとっても”垂直移動”エレベーター!と
(実物では)トグルロック!! エジェクションポートカバーも
開くのはレバー連動ですが閉じるのは手動!!!
安全装置と呼べるのはレバー止めだけ!!!!(一応ハーフコック
もありますが)でも曲線を多用したその姿は何ともいえず良い!

エレベーターやバットプレートの金色も効いてるし。

ムースの首のはく製なんかと一緒にリビングの壁に
かけておきたくなる(ムースはもちろん、そんな立派な
リビング、無いですけど!!)一挺ですね。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 12:12Comments(0)最近のこんなモノ

2020年06月19日

「鷲は舞いおりた」~シュタイナー

きょうは映画のキャラ使用銃ネタで、ジョン・スタージェス
監督最後の作品、1976年公開の「鷲は舞いおりた」から、
マイケル・ケイン演じる主人公のドイツ軍大佐、
クルト・シュタイナーの使う銃を。



シュタイナーは佐官クラスなので携帯する拳銃も
護身用の小型、ではなく、大型で当時最新!の
ワルサーP38を選んでいます。



画像はマルゼンのガスBLKで、1941年製造モデル
なので、時期的にも考証に合いますね。

シュタイナーは前半の列車移動時(はっきり分かりませんが)、
それから後半(こちらはかなり大写し)にもこの拳銃を
使うようです。



そして敵地に自由ポーランド軍に化けて潜入するときに
使用するのがSTEN MkⅡ。

画像はハドソンのモデルガンで、映画ではこのT字型
ストックではなく、スケルトン(銃床の真ん中が空洞)
タイプを使っています。



いつものようにストーリーには、ですが、この映画、
以前ココで取り上げた「ナバロンの要塞」と同じく、
完全なフィクションですが”本当にあったような”
良く練られた構想で、またくしくもステンガンが
使われています!

もう44年も前の作品で、既に何度も見た、という方も、
ですが、もし未見でしたらひとつ。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)あのひとのGun

2020年06月17日

H&K USP

きょうはメカメカ通信で、H&K USPを
タナカのモデルガンで。



H&Kはモーゼル出身の技術者が設立した会社で、
プレス鋼板のスライドやポリマーフレームなど素材も
革新的ですが、機構もローラーロッキングやガスロック
など、ともかく変わったモデルばかり、でした。

しかし!米軍制式など”世界標準”を狙うようになり、
機構も無難なチャンバーをスライドにかみ合わせる
ショートリコイルとし、ハンマー式のDAにデコック付きの
セフティなど”スタンダード”な公用ピストルとして
USPを作ります。



USPもセフティアレンジを変えたP8、コンパクトモデルや
SOCOM Mk23まで!イロイロ展開、最近ではHK45
なんかも派生(というかもう別物!)!してますが、最近
の世界情勢(流行)に合わせたストライカー式のVP9が
出てきており、しばらくは他社と同じく併存するでしょうが、
やっぱり”主役交代”なのでしょうか?



USPはハナから9mmだけでなく40S&Wなどの
口径バリエーション展開を念頭にし、直線的で角ばった
大きめのスライドがメカメカしい!(側面の削りも良い!!)
ですね。

あ、でもVP9(SFP9)も、模型(ガスBLKでも!)化して~~~!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:23Comments(4)メカメカしいヤツ!

2020年06月14日

今度こそマカロフ用ホルスター

最近よくニュースに出てくる
”接客を伴う飲食”業、そこで働く女性を
よく”夜の蝶”っていいますけど、
それは””なんじゃあ、、、

(*昼行性と夜行性の違いだけでなく、
羽根の畳み方、触覚の形などが違う
そうですが、明確な区別点はない、とか)

あ、さてきょうはまた中型オート用ホルスター、
マカロフ用と思しきモノを。



これもいつもの中古トイガンショップにあった
モノなんですが、前回仕入れたモーゼルHScと
似ているものの、クリーニングロッドが付いていて、
これこそ正にマカロフ用なんじゃあ、ですね!



お店で袋を開けてみせてもらったところ、中から
このような革紐も出てきました。

ホルスター本体はベルト通しがあるものの、
肩から吊るようにはなってないので、この紐は
ランヤードのようです。



雪国仕様のせいか、グリップ底部にも一枚革が
縫い付けられ、雪や埃の侵入が少なくなるよう
配慮されています。



以前入手したHSc用(画像右)と。
今回のは、米軍革装備のシールブラウンより
明るいですが、HSc用のヌメ革より濃いめに
塗られており、革の厚みもぐっと薄いです。

ベルト通しは使った跡がありますが、使用頻度は
少なく、実際に兵士が装備したものではないようですね。

上部のフラップなど、異なる素材としてHSc用より
小さな面積の革を縫い合わせて作られており、手間は
かかるものの、皮革素材が高いトコロで作られたのかも。



上蓋に加え、グリップ底まで覆い、しっかりホルスターに
入り込む形状のため、そのままでは抜き出すのが一苦労!

