プロフィール
紅い猫RRⅢ
紅い猫RRⅢ
Akaineko RRⅢ
アクセスカウンタ
< 2020年03>
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 8人
過去記事
オーナーへメッセージ

2020年03月29日

「閃光のナイトレイド」~伊波

きょうはアニメのキャラ使用銃ネタで、2010年放送の
「閃光のナイトレイド」から、主要キャラの一人、
伊波葛(いは かずら)の拳銃を。



伊波は陸軍士官学校を優秀な成績で卒業し、特務機関
に所属、そこで使うのは南部式自動拳銃大型(たぶん乙型)。



画像はその南部式自動拳銃大型乙で、CAW/MULEの
モデルガンです。

アニメでは、タンジェントサイトでないような、ですが、
固定式になったのは十四年式からで、南部式はそのような
バリエーションは?ですが、まあアニメですからそのような
改造を施していても。



その十四年式も、兵装時には使います
(画像はマルシンのガスガン)。

トリガーガードは円形の初期型で、1931年の時代に
ちゃんと合ってます。



伊波は他に敵から奪ったS&W .35オート(M1913)を
構えたり、もありますが、コイツはトイガン化されてない!
ハズなので割愛(テヘ!)。

あ、作中では他のキャラがベストポケットを使うのですが、
コルトに見えてバレルがスライド前部と一体化した(ワルサー
モデル9のような)モノも。
コレはベビーブローニングとするところもありますが、1931年
発売だしそうなるとちょっとギリギリ過ぎ!

実は他にもエンフィールドNo2と思しきモノも出ており、
コレはもうオーパーツ(サイドプレート止めスクリューを無視して
ウェブリー、と無理やり解釈すればまあいいんですが)!
いやS&Wのオートもかなり珍しいハズ(8,350挺)!!

いつものようにストーリー自体は、ですが、戦前の歴史に
SFスパイアクション、という試みで、まあそうなるとこのように
考証も難しくなっちゃったのかな?
ともかくナカナカ面白い試みで、営業的には成功だったか?
ですが、曲もあの葉加瀬太郎氏が手掛けていたり、です。
興味が沸いた方はひとつどうぞ!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 12:12Comments(0)あのひとのGun

2020年03月27日

M66Fコンプとイロイロ

きょうはこの間入手したタナカ M66 PC-Fコンプと
良く似たM586、M66のノーマルモデルなどなど、
(って適当だね!)。



えー、この度タナカから発売されたM19/M66のコンプ付き、
ですが、実物はディーラーのリューホートンが発注、販売した
ものがモデルのような、ですね。

もっとも、コンプ付き3インチのカスタムはPC(パフォマンス
センター)で受け付け、M586系でもやっており、Kフレでも
現在のキーロック付きフレームのものも存在します。

モデルガンではMGC(タイトー)のM586カスタムが同じ
3インチ+コンプを再現しており、今回のタナカ製ガスガンと
バレルはソックリ!です。



画像左がタナカM66、右がMGC M586です。
ちなみにこのコンプ仕様、M19だとK-comp、M66は
F-compと呼び方が違うそうです。

M66は20世紀末の仕様でRサイト前が短めかつ丸い
ものの、ホントにソックリ!
個人的にはM686のコンプを待っていた、ので、M66は
大歓迎!です。



バレルの比較。
M66のほうがFサイトベースが前後に長く、低いのと、
シュラウドは同じ円柱形ですがマズルのクラウンが
M66では外の面取りが大ですが内側は無し、対して
M586では内側に面取りが施され、口径が大きく見えます
(実際ちょっと大きいのカモ)。

FサイトもM66ではホワイトドット埋め込みで、ひと手間
かかってますね。



さて次はノーマル2.5,4インチと。
どちらもタナカ モデルガンで、2.5インチには実物バナナ
グリップを付けています。

3インチは初のPCカスタム、フレームも3つ共違う!と、
タナカさんコレクター心理を突くのが上手い!
(まあリューホートン仕様を正確に再現したため、
なんですが)。

