2018年12月09日
KSC AP200
えーっと、まだショットショー&ジャンク市関連も、
ですが、とりあえずひと段落つけて?きょうは
メカメカ大行進?!ネタで、今となってはKSCの
幻の一品?APS競技用拳銃第一弾!AP200を。

これは(当時)新機軸コンプレスト・エアーを備え、
標的射撃用として最高峰を目指したマルゼンのAPS-3に
対抗して作られ、KSCの同競技参加表明、顔ともいえる
存在の予定だったんじゃ、で、マルゼンの向こうを張って
コレもコンプレスト・エアー(予め空気を圧縮する)方式でした。
KSCは更にガス式も開発し、空気圧縮の操作も略した
GPシリーズも同時展開、これらを使ってライフル化した
AR,GRシリーズも登場、ですがマルゼンの牙城は
揺るがず、現在もラインナップはあるようですが、、、

グリップ形状やガス圧の不安定さ、などイロイロありましたが、
改良も進んでいる、と思うんですが、やっぱりデビュー時の
印象が大事なのでしょうか?
個人的には、APS-3より箱出しなら当たる(5mで2cmどころか、
レストでスコープ付き[AP210]なら10mで3cm以下)、
と好印象なのですが。

受けなかった一因は、敢えて”トイガン”であることを
主張したかったのか、それともポップで楽しいイメージを
作りたかったのか、この”プラレール”カラーにユーザーが引いた、
んじゃ、とか思っているんですが(笑)。
そういう意味では、”メカメカ”しさより、”オモチャっぽさ”が
全面に出てしまうこのカラーの破壊力!!
皆さん、笑うな、笑うなってば!(しかし笑)。
ですが、とりあえずひと段落つけて?きょうは
メカメカ大行進?!ネタで、今となってはKSCの
幻の一品?APS競技用拳銃第一弾!AP200を。

これは(当時)新機軸コンプレスト・エアーを備え、
標的射撃用として最高峰を目指したマルゼンのAPS-3に
対抗して作られ、KSCの同競技参加表明、顔ともいえる
存在の予定だったんじゃ、で、マルゼンの向こうを張って
コレもコンプレスト・エアー(予め空気を圧縮する)方式でした。
KSCは更にガス式も開発し、空気圧縮の操作も略した
GPシリーズも同時展開、これらを使ってライフル化した
AR,GRシリーズも登場、ですがマルゼンの牙城は
揺るがず、現在もラインナップはあるようですが、、、

グリップ形状やガス圧の不安定さ、などイロイロありましたが、
改良も進んでいる、と思うんですが、やっぱりデビュー時の
印象が大事なのでしょうか?
個人的には、APS-3より箱出しなら当たる(5mで2cmどころか、
レストでスコープ付き[AP210]なら10mで3cm以下)、
と好印象なのですが。

受けなかった一因は、敢えて”トイガン”であることを
主張したかったのか、それともポップで楽しいイメージを
作りたかったのか、この”プラレール”カラーにユーザーが引いた、
んじゃ、とか思っているんですが(笑)。
そういう意味では、”メカメカ”しさより、”オモチャっぽさ”が
全面に出てしまうこのカラーの破壊力!!
皆さん、笑うな、笑うなってば!(しかし笑)。