2011年09月04日

更にご当地サイダー!

きょうは恒例炭酸飲料のご紹介、今回は各地のサイダー編を。



まずは北海道、最北端の塩サイダー。
どうやら塩サイダーは去年大流行したそうで、これはその原料に拘り、
宗谷の塩100%(といっても濃度でなくて)、知床羅臼の海洋深層水30%と
されています。

味は一連の塩サイダーと同じく、塩っからい、という程ではなく、甘味もあって
飲みやすいものでした。

ただ、そのコダワリの素材の違いが、ワタクシの舌ではわからない!
(でも本当に海の味がしたら、やっぱりキツイですよね)。



次は長崎 雲仙島原の温泉(うんぜん)レモネード。
雲仙で炭酸泉がある、というのではなく、あくまで水を源泉から、ということの
ようですが、これも原材料に拘り、ですね。

味は明治,大正時代の昔風味、とのことですが、意外や現在の甘さ控えめ
サイダーとそっくり!
炭酸も控えめ、とのことで、正にゴクゴクいけます。今回もここまでは好調!



続いて三重県 早川酒造の酒蔵サイダー。
今度は地酒に使う鈴鹿山脈の伏流水を使用!
サイダーも日本酒並みに名水を競う時代になったのでしょうか?

味は温泉レモネードと似ており、現代の甘さ控えめ路線、のようです。
おっ、イイ流れだぞ今回!



4つめは静岡 いちごサイダー。
全国 位の生産量を誇るいちごと、大井川の伏流水を使用、と今度は
ご当地の王道、名産品と拘りの名水という強力タッグ、いやそれ以上に
緑のキャップと鮮やかな赤!のコントラスト、インパクトは充分です。

味は炭酸強め、酸味強めで、上の甘さ控えめ路線ほどではないにしろ、
いわゆる「苺シロップ」状態ではなく、コレも飲み易い!



トリは愛知県 西尾茶イダー。
西尾は日本一の抹茶(碾茶=抹茶の粉に挽く前の原材料)の産地とのこと、
そこでこの抹茶を入れて、流行の地サイダーを、と企画されたようですね。

既にご紹介したしずおか茶コーラ、そして生茶ザスパークリングと、軒並み
茶入り炭酸がスベって?いること、ネーミングが「茶(サ)イダー」と、駄洒落を
絡ませており、そして炭酸飲料では普通見られない、沈殿物(そう、抹茶の粉)
!がある、という事態に一抹の不安がよぎります。

が、そこは炭酸飲料、混ぜるわけにもいかず(「ひっくり返してクルクルっと
円を描くように混ぜ」る、って、炭酸噴出すじゃん!
「心に邪念があると、きれいに混ざりません」とか、そういう問題でしょうか?)
そのまま注いで飲んでみます。



上澄みから、底の抹茶満タン状態まで、いちおう試しましたが、
やっぱりオチに相応しい、、、
いや、好きな方には、「クセになるかも」です。
茶+炭酸の中では、2番目くらいに飲めるカンジですが、、、

ともかくココを見た方は、試しに一本、宜しく!
(えっ、薦めるの!!!)  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(0)飲み食いするのよ猫だって