そこでトリガーガードにかかるよう内部にコレマタ革紐が
仕込まれており、ソイツを引っ張ると銃がせり上がり、
スムーズに(といっても止め革を外し、上蓋を持ち上げ、
皮紐を引いてから、となるんですが)抜ける、凝った構造です!

サイズ的には、この間のHSc用より全長方向は短く、
高さ(グリップ部)方向は長いのですが、このようにKSCの
マカロフがぴったりフィットします。



上蓋(フラップ)部分には、ナニヤラ識別コード、製造年らしき
焼き印まであります!

コレ、それでもレプリカなんじゃあ、ですが、良くできてますよね。



そしてコイツを購入する気にさせたこの付属ツール!
クリーニングロッドとドライバーを兼ね、先端は少し尖っている
ので異物でもほじりだす、のかな?

ガンブルーで染められた、コイツが付いてると一気に
”マカロフ用”のイメージに、ですが、実物は肩掛け紐付き
とか、まだまだイロイロ(製造、採用した国にもよって)
あるようなんですが(笑)。

あ、予備マガジン入れも、キツイものの(水でふやかしたり
せずとも)なんとか入ります。

このホルスターが最初に手に入っていれば、HSc用には
手を出さなかったカモ、ですが、しかしこうなると米軍の
M1903(32オート)用とか、黒いワルサーPPK用とか、
イロイロ欲しくなって困る!

でもフルサイズの軍用拳銃ホルスターも持ってないし(爆!)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 12:12Comments(2)こんなモノ番外編

2020年06月12日

セブロM-5

きょうはセレーション特集第3回、
今回は未来からセブロ M-5を。



セブロ M-5は士郎正宗原作のTVアニメ「攻殻機動隊S.A.C.」
シリーズに登場する架空銃で、ロータリーバレル式の閉鎖機構、
5.45×18mm弾を19発!も装填できるマガジンを備え、
公安9課の制式装備、という設定です。

セブロはこのM-5以外にアサルトライフルなども手掛ける総合
銃器メーカーで、「アップルシード」など同じ原作者の他作品
にも製品が登場するようです。



SF銃らしく?曲線が多用されたグリップ、大きく伸ばされた
トリガーガードなどが目立ちますが、セレーションも3つの円形!
という実銃では見かけないスタイルです(画像は大日本技研の
ガレキ)。



この拳銃の起源?については以前別ブログで考察している
のですが、Cz75、ベレッタ クーガー、ベクターCP1、ワルサー
P99、FN 5-7など、多くの要素をミックスさせてるカンジですね。



実在(をコピーしたトイガン)のベクターCP1。
グリップ周りは少し似てますが、全体に丸っこく、
マガジンキャッチやリアサイトなど、コチラの方が未来的かも、
というくらい前衛的!

しかしセレーション自体は斜めに入っているものの直線の
彫り込みで、やはりM-5のドット柄に”未来感”では負けてる
カモ。



最後に現代のコンパクトオート、SIG P228(画像 左)と。
P228は特に目新しい要素のない無難な製品かも、ですが、
長いフィンガーレストをトリガーガードに付け、スライドに
円形のセレーションを入れたら、”未来銃”になりそうです。

逆に、M-5のトリガーガードを切り詰め、普通のセレーション
を切ったら、全く未来を感じない”無国籍”オートになるんじゃあ、
ですよね。

近年、変わったセレーションを施すメーカーが増えていますが、
それは、機能よりもこのM-5のように”目新しさ”を求めている
ような、で、もしかするとこの”ドット調”デザインも、もうすぐ
製品化されてくるかも!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)セレーション

2020年06月10日

パースエイダー/カノン

きょうは自薦トイガンネタ、なんですが、
この”水鉄砲”もトイガン、なのかな?
(といいつつ、記事書いちゃってますが!)
フルコック パースエイダー/カノン(キノの銃)を。



これは昨年発売、入手していたものなんですが、
少し遅れて収納ボックスも入手しているので、
今回それも併せてご紹介。



箱の表面はウォルナット調のプリントで、ちゃんと
金属製の丁番、留め金がつき、内貼りは赤い
ビロード調の豪華なモノ!