F-コンプには、トリガーストップのゴムも貼られ、ラッチも
下側を削るなどのカスタム内容も盛り込まれており、
”バーゲンセール”かも!ですね。



KフレではM65/M13も3インチがFBI仕様としてモデルアップ
されてますが、こうしてみると”良いとこどり”、かつバランスも
良いように思えます。

うーん、モデルガン、出ないよね?!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(4)比べてみました

2020年03月25日

スターリングとハイパワー

きょうは久しぶり、に主従装備ネタで、
このあいだ入手したスターリングと、
このところウチでは話題?!のハイパワーを。



この2つは英国軍が採用、装備しており、弾も
共通のはず(SMG専用に強力弾の可能性も、
ですが)。



入手報告時に書いてますが、スターリングSMGは
アサヒのガスガンを無可動化!したものです。



ブローニングハイパワーはタナカのガスガンに
ご登場願いました。

これはコマーシャル仕様ですが、英国ではL9A1
としてグロックに替えるまでMkⅢを使っていたような、
ですが、それまでのは当然コマーシャルに準じた
仕様のハズ(ランヤードリングなんかはあったカモ)。



スターリングの方も、L2A2,L2A3として採用された
ものの、こちらも1980年代には退役、のようです。
ただ、インドやカナダでもライセンス生産され、世界各地で
まだ”装備”されている、とか。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)メインとサイド

2020年03月22日

S&W M66 PC-Fコンプ

、、、引き続き、高橋優のヒット曲から
「明日はきっと、、、いい気になるな!」
元曲;「明日はきっといい日になる」

という訳で”?曲タイトルモジリと買ったネタ”連投、
今回はタナカのガスガン、S&W M66 PC-Fコンプ
3インチを。



これは少し前ブラック版(M19)が発売になったものの
SUS仕上げ(ABSにメッキ)ですが、SUSを待っていたのと、
モデルガンがでるかは?なので、ここで押さえとこう、かと。



箱は実物のものを模して、横に型式、仕様が書かれた
紙も貼られています。

バージョンは普通同社では改良を重ねる度にアップしていく
はず、なんですが、コレ、初登場のはずなんですがVer3!
どうやらS&W KフレームのVer3、のようですね。



このモデル(黒が先行しましたが、一連の、という意味では)、
バレルが同社初のKフレ3インチ、というだけでなく、
フレームもリアサイトが短い新しめ(最新ではない)の
フレームに替わっており、当然リアサイトも(Nフレには
有りましたが)先が丸くなった新タイプを搭載、
他にはラッチを下を削り取ったような形に替えてますね。
あ、トリガー後ろにもストッパーのゴムが追加されてます。



バレル下のエジェクターロッドシュラウドも、円柱形で
従来のKフレ用とは異なり、バレルには1つ穴のコンプ、
と銃身周りは以前MGC(タイトー)が出していたM586の
キャリーコンプにとてもよく似ています(いずれ比較編も予定中)。

ドブテイルのフロントサイトには、ホワイトドットが入ってます。
ただ、リアサイトは白線で囲んだタイプではなく、単なるノッチ
だけ、なのでここはもう一息!凝っても良かったんじゃ
(個人的にはM327に付けたV字状のノッチが良いかと)。



トリガー、ハンマーがSUSというよりニッケル(しかも
素地の研磨を端折った?)っぽいのが少し残念ですが、
ヨークやサイドプレートは綺麗に磨かれ、酸洗いのような
艶を押さえた仕上がりで、ABS部との差も少な目、
仕上がりは塗装とは比べ物にならないくらい金属感?が
ありますね。

ペガサスなので実物グリップへの交換も可能、ですが、
カートは抜き差しできず、、、ですが、これはモデルガンより
ガスタンクを兼ね亜鉛で出来ているシリンダーの重量が
増すので、うーんでもモデルガンが出るなら、考えるトコロ。

ただ、コレもそう在庫が豊富、ではないような、なので、
モデルガン待ち→結局出ない→ガスガンも無い
という最悪の?結果を避けたい方、さあ一緒に踏めば怖くない!
迷っているなら飛べ!!(幸い、4月発売予定にも、モデルガンは
ありません)。
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 11:01Comments(2)最近のこんなモノ

