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2020年01月03日

MP41

木ストって、”ホスト”に見える、よね?

菌が深淵、人が深淵を覗くとき、深淵もまた人を覗いているのだ
(byめぐみん)、違う!謹賀新年(前フリ長ぇーよ!)、
当ブログの新春初ネタ披露?はクリーム色ベスト中高生トリオ、
じゃなくてリアル木製ストック装備!デニックスのデコガン、
MP41を。



コレは行きつけの中古トイガンショップに入ってきたもので、
本体以外一切の付属品ナシ!でしたが、まあデニックスは
「箱は緩衝材の役割も想定」という態度からすると、
残っていても、、、だったカモ!



本体も木部などは割と状態が良いのですが、ボルトハンドルは
擦れたのかブルーがすっかり剥げネズミ色、各部ガンブルーで
タッチアップ(塗る前にスポンジやすり研磨)しております、はい。

MP41は、有名なドイツ軍用マシーネンピストーレMP40の
バリエーションで、警察で使われていたMP28に替わる装備、
ということで、フォールディングストックとピストルグリップを
廃し、(それまで)フツーの銃っぽい木製ストックに戻された
ものですね。



ともかく、各部を見ていきましょう。

バレルはMP40がレスティングバー(委託射撃時にバレルを
保護するパーツ)を装備しているのに対し、MP41ではあっさり
省略されているのが再現されています。

フロントサイトは、ガード板を別部品で再現、ピン止めとし
リアルさを持たせる丁寧な作り、ですね。

マガジンは側面のスリットも再現されていますが、亜鉛鋳造で
内部にフォロアー、スプリング無し!
ダミーカートも装填できません!



一方ボルトは可動、コッキングしてトリガーを引けば、
「バチンッ!」と勢いよく閉鎖します。

ボルト用のスプリング部は、なんとテレスコピックチューブ
が再現され、レシーバーのスリットから見える!
これはメカフェチな皆様には”萌えポイント”なのでは?ですね。

デニックスは基本的に室内装飾(展示)品、なので
モデルガンとは違い発火機構を持たないことで法規制を
回避、輸入可能としているようですが、するとこのボルト
作動は、、、と思いきや、チャンバーというものを持たず
バレル後部は大きな穴、なので撃発どころかカートを
保持できない!ためにOK、としているようです
(他にも安全策、と思しきところがあるのですが、
後述します)。

ウチでは念のため、バレルを金属棒叩き込みで
閉塞しちゃいました。



ボルトハンドル自体はボルトに固定(一体化)され、前進状態で
押し込んでボルトをロックするセフティ機能は省略されてますが、
後退状態で上のスリットに引っ掛けるセフティは再現
されています。

あ、リアサイトも別部品のようですね(動かないよう、何らかの
方法で固定してるっぽいですが)。
実物では切り替え式ですが、無可動(サイト自体は一体成形)
になってます。

また実物ではレシーバー上部にハーネル(製造元)、
シュマイザーのパテント刻印があり、そこからMP40も
シュマイザー作と間違われた、とかいわれるのですが、
それらはあっさり省略!されてます(涙!いや入れると
イロイロややこしいことになるのかも)。



木部は一連のデニックス製品共通の素材、仕上げで
木目より斑が目立つような、ですが、濃い目で使い込んだような
雰囲気がでています。

トリガーガードは側面に段差があり、セミ/フル切り替えの
クロスボルト式セレクターも”のっぺらぼう”ですが、マガジン
キャッチなどはしっかりチェッカリングが付いています。

ちなみにこのトリガーガード、ストック共締めで前後の木ネジ!
で固定されています。

レシーバーも、後部のキャップはロックがダミーで、
圧入+ストックにはまる(つまるところ、この2本の木ネジで
固定する)構造です。



とまあ、固定強度はともかく、大きさはもう立派なカービン、
照準する風景はMP40と変わらず、モノモノしい(メカメカしい)
雰囲気を味わえます。



ただ、ついバレルを持って引っ張ると、このようにあっさり
外れてきちゃいます!



チャンバーレスだけでなく、バレルを固定しない(抜ける)
ことで、安全策としているのかも!

日本とスペインの考え方の違い、もあるのかも、ですが、
もうちょっと梱包に気を遣ったら、とか、簡単に外れる
バレルって、とか野暮な事?は言わず、雰囲気を楽しめ、
そのぶん安価(しかも今回中古です)に入手できる、
という選択肢はあり、ですよね。

MP41は、昔ナカタ,マルシンがモデルガンを出していた
(現在他に海外製の電動ガンもあるようですが)ものの、で、
個人的にはコレを出してくれたデニックスに感謝
(とはいえ新品で買う気には、だったのですが!)です。

特に重量比だと、コレはかなりお買い得なのでは
(グラムいくら?って主婦目線かよ!)。

最後になりましたが、今年もコンナ調子でやっていきますので
皆様ひとつ宜しく!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 12:12Comments(4)最近のこんなモノ