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2020年06月10日

パースエイダー/カノン

きょうは自薦トイガンネタ、なんですが、
この”水鉄砲”もトイガン、なのかな?
(といいつつ、記事書いちゃってますが!)
フルコック パースエイダー/カノン(キノの銃)を。



これは昨年発売、入手していたものなんですが、
少し遅れて収納ボックスも入手しているので、
今回それも併せてご紹介。



箱の表面はウォルナット調のプリントで、ちゃんと
金属製の丁番、留め金がつき、内貼りは赤い
ビロード調の豪華なモノ!

もちろん耐水性はないと思うので、本体は水を抜き、
よく水分を切ってから収納する必要がありそうですが、
ニップルを入れる(但し中身は無し!)缶も付属、
実に豪華です。



カノンは色違いだけでなく、フラスコ(火薬入れだけど水補給の
タンクとして使える)、ブレッドモールド(もちろん鋳造できない
けど可動!)も付いた豪華版も出てたので、それを納めれば
立派なフルセットになるという(豪華版も買おうかな?)。



まあ本体の可動部はトリガーのみ、というカンジで、射程も
3mほど!なんですが(笑)。

でもシリンダーのシール、全体にスケルトンだけど”安っぽさ”
のない仕上がり、など、結構良く出来てます。

今年も新作を準備しているようなんですが、次はウッズマン、
そして十四年式にインベルM1911とか!!
今から楽しみですね。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)お勧めはしませんが

2020年05月29日

S&W M1006

きょうは自薦トイガンネタで、(このカテ)前回に
引き続きタナカの非マグナBLK!
S&W M1006を。



S&Wは当時(P38はありましたが)先進的なDA機構と
アルミフレームを備えたM39で大型オートに参入、
改良を加えながら販売を続けますが、現在はM&Pシリーズ
とSW1911くらいに集約、M39シリーズはディスコン
のようですね。



コレは型番が4桁になった時の、いわゆる第三世代の
モデルですが、S&Wはこの当時、怒涛のバリエーション
展開で9mmから40SW、10mmそして45ACPまで!
(.356なんてのもあったよーな)、サイズもサブコンパクト
からフルサイズ、と展開してシェア拡大を目指します。

M1006はフルサイズ(5インチ)、ステンレス製で
シングルマガジンの10mmオート仕様というシリーズ中
でも結構ホットなバージョンで、3方一体型のグリップ、
ノバックサイトなどが特徴ですね。



S&WのM39系でBLKガスガンといえば、ショートの
WA マグナ版かタナカのこのシリーズ(コレのショートや
45口径もあります)くらい、と意外に不遇な気もしますが、
M645は今頃?!モデルガン化されるようで、そうなると
益々このモデルなんか貴重!カモ。



M39シリーズは複列化したM59でグリップの太さが
話題?になっちゃいましたが、このシリーズでグリップを
ワンピース化しただけでなく、10mmシングルなので
この薄さ!

まあ今更コレまでモデルガン化は難しいでしょうが、
でも10mmって、デルタエリートくらいしか無かったんじゃあ
(いやそれでもブレンテンとかのほうが先でしょうね)。  

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2020年05月20日

コルト.380ガバメント

きょうは自薦トイガン、というか今回はグリップの
メダリオンがメインだったり!ですが(笑)、
ともかくタナカ ガスBLKのコルト.380ガバメント
(旧型)を。



これは非マグナのチャンバーが開かない形式ですが、
タナカがまだ独自のガスBLKシステムでラインナップ
していたもの、ですね。



タナカさんは他ではモデルアップされてないこの機種に
拘りがあるのか?それとも部品の流用を考えたのか??
後にマグナ方式でリニューアル、このところ作ってるか、
は知りませんが、一応フェイスリストに残ってますね。



この個体を入手したとき、既に新型が出ていたのですが、
お求めやすい価格とトップカットのメダリオン、コレに
やられちゃいました。

そう、コレはコルトの150周年記念メダリオン付き
なんです。

ただ、このメダリオン、ホンモノにも付いていたんでしょうか?

タナカさんはパイソンでも青い150周年記念メダリオンを
付けたものを作っており、コチラは(青い色はともかく)
各種実物にも付けられていたカタチ(グリップだけ!
持ってたり、なんですが)のようなんですが。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:20Comments(4)お勧めはしませんが

2020年05月08日

カンプピストル

きょうは自薦トイガンネタで、
CAWのミニモスカート式ガスガン、
ワルサーカンプピストルを。



シンプルな形ですが、(ストレートですが)ライフリングも
再現され、直線、面のフラットさ、エッジのシャープさなど
仕上がりは非常に良いと思います。

コレはABS版で、確かHWもあったような、ですね。
トリガー、ハンマーなどの部品とトリガーガードは
金属製ですが、中折れのバレルもフレームも樹脂
なので、重量はあんまり、ですがグリップ内にウエイト
が入るそうで、HWにウエイトだと十分な重さになるカモ。



実物は元々信号弾を撃つためのモノだったのが、
榴弾を撃つようにライフリングを付け、弾も前から
大きな成形炸薬弾を入れるように、更にサイトと
ストックも付けて、と次々改良、パワーアップして
手軽に携帯できる対装甲(といってもさすがに
戦車はちょっと、でしょうが)装備としてドイツ軍が
使用したようですね。



トリガーガードは指かけ型で、しかもグルーブ
(横溝)が二か所も付けられていますが、指かけ
部分がレバーになっており、ここを押すとバレルが
下がり、チャンバーが開きます(トップカットの状態)。



シングルアクションのハンマーは発射には関与しない
(ダミー)ですが、トリガー連動で動き、ハンマー落下後
トリガーを引き続けるとカートのバルブを押し、発射
されます。

いわゆる蓄気式カートなので”実銃”扱いされないために、
トリガーを引く力とスピードで”ゆっくり押す”発射方式に
なってるんですね。



CAWさんはしばらくコレを再販してないような、ですが、
需要はあると思うので、次はストックも付けて再販、
とか期待してるんですが、、、

  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(6)お勧めはしませんが

2020年04月17日

ワイアットアープの銃

きょうは自薦トイガンネタで、マルシンの
「ワイアットアープの銃」を。



これは元々フランクリンミントあたりが企画、マルシンが
OEM供給していたものだったんですが、後に自社から
キットまで出されました。



モノはS&Wのモデル3アメリカンにニッケルメッキ、エングレーブ
(但し金型成型)、杢の美しい木製グリップ、といった
豪華仕様で、コレは(日本向け)ABSですが、海外向けは
金属製だとか!(バレルがフレームと分かれるせいか、
SMG規制の金属モデルガンで中折れ式は無いですね)。