2020年03月20日

タナカのSAA

では季節に乗じた曲タイトル
モジリでいっぱつ!
「桜坂46」(元曲;「桜坂」)


平手さんや白石さんなど、脱退,卒業が
相次いでますが、いやそういうのは他に
まかせておいて、きょうは魔理沙だぜっ!
違う!!(違ってないけど)きょうはまた
買い物ネタ、ご意見有用様てるぱ様
そしてないとあい様お待たせしました
(え、待ってない?)、タナカの金属SAAです。



これはいつもの中古トイガンショップに
入ってきたトコロを押さえたモノですが、
箱、カート付き(説明書は無かった)でも
程度ランクC、という難有り、だけどその分
お求めやすかったので(Cランクの理由は
後ほど)。



モノはCMCの三代目SAAをタナカで金型,
部品を引き継いで作ったもの、らしいですが、
箱は実物の2nd期のものを模しており、なかなか
凝っていました(このパッケージは六研が始め、
タナカでもその後カート式ガスガンにも使われて
ましたが、その後独自のパッケージ、ハドソンの
内箱などに変えたりしてます)。



ちょっと?なのがこのカート、タナカは現在アルミ
弾頭(別体)のを使ってるんですが、これは銅色の
弾頭部を持ってます。

CMCの後期でもアルミ弾頭らしいので、これは
社外品?ともかく付属してたし使えるようなので
問題はないんですが。



シリンダーのストップ(ボルトが当たる部分)まわり、
グリップ部のメッキが少し剥がれている以外、
外観も比較的綺麗なんですが、、、



この擦り様は、実はボルトが上がってからシリンダーを
回していたのではなく、この個体、ハンマーを落としても
ボルトが上がりきらず、シリンダーをロックできない!
ためにそのままでシリンダーを傷付けながら回した!!
結果のようで。

ボルト自体はハンマー操作で作動してるようなので、
上昇時の位置をロックできるところまで上げるか、
もしくはボルト自体を背の高いものに替えるか、ですね。

幸いSAAは部品互換性も高いので、合うパーツが
あるかも、ですが、(CMC,タナカは2ピースですが)
バネ作用も持たせた一体パーツなので、自作となると
ちょっと厄介、かな?

まあ金属モデルガンをわざわざ発火させるつもりも
無いので、ボチボチとカートなんかの互換性も含め
見ていく予定です(全く期待せず、待ってなくて
いいですから!)。

いやこのネタ自体、もう少し寝かせて(なんか対策
して)から、と思ってたんですが、某BBSでSAAネタが
出ていたため、つい画像を貼ってしまったという(笑)。

ということで、このところ結構溜まってる?スク大
(違う!、なんやねんスク水大きい方か?)宿題
追加、ですね。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 12:12Comments(8)最近のこんなモノ

2020年03月18日

「カルロス」~カルロス

きょうは定期便?の映画キャラ使用銃ネタで、
1991年のVシネマ「カルロス」から、竹中直人演じる
主人公、カルロス・シロウ・ヒラタの銃を。



冒頭から装填シーン、というこの作品、まずカルロスが
メインで持つのはベレッタM92F。
画像はマルシンのモデルガンですが、この作品公開と
同じ年の発売のような、なので、映画ではMGC(これも
1990年、1991年発売説があるのですが)がベースの
プロップかも(もしかすると、両方間に合わずスズキ
-マルシンのM92SBを改造したのかも)。



先に拳銃を挙げていくと、後半、敵から奪い発砲するのは
コルト.45オート。
シンプルなハンマースパー、サイトなのでS70ガバメントかな?
画像はWAのガスガンで。



この二挺は撃ち合いシーンもあり、大活躍です。



さて、長物ですが、カルロスはMP5、たぶん伸縮式
ストックのA5を使ったり(画像はマルイ 電動ガン)、



レミントンM31を使い大暴れ!
(画像はMGC モデルガンで、コレを映画でも使って
います)。



竹中直人も撃ちまくり、ですが、敵役でチャック・ウィルソンが
出ており、彼はTVのバラエティータレントの時とは違い、
ボディビルと格闘技で鍛えたキレッキレの演技を見せています。

