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2020年02月28日

アナコンダ レガシーエディション

”ウイルス感染防止”に、
マスクを買う為マスクして
大行列、ってナニやってんだか!


さてきょうは友利奈緒、じゃなくて!!
マルシンの新作(バリエーション)?
コルトアナコンダ レガシーエディションを。



これは最近しれっと?発売になったもので、
従来のアナコンダに、エングレと金メッキなどを
施した豪華版です。



今回のパッケージは赤い蓋で、中央にこのような
シールが貼られています。

コレ、実はホンモノの箱にある認定証?をマルシンの
名前に替えて再現したもの!

箱からなかなか凝ってます。



実物は1994年かな?アメリカ歴史財団(The American
History Foundation)というところが販売元として
「1of1000」(本来なら1000に一つの類まれな出来の品、
ですが、1000挺限定の意味でしょうか?)
レガシーエディションとして出たもののようです。

表面仕上げはブルー(黒)とブラックパールチタニウムと
いうのがあり、チタンのほうは表面にコーティング、
酸化によって青っぽい灰色に発色させたような、ですね。

マルシンでも今回ブラックとシルバーがあり、コレは
シルバーですが、チタン色を意識したのか薄めの
メタリックグレイ、といった色になってます。

ブラックの方も、全くの黒ではなく、反射方向によって
青く見える仕上げでした(いや今回はどちらにするか
迷った!)。

従来のシルバーモデルはABSにメッキですが、これは
HW素材(にしては結構ヒケが目立つ気も、ですが)
だそうで、多層コーティングと言ってますが塗装+
クリアーかな?
粒子は細かく、表面は平滑ですが、メッキほどには
光っていないです。

エングレは主にバレル、ですが、フレームのバレル取り付け
部分にもコルトのロゴが彫られ、ランパントマークも含めて
金色で墨入れ、トリガー,ハンマー,ラッチが金メッキですね。



しかし反対側はこの通り!
バレルの刻印に金色を入れたくらいで、あとは木製の
グリップスクリューが金メッキなくらい、かな。

ホンモノでは更にフレーム(クレーン下)にシリアルが
入ってるようなんですが、マルシンでは省略されてます。



あ、グリップはホンモノがホーグの木製だったようで、
ココボロではなくウォールナット、ですがマルシンも木製、
タンク内臓のせいで太って!ますが従来のコルト純正
タイプよりすっきりしたものに専用のメダリオンも再現
しています。

でもコレ、グリップ外せないんじゃ?



バレルの刻印。
もちろん型成形でしょうが、実に派手ですね!

少し残念なのは、クレーンの仕上げで、本体と違い
単なる銀色メッキ、しかも素地の粗さが、、、
マルシンさん、ここも同色塗装にして欲しかった!!

あ、アメリカ歴史財団というところは、歴史上の人物に
ちなんだ銃の記念モデルなどを企画、販売していた
ようですが、このアナコンダは何か”いわれ”が
あるんでしょーか?



マルシンはカート式なので、シリンダーを開くと
このように真鍮のカートが顔を出し、いっそう華やか!

実は仕上がりなどを確認してから、と思い、
まあ予約を入れなくても、などとタカをくくっていたら
いつも利用する店舗、通販など軒並み発売直後から
在庫払底!
慌てていつもは利用しない”駆け込み寺”的なショップ
(ドコかは企業秘密?!)で確保してきたという(笑)。

次があるかどうか、なのでもし気になった方は
早めの確保を!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)最近のこんなモノ

2020年02月26日

トイガンフォトコンテスト2020参戦記?!

きょうは毎年の恒例行事になっちゃってる!
ハイパー道楽”さんのトイガンフォトコンテスト
参加、についてで一席??