このモデルがなぜ「ワイアットアープの銃」なのか、ですが、
有名なOK牧場の決闘の際、使用したのが長銃身コルトSAA
ではなくコチラ、という説があったようです。



ただ、その拳銃はアープではなくクルムのもの、という話も
あり、またアープはけっこう”話を盛る”ヒトだったようなので、
実際のトコロは?かも。



ちなみにS&Wモデル3はアメリカン、ロシアン、スコーフィールド
といくつかのバリエーションがあり、ロッキング機構が改良
されたり(過去画像ですが下の左がCAWスコーフィールド)
してますね。



一般的にワイアット・アープといえば、のバントラインスペシャル
(以下Spl)も(これも過去画像で、ハドソンのモデルガン)。

バントラインは西部劇作家で、彼がコルトに長銃身のSAAを
特注、5人の有名人に送ったものの、アープ以外は使いこなせず
さっさと銃身を切り落としてしまった、ということなんですが、
コルトには当時そんなの造った記録はなく、コッチはバントラインが
”話を盛った”(というより作った?)のかも。

ただ、コルトはこの話に乗っかって?戦後(2nd期)バントラインSpl
を実際に作り、また映画でも、保安官バッジのようなメダリオンを
グリップに付けた長銃身SAAが登場してますね。



アープは80歳まで生き永らえ、映画も「荒野の決闘」、「OK牧場の決斗」、
「トゥームストーン」やそのものずばりアープの生涯を描いた「ワイアット・
アープ」など、多くのアープ登場作品が公開されました。

バントラインSplのような”変わった銃”は映画映えするのか、逆に
ウィンチェスターライフルを切り詰めた”ランダルカスタム”というのも
ありますが、どちらも実際はあんまりメリットが(長銃身ならライフル、
短銃身ならリボルバーでいい)、ですね。

その点、このS&Wモデル3はメッキにエングレで目立つ!ものの、
サイズはフツーだし装填も早く、当時ナカナカ実用的(というより
先進的?)だったのかも、なんですが。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 17:17Comments(2)お勧めはしませんが

2020年03月11日

CAW ブルドッグ

きょうは自薦トイガンネタで、CAW(MULE)の
チャーターアームス ブルドッグを。



コレは映画「ブレードランナー」に登場するSFガン
通称デッカードブラスターの元になった銃で、
このモデルもブラスター制作用から始まったような、
ですね。



箱は段ボールで中の仕切りもソレ、ですがこれは
ホンモノがこうだったのでしょうか?
ググっても小さめの紙箱かプラケースばっかり
出てくるんですが。

しかし箱を開けると、同社のSAAなどと同じく
まるで実物のように油紙に本体を包んでいます。

この演出、全ての製品に、とか思うのですが、
機種が限られているのは何か事情があるので
しょうか?



精悍な艶消し黒のボディに、このところのCAW
スタンダード、ウォルナットに濃い目の半艶?
オイル仕上げのグリップが”チープ”な実物以上に
高級感を醸し出していますね。



しかし、このブルドッグというモデル、小型軽量化
のためか、シリンダーが薄いだけでなくラチェットも
こんなに小さく、フレームもハンマー幅からすると
”大丈夫か?”と思うくらい薄い(サイドプレート式では
ないので、これでいけると判断されたようですが)!!

以前のカナマルのように、とは言いませんが、
グリップのバリエーション以外展開されず、
再販も、、、なのでそろそろ(いや他にも長く
再販されてない機種があり、もしかするとアジア生産の
エアガンが以前そうだったように再販するつもりが
ないのかも、なんですが)。  

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2020年02月14日

ニューフロンティア.357

きょうは久方ぶりにこのネタ、自薦トイガンで
ハドソン渾身の一作、コルト ニューフロンティア
.357マグナムモデルを。



(WWⅡ)戦後、コルトはSAAの生産を中止していた
ところ、スタームルガーのブラックホークが発売、好評
となったため、対抗してSAA(2nd)を発売、更に”対
ブラックホーク”モデルともいえる、このニューフロンティア
をぶつけてきます。



カートリッジを..357マグナムとし、上部が分厚い
フラットトップフレームにランプタイプのFサイト、
上下左右調整式のRサイトを装備、とブラックホークを
パクった(いや元々こちらが本家)ような構成で、
しかし価格差からか、SAAといえば固定サイト、という
ファンが求める姿とは違ったためか、成功したとは、、、
ですね。

ちなみにブラックホークのほうは現在まで好調に
売れ続け、機構の改良だけでなく固定サイトでより
コルトSAAに近づけた”バッキィロ”モデルまで展開
しています。



さてそんなマイナーかつ”本家が新興メーカーを
真似た”ようなモデルを、ハドソンさんはやってくれました。

ニューフロンティアでも.45コルト版もありますが、
コイツは.357マグ仕様で、たぶん自社のブラックホーク
のカートを流用したんじゃあ!(トップカットのカート)。

シリンダーは前後からスリーブ(筒)を入れ、.357口径に
(後部はこのように輪が見えます)。



バックストラップもトリガーガードも、パーティングラインを
削るだけでなく部品全体を研磨、ブルーイングしている!

更にグリップはアルタモントに発注し、きれいな積層ウッド
にコルトのメダリオン入りの、このモデルだけの仕様!



両サイトを磨きだしたハンマーに、コクサイから提供
(ハドソンには無かった)されたアクロサイトを装着。



はては削り出し金属製Fサイト!
実物はベースの形状がちょっと違うのですが、
ハドソンはよりブラックホークに”寄せて”ます
(いや、側面からの資料で制作したため、かと)。



ハドソンさんは樹脂製SAAで怒涛のバリエーション
展開をみせ、フレームも他では作っていないフラット
トップを製作、調整式サイト付きのスペシャルオーダー
ファイブ
ビズリーを作りましたが、中でもコレは
オムニポテンシャルにも負けない”大改造”カスタムです。

これだけコストをかけたのなら、それなりの価格で
販売すれば、なんですが、モデルガンが売れない時代
だったせいか、いまの普通のSAAくらいの定価で、
それでも長く店頭に在庫があったような、、、

本家コルト同様、大人気とはいかなかったのは、
まあ予想できたとは思うんですけど、逆に高い値段
設定で高級路線で、も難しかったのかな?

