2018年10月05日

M70とCP1

きょうは主従装備ネタで。前回入手のご報告をした
ウィンチェスター M70とベクターCP1を。



どちらもマックロな樹脂製ボディ(CP1のスライドやM70の
機関部、バレルは実物では金属です)で、法執行機関の
特殊部隊装備、とか考えられます。



M70は往年の名銃、だったんですが、FNがウィンチェスターを
傘下に収めたのか、現在このシンサティックストック版をFNが
供給してるとか。

もちろんレミントンM700系(M24とか)が多いのでしょうが、
欧州ではFNの力が大きく、採用されてるカモ、ですね。



一方南アのベクターは米国へ輸出したもののリコール、
欧州では珍しい存在で、かつ公的機関の制式には全く
縁が無さそう!

でも9ミリという制約だけで個人調達ならアリかな?
(実はたまたま手元にあったポリマーオートの中から
今まで組み合わせに使っていなかったのを選んだだけ!
なんですが)。



くしくも両方エアコキなので、サバゲ向きとは言えませんが!!
(エアコキ限定ならアリだけど)。

しかしどちらも流麗なシルエットに漆黒のボディ、と
”珍しモノ”好きのチョイス、意外にグッドパートナーだったり
(しない?!)。  

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2018年09月12日

MG42とカンプピストル

きょうは主従装備ネタですが、個人携行にはちょっと
ヘビーかも!MG42にご登場願いました。
パートナーはコレマタヘビー級ハンドガン、
カンプピストルです。



これらはWWⅡ期のドイツ軍装備で、実際に
両方を手にした兵士もいたんじゃあ、ですね。



MG42購入報告時の画像ですが、全体を。

これはS&Tの電動ガンで、重さはトイガンとしては
超ヘビー級、だけどパワーも連射速度も、至ってフツー!
ほとんど”見せる”ためのマシンガンです、はい(笑)。



日本のショウエイ製に比べれば作りは、、、カモですが、
まあ価格が違うし、リアルな木材(但し2ピース接着)の
ストックや、プレス鋼板を多用したボディなど、 
個人的には”買い”でした。



カンプピストルはCAWの散弾?カート式です。
単発の中折れ式でしかもシングルアクション、と
徹底的にシンプルですが、作りはしっかりカッチリ!
グリップのチェッカーなんかも三次元曲面なのに
実に見事に揃ってます。

あ、運用の想定としては当然MG42がメインで、
最後の切り札にカンプピストル!というより、
イザというとき以外は信号弾で通信(コレ用の通信弾が
あった、という記載もネットでは出てきます)、カモ。  

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2018年08月22日

L96+M4505

きょうは久しぶりに主従装備ネタで、
このあいだ入手したL96とS&WのM4505を。



このL96は海外製のエアコキで、ブラックだったので
警察などの装備、を考えてみました。

警察といっても、米ではSWATだけでなく、
一定の割合(分業?)でパトカーのトランクに
ライフルも積んであるようなので、”イザというとき”用、
かな?



拳銃は.45ACP信仰?を考慮して(?)、M4505です。

少し前、MGCのM645を取り上げた時、皆さんに
ガスブロが期待されてたことから、思い出して物置捜索!
発掘されました(笑)。

一応タナカさんはこの(M645)後継機種を
ガスブロ(但しチャンバー閉塞)化してくれたのですが、
WAは競合を避けたのかフルサイズは出さず、
ショーティフォーティ系だけ、になっちゃいました。



そのM645(右)とも。
こうして比べるとM4505はコマンダーサイズで、一体化した
グリップや指かけを廃したトリガーガードなどで、ずいぶん
コンパクトに見えます。



あ、M4505はハンマーもデボーンド、アンビセフティも
ボルト止めから内臓ロックピン式にして出っ張りを減らし、
スリムにもなってるのですが、、、



でもポリマーオートが.45まで拡大、更にアルミフレームの
ライバル(ベレッタ、SIG)も増え、M645のときに
言ったようにS&WはSAのM945に、更にSW1911まで!
いっちゃいます。

.45ACP信仰というより、M1911信仰には勝てなかったんですね。  

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2018年07月25日

M1903つながりで

きょうは主従装備ネタで、米軍制式、くしくも同じ
年度のモデル名!という珍しいコンビを。




ライフルはスプリングフィールドM1903で、拳銃は
コルト ポケットM1903です。



ライフルはS&Tが廉価なエアコッキング式で再現したモノ、です。

第一次世界大戦だけでなく、第二次世界大戦でも、いや更に
スナイパーライフルとして朝鮮戦争やベトナムまで!
使われたとか。

スナイパーライフルは戦後ウィンチェスターM70や
そのあとレミントンM700などの狩猟用ライフルベースの
モノにとって代わられたものの、シンプルで30-06の
ハイパワーなボルトアクション(M1903)は、
主力装備を退いても長く使われ続けたようですね。