えーっと、このコンテスト、協賛者を変えながらも
毎年開催されている人気企画で、通算10回目に
なるのかな?
ワタクシも2回目から参加させていただき、前回も
入選を頂いています。

という訳で毎度の事ながら、未だトイガン+ドール
(フィギュア)の写真が他には、という現状を憂い?
普及,促進のため、今回も応募させていただくことに
致しました。

まず、テーマですが、このところ、こちらでも定期
ネタ化している映画をモチーフに今回もいく事にし、
今年一月に亡くなった宍戸錠氏を追悼、ココでも
ネタにした映画「殺しの烙印」でいくことに。



これは一月の映画ネタのときに撮った画像です。
今回は、映画の宣伝画像の一つを再現、宍戸氏
の写ってるところに(氏の手にしていた)モーゼル
ミリタリーだけを置き、”替わりが効かない”氏の
存在を浮かび上がらせる(逆に思い起こさせる)
オマージュ、というコンセプトです。



元ネタの画像そのまま、は著作権もあるので
コピー貼り付けしませんが、バックの室内で
特徴的な金属感のあるらせん階段を1/6で作ります。

といってもホワイトボードに木材で約半日のやっつけ
仕事、なので上部の梁、階段の手摺など、若干
(というか大分!)歪みが生じてますが、まあ背景だし
気にしない!



共演の真理アンヌさん、小川万里子さんの替わりは
ウチのドールで。
一人は黒、もう一人は花柄かも、ですが、もう白の
下着とし、拳銃もたぶん日活コルト、ですがガバと
ブローニングHPで。

素体をシームレスにしたので、拳銃を握れず、両面
テープでも剥がれてくる!ため、今回はやむを得ず
テープで手に固定、撮影したtころやっぱり目立つ
(トップカット参照)ため、応募画像では画像修正
ソフトで加工してテープを消しました。



今回の(宍戸錠氏に替わる)主役はマルシンの
M712を使いました。

映画ではホンリューのモデルガンだと思うんですが、
現在後を継いだハドソンも廃業、またハドソンの
モデルガンも金属製で規制の為金色、このオハナシ
の元ネタ「深夜プラスワン」はM712らしいし、外観上
の大きな違いはセレクター、マガジン幅、レシーバー
の肉抜き溝、などありますが、まあホンリューのが
”かなりアバウト”なんだし!

というところで撮影を開始しましたが、、、
当然映画の宣伝画像と全く同じ!とまではいかず、
ちょっと左側が空き過ぎる、、、
ので、そこに文字なんかを入れてバランスを
とってみようと。

完成作はエントリーリストからご参照下さい
(No.038です)。

うーん、今回もまた優勝は遠いカモ!
ですが、まあ”参加することに意義がある”かと。

皆様も、思い立ったらお早めに(2/29締切です)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(4)番組からのお知らせ?

2020年02月23日

「桜田門外ノ変」~黒沢

きょうは映画の登場キャラ使用銃ネタで、
2010年の邦画「桜田門外ノ変」から
平塚真介演じる黒沢(澤)忠三郎の拳銃を。



舞台は幕末、安政7年3月3日(1860年3月24日)、
季節外れの大雪が積もる朝、時の大老井伊直弼を
暗殺すべく元水戸藩士と薩摩藩士が、というトコロ
なんですが、この映画ではむしろ事変のその後、
のほうに重点がおかれていますね。



事変に使われた拳銃は、この映画では5挺で、そのうち
最初に発砲した黒沢の銃弾が井伊直弼の下半身に命中、
身動きできなくした、とされている様子が描かれます。

このとき使用された拳銃は、水戸藩南満郡奉行の金子孫二郎
から提供された、とされており、たぶんこのCAWコルトM1851
ネービーが使われています。

映画では事変の発砲シーンだけでなく、主人公関鉄之介が
事変後逃亡中もこの拳銃を持ち歩き、分解して手入れする
様子も描かれています。

あ、このカテ前回(「アーリーレインズ」)ではドラグーン
トリガーガード(TG)のまま、でしたが、今回、プロトの
フレームに2ndのバレルを組み、ラウンドTG仕様にして
みました(って、確か4thも手持ちがあるハズ、なんですが、
捜索より手っ取り早く創作?)。



元のプロト(画像左)と2nd(画像右)。

近年の研究では、このとき使われたのは水戸藩でコピーした
国産品ではないか、とのことで、現在、森五六郎(使用)と
箱書きされた桜の彫刻入りの実物が大阪のコレクターの
手元にあるとか。