結局ハドソンは活路を見いだせず、トイガン製造を
止めるんですが、この”ヨソが出さない”ハドソンの
ラインナップを象徴するようなモデル、私たちファンは
今も忘れない!
フォーエバー ハドソン!!
(って昔のTVドラマのような展開ですな、今回)。  

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2019年10月11日

SVインフィニティ3.9エクセラレーター

きょうは自薦トイガンネタで、今となっては?かもな
SV(ストレイヤー・ヴォイド)のインフィニティ3.9
エクセラレーターを。



1911のハイキャパは今も競技やゲームで使われ、
また”お座敷”でも多くの愛好者がいるカモ、なんですが、
トイガンではKSCがSTI、マルイは独自、そしてWAは
SVを担いで(提携)争った時期があります。



SVはSTIのフレームを使い、オーダーメイドのカスタムを
やっており、この3.9は競技用のグリップフレームや
スライドを短縮してコンシールドキャリーできるように、
と考えられたのかな?で、サイトなどはノバック風が
付いてます。



しかし!銀と黒の2ト-ンに加え、ピンク!!のマグウエル、
トリガーを付け、チタンコーティング(トイガンではアルマイト)
のバレルを奢りダストカバーに斜めの溝を刻むなど、
”隠す”どころか目立つための装備?というくらい派手です。



もちろん、WAではシンプルかつ全身真っ黒!な
SVも作ってんですが(笑 あ、画像左がソレです)。

これは派手でも高級感もあり、好評だったのかWAでは
可動式サイト版なども展開、SVシリーズでは後にスプラッシュ
塗装の赤いグリップフレーム!など更に派手なものも
登場したようです。

でも、これだけ派手なコンパクトって、他では見ない
”オリジナリティ”ですよね?!
まあソレが”エクセレント”かは置いといて(爆!)。  

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2019年08月23日

M1914コングスベルグ

きょうは自薦トイガンネタで、WAのガスBLK
M1914コングスベルグを。



この銃はコルトM1911のライセンス生産で、
コングスベルグとはノルウェーの地名です。

ソコにあった兵器廠で作られたノルウェー軍用、
型式は1914(1917年までは1912?)ですが、
生産が軌道に乗ったのは1918年からで、
コイツはそのWWⅠ前の生産分をモデルアップ
しているような、ですね。

コレはHW樹脂に青めの塗装仕上げで、重さと
表面のリアルさを追求(いや黒染めにはやはり、
なんですが)してます。



スライドのリーフカットなども初期のM1911と同じ、
なんですが、トップカットのように、下に延ばされた
スライドストップが大きな違い、です。



同じWAのガスガンで、M1911(画像左)とも。

以前比較ネタをやったときにも書きましたが、
コングスベルグM1914は各部品に製造Noを入れたり、
セフティの面を削ったり、イロイロ手をかけたモデルです。

ノルウェーでの生産は、WWⅡ期ドイツ占領時代にも
続けられ、ドイツ軍がピストーレ657(n)の型式名を
与えて採用したとか。

戦争末期でドイツ軍用拳銃が不足してたため、
ですが、.45口径のパワーも評価されたのかな?
米軍(A1でしょうが)とは同じ拳銃で撃ちあったことも
あったのカモ!



M1911系のスライドストップは、確かに少し遠かったのか、
米国でもコンバットシューティング用に後方に延ばした
モノが作られたりしますが、その後スライドストップを
使わない!という流儀が浸透したせいか、現在は大型化
したスライドストップは少数派かも。

この独特のカタチ、他には、、、と思ったら、ジェリコ941が
踏襲?!してますね(笑 あ、画像はハドソン ガスガン)。



M1911は米国のスプリングフィールド造兵廠でも
生産され、ソレも模型化されてます。

他には南米アルゼンチンあたりでもライセンス生産
されたようです(システマコルト WAも出してます)が、
ソッチはA1型ですね。

コングスベルグは希少なM1911のバリエーション、
というだけでなく、ドイツ軍採用!なのでソッチの
コス(失礼!)にも使える、せいか、結構人気、
個人的に推薦しなくても、かな?ですが(笑)。  

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2019年08月07日

S&W シグマ

きょうは自薦トイガンネタ、なんですが、
正にS&Wの黒歴史!そしてトイガンとしても
短命に終わった!!WAのシグマを。



S&Wは戦後M39シリーズで自動装てん拳銃の
分野に進出(その前に.35オートで一度失敗!)、
当時最新!のアルミフレームを採用して
一定の需要を開拓し、改良しながらも結構長く
作り続けられたのですが、グロックの登場に焦ったのか
ほとんどストレートなコピー!のコレを
出しちゃったんですね。



まあ形状もトリガーなんかもちょっと変えてるんですが、
結局グロックに訴訟で負け、その後ワルサーと組んだ
SW99シリーズ、独自のM&Pシリーズとポリマーオート
でも別シリーズが成功したせいもあって、コレは完全に
黒歴史、トイガンもガスブロはWAだけっだったんじゃ、です。



グロックはセイフアクション(ストライカーが少し引かれている)
ですが、ガスブロのトイガンだと内蔵ハンマー式に変更され、
SA化して連射もソコソコ早い機種が主、なんですが、コレ、
見事に毎回DA!リボルバー並みの連射速度!!



まあこれが”リアル”なんでしょうが、ガスブロの意味
(連射が早い)が無くなってるわけで、日本でもシグマは
支持を得られず、でしたね。



スライドはグロックの”四角”から、左右の面を少し落としたり、
後部とセレーションを斜めにしたり、と結構拘りを見せて
いるんですが、、、



哀しみのS&Wマーク。
後にS&Wだけでなく各社”オリジナル”のポリマーオートを
作り、今や”どれがどれやら”な状態なんですが(笑)、
苦し紛れとはいえ老舗かつ大手のS&Wが、と当時の
”凋落ぶり”を象徴する機種になっちゃいました。

コレ、今も価格的には?の評価かも、ですが、やはり年数が
経過しているているので数は減ってきてるんじゃ?  

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2019年07月19日

レミントンXP100

きょうはこっちも久しぶり、の自薦トイガンネタで、
サンプロジェクトのエアコッキングガン XP100を。



実銃はレミントンが害獣駆除のため、同社のライフル
M700を切り詰めてコンパクト化した製品として発表、
高エネルギー小口径弾を高い精度で撃てるため、
その後メタリックシルエット競技などで使われました。



ストックは実銃でも樹脂製のようですが、サンプロでは
精悍な艶消しの黒に、白のインレイ(別部品!)をあしらい、
コントラストを付けています。

スコープは時代に合わせて艶有りのモノを付けてみましたが、
ズームでなく固定倍率でもう少し前にマウントできるほうが
いいかも。



サンプロでは、いくつかバリエーションが作られ、
これはストックが茶色の艶有りで、実銃に似たカンジの
モノ(過去画像)。

他に木製のストック付きが出ているハズなのですが、、、
欲しい!!



