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2020年06月12日

セブロM-5

きょうはセレーション特集第3回、
今回は未来からセブロ M-5を。



セブロ M-5は士郎正宗原作のTVアニメ「攻殻機動隊S.A.C.」
シリーズに登場する架空銃で、ロータリーバレル式の閉鎖機構、
5.45×18mm弾を19発!も装填できるマガジンを備え、
公安9課の制式装備、という設定です。

セブロはこのM-5以外にアサルトライフルなども手掛ける総合
銃器メーカーで、「アップルシード」など同じ原作者の他作品
にも製品が登場するようです。



SF銃らしく?曲線が多用されたグリップ、大きく伸ばされた
トリガーガードなどが目立ちますが、セレーションも3つの円形!
という実銃では見かけないスタイルです(画像は大日本技研の
ガレキ)。



この拳銃の起源?については以前別ブログで考察している
のですが、Cz75、ベレッタ クーガー、ベクターCP1、ワルサー
P99、FN 5-7など、多くの要素をミックスさせてるカンジですね。



実在(をコピーしたトイガン)のベクターCP1。
グリップ周りは少し似てますが、全体に丸っこく、
マガジンキャッチやリアサイトなど、コチラの方が未来的かも、
というくらい前衛的!

しかしセレーション自体は斜めに入っているものの直線の
彫り込みで、やはりM-5のドット柄に”未来感”では負けてる
カモ。



最後に現代のコンパクトオート、SIG P228(画像 左)と。
P228は特に目新しい要素のない無難な製品かも、ですが、
長いフィンガーレストをトリガーガードに付け、スライドに
円形のセレーションを入れたら、”未来銃”になりそうです。

逆に、M-5のトリガーガードを切り詰め、普通のセレーション
を切ったら、全く未来を感じない”無国籍”オートになるんじゃあ、
ですよね。

近年、変わったセレーションを施すメーカーが増えていますが、
それは、機能よりもこのM-5のように”目新しさ”を求めている
ような、で、もしかするとこの”ドット調”デザインも、もうすぐ
製品化されてくるかも!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)セレーション