できたら彼が主演で一本取って欲しかった!くらい。
あ、横道ついでに、この作品に登場する(グラビア)アイドルの
寺尾友美さん、意外に(失礼!デモ棒読みなの、)カワイイ!!
こっちも見どころ、かも。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 18:18Comments(0)あのひとのGun

2020年03月15日

ハイパワーのマガジンセフティ

きょうはこの間の記事に対しご意見有用様から
提起されました、ブローニングハイパワーの
マガジンセフティについて、個人的見解を。



えーっと、ブローニングハイパワーには通常装備される
サムセフティ(上の画像のグリップ上のヤツ)の他に、
今や絶滅?のようなマガジンセフティー(マガジンを
入れていないと発射しない)が装備されており、
ご意見有用様はその有用性に疑問がある、との事でした。



Gunプロ別冊「マスターピースピストルでは、ハイパワーの
試作やパテント図を紹介、開発の過程を推察しています。

この本によると、J・ブローニングが元設計、その後FNの
デュドネ・ザイヴ(デュードネ・D・ザイーブ)が完成させた
ようです。

問題のマガジンセフティの装備についてはこの本では
触れられていませんが、1927年のパテント図には、後に
装備されるマガジンセフティはなく、代わりにトリガーが前に
動くことによって発射できなくする、という変わったセフティ機構
が描かれています。

ブローニングは1926年に亡くなりますが、このパテントは
ブローニング名なので、ブローニングはマガジンセフティを
考えていなかったのでは、ですね。

試作はパテント申請より進んでおり、1923年モデルでは
フレーム後方にセフティ、という変わった配置が見られますが、
ザイヴはコルトガバメント(M1911)と同じ位置にセフティを
移し、ハイパワーは完成、市販されます。

この配置はブローニングとコルトとのしがらみがあった(当初は
コルトが米国で、FNで欧州での販売と地域を分け、同じパテント、
ほぼ同じ形でベストポケットピストルを販売していたが、コルトと
仲違いしたブローニングはFNのベルギーに渡り、そこで生涯を
終えています)からでは、と本では推察されていますが、
個人的にはそれよりザイヴの時代にM1911のパテントが切れた
(15年間)から使えるようになったから、だと思うのですが。

さて、では本題、なぜザイヴはマガジンセフティを追加したのか、
ですが、
①、欧州では米国ほど拳銃を重視し練習させる気風がなく、
  扱いに慣れない兵士は、初弾送り込み操作も”撃発装置を
  起こす操作”程度にしか考えず、マガジンを抜けば(薬室に
  一発あるという事は知らず)安全だと誤解したものが少なくなく、
  事故が懸念された。

②、FNのポケットピストル(M1906、M1910)にはマガジン
  セフティが付いており、これが”マガジンを抜けばもう弾は
  出ない”という概念を広めた。同じメーカーでもマガジンセフティ
  無しが出ると、事故の責任を問われかねない。

といったところではないでしょうか。



FNのM1906は無いのですが、コルト版(M1908)はコクサイの
モデルガンがあるので(画像左)、それとM1910(マルシン 
モデルガン 画像中央)、ハイパワー(タナカ ガスガン)の
マガジンセフティ3兄弟です。

当時の護身用小型拳銃としては、他にない3つの安全装置
(マガジンセフティ、サムセフティ、グリップセフティ)は最も
優れた存在となり、FNをベストセラー拳銃メーカーに
押し上げたM1906とM1910では、恐らく”不要な装備”と
当時叩かれることはなかったでしょう(コルトの.32オート
ハンマーレスでも、後にマガジンセフティが追加されたとか)。

ちなみにFNのマガジンセフティ3兄弟、全てメカニズムが
違います。M1906とハイパワーはトリガーバーをマガジン
セフティで逃がす構造、M1910はグリップセフティを介し
シアをブロックする(いずれもトイガン調べ)構造です。