更に実銃でも連発式のRが作られているのに合わせて、
(トイガンではノーマルでも連発式ですが 笑)Rタイプも
作られています(こちらも過去画像 画像右がR)。



マガジンもノーマルがストック前方を外すのに対し、
Rは同社のM700と同じカセット(ボックス)式です。

トイガンでも精度自体は悪くないような、ですが、
トリガーが激重!なのでAPS競技拳銃たちの
グルーピングは(レストとかでないと)望むべくも無いような。

でも、この独特のスタイル、カッコ良いし好きなんですよ!
タナカさんがガスガンで作ってくれないかな?
(今なら700CPとかになっちゃうカモ!?)  

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2019年05月17日

ハードボーラーロングスライド

きょうは自薦トイガンネタで、WAのガスBLKでは
最長球?!のハンドガン、ハードボーラーを。



これは一世代前のもので、現在は映画「ターミネーター」に
登場したものを再現した”T1”仕様が販売されている(いた?)
ハズです。



AMTはあのオートマグから始まったメーカーで、コレは
1911クローンの始まりの頃から作られ、主要部品がロストワックス
そのまま!(型を割るためにサンドブラストしてますが)なので、
実物の方が安っぽい(実際安かった!らしいし)カンジ、ですね。



”T1”はワイドハンマー、ロングスライドストップですが、レーザーサイト
マウントとスライドストップが干渉しそうな、で、映画のプロップは
どちらかを削っているハズなんですが、、、

ともかく、ハードボーラーの基本形?はこのカタチ、で、ワイドハンマー
仕様以外に、ミレットのサイトが載ったモノも雑誌などで見かけたので、
長い製造期間中にいくつかのバージョンが作られたようです。

WAのこのモデルは、濃い目で粗目?のメタリックで全体が塗られ、
ロストワックス製ステンレスのカンジを良く表しているんじゃあ、です。



WAでも何回か生産され、このように仕様の違うバージョンが
イロイロあり、更に以前、提携していたMGC(タイトー?)からも
ハードボーラーは出ています(マルイも固定ガスで作ってましたが)。



画像左の黒いほうがMGC版(グリップスクリューは替えてます)。

WAとMGCではサイトなど、細かいカタチが違うので、金型などは
全く別、更にナショナルマッチに似ているものの、グルーブの無い
トリガーや角ばったロングセフティレバーなど、WA製品中でも専用
部品の多い構成です。

大体7インチスライドが他には無い!んだし。
でも、インナーバレルなんかは規制対応も考えて、か、
アウターに対しとっても短い!(たぶん5インチ用)んですが(笑)。  

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2019年04月24日

ワルサーPPK RZM

きょうは自薦トイガンネタ、ワルサーPPKですが、
CAW拘りのRZM刻印版を。



CAWはPPKでも戦前型、そしてエーレンヴァッフェと
呼ばれるナチスマークが入ったものを製作していましたが、
更にナチ検品マーク、RZMの刻印を入れ、セフティも
90度初期の動作型としたバリエーションを作ってくれました。



箱自体は最初のものから変わっていないのカモ、ですが、
ナチス、RZMのマークが入っています。



グリップの色が微妙(ちょっと明るすぎ)ですが、マガジンの
フィンガーレスト共々マーブル模様で樹脂(ベークライト?)
製のモノを再現しています。



エーレンヴァッフェの特徴、グリップのナチスマークとも。



この製品、今もナチスマークを禁止している国では
販売できないカモ、で、そういう点では日本は寛容、
でも当時マルゼン、マルシンがワルサーと契約しており、
このバナーはカスタム!の機械加工による後彫りなので
型から入っていた他の刻印と違うんですが(笑)。  

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2019年03月29日

Kサイトのガバメント

きょうは自薦トイガンネタで、MGCのカスタム、
ガバ(S70)にS&WのKサイトを載せたヤツを。



Kサイト、というのは通称らしく、S&Wが自社のリボルバー
Kフレームサイズのものに付けた調整用サイトで、というか
Nフレのとは違うの?(Jフレ用はさすがに幅が狭く、形状も
ちょっと違います)。

あ、それをガバ用に流用する(そういう意味ではコレも
スマイソン?)ことが実銃の世界でたぶん1970年代に
流行ったような、で、これはモデルガンですが、
WAもガスガンでイロイロ作っていたような、ですね。



MGCも初めはGM2のコンバットカスタムなんかでモールド
(非調整)のKサイトを付けたりし、当時まだガスガンなんか
造ってなかったWAも提携して更にカスタム(ボーマー化して
ましたが!)したものを販売、と一連のコンバットカスタムが
登場した影響で日本では米国以上にKサイトカスタムは
人気が出たかも、ですね。



しかしコンバットシューティングでもボーマーサイトなどが
人気となり、更にそのあとタクティコー!な仕様ではノバックなどの
固定サイトが付くようになって、元々別メーカーで構造も違う機種の
部品を使ったこのカスタムは下火になります。

ガバは元々ドブテイルのリアサイトなので、それを広げるくらいなら
まだ削ればいいですが、Kサイトだと元の溝を埋めて縦に溝を彫る
手間がかかります。

そんなこんなで一度は廃れた?カスタムですが、
新世紀に入った頃か、往年のカスタムを懐かしむ層に応える形で、
モデルガン、エアガンでは復活したような、ですね。



このモデルは特に、サイト以外はノーマル、という渋いトコロを
突いており、コンバットシューティングにも標的競技にも合うような、
ですね。

サイトが縦に長く、そこにセレーションが刻まれているので、
上面の反射防止も(後ろだけですが)にもなって一石二丁?!



もちろん、上面にセレーションを施し、イライアソンを付けた
ゴールドカップには敵いませんが、最初から高価なガンを
皆が買うわけでもなく、更に軍用の払い下げもまだ安かった!
ので、当時はこういう最低限のカスタムが流行し、それを見た
(日本の)我々の憧れに
って、誰だ”貧乏臭い”とか言うのは!!