もちろん耐水性はないと思うので、本体は水を抜き、
よく水分を切ってから収納する必要がありそうですが、
ニップルを入れる(但し中身は無し!)缶も付属、
実に豪華です。



カノンは色違いだけでなく、フラスコ(火薬入れだけど水補給の
タンクとして使える)、ブレッドモールド(もちろん鋳造できない
けど可動!)も付いた豪華版も出てたので、それを納めれば
立派なフルセットになるという(豪華版も買おうかな?)。



まあ本体の可動部はトリガーのみ、というカンジで、射程も
3mほど!なんですが(笑)。

でもシリンダーのシール、全体にスケルトンだけど”安っぽさ”
のない仕上がり、など、結構良く出来てます。

今年も新作を準備しているようなんですが、次はウッズマン、
そして十四年式にインベルM1911とか!!
今から楽しみですね。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)お勧めはしませんが

2020年06月07日

「パンドラとアクビ」~アクボーンとサグレー

きょうはアニメの登場キャラ使用銃ネタで、
KADOKAWA制作、2019年劇場公開の
「パンドラとアクビ」からアンドロ団の
一味たちの拳銃を。



映画は二部構成で、前篇の「荒野の銃撃戦」に登場する
悪役、ブライキング・ボス率いるアンドロ団の一味、
アクボーンとサグレーが使うのは西部劇では珍しい
モーゼルミリタリー。

西部劇にモーゼルミリタリー、というのは
「殺しが静かにやって来る」や「シノーラ」(JOE Kidd)
などのパロディかも。



今回の画像は(以前の使い回し!ですが)ハドソンの
モデルガン(M1930)で。

このアンドロ団の面々は「新造人間キャシャーン」の
キャラクターで、アクビは「ハクション大魔王」、他にも
「マッハGo Go Go」、「ヤッターマン」、「ガッチャマン」など、
主人公の一人パンドラ(こちらは「モンスターストライク」)
を除きタツノコプロ作品キャラクターで固められています。

あ、銃器ネタですが、主人公のパンドラとアクビも
一応腰にリボルバーを下げており、DVD付属の設定画
によるとSAAのシェリフスのような、ですね。

他にも三船剛がSAA、ドロンジョはS&WのNo3に
コスモドラグーンの撃発装置を付けたような(ストライカー
式のような)モノを使ってます(笑)。

この映画は去年ですが、今年は「ハクション大魔王
2020」がTV放送中!です。

アクビちゃんは2020年版では主役級になっており、
この作品は前フリ?
ともかく3世代をターゲットとした?”ほのぼの”系
ギャグアニメですが、宜しかったらひとつ。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 12:12Comments(0)あのひとのGun

2020年06月05日

スモルト?スマイソン??

ウイルス(virus)って、昔ビールスと
呼んでたような、ですが、いつから
こう呼ぶようになったんでしょう?

この”呼び替え”、他にも”感染”して
ウイチャル(virtual)」とか
ウイデオ(video)」とか
ウイーオレンス(violence)」とかに
なっちゃうことは、、、
まあ心配ないか!


あ、さてきょうは久しぶり、の買い物ネタ、ビキニアーマー?
のアスナさんとユウキ、じゃなくて!(いやそーだけど)
タナカのガスガン、スマイソン 6インチを。



えーっと、タナカは現在Ver3で”スモルト”と言い換え
4,6インチを作ってるようなんですが、これはその前の型で、
ニールタイプというグリップを装備したものですね。



外出自粛が解禁されて、久しぶりに行きつけのリサイクル
ショップを覗いたところ、ちょっとくたびれて見えますが
激安!というのを発見、即確保しちゃいました。



外観はけっこう埃が隅に溜まり、ガンブルーも斑になってる
ところがあり、あんまり綺麗では、、、でしたが、手にとって
見ると大きな傷も無く、ガスも入っている(漏れてない)。

まあ実射性能はウチでは問わない!し、タナカさんは
新型ではグリップをホーグタイプに変えてるので、
このグリップだけでも貴重になるカモ、と(笑)。

撮影前に布や綿棒!で各部の汚れ(バレル内なんか
真っ黒!)を落としたら、シリンダーの作動跡などはある
ものの、まあまあ見れるようになった、かな?