これはハイパワーのフレームですが、矢印で示したマガジン
セフティが、マガジン無しだと、



この画像矢印のトリガーバーを前に動かし、トリガーを
引いても動作が伝わらないようにします。

マルシンのモデルガンではもっと簡略化し、トリガーバーが
マガジンに直接当たる構造にしていますね。



コクサイのM1908(FNのM1906の兄弟機「)では、
リコイルスプリングガイドがマガジンセフティを押しており、
マガジンがないとこれがトリガーバーを下げ、関連を
絶つ構造です。

どちらもトリガーバーを押してますが、ハイパワーでは
リコイルスプリングはバレル、スライドストップなどがあり
利用しにくいのと、元々トリガーを回して安全装置とする、
というアイデアで出来ていたトリガー構造を利用できる、
ということで上の方式を採ったのカモ、です。

ちなみにFN以外では、旧日本軍の拳銃がマガジンセフティ
を装備してたり、ですが、上記①、の要因は、自動装てん式が
まだ登場、普及したばかりで、その構造にまで大半の使用者の
知識が不足していたから、という側面もあり、現在無くなって
きているのはもはやチャンバーの残弾確認が常識化してきた
から、でしょう。

しかしマガジンセフティはおろか、サムセフティも排した
SIG、グロックなどが普及してくると、逆に安全装置の追加を
求められたり、で、”安全と操作の迅速性、シンプルさ”は
今も難しい問題ですよね。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 12:12Comments(13)比べてみました

2020年03月13日

謎のホルスターに各種中型オートを

きょうは謎のホルスター適合機種捜索?
の続編で、WWⅡ期(とちょっと後)の
各種中型オートを。



えーっと、このホルスター、形がWWⅡ期にドイツが
使ったものに似ているので、前回モーゼルHScを入れたところ、
ちょうど良さそう、というトコロまではいきました。

ワルサーPPKはどうか、というと、少し小さくて中で動く印象、
かつホルスターを開くと本体上半分がむきだしになり、
PPKではちょっと不安定(抜く前に落ちそう)な印象です。



なので、今回、PPKなどの150mmクラスポケット軍用
ピストルは止め、170mmクラスの中型をイロイロ
試してみました。

左からコルト.32オート(CAWモデルガン)、ワルサーPP
(マルシンモデルガン)、前回試したHSc(HWSモデルガン)、
マカロフPM(KSC ガスガン)、です。



まずは前回画像ですがHSc。
外観がWWⅡ期のHSc用に似ており、まあ本命
なんですが、今回の他機種と比べるとちょっと
奥に入ります(ワルサーPPKほどは余らず、中で
踊るほどでは、ですが)。

グリップも他に比べ短く、ワルサーのように
フィンガーレストが付けばよいのですが、それはそれで
(下で触れますが)難点が!なので、やっぱり前後上下に
少し小さい(幅も関係しますが)ですね。



2つ目はWWⅡよりは後の作ですがマカロフ。
これは9mm口径のためか、ちょっとスライド幅が広めで、
またグリップ部も長く、正にジャストフィット!
やっぱりマカロフ用だったのかも、ですが、なら
クリーニングロッド付きの形にして欲しかった!!
(このタイプもロシア(USSR)以外であるのかも、
なんですが)。



ワルサーPPもちょうど良いです。
HScに比べ、フレーム後部が張り出しているのと、
フィンガーレスト付きマガジンが、このホルスターだと
ぴったりですね。



意外なことに、コルト.32も良く合います!
グリップはちょっと短めですが、SAのトリガーでも
このホルスターでぴったりです。

でも、本体の薄さがこのホルスターだと全く活かされない!
まあそれは他の機種でもそうなんですが、特にコルトは
セフティなども出っ張ってないので、マガジンポーチを
別にするか、スライドの上に持ってきて幅を最小限にして
欲しくなります。



ちなみにHScのときに入りにくい、といっていたマガジン
幅の比較を。

左から、コルト.32、ワルサーPP、HSc、マカロフです。
マカロフはガスガンなのも、ですが、9mmなので一回り太く、
今回のホルスターには入れようとさえ思えない!です(笑)。

7.65mm(.32ACP)でも、フルサイズのHScに対し、PPは
カートが短いのか前後長が短め、コルト.32は細いのか幅が
小さめ、ですね。



しかし!ワルサーPPのマガジンをポーチ部に入れると、
フィンガーレストが邪魔して蓋を閉められません!