お金の問題じゃなく、手持ちのガンを自由に目的に合わせて
カスタムする、というトコロが”アメリカン”でカッコ良かった訳なんです。
そういう意味では、バイクのチョッパーにも通じるところがありますね。

どちらもニーズに合わせて”ファクトリーカスタム”が一般化
しちゃうんですが、ハンドガンカスタマーなどという職業が登場する
きっかけ、ともいえるこのカスタム、やっぱ”萌える”んだよな~!!
(ちなみにコレも、メーカー製でなく、たぶん個人、ショップで
カスタムされた個体です)。  

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2019年03月20日

二式擲弾器

きょうは自薦トイガン、というよりその装備品ネタ、
旧日本軍の二式擲弾器を。



これはタナカが作り、デッドストックをMULEが
引き取って再販したもので、三八式、九九式などの
ライフルの銃口部に取り付けて木製弾頭のカートで
擲弾を打ち出す装置です。



本体は亜鉛製ですが、このように刻印も盛大に?
打たれ、ぐっと雰囲気を盛り上げるアイテムに
なってます。

タマは付いておらず(自作しましたが)、コレだけだと
フラッシュハイダーのようなものなので、エアガンにも
装着可能です。

でも、重量が結構あるので、騎兵銃でも歩兵銃(短)より
振り回しはタイヘンかも!



自作の弾頭を付けて。
この弾頭は樹脂で作りましたが、中空ではないので
更に重量が増してます(笑)。

でも、機能的には”全くのダミー”なので逆に重さが
取柄、かな!



この擲弾器、ドイツのシースベッヒャー(ショウエイが
作ってましたが高価なので手が出ず!)そのまんま
(先が短く、照準器は省略!ですが)、なんですが、
技術供与で日本にもたらされたそうですね。

モンロー/ノイマン効果を用いた高い貫通力の成形炸薬は、
(自作したサイズの)40ミリ弾なら結構効果はあった
そうなんですが、、、

照準器を必要としない距離で、しかも反動が半端なく
大きい単発の擲弾は、正に”命がけ”の武器、70数年前、
日本はこんなので戦っていた、と思うと感慨ひとしお、
でもコレ、もう再生産とかは無いでしょうね。  

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2019年02月03日

ジュニア・コルト25

きょうは自薦トイガンネタで、
マルシンのモデルガン、コルト25オート、
またの名をジュニア・コルト25を。



これはコルトのベストポケットピストルの一つで、
戦後それまでのM1908ベスト・ポケット(コクサイが
作ったヤツ)の後継として、スペインのアストラが
作っていたアストラ・カブに目を付け、コルトブランドで
販売、後に輸入規制により自社生産したものです。



全長11センチほどの小さなボディに、ハンマー式の
発火機構を備えた姿は正にミニチュア(いや、”実寸”
なんですが)!!



マルシンさんはこれをキットのプラモデルガンシリーズ
の末弟としてリリース、完成品も出ており、今では貴重な
25オートのモデルガンです。



この頃(といっちゃあ失礼ですね)からマルシンさんは
気合が入っていて、このモデル独自の”左右で馬の向きが違う”
グリップメダリオンまで再現してくれてます。

コルトのメダリオンはイロイロ変遷があり、後にランパントコルト
がUPになったり!、新コルトロゴ(名前だけで馬無し)に
なったりするのですが、このメダリオンは珍しいですね。

あ、モデルガンのほうは、エキストラクターを内蔵に変更したり、
はありますが実物通りの分解方法で、こんなに小さいのに
BLK(バレルの耐久性が、、、なので一時期ダミーカート化
してましたが、発火仕様で復活!)が楽しめる、今でも
ナカナカの実力、です。

  

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2019年01月11日

Vz61スコーピオン

きょうは自薦トイガンネタで、今はなき
ハドソンのVz61スコーピオンを。



箱は本当にシンプルで、ダンボールそのまま!に
メーカーとモデル名の印刷をしただけ!
逆にシンプルにすることで”軍用品”っぽさを
演出してたのカモ。



これには未使用(未開封)のカートとキャップ
(火薬は別で、ピストンシールの役割をする)が
付いていました。

本体は少しガンブルーにカンロクがでてきてますが、
カートを使っていないように未発火で程度も良し!です。



現在は各社様々な方式のエアーソフトガンを
作っており、Vz61はすっかりメジャーなコンパクトSMG
となりましたが、ハドソンがコレをモデルアップした頃は
東西冷戦でチェコは”鉄のカーテン”の向こう側、実物
(無可動実銃)は当然ですが!分解図すら手に
入らなかったんじゃ、で、今となってはちょっと前後上下の
比率が?なスタイルですが、当時は”よく作った”と
言われていたんじゃあ、ですね。



東側のコンパクトSMGとしては、他に拳銃型のスチェッキンが
ありますが、あちらは未だトイガンが、、、
明暗を分けたのは、意外とこのモデルガンが出て人気を得た
からカモ。



ハドソンは他にAK47も作ってましたが、特に東側に傾倒
したわけではなく、むしろステンMkⅡやグリースガン、
マドセンなどSMGを積極的に作ってましたね。

その中でも最小で、価格も”長物”(なので黒色OKで重い!)
の中ではリーズナブル、人気が出たのも頷けます。



ウチにはマルゼンのガスBLKやマルイのエアコキも
あるのですが、ところでこのプレスパーツは何の役目を
してるのでしょうか?
(単に折り曲げ方向を間違えただけだったりして!)  

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2018年12月19日

SIG P226

きょうは自薦トイガンネタで、最近、撮影用の
トイガンを探していてふと目に留まった一挺、
タナカ SIG/ザウエル P226を。



コレは大分前のガスBLKで、P226はその後
再販されているだけでなく、レイル装備のRが
作られ、マルイもグリップの細いモノなど、
イロイロ展開しちゃってます。



まあそれもP226が(実物もトイガンも)9ミリ多弾数
オートの中で人気機種だという事ですが、考えれば
ライバルは米軍制式のM92F、名門S&WのM59、
そして新世代のポリマーオート達、いや鋼のCz75や
ハイパワーも含めれば、熾烈な市場でよくぞ、という
カンジですよね。



もちろん、SIGの高精度かつ革新的な加工,製造技術、
ザウエルが38Hの頃から進めていた
デコッキングレバーの思想、敢えてシンメトリーな
形状を捨て、細くすることに拘ったグリップなど、
他を凌駕するものがあったから、なんですが、
その後のSPシリーズなどがコケ(笑)、P320が制式を
得るまで(いや今も)、旧式のP226が支持され続けた、
という面もあったんじゃあ、です。

