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2014年07月20日

九九式とM1ガーランド

昼食後、五平餅を発見!face05
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→今頃苦しい!!face07 [今ココ]

あ、さてきょうは”比べる”ネタで、日米のWWⅡ主力小銃、九九式とM1ガーランドを。



九九式は三八式の6.5mmから7.7mmへ口径を拡大して諸外国の小銃がハイパワー化
するのに対抗、モノポッドや対空照尺など装備も充実させています。

一方米国はM1903のボルトアクション式に対し、セミオート(自動装てん)化した
M1ガーランドを開発、当時としては先進的な装備(M1903も継続使用し、
M1カービンなんかもあったのですが)でこの戦争を戦いました。

比較用に登場願ったのはタナカのガスガンで九九式、ハドソンのモデルガンでM1です。

あ、今回は立ち位置?がコロコロ変わります(失礼!)が、上の画像は左が九九式、
右がM1です。



全体も。こちらは左がM1です。九九式のストック後方、舌のようなものが出ているのは
スリングです(外すのは避けました)。



また左右が変わりますが、機関部のホールドオープン状態で。
九九式は非カート式のガスガンですが、比べるとM1がかなり横幅も大きいです。

一番上の画像では、ボルトが比較できますが、共にターンボルト方式にもかかわらず?
複列式の弾倉(クリップ)を上部から入れるM1のボルトは大きく、そりゃ上部をフラットに
削り落としたくもなるよな、と思わされます。



フロントサイトも、ここでは左がM1、右が九九式です。
M1がガードを丸め、側面中央の穴も丸いのに対し、九九式はガードも穴も四角、
左右調整も共にドブテイルですが、照星部のみが動く九九式に対し、
M1はガード板ごと!動き、しかもヘックス(六角)レンチで固定できる!と凝った作り!!



リアサイトも(こちらは左が九九式、右がM1です)。
共にピープ式(ゴーストリング)ですが、M1が上下左右調整式、九九式は対空照尺付き!と
大きく異なります。

しかし、速度、進入角度が常に違う航空機をライフルで落とす、というのは
かなり無理があるんじゃ、、、
実際にライフルで撃墜された事例はどのくらいあったんでしょうか?

それよりも、九九式はオープンサイトの三八式と同じ機関部前方にリアサイトがあり、
照準線長が長くとれる(目の直前にサイトを置ける)というメリットを活かしていません。
これならV字のオープンサイトのままで良かったんじゃあ、、、ですが。

ともかく、同じWWⅡ期で木製ストックの軍用制式ライフルでも、
各部は実に様々、ですね。

今回はKar98kはお休み、でしたが、また今度はボルトアクション同士で、とか
イロイロやってみる予定です。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)比べてみました