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2020年01月15日

HScとMP41

きょうは久しぶりに主従装備ネタ、
WWⅡ期のドイツ警察などの想定で、
モーゼルHScとハーネルMP41を。



HScは1940年に製造開始、MP41は1941年開発、と
両者は登場時期が近く、また当初軍用としてより
警察等の装備として開発されたのも同じ、ですね。



HScはワルサーPPを意識してDA機構を取り入れ、
それまでのM1910系(M1934とか)とは比べ物に
ならないくらい複雑なメカですが、逆に外観は
トリガーガード前方の三角状のデザインなど、
未来的、といえるほどスマート。

でも上部がトリガー付け根付近まで伸びた木製の
グリップがMP41とも会う!カンジですね。



対してMP41はMP38,MP40で廃した木製ストックを
復活させたレトロ路線(というか、MP40が当時斬新)
なんですが、これはフォールディングストックだと
”殴れない”から、だそうで。

元々銃器なんだから物騒なモノですが、鈍器としての
実用性を求められて復活した木製ストック、しっかり
底には補強の鉄板が付いてます。

このストック、Kar98kばりのスリング固定穴もあり、
ファンにはタマラナイ!ところなんですが、しかし強度
UPだけなら、戦後のH&K G3,MP5(固定式)のように
ピストルグリップのまま後部に付ける方法もあったんじゃ、
ですよね。

使い慣れたMP28からできるだけ変えてくれるな、
という保守的な考えが、当時の”技術革新著しい”ドイツ
でもあったんですね。



ただ、HScはほとんど陸,空軍に将校用として納入されたとか。
一方でMP41は第一線の兵士ではなく、保安警察や他国の
装備として供給されたような、なので、、、ですが戦後なら
この組み合わせはアリ、なんじゃあ。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)メインとサイド