このグリップ、中身も詰まってますがゴムではなく硬い
樹脂で、形状は完全な右利き用、親指を乗せる
フィンガーレストがこのように大きく出っ張っています。

スピードローダーもモノによって邪魔になりそう(いや
ペガサスはカート式じゃないから関係ないケド)ですが、
実際シリンダーを外してガス充填したくなるほど邪魔
です!(元々ペガサスリボルバーにはボンベに付ける
延長パイプが付いてますが)。

新型にこのグリップが踏襲されなかったのは、左手では
握れない事と、この”ガスの入れにくさ”からかも。

更に変わっているのが下部の断面で、前が太い(後部を
絞っている)形状になってます。

側面までフィンガーチャンネルを彫って(つまり薄くなる)
後部は厚めにし、衝撃を広い面積で受ける方が
ラクになると思いますが、グリップって実際撃ってみないと
ナカナカわからないらしいので、コレもアリなのかも。
ただスタイル的にはこのほうがカッコ良い(空力考えた
みたいな、)ですね。

フィンガーチャンネル?もありますが、他社のに
比べて間隔が狭く、日本人ならコッチの方が
フィットするカンジ。

下部はケレンがけのような細かい凹みをつけた
テクスチャーで、これもナンデ全体でなく(特に親指
部分に欲しい)ライン切って分けたのか?ですが、
まあデザイン(意匠)、でしょうね。

と、ナカナカ辛口かましちゃいましたが、このグリップ、
木製だったらかなりカッコ良いシロモノかも、
とか思いながら検索かけてると、同型(nill grips 
SW018のようです)の木製のが出てきました!

タナカさん、標準の木製調素材で作れば良かったんじゃ、、、
(いや自作まではしないし、コレを木目調に塗るのも
もったいないからやらんけども)。

あ、同時にここまでフィンガーレストが大きくないのも
出てきており、同じメーカーでも他の選択肢も、ですが
まあ面白味というか、S&Wの純正とは大きく違う
カタチを求めたのカモ、ですね。



この旧型スマイソンはフレームが2.5インチ用で、
フレーム上のバレル接合部に抉りがなく、グリップ部は
ラウンド形状で、このスクエア用グリップを専用で新作
したのは普通のオーバーサイズだと後部が合わない
(空く)から、かも。



ラウンド用、ということでロジャースに替えて
普通のオーバーサイズ付きM66 4インチ(画像右)と。

握りやすさは文句ないんですが、やはり6インチの
アンダーラグ、クーリングホール付きバレルには
ちょっと小さい、かな?



S&W純正オプションのバナナに替えてM66-Fコンプと。
Fコンプはアンクルマイクスタイプで、確か以前の
スマイソン4インチにはコイツが付いていたことも、ですね。

意外にバナナは6インチでも合う気がします。
タナカさん、オプションで良いから木製で制作して!!

新型のVer3では、4インチフレームのようなのでスクエアバット
だと思いますが、ホーグはラウンド用も同じ形なのでコイツで
新型風(フレーム上がちょっと違いますが)にもなるかも
(*;頂きましたコメによりますと、ラウンドなのでグリップも
ラウンド用でコレと互換性有りのようです)。

でも、右側面にはS&Wでなくタナカ刻印、更にバレルまで
タナカ刻印なんですが(爆!)。

と、なんだかんだグリップの話中心になりましたが、
このところHWSのモデルガンも再販されており、やはり
日本ではスマイソン(スモルト)人気が根強いようですね。

タナカさん、次はVer3でSUS版かな?
(だったら我慢できないカモ!)  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(4)最近のこんなモノ

2020年06月03日

SG552とP229

きょうは主従装備ネタ、今回はSIGつながりで
SG552とP229を。



SG552は550から始まる5.56mmアサルトライフル
シリーズのショート版で、現在改良型の553が出てますが、
これはCYMAがまだ”夜店の景品”レベルのモノ(まあ今も
”〇ポーツライン”とかありますが)を作っていた頃の廉価版
電動ガンです。



拳銃はP229ですが、コレはP220シリーズの複列短縮版、
P228のスライドを削り出しの強化版としたモノで、コイツも
P228が改良(米軍制式M11、市販はM11-A1)されて
最近では見かけなくなったような?ですね。

コイツはタナカのガスBLKで、357SIG仕様という珍しい
口径のモデルを再現してくれています。



使用弾薬から軍ではなく警察などの特殊部隊、って
”いつもの”想定になっちゃうんですが、まあ少し前なら
この組み合わせは現実的だったんじゃ?!

人質救出の突入部隊なら、短く、ストックも折れるSG552は
適していますよね。

357SIGも、40S&Wより貫通力優先ならアリかも、だし。



あ、最近自衛隊の新装備が発表されましたが、H&Kの
SFP9はマルイかKSCが出すんでしょうか?
(ライフルはいずれマルイさんがやりそうな気が)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)メインとサイド