このコピー品(がホントに幕末期のモノ、かはまだ?かも
ですが)はTGがコルトより丸っこく、コルトの超平滑かつ
しっかり面の出た高度な仕上げには、ですが、当時の日本が
かなりの製造技術を有したことが伺えます。



映画では、桜田門外の変は安政の大獄に反発した単なる
暗殺事件ではなく、開国と主権(天皇と幕府の関係だけでなく
無名藩士が政治にモノ申すという点では民主主義)をめぐる
大規模なクーデターの第一歩であり、彼ら水戸の者たちが
その後の大政奉還、日本の欧米列強支配を免れる
大きな時代の転換点となった、とされています。

ここまで持ち上げられるとさすがに桜田十八烈士も
気恥ずかしくなるんじゃ、で、物事には両面の見方がある、
というコトをお含み頂いたうえで、まあ是非一度。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 12:12Comments(6)あのひとのGun

2020年02月21日

スターリング!

”エ軍”って、”工事”と間違えるよね!
テヘっ!!

(そういや木スト⇒ホストってのも過去ネタに、、、
あ、エ軍はキャンプインで今年も
話題に上がるエンゼルス、しかし
最近のマスコミ、略語作り過ぎ!)

あ、さてきょうは新発売のバニーガール先輩、
じゃなくて懐かしのエアーガン無可動化版、
アサヒファイアーアームズのスターリングL2A3を。



これはまたいつものトイガンショップで
無可動化され売られていたもので、当時は
エアタンクを背中にしょって!ホースをつないで
使用したモノなんじゃあ、ですね。



今回は箱も付いてました。
「エアーローディング フルオートマチック!」
と誇らしげ、なのが時代を感じさせずには、、、ですね
(いやディスってない!これが当時”最先端”だったの!!)。



機関部後方の樹脂が艶有で、ちょっとプラスチッキー
ではありますが、でもコレ、当時は革新的な製品の
割にリーズナブルなオネダンで人気、だったんじゃ?です
(初期のみ樹脂で、後に金属化された、とも聞きます)。



ストックはスイング+バットプレート引き起こし?と
少し手間ですがコンパクトに収納できるよう考えられ、
先祖筋のSTENが着脱はワンタッチとはいえ基本
固定式だったのに比べると凝ってます。



六角ボルトで止められたマズル周り、プレスで他に無いほど
強化されたFサイトガードなど、個性的かつ武骨なルックスを
しっかり再現。



ボルトはモールドのみの無可動ですが、異物を排除する
斜め溝形状を作り込んでます。

ただコッキングハンドルはあっさりすっきり?まるっと
省略されたような、ですね。



ストックには、「田園調布、東京」まで刻印!
(いや、ディスって無いってば!)



スリムな本体には、迷彩のカバーまで付属!!
実は実物には縮みのある焼き付け塗装が施されている
ようなんですが、これでカバーすれば、くだんの樹脂表面も
気にならず、目立ちにくくなりますね。

現在、なんと電動で海外製が入ってきてますが、
これだけスリムな本体によく納めたものだと感心します。

時代はSMGからコンパクトなアサルトライフル(カービン)
かも、ですが、SMGって他の銃に比べ極端にシンプルで
無駄を廃した設計が進んだ機種、なのに、それでいて
個性豊かなモデルが多い気がします。

しかし、JACやアサヒのエアガンを今になって無可動で
入手するようになるとは、自分でも思ってもみなかった
(いや当時、トイガンから離れてたし!)です。

この間のブッシュマスター、ソシミなど、当時はそれまで
トイガン化されたなかった機種が続々登場していたのに
比べると、現在は実物最新機種でも中々モデルアップ
されなくなってきてるような、、、
まあ”珍銃”ばっかりじゃ商業的には儲からないカモ、
ですが、皆なM4、というのも面白くないですよね。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(6)最近のこんなモノ

2020年02月19日

東方拳銃録?!