P220シリーズは個人的にも大好きな機種ですが、
このP226なんか全く同じモノをつい2挺入手して
しまいました。

いや、調整式サイトを付けたり、カスタムしようと思って、
でもそのままになっちゃって早数年(もっと?!)。

とにかく、ある意味スタンダードな、”拳銃”の代表的
存在、とさえいえるかも。  

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2018年09月23日

マルイのオートマグ

きょうはそろそろ通常ネタも、ということで
自薦トイガン紹介コーナー?このカテで人気の
マルイ ”造るモデルガン”からオートマグ ステンレスタイプを。



ステンレス、とはいってもバレル+レシーバー?はニッケル、
フレームは艶消しシルバーなんですが、、、
(実物は上部が磨き、下部はキャストそのまま!のステンレス)。



またボルト、マガジンなどにメッキ無しの銀色パーツも
使われています。が、まあ”ほぼ全身プラパーツ”の
プラモキットとしては豪華で、力強いフォルムもなかなかの再現度、
なんじゃあ、です。



刻印は「TDE」のところを{TMC]、そして「マルイ モデルガン 
シリーズ」という表記に変えられており、グリップスクリューも
ヘックスリセスからプラスに!なっちゃってますが!
まあこの辺はコストと大人の事情、かな?

あ、ちなみに以前ボルトを引いたら多くのパーツの接着が剥がれ
崩壊!しかけ、とてもじゃないが発火なんてもう出来ません!
(メッキパーツの接合面だけキレイに剥がし、当時の接着剤でなく
エポキシとか使えばちょっとはマシ、でしょうが)。



まあBLKもしないし、エルエス(未入手)のキットのように機構の
再現性が高い訳でも、で、今となっては、の部分もありますが、
なんか逆に”伝説”というか、期待度が上がり過ぎちゃってるような、で、
ときたま売りに出て来るのは高騰しすぎカモ、などと思っちゃいます。

でも!オートマグ自体が復活の兆し(でもこういう動き、しばしば
あったけど今までは頓挫、本体の改良も含めまだまだ予断は許されない
と思うんですが)もあり、そうなるとまたトイガンでも、あ、
MGCのをCAWで復活、とかないのかな?  

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2018年08月31日

M1851スナブノーズ?!

きょうは自薦トイガンネタ、というか
自作カスタムパーツで、CAWのM1851を
スナブノーズ化したヤツを。



これは以前制作記もUPしましたが、
樹脂素材を削りだしてラマー無しの短銃身とし、
ついでに?SAA用のバーズヘッドグリップフレームを
装着(グリップは自作)、コンシールドウェポン化
したものです。



実物ではイタリアのウベルティあたりが短銃身の
M1851レプリカを作ってるようですが、さすがに
ココまで短く、グリップも丸めたモノは無いカモ!



HWSのSAAバーズヘッドカスタムシェリフス?とも。
こちらはメーカーカスタムですが、どちらもバレルは
3.5インチくらいで、大きさも似通っちゃってます。



パーカッション式のバーズヘッドには一時凝ってしまい、
M1849でもバックストラップ(真鍮曲げ、削りだし),グリップ
自作してます(画像中央、左はM1848ベビードラグーンに
ラウンドのトリガーガード付き。いずれもココで過去にUP済み)。



実際にはSAAでもスクエアバットしか無かったようなんですが、
まあ現代にはレプリカメーカーが作ってるし(笑)。
現代リボルバーでもラウンドバット化が進んでるような、だし
(いや古式銃には関係ないから!)。

でもつい作りたくなっちゃうんだよなぁ。  

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2018年08月10日

P210のグリップ

きょうは自薦トイガンネタ、というよりパーツネタ、
SIG P210用のグリップ2つを。



えーっと、P210のトイガンとしては、
最初に出たMGC(後にCAWでリメイク)製モデルガン、
そしてマルシンのガスガンが現在手に入るんじゃあ、
ですが(以前はマルコシもやってました)、
これらに付くグリップがCAW/MULE、そしてBWCから
(未入手ですがマルベリからも)出ていました。



このワルサーP38のような横溝(グルーブ)の木製を
再現したのはMULEです(モデルガン本体はMGCの
SP47/8刻印のモノ)。

CAW(MGC)のアウトラインをそのままコピーしており、
表面はこの横溝以外にチェッカーと、一部プレーンな
モノなど数種類がありました。

店頭在庫がまだあるか、は?ですが、現在も廃盤には
なっていないようなので、そのうち再生産されるカモ。



マルシンは一部プレーンなチェッカー付きグリップを
装備しているのですが、BWCは樹脂製のホンモノから
型をとり、内側をマルシン用に改修したものを作りました
(上の画像、本体はもちろんマルシン)。

こちらは限定100個!というレプリカだけどレア!な一品。



左がMULE、右がBWCです。
MULEは木製だし、BWCはレジンですが実物複製だし!



でもチェッカー形態などはMGCのと同じ、なんですが
(爆!! あ、上の画像、左がMGC、右がマルシン+BWC)。

アウトラインは、MGCの方がくびれが大きく、下部の丸みも
大きいような、ですね。
ただ、これは1970年代に少ない資料(写真など)だけで
タニコバさんが作ったっぽい(ハンマーなんかの幅も広い)
ので、マルシンと比べるのは酷かも、ですが。




MGC純正(左)とMULE(右)のグリップ。
MULE製は木製でチェッカー/グルーブの有無だけでなく、
実は面取り(斜め)も大きく、より全体が丸くなるような形に
削られています。

内側には鉄板のウエイトも仕込まれ、オイル仕上げも
”リアル”なMULE。

マルシン用も作ってほしいところ、なんですが、どうも
P210の人気が、、、なのか、自社(グループ)でモデルガン
まで作ってるせいか、、、
あ、マルシンさんが木製を作ってくれれば!
(でも別売りせずに本体ごと、という商売しそうな、、、)  

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2018年07月01日

マルイのスーパーブラックホーク

きょうは自薦トイガンネタで、前回ご好評頂きました
マルイ「造るモデルガン」シリーズから、スタームルガー
ニュータイプ スーパーブラックホーク(略してSBH)を。



マルイのSBHは、以前(もう製造中止になってから)キットを入手、
組み立て記をUPしてましたが、これは更に組み立て済みのモノを
ショットショーで入手しちゃった!モノです。



SBHは旧型をモデルアップしていたトコロが多かったのですが、
マルイはNEWタイプ(WAとマルシンもそう)で、フレームにハンマー,
トリガーのピン2本(旧型はスクリュー3本)のモノを作っています。



これを(カブっているのに)入手したのは、本来7.5インチでは
サービスサイズ?のグリップが付いているのに、これは10インチで
採用されていたヘレッツのオーバーサイズターゲットグリップを
模したモノが付いていたから、なんですね。



もちろん、10インチの方が入手できれば良かったのですが、
まあ10インチはコクサイのモデルガンも持ってるし、
このグリップが入手できれば良かった!ので。

ちなみに、このスタイルの実物用を一つ持ってるのですが、
本家のヘレッツではなくイタリアのSILE製っぽい、、、

横から見ると同じような形状なのですが、このグリップは
薄めで角ばっていてナンダカ板っぽい、対してSILEは
厚みがあり、握り心地も良い!