ということで、HScかコルト.32!が適合機種(ワルサーは
フィンガーレスト無しのマガジンが必要)、という結果に。

やっぱり妥当なセンはHSc、という当初の見立てを
検証?するという、面白みの無い結果ですが、
え、SIG p230とか?
いやアレはコーイウ表に出すタイプのホルスターには、
だし、(7.65口径のJPでも380サイズのカートなので)
マガジンは大きいだろうし。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(3)比べてみました

2020年03月11日

CAW ブルドッグ

きょうは自薦トイガンネタで、CAW(MULE)の
チャーターアームス ブルドッグを。



コレは映画「ブレードランナー」に登場するSFガン
通称デッカードブラスターの元になった銃で、
このモデルもブラスター制作用から始まったような、
ですね。



箱は段ボールで中の仕切りもソレ、ですがこれは
ホンモノがこうだったのでしょうか?
ググっても小さめの紙箱かプラケースばっかり
出てくるんですが。

しかし箱を開けると、同社のSAAなどと同じく
まるで実物のように油紙に本体を包んでいます。

この演出、全ての製品に、とか思うのですが、
機種が限られているのは何か事情があるので
しょうか?



精悍な艶消し黒のボディに、このところのCAW
スタンダード、ウォルナットに濃い目の半艶?
オイル仕上げのグリップが”チープ”な実物以上に
高級感を醸し出していますね。



しかし、このブルドッグというモデル、小型軽量化
のためか、シリンダーが薄いだけでなくラチェットも
こんなに小さく、フレームもハンマー幅からすると
”大丈夫か?”と思うくらい薄い(サイドプレート式では
ないので、これでいけると判断されたようですが)!!

以前のカナマルのように、とは言いませんが、
グリップのバリエーション以外展開されず、
再販も、、、なのでそろそろ(いや他にも長く
再販されてない機種があり、もしかするとアジア生産の
エアガンが以前そうだったように再販するつもりが
ないのかも、なんですが)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)お勧めはしませんが

2020年03月08日

FN M1935ミリタリー

きょうはまあた久しぶりだねメカメカ通信?
FN M1935ミリタリー(ブローニングハイパワー)を。



これはタナカのガスBLKです。
作動に関しては現在のレベルで考えると
ちょっと迫力が、、、で、またマガジンを入れないと
ハンマーが落とせない!などちょっと癖のあるモデル
ですが、カタチはとても美しい、ですよね。



ブローニングハイパワーは試作時けっこう曲線的、
だったのですが、製品化されたときには生産性もあってか、
直線が強調され、斜めのセレーションや複列弾倉を収納
するため段差を持つフレーム、スライドをカバーする
突起を持つスライドストップなど、ナカナカに個性的
(しかし斜めセレーションなんかは一般化しちゃいましたね)
です。



以前P08でもそうでしたが、このミリタリーモデルでは
タンジェントサイトが付いており、”メカメカしさ”が
更にあがりますね。



もちろん、スパーハンマーにロングセフティレバーの
MkⅢも、固定式リアサイトのカナディアンも、いや
全く”素のまま”のコマーシャルモデルも好きなんですが
(節操がない)、まあメカメカ度はコレ、ということで。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 13:49Comments(4)メカメカしいヤツ!

2020年03月06日

「ゾンビランドサガ」~警察官A

きょうはアニメの登場キャラ使用銃ネタで、
ウチでは珍しく?2018年と比較的新しい作品、
「ゾンビランドサガ」から、警察官A(つまりチョイ役、
なんですが)の拳銃を。



ソンビに出くわし、恐怖からつい撃っちゃう(いきなり
撃っちゃイカンヤロ!で、しかも何度も!)警察官Aが
使う拳銃は、日本警察用の特別仕様 サクラ M360J。

実銃はS&Wがチーフスペシャルの現行型M360
(.357マグナム)を.38スペシャル専用シリンダー
にしたモノで、更にミネベア(日本)でグリップや
ランヤードリング、刻印などを交換、追加したらしい
ですね。