えー、このあいだスチェッキンを引っ張り出して
ふと思いついた!ので、きょうはこのネタ、
東側トイガン(含む無可動)比較編を。



追って年代順にに見ていきますが、まずは今回登場する
トイガン達をズラズラと。
TT-33トカレフ(画像 右)、PMマカロフ(右から二つ目)、
そしてAPSスチェッキン(右から3番目)、そしてたぶん92式手槍
(画像 左)。



ロシアはドイツからモーゼルミリタリーを輸入して装備、
その後、体制が替ってUSSRでトカレフが開発され、
東側各国もコピー生産、戦後はマカロフが制式に
なり、スチェッキンも一時採用、ロシアに戻ってから
MP-443グラッチ、MP-446バイキングなどが最近
採用されているような、ですね(かなり大雑把!)。

自国開発,生産では初めてのトカレフ(ハドソン 
モデルガン)と、次のマカロフ(KSC ガスガン)。



ショートリコイルでスライドストップを抜いてスライド、バレルを
分解する、いわゆるM1911方式のトカレフと、バレル固定で
トリガガードを下げスライドを引いてから持ち上げ外す
ワルサーPP方式のマカロフは、外観から機構まで全く
別物、ですね。

唯一似てるのは丸く中央に穴の無いハンマースパー、かな?



マカロフとスチェッキン(レジンキャスト)は制作年代が近く、
複列弾倉とフルオート(短機関銃)化のため重装備となった
だけの兄弟機種ともいえるくらい共通点は多いです。



グリップ上部、スライドストップ、セフティレバーのデザイン、
スライド上部のリブにセレーションなど、外観だけでなく、
(ホンモノは)通常分解の方法も同じようですね。



最後はスチェッキンと、その後の東側ワンダーナイン?世代
92式と。

92式手槍(ノリンコの市販型CF98?)は訓練用のラバーガンで、
トリガー以外一体ですが、ウエイト内臓で重量は結構あります。

本家?ロシアではMP-443グラッチ、MP-446バイキングなどが
開発されており、最近海外でグラッチがトイガン化、とか。
ただまだ日本導入はされてないんじゃあ、ですね。

スチェッキンとこれら新世代ではこれまた全く機構が違い、
ブローバックのスチェッキンに対し、ロシアMPシリーズは
ティルトバレル、中国のはなんとロータリーバレル!の
ショートリコイルだとか。



他に東欧ではチェコのCzが有名ですが、これら新世代は
ソレをベースにせず、SIGやベレッタを意識しているような、で、
まあその時々で最良のモノを参考に、ということなんでしょうが、
見慣れないせいか、どうも”一流”に見えない、、、

国の力、勢いを反映してるのか、個人的にはマカロフ、
スチェッキン期が最も”乗っていた”ように思えます。

いや中国は最近まで”破竹の勢い”だったんですが!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)比べてみました

2020年02月16日

謎の?軍用ホルスター

仕事場で昼食時に、
USBメモリがあるとつい、
箸を置きたくなりません?


さてきょうはいつもの中古トイガンショップで見つけてきたコレ、
たぶん軍用のポケットピストルサイズホルスターを。



まあよく見かけるような特に変わったトコロのないモノ、
なんですが、気になったのは何用なのか、というところ!



あ、表面はところどころヒビが出てますが、革用クリーナー
兼保湿(油とワックス)剤塗って少し労わってあげたら、
色味も落ち着いた雰囲気になり、なかなか良いカンジ。



実はマカロフ用ではないか、との事だったのですが、
WWⅡ期のモーゼルHSc用に形状が似てるので、
HWSのを入れてみたトコロぴったり!!

他にはワルサーPPも使えそうですね。

マカロフ用は、クリーニングロッドが付くようになっていたり、
で、少し形状が違うようなのですが、本家ロシア以外でも
東側で広く使われた機種、色んなホルスターがある
ようなので、本当にそのひとつ(のレプリカ)かも、
なんですが。



そうそう、コレ、HScだと予備マガジン入れがちょっと
きついカモ、なんです。

でも、マカロフのマガジンって、そんなに小さくないよね!
(いや、KSCので試して見ろよ、ってトコなんですが)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 12:12Comments(6)こんなモノ番外編

2020年02月14日

ニューフロンティア.357

きょうは久方ぶりにこのネタ、自薦トイガンで
ハドソン渾身の一作、コルト ニューフロンティア
.357マグナムモデルを。



(WWⅡ)戦後、コルトはSAAの生産を中止していた
ところ、スタームルガーのブラックホークが発売、好評
となったため、対抗してSAA(2nd)を発売、更に”対
ブラックホーク”モデルともいえる、このニューフロンティア
をぶつけてきます。