ただ、ヘレッツはM19用なんかでも薄めなので、マルイの形状が
正解なのかも、なんですが。

あ、本家ヘレッツにも数種類あるのか、グリップ前方にフレームの
”逃がし”のための切り欠き(角穴)があるものと、マルイのように
無いものが存在すtるようです。

果たして実物ヘレッツの握り心地はどうなのか、
気にはなってるんですが、ナカナカちょうど良い(つまり安くて
程度が良い!というコチラの都合!!)出物には出会えず、で、
いまのところ、このマルイ製も貴重な資料!です(笑)。  

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2018年06月01日

マルイのM29

きょうは自薦トイガンネタで、今となっては伝説?
となったマルイの”造るモデルガン”シリーズから、
M29 4インチを。



これは昔(販売してた時、というか、発売からも
そんなに経って無かったカモ!)買って組んで
さんざん遊んだモノです(笑)。



なのでまあコレクションとしての価値は?(当時は
未組み立てが高騰するとは思わなかったし、年数を考えると、
保存費用の方がプレミアよりかかる!)ですが、資料としては
本人の記憶が確かなら一級品?!



当時各社共実銃の商標はサスガにマズそうだ、と独自マークや
一部文字の変更を行っており、マルイはロゴをコピーし文字を
変えてます。

◎MCのM29なんかは、文字を変えるよりは、という判断か、
マークだけで文字はあっさり省略しちゃってたような?!

という訳で、マルイのはコレでも当時は”リアルなほう”
だったんですね。



ハンマースパーは”正しく”ワイドで、厚みが先まで均一なのは
ちょっと、、、ですが、◎GCはセミワイド、◎クサイもちょっと小さく
厚みが直線的に変わっており、◎MCは長さはOKだけど幅が、、、
てな具合だったため、廉価なマルイの再現性はオドロキ!でした。



そして貫通シリンダー!(一個カート頭部が酸化しちゃってますが!!)
コストのかかる削り出しカートから、一体鋳造のカートにしたため
バレル前撃針とし、シリンダー内をカートが前後します。

このあと(他社の)カート式ガスガンでも貫通シリンダー仕様だったし、
法律(解釈)的には当時はOK、なんですが、現在マルイが再販をしない
のは”商品性”だけでは無いのカモ(今は自主規制ですが内部にパイプを
付けたり、単なる貫通式は無くなりました)。



あ、マルイはこの4インチ専用でサービスサイズのグリップと
グリップアダプターを装備させてます。

これは他社のハイパトなどを意識したのかも、ですが、
それとも4インチで軽快なスタイルに拘った?

コスト的には別にオーバーサイズを作ってるのでコッチの方が
増大してるカモ、そして販売面でも、6.5インチがメインだったんじゃ、
でも、コレクターとしてはこの変更は歓迎!ですよね。



もちろん、ハンマーのリバウンドメカが省略されたり、はありますが、
廉価キットとはいえ、発火も可能なモデルガン、という事で、
エルエスの”真正”プラモ、MGCのハイパトに次いでモデルガン趣味の
原点、だった方、多かったんじゃ。  

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2018年05月13日

コルト M1877ライトニング

きょうは自薦コレクション紹介ネタで、
頑住吉氏のガレージキット(完成)、
コルトM1877ライトニングを。



これはコルト初のDAリボルバーの一つ(.32、.36と
.41の3つがシリーズ化されたようです)ですが、
先行した他社のDAに関する特許を回避する為と、
技術的に未成熟だったため、コルト創始者の
S.コルトが「DAだけはやめとけ」と言ったとおり、
繊細で気難しいモノになっちゃったような、ですね。



まあしかし、それからDAは改良されていき、20世紀には
信頼性あるモノが普及していくのですが、、、



あ、コレはゴム型成形のレジンをトリガーにまで使った
セミハンドメイド?ですが、オリジナルのシリンダーストッパ
(なんとバレル部分を利用!)などを考案され、ちゃんと動く
模型に仕上がっています。



最後はハドソンのシェリフスとも。
ライトニングはSAAより一回り小さく、パーカッション式の
M1851に対するM1849みたいにちょっと可愛いですね。

頑住吉氏はもう制作から離れてしまわれ、現在は入手が
困難になってしまいました。

ライトニングだけでなくサンダラー、いやその後の
アーミーモデルでも、どっかで模型化(市販)して欲しいところ、
ですが、あ、今度FNのM1922とか企画されてる(もう発売?)
ようなので、早くも色々なバリエを期待(いやM1922をまず、
ってトコロだろ!)しちゃいます!!  

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2018年04月13日

3rdのディテクティブ

きょうは自薦トイガンネタで、
タナカ ディテクティブ(ペガサス)に
旧カート式の新型(ややこしい!)バレルを
組み込んだヤツを。



エジェクターロッドを保護するシュラウドが付いた
ディテクティブは(実物では)いわゆる3rdに分類され、
現在タナカが作っている2ndとは厳密にはフレームが
違う(グリップ部が短い)のですが、まあ2ndのバレルが
傷んで修理するならこうなるだろうし(この苦しい設定、
以前にウッズマンでもやってるな、、、)、個人的には
3rdのシュラウド付きバレルは好きだし!