画像はタナカのモデルガン、最初のABS版で。



アニメではアルミ合金のアウターバレルにステンレス
のインナーが入っている様子、アウターバレルの
側面の削り(フラット化)が少し斜めでシュラウド下部に
凹み(ア-ル状の削り)があるのまで丁寧に
描かれています。



ゾンビ物って、いっちゃあ失礼ですが”天下のB級”
なイメージがあった(いや娯楽としてはそれもOK)
のですが、この作品では”ゾンビ”をうまくエクスキューズに、
一歩間違えれば誤解されかねない”扱い難い”テーマに
切り込む、という斬新なアイデアをみせています。

ストーリーはゾンビとして蘇ったメンバーでアイドル
グループをやる、というものなのですが、性同一性障害
とも思えるメンバーがいたり、”覚醒していない”ゾンビの
メンバーがおり、それは意図的かどうかは?ですが、
ハンディキャップのある人の姿を想起させます。

そして、この作品ではそういった障害や違いなどを
認めたうえで、仲間として受け入れ、逆に個性として
活かして共に困難を乗り越えていきます。

しかもこの作品、この重いテーマを”笑える”
ギャグアニメにまで昇華させています。

以前別ブログで、障害者に対する嫌悪感などは
傷病を遠ざける事で逃れようとする因習から、で、
実は”惧れ”からきているのでは、と推察しましたが、
”頭で考える”よりも、こういう方法で”慣れ”を促し、
先入観が減らせるなら、よっぽど日本的でスマートな
”作戦”かも。

いま、子供人口が半減し、全体の人口も減少に転じている
日本で、大切で重要な”仲間”となりうる同級生などを
身勝手なイジメで失い、自らの将来を困難に向かわせている
ような子供(大人も!ですね)たちに、もっと見てもらいですね。

アニメファンの方々の良識か、この作品は2期も決まるほど
好評だったようです。
ライブイベントはこのところのウイルス騒ぎの影響で
中止(こちらも”惧れ”が極端な行動を誘発させてますが)
になったようですが、頑張れ、フランシュシュ!!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)あのひとのGun

2020年03月04日

M36のグリップ、何個目か?!

「生まれ変われるなら?
うーんダックスフントですかね。
短足が逆にカワイイといわれるのは
アレくらいしかない、、、」
ってオイ!
”足長”に生まれ変わるほうは
無いんかいっ!!
(でもダチョウとか、タカアシガニとか
見ると”足が長い”≠”カッコ良い”だよね。)


あ、さてきょうはうさぎ瑛理さん、じゃなくて
謎のS&W M36用木製グリップを。



これは行きつけの中古トイガンショップに複数
入っていたもの、なんですが、どうも米国の
有名ドコロではなく、アジア生産のような、です。



店頭では袋に入れられ、ソコにコクサイ用と
書いてあったハズ、なんですが、位置決めピン
の位置と穴径が合わず、画像矢印のように
若干上に大きく彫り直してフィッティングする
必要がありました。

コレ、米国の実物用でないと思われるのは、
S&W純正ではメダリオン裏にワッシャーが
(最近のは無いケド木部を同様に成形)あり、
そこがフレームと組み合わさり、発射の衝撃で
ズレたりしないよう配慮されているのが、
あっさり段落ち形状になっちゃってる!から。

ついでにいえば、裏に削る位置を示した線を
引いたまま!塗装してるし、削りも回転する
刃物を使ってますが、跡がガタガタ!!

なんだか手持ちのリューターで加工したんじゃあ、
です。

また木材も、けっこう木目は出ていますが、
導管の感じが南米,アフリカなどの材料ではなく、
手違い紫檀(チンチャン)を思わせるモノ、、、



無事?コクサイに装着の図。

まあ”お試し”で買ってみるか、と思えるくらい
安かったし、表面は丁寧に滑らかで左右も
一応合ってます(少しずれてるのは位置決め
穴の調整が問題で、ホントはもう少し大きく削り、
パテを入れて位置を左右合わせればもっと
良くなるハズ)。