カートリッジを..357マグナムとし、上部が分厚い
フラットトップフレームにランプタイプのFサイト、
上下左右調整式のRサイトを装備、とブラックホークを
パクった(いや元々こちらが本家)ような構成で、
しかし価格差からか、SAAといえば固定サイト、という
ファンが求める姿とは違ったためか、成功したとは、、、
ですね。

ちなみにブラックホークのほうは現在まで好調に
売れ続け、機構の改良だけでなく固定サイトでより
コルトSAAに近づけた”バッキィロ”モデルまで展開
しています。



さてそんなマイナーかつ”本家が新興メーカーを
真似た”ようなモデルを、ハドソンさんはやってくれました。

ニューフロンティアでも.45コルト版もありますが、
コイツは.357マグ仕様で、たぶん自社のブラックホーク
のカートを流用したんじゃあ!(トップカットのカート)。

シリンダーは前後からスリーブ(筒)を入れ、.357口径に
(後部はこのように輪が見えます)。



バックストラップもトリガーガードも、パーティングラインを
削るだけでなく部品全体を研磨、ブルーイングしている!

更にグリップはアルタモントに発注し、きれいな積層ウッド
にコルトのメダリオン入りの、このモデルだけの仕様!



両サイトを磨きだしたハンマーに、コクサイから提供
(ハドソンには無かった)されたアクロサイトを装着。



はては削り出し金属製Fサイト!
実物はベースの形状がちょっと違うのですが、
ハドソンはよりブラックホークに”寄せて”ます
(いや、側面からの資料で制作したため、かと)。



ハドソンさんは樹脂製SAAで怒涛のバリエーション
展開をみせ、フレームも他では作っていないフラット
トップを製作、調整式サイト付きのスペシャルオーダー
ファイブ
ビズリーを作りましたが、中でもコレは
オムニポテンシャルにも負けない”大改造”カスタムです。

これだけコストをかけたのなら、それなりの価格で
販売すれば、なんですが、モデルガンが売れない時代
だったせいか、いまの普通のSAAくらいの定価で、
それでも長く店頭に在庫があったような、、、

本家コルト同様、大人気とはいかなかったのは、
まあ予想できたとは思うんですけど、逆に高い値段
設定で高級路線で、も難しかったのかな?

結局ハドソンは活路を見いだせず、トイガン製造を
止めるんですが、この”ヨソが出さない”ハドソンの
ラインナップを象徴するようなモデル、私たちファンは
今も忘れない!
フォーエバー ハドソン!!
(って昔のTVドラマのような展開ですな、今回)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)お勧めはしませんが

2020年02月12日

「アーリーレインズ」~マーガレット

きょうはアニメキャラ使用銃ネタで、2002年制作、
2003年発売、レンタル開始のOVA作品、
「アーリーレインズ」から、主人公マーガレット・ハートの
拳銃を。



マーガレットは、父の形見のパーカッション式リボルバーを
持っており、これはオクタゴンバレルで真鍮製の
バックストラップ(BS)+トリガーガード(TG)のモデルです。

当時からマンハッタンなどのコピーメーカーもあったのですが、
ここはまあ順当にコルトで考えると、M1851ネービーがまず
考えられます。

画像はCAWの2ndだったか、で、BS+TGが真鍮でなく、TGも
ドラグーンタイプ(角がある)ですが、映像のものと銃身長も
合ってる(ちなみに実物のネービーは7.5インチで、短いのは
個人や鍛冶屋!がカスタムしたっぽい?!)かと。



気になるのは、アップのシーンでシリンダーに横線が入っている!
M1851ではシリンダーにカンペチェの海戦の様子がスタンプ
されていますが、その境界を線で表したものなのか、それとも
ステップドシリンダー(弾を大口径にするため、前半分を
ちょっと大径化し、段差をつけたもの)なのか、、、

下の画像はCAWのモデルガンで、44口径でステップドシリンダー
かつシリンダーにロールスタンプ(彫刻)を持つM1860です。



しかし!ステップドシリンダーだとすると、このようにネービー系
フレームのM1860はラウンドバレルなのでポケット系の.31を
.36にボアアップしたコルト ポケットモデルオブネービー
(M1862)かも。