タナカさんはライバルのチーフや、同じコルトでも
パイソンのリニューアル、再販には積極的なのですが、
このDフレームでもダイヤモンドバックとか、バイパー
などのラインナップ充実、それが無理なら
ニッケル仕上げの再販とか、お願いしたいところです。



まあできればショートフレーム化してシュラウド付き、を
作ってほしい(自作できなくはないけれど)ですね。
  

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2018年02月21日

トーラスPT24/7&111

きょうは自薦トイガンネタで、エアコキのトーラス製
ポリマーオートシリーズを。



これらは別のメーカーがモデルアップしたもので、PT24/7は
BWC(KWC)から、PT111ミレニアムはアカデミーから出て
いました。

実銃のトーラス(タウルス)は元々ブラジルのメーカーで、
リボルバーはS&W風、オートは確かベレッタと契約し、
更に独自の改良を加えて作っていたトコロですね。



このポリマーオート系は、ベレッタとはもう関係なく、
またトーラスも米国進出して独自路線(というか、ベレッタ
より積極的?!)をいってるカンジですが、シンプルな
操作系でポリマーオートの普及に多大な貢献をした
グロックとは対照的に、手動セフティを含めたレバー類を
ドドーンと3つ並べるあたりは、ベレッタと共通の設計思想を
感じます。



正直日本ではマイナーなトーラス、現在、もう流通はしてない
かも、ですが、出来たら再販して欲しい
(ついでにいうならマルシンのPT92も!ちなみにレイジングブル
のCo2とかジャッジとか展開中のようだし!!)ですね。  

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2018年02月04日

レジンキャストのベビーブローニング

きょうはまた自薦トイガンネタで、
恐らく個人が制作したレジンキャスト(無可動樹脂製)の
ベビーブローニングを。



これは少し前に入手したもので、このように丁寧に
パッケージが作られており、また動画を収めた
ディスクも同梱されていました。



本体は銀色のうえにメタリック塗装、のようで、
ちょっと深いですがライフリングも刻まれ、
細かい刻印をこのようにびっしりと再現!



たぶん全て一体成型ですが、エキストラクターの
細さは別部品かと思うほど!!

更にバレルやスクリューを銀色で塗り分け、
リアルさを演出しています。



もちろんレジンキャストなので平面度、エッジの
丸み、などはダイキャストの量産品には及ばない
のですが、でもこのクオリティはいわゆる
ガレージキットのソレを凌駕しているような、、、

ベビーブローニングといえばハドソンが昔
作っていたのですが、小さすぎたのか破損しやすく、
完調で現存しているものが非常に少なく、また価格も
ソレに応じたモノになってるので、こういうキャスト品は
有難い存在です。

実は日本の自衛隊向け試作ピストルなんかも
作っているようなんですが、チャンスを逃して、、、
まあ、価格的なものもあるんですが
(できたらベレッタミンクスとかもやってほしいんですが)。
  

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2018年01月21日

コクサイ ウッズマン4.5+6インチ

きょうは自薦トイガンネタで、コクサイ ウッズマン
マッチターゲットを。



コクサイはMGCのABS製スポーツ/マッチターゲットの
発売後、対抗して?六研の真鍮製超高級モデルガンを
元に?コレを作りました。

実銃2ndのボタン式マガジンキャッチと、3rdのイライアソン
サイト付きスライドが組み合わされ、グリップは木製
(を模したモノ)にメダリオンが入った最も豪華な仕様!です。



特にマッチターゲットの4.5インチは他では作られなかったハズ
(あ、マルシン金属モデルガンでも、3rdの4.5inがありました)、
で、ガバメントなどを撃つ前の”練習用”にピッタリ(もちろん
ガバにも22口径のエースモデルがありますが)!!
のモデルですね。



今年に入って、コクサイが事業停止とのアナウンスが
あり、今月末で生産、出荷を停止するそうです。

これらコクサイ製オートは、工場火災に遭って金型が
被災し、もう久しく作られていないのですが、
S&Wやコルトパイソンなどのリボルバーは生産が
続いていたので何とも残念、です。

まあ、以前から後継者不足で今の担当者が
続けられなくなったら終わり、とは聞いていたので
ある程度”覚悟”(欲しいモデルの確保)はしていたのですが、
それでもこんなに急に、、、と思ってしまいます。

もちろんコクサイの関係者の方に一度もお会いしたことは
ないのですが、最後に
「お疲れ様です。今までありがとうございました。
あなた方の作った製品を、これからも長く大切にしていきたいと
思います。」と添え、本日は終了、ということで。

  

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2018年01月14日

WA クーガー

きょうは自薦トイガンネタで、WA クーガーカスタムを。



あ、クーガーといってもベレッタのM8000シリーズではなく、
コルト(Colt)パイソンとルガー(Ruger)セキュリティシックス
の合体(Co+uger)、カスタムを再現したモデルです。



実銃では精度の高い(実はボアがS&Wよりちょっと小さい)
パイソンのバレルに、“チチバン”と発射までの動きが
わかりやすく、動きの良いS&Wのメカを組み合わせた
モデルをガンスミスが作り、その流れでルガーにも、と
なったようで、WAもセキュリティシックスシリーズの
バリエーションとしてコレを作ったようですね。



WAではパイソンを作ってなかったので、当時協力関係に
あったMGCからバレルの供給を受け制作したようですね。

スマイソン(S&Wとコルトの合体)では、パイソンを
作っていなかったCMCは専用金型で作ったようですが、
この金型を受け継いだHWSでは、更に2.5,3インチを
最近新規のバレル金型で作ったっぽい、、、

脱線しました。
この個体、ブルー塗装されていたのですが、それは
刻印が直されているため、のようで、よりリアル、かも
知れませんが資料的価値は?です。

出来たら出荷当時のままのクーガーで、6インチも、
とか思っているのですが、出物が少ないうえにどこでも
結構なオネダン、当分はこのクーガーが貴重な?
ウチのコレクション、です。  

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2017年11月24日

センチニアル3インチ

きょうは自薦トイガンネタで、タナカのモデルガン、
S&W M40センチニアル 3インチを。



これはS&Wの創立100周年に登場したモデルで、
当時はまだモデルNo制ではなかったため、現在の愛称
”センチニアル”という名を付けられたそうです。



まあその前の中折れ式の時代からS&Wは
ハンマー内蔵式(レモンスクイーザー)をやっており、
しかもハンマーガード一体式(SAもできる)M38の方が
人気があって一時生産中止になったりしましたが、
最近のコンシールドウェポンとしてのリボルバー見直し?
機運に乗って、センチニアル系のハンマー内蔵式が
復活してます。



あ、これは前世紀の仕様で、しかも3インチ!という
実物でも珍しいモデル、ウチでは純正オプションの
オーバーサイズ(バナナ)グリップを付けています。



レーザーサイトの普及で、近年2インチでも十分、
というカンジですが、やはり反動制御、初速など
3インチのメリットはあるだろうし、これが目立たず
携帯できる銃身長の限界、的な?気もします。

なんだかんだ言って、そう、3インチのマニアックな
”物珍しさ”に惹かれる訳で
(まあJフレで4インチ出してくれたら絶対買いますが 爆!)。  

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