表面も輝くようなオイル+艶有塗装ではなく、艶消し
ですがユズ肌やタレ無く塗られてるし、
木材だけでも銘木はけっこうするので(笑)。

でも上から後部のフレームとにスキマができ、
しかも左右違う!のが見えるあたり、
ホーグ、アルタモントとはやっぱり違います。



ちなみにコレは理想的な木目が生かせる斜めの
(柾目より板目に近い)木取りで、材もたぶん心材
ですが、店頭にあった他のモノは、片側だけ白太が
入っていたので材料選びも”米国メーカー”の
クオリティには及びません。



最後はS&W純正オプション?のバナナ(タナカの
センチニアルに装着)と。

純正のウォールナットが地味に思えるくらい、木目や
フィンガーチャンネル、塗装は良いでしょ
(さんざん言ってたクセに!)。

グリップアングルはちょっと立ってしまってます
(狙おうとすると銃が下を向いてるカンジ)が、
フィンガーチャンネルのサイズも日本人でも違和感
ない(Jフレはもともとグリップ小さめですが)し、
あ、でも結構大きいので2インチよりこの3インチ
くらいが合うでしょうね。

最近、ネットオークションでもこのような”手作り感”
のある木製グリップの出品が散見されますが、
オネダン考えれば、けっこうイイトコロまできてると
思うので、もう一息頑張って(加工も、ですが
シリアルとかロゴ、シールなどで”モノを特定”して)
自らのブランドを確立して欲しいですね。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)最モノぱーつ編

2020年03月01日

ブッシュマスターとM4A1

きょうは久しぶり?のアサルトライフル比較編、
このあいだ入手したブッシュマスターSMGと
M4A1を。



ブッシュマスターSMG(下の画像左)はパイロットの
不時着時護身用として開発された、極端にコンパクトさを
重視したモデルで、弾薬こそ.223(元は.221かな?)
とはいえ、M16とは比べ物にならないくらいショート!

M16を出来るだけ短くしたM4と比べても、その短さは
際立ってますね。



マズル周辺。
このブッシュマスターはオリジナルでないのか、少し
バレルが延長されており、M16短縮版でも10インチくらい
まで短いものがあったので、223レミントンを使う関係
(未燃焼ガスが噴出、バレルから大量の炎を出す)で
限界があり、カートは変わりますがM4でもこのくらい、
で、それぞれの限界はこのへんなのかも。



次はフォアアームですが、、、
ブッシュマスターにはフォアアームはなく、ブルパップなので
トリガー、グリップがソコに配置されてます。

しかし、トリガー前にちょこっとバレルが出てるので、
ココにバーチカルなフォアアームを装備すれば、って
思うのは後世の我々の考え、ブッシュマスターはそのような
(銃を保持するための)装備は一切の妥協無く廃し、
グリップしかありません!潔い!!



機関部の比較。
意外やブッシュマスターの方が長いです。
ただ、M16系はストックにバネなどが入るスペースを
要するので、それを考えるとずっと短いですね。



ちなみにレシーバー後部にそのようなバネ類を
持たないFNC(画像下)と比べると、ブッシュマスターの
方が短いです(ストック取り付けなんかもあるのですが)。



さて最後部、ストックですが、、、
ブッシュマスターにはストックがなく、M4もテレスコで
かなり”メカメカ”なストックですが、ほんとに素っ気ない!



ブッシュマスター、あくまで非常用で、コンパクト、軽量化に
拘ったのはわかりますが、機関部に一枚(チークピースとして)
プラスチックを貼り、またグリップ前にガードを兼ねて
フォアアーム、とか出来れば、限定的でも採用されたのカモ。

一方でM16試験採用時から(XM)ショート化をずっと模索
してきたM4A1は、それなりにカービンとして”熟成”されて
きたんじゃあ、ですね。

でも、基本的にM16は短くすることを念頭に設計されて
なかった!ので、後世のモノに比べると(ストック部など)
無理が、、、なんですが、それでも長年の使用実績からの
改良、という点が、今も一応現役な理由でしょうね。

ブッシュマスターもコレを(フルサイズ化したり、はありましたが)
諦め、M16系ベースにあっさり変更してメーカーとしては
成功します。

うーん、早すぎた、というより、”やりすぎだ”だったのでしょうか?  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 12:12Comments(2)比べてみました