これもCAWでM1849ポケット(画像左)でM1851とフレーム
サイズの比較を。

ただ、これはストレートシリンダーの.31口径、バレルは4インチ
で、アニメのはM1862でもバレルは6インチはあるんじゃあ、
ですね。

ちなみにマーガレットはリロードの際シリンダーごと交換!
というマニアックな描写が見られますが、ウェッジの抜け止めが
壊れているのか、ウェッジが抜け、ソレを口に咥えて保持し、
バレルを外してシリンダーを入れ替える、という操作に
なってます(笑)。



マーガレットは他に、ローラの持つDAリボルバーも手にする
のですが、こちらはコルトのM1877ライトニングがサンダラー
のようです(例によってサイズがアニメでは良くわからない!)。

画像は頑住吉氏のガレージキットでライトニングのエジェクター
チューブ無しですが、アニメではエジェクターチューブ付きです。



ライトニングも結構小型なので、M1851とはこれくらい
サイズが違います。

上に書いたように、M1851がメインだったらサンダラー、
M1862だったらライトニング、というトコロかも。



この作品、じつはメディアミックスの展開で進められ、
ゲーム版も予定されていたものの途中で会社が潰れ、
OVAという形でアニメだけ日の目を見たらしく、TV放送
などが無かったせいか、はたまた美少女ウェスタン、
という本場(米国+イタリア)でも珍しいジャンルのせいか、
あまり知名度が高くないよーな、ですね。

ともかく、アニメでは珍しい純ウェスタンもの、気になった
方はおひとつ。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)あのひとのGun

2020年02月09日

スチェッキン

きょうは久しぶりにメカメカ通信で、スチェッキン(APS)を。



えー、ガンマニアの皆様にはもう説明不要かも、ですが
ソビエト連邦時代のロシアがモーゼルミリタリーの代替を
意識してマカロフを全自動化し、セミオートの拳銃以上の
制圧力を持たせたモノですね。

当初は機動部隊の搭乗員や、将校の護身用として運用
するつもりだったようですが、大きく重くなったために不評、
また全自動ではストックを付けないとフルオートの反動は
抑え難かったようで、装弾数もフツーのSMGに比べて
少なく、あっという間にムダ弾撃ち尽くして、、、と
”使いきれない”ためか倉庫で眠ることに。

しかしその後、特殊作戦や要人の警護、といった目的で
有用とされ、キューバのカストロは大量に欲した、とか。

これは個人製作?のレジンキャストで、グリップのみが
別体です。



機構的には単純なブローバックなんですが、ドラム式の
調整可能なリアサイト、マカロフ譲りのDAトリガー、と
なかなかのメカメカ度、ですね(これは無可動、ですが 
笑)。



共産圏では更に小口径のスコーピオン(Vz61)も登場、
西欧でも、テロの頻発に対応するためにベレッタなどが
拳銃型SMGを開発するようになり、このジャンルが確立
された?今ではモーゼルの次、くらいの先駆的ポジション
ですね。



ただ実物の生産、運用時期は長くなく、西側に渡った
個体も少なく、”幻の銃”のような存在のためか、
トイガン化にも恵まれてない、、、
KSCさん、ベレッタも復活、モデルガン化させてるけど、
新作でコイツを!!
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 12:12Comments(2)メカメカしいヤツ!

2020年02月07日

CMCルガーとイロイロ

きょうは比較ネタで、これもこの間入手した
CMC スタームルガースタンダードピストルと、
22口径ターゲット/プリンキングガン達を。



まずは同じスタンダードピストルで、CMC(モデルガン 左)と
マルシン(固定ガス 右)で。



全長はほぼ同じですがCMCの方が細いカンジですね。
トリガーガードの径、グリップ部の前後幅などがマルシンは
少し大きいです。
逆に機関部(グリップフレーム)後部はCMCの方が大きい
ですね。

トリガー位置はどちらも実物より前かも、ですが、マルシン
の方がより前、かな。
これは固定ガス式の機構上ロングストロークとせざるを
得ないのですが。



2つ目の比較はウッズマンです。
画像右はクラウンのプラモ!に登場願いました。

両者は共に22LR専用設計で、ウッズマンはガバメントの
22口径化に苦しんだJ.ブローニングが、スライド前部を
無くし、銃身を露出させる、という(スライド重量低減)
アイデアを形にしたものが元、です。

ルガーは日本の南部を参考に、円筒のバレルエクステンション/
レシーバー内に円柱形のボルトを入れる形で、これは
大元はモーゼルミリタリー(当時としては小口径)が四角ボルト
でやった形ですね。



とはいえルガーはウッズマンをかなり参考にしていて、
内臓ハンマーでバックストラップ部をスイングさせた後に下げ、
分解する方法までコピーしています(バックストラップに
ロックレバーを追加してますが)。

あ、この画像のウッズマンはMGCの、スタンダードピストルは
上のマルシンで撮りました。

ウッズマンは価格(生産性)だけでなく、前後サイトが別の部品
(バレルとスライド)に付く、という精度上の不安要素?も
あってか、生産中止、別のシリーズが作られちゃいますが、
ルガーはスタンダードピストルを発展させ、シリーズ化して
後継モデル(MkⅣ)が今も生き残ってます。



3つ目はワルサーGSPと。

これはルガーと同じCMCのモデルガンですが、木製の
パームレスト可動式グリップが標準装備されるなど、
非常に豪華な仕様です。

実物も、オリンピック競技に的を絞って開発された高精度の
高級品で、グリップを後部に配置してユニット化された
フルアジャスタブルトリガーの支点は下側!など同じ22口径
ピストルでもルガーとは大きく違いますね。

ただ、見ていただければわかりますが、バレル長はGSPの
方が若干短いようです。

精度はバレル長が長いほど良い訳ではなかった(もちろん
競技規則もありますが)ようですね。

ルガーも、競技を意識して調整式サイトとロングバレルの
MkⅠを出しますが、それからブル(太い)バレル化して
バレル長によらず前方重量増加を計ったりしてます。

あ、これらもCMCではモデルガン化されており、マルシンでも
ブルバレルやサイレンサー付きまで!モデルアップしている
ような、ですね。



3挺を並べて。
同じ22LRでも、ガチの競技用、プリンキング用、そしてその
中間(ウッズマン)!と様々です(笑)。

あ、同じ系統のモデルガンでブローニング22オート
あるんですが、まあ比較するのは、、、ですし(笑)。

22口径ではWAがAR-7、他にハドソンがデリンジャーシリーズ
D-100/NAA)、ルガーベアキャットをやっており、エアガンで
10/22キャリコアンシュッツワルサーTPH、S&WのM61
などがありましたが、現在は海外勢の10/22後継機ぐらい、かな?



22LRはリムを膨らませた雷管に推進薬も詰めちゃった!
ような単純な構造で、他のカートリッジより安く作れ世界中で
広く普及しているワールドスタンダードな弾です。

実銃では、狩猟やヘビなどから身を守る護身用、更に
暗殺用!まで様々なシーンで使われていますが、
ことトイガンに関しては(実物の)パワーと人気に相関性が
高いのか、モデルガンに至っては”鬼門”とされてた時期まで
あったような、ですね。



個人的には”高精度”、”競技用”といったワードには弱く、
また珍しい存在なので逆に、と22口径は大好物、なんですが。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(6)比べてみました

2020年02月05日

ティファニーで糧食を?

コロナウイルスの媒介が
疑われているコウモリ、
「よくそんなゲテモノを」と思ったら
「あんなん食うトコほとんどないし、」
とウチの父。
もしかして、お前が感染源か?!



あ、さてきょうは行きつけのトイガン屋さんで
こんなん見つけてきました、的な(何?)。



えー、いつものトイガン屋さん定期巡回?で、
中古グリップコーナーに置いてあったコレ、
ホーグ?じゃゴム??などと妄想?が膨らむ不思議グッズ。



とりあえず確保!で、持って帰って良く見ると、
ウォールナットでCAWM1851用、、、
箱と中身が違う!!(いや、店頭でも一応見てましたが)。



残念ながらゴム製ではなく(笑)、個人製作の
レジンキャストのようで、未塗装の黒で取付穴は
開いていませんが、どうやらSo-sui様のところ
ご紹介されているSAA用でティファニーのカスタム
グリップを模したもの、のようですね。



底板に彫られたTM.というのが制作者のイニシャル
でしょうか?

ホンモノは銀製なのかモノ凄いオネダンですが、
コレは取り付けに加工が必要なためか、はたまた
収縮などが進んで”難有り”なのか(笑)、ともかく
今回非常にお求めやすくなってました。



いや、M1851ならすぐに付けようか、と思ってたんですが、
SAAはちょっと考えちゃいます。

ハドソンさんはイロイロあるんですが、豪華なグリップだし
金属モデルとかニッケルメッキ、できたらエングレものの
ほうが似合いますよね。



そういう意味では、”高くつく”可能性も、ですが、とにかく
珍しグリップ、ひとつ増えました(笑)。

ところで、底のフタは穴開け+ネジ止め、で良いんですよね?  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(6)最モノぱーつ編

2020年02月02日

ベビドラシリーズ?で

きょうは4挺になったCAWのM1848/1849シリーズ、
ベビードラグーンとポケットモデル(含カスタム)を。



いきなり並べちゃいましたが!左からM1849後期に
自作カスタムのバーズヘッドグリップ/フレーム、
M1849前期、M1848 4インチ、そしてM1848の
3インチにラウンドタイプ(ドラグーンでない)のTG
(トリガーガード)を装着したもの、です。



このあいだ入手したM1848 4インチのみ、入手時から
シリンダーにニップル、弾頭が付いていたのでそのまま、です。

というか、ニップルは外れたんですが、弾頭が外れないんですよ。
ニップルを外して後方から突けば、と思ったんですが、この
シリンダー、重量増加のためかダミータイプは内部が貫通
(発火タイプでもストレートではなくインサートがあるはず、ですが)
してないっぽい。

接着剤を付けて上から押しこんだとすると、外すのは更に面倒
(なのでウチでは弾頭を付けてない)かも。

あ、本来の企画、比較について、ですが、くしくも皆TGが違います、
形状的には、M1849前期とM1848 3インチのものは一緒かな?

M1848とM1849では、ローディングレバーが付いたバレルだけでなく、
フレームも少し短く、フォージングコーン部の長さが異なります。

グリップも、M1849前期が少し薄め、他は特に上部がふっくら
(幅が厚い)してますね。

トリガーもM1848はナゼか短いです。

M1849の前/後期でも、ローディングレバーのストッパーや
ハンマーのチェッカーなど、細かく変更されています。



今回入手したM1848同志で。

3インチにはラウンドTGを付けてますが、これは
ウェルスファーゴモデルを意識して、です。
ただ、実物はM1849のローディングレバー無し
3インチ、だそうで、フォージングコーンが長いなど、
細かな違いがあり、更にM1848でドラグーンタイプの
TG以外があったのか?なので、”架空モデル”化しちゃった!
かも、なんですが(M1849のフレーム+長いフォージングコーン
でドラグーンタイプらしきモノは画像が見つかります)。

もっとも、CAWはたぶん実物より相互誤差が少ないので(笑)、
4インチのフレームに3インチを付ければ、”正しいベビー
ドラグーン”3インチに戻せます(いや3インチに元のTGでも
戻るから!)。

4インチ入手時に指摘したバレル下部の仕上げの荒さ、
ですが、やはり3インチにはそこまでの傷は残っておらず、
個別の仕上げのムラ、だったようですね。



と、個人的には結構集め、カスタムしてハマっちゃってる
ベビドラシリーズ(なんたって小さくて可愛い!可愛いは正義!!)
ですが、6連発などの展開時に販売が思うように伸びなかったのか、
久しく再生産の話が無い!

まあCAWはMGCリバイバル以外最近ゴブサタ、の機種が
多いので、これらも”順番が回ってこない”だけかも、ですが。

CAWさん、ちゃんとしたウェルスファーゴとか、M1862ポリスとか、
まだまだこのシリーズも展開していって!!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 12:12Comments(4)比べてみました