ハンドガンはCAW(MGCリバイバル)のモデルガンです。
こちらは米軍が将校向けに調達したものを再現しており、
以前ガーランドともあわせましたが(そしてTOPカットも似てる)!
米軍所有品の刻印が彫られています(過去画像)。



さすがにコレらは既に(軍用としては)現役ではありませんが、
戦後でも将校用の代替品調達には苦労したらしく、M1911A1の
スライドを短縮し、支給された(M15ジェネラルオフィサーズ)
モノもあるとか。

小型ハンドガンなら戦後もドイツ製が一番、だったのですが、
輸入品を採用するのは抵抗があった(ベレッタもSIGも、
結局米国で生産を始めたし)のか、ボルトアクションと違って
なかなか代わりが見つからず困ってたような、ですね、



このコンビ、もちろん両方を一人が支給されたり、は
無さそうなんですが、一緒に戦ってたのはやはりWWⅡ
~ナム戦期まで、かな?
(WWⅡでは珍しくはないでしょうが、ナム戦だとどちらも
少数派!出くわす確率は低かったカモ、ですね)。  

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2018年06月13日

G36K+P8

きょうは久しぶりにこのネタ、主従装備を考える?会で、
いったいどいつだ!?いや現ドイツ軍制式コンビで。



エーット、コレらはどちらもH&K製品で、P8はUSPの
派生(セフティ、マガジなど変更)モデル、G36Kは
米軍のM4に相当するカービンですね。



これはマルイの次世代、ですが、実物の方はオールプラ!
の外装のせいか、剛性不足で、特に連射したら命中精度に
影響が出る、と不評(H&Kはこれを否定し、裁判も起こしたとか)
のような、、、

で、結局M16系の要素を多く残したHK416が次に来る
ことに!

でも、M16系もアルミレシーバー+プラストックという
構成からか、当初は評判良くなかった!ですよね。

話をG36Kに戻して、最初からスコープを備え、長さの違う
バレル(+フォアアーム)、折りたたみストックでコンパクト!

個人的には、折り畳みストックが好き(というか、アサルト系に
ストックの剛性がどうとか、過剰な要求なんじゃ、、、)ですし、
現在”期待外れ”感が漂ってるのは不憫です!

G3では軍の要望で省略されていたボルトストップも(実物では)
備え、徹底的にアンビ(さすがにエジェクト方向までは変えませんが)
に拘った操作系、分解時抜いたピンをストックに挿せるような配慮、
などかなり良くできた銃だと思うのですが、、、



そろそろ拳銃の方も。
P8はタナカのガスガンです。
これも実物(モデルガンでも!)ではマガジンが半透明で残弾が
外から確認できる、G36と同様のモノになってます。

閉鎖機構も一般的なバレル上部でロックするショートリコイル、
G36もそうですが、H&Kは創業以来の”とんでもメカ”から、
現在は”どこまでも一般的”な機構にシフトしてます。



以前のメカが悪かったわけではなく、むしろH&Kの”先進的”イメージは
一連の独創的機構がもたらしている、と思うし、いまでも用途によっては
優れている点があるハズ、なんですが。

あ、でも機構は変わっても、直線的なデザイン、合理性の重視など、
H&Kらしさ、は変わりませんよね!
  

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2017年11月22日

64式とM1911A1

きょうは久しぶり、の主従装備ネタ、
64式小銃とM1911A1で、大体’70~’80年代の
自衛隊装備を。



戦後初(ということは自衛隊初)の純国産ライフル、
そして日本製ではたぶん初のアサルトライフル
(バトルライフル?)でもある64式は、M1カービンの
コピーなどを作る豊和工業が制作しました
(あ、画像はS&Tの電動ガンです)。



豊和工業はこのあとOEM生産していたAR180を
元に89式も開発、現在”2代目”国産アサルトライフル
として自衛隊の主力になっています。

旧式化した64式ですが、自衛隊があんまり弾数を
撃たない!のと、削り出しレシーバーの堅牢さも
あってか、いまだに新兵の訓練用から航空,海上
自衛隊など、現役!で頑張ってる、とか。



対して拳銃はアノ南部麒次郎が興した中央工業の
後を継いだ新中央工業で、SIG/ザウエルのP220を
ライセンス生産(よく言えば伝統と新風の融合)した
9ミリ拳銃が1982年?に制定されます。

今回登場のM1911A1(ガバメントモデル)はそのまえ、
自衛隊発足時に米国から供与されたモノです
(画像はマルイ ガスBLKガン)。

米軍でも.45口径から9ミリに乗り換える、という機運が
高まってきたときに、自衛隊はなぜか先行して9ミリ拳銃を
採用しちゃったのですが、やっぱり程度の良いモノは
自国に残し、ガタがきた余りモノ!を”あげる”ことにしたのか、、、

自衛隊は部品一つだって絶対無くさないように”大切に”
使ってきたものの、老朽化による更新要求は米国より
厳しかったようで。



あ、他でも書きましたが現在初期に納入された89式の
更新時期がきている!そうですが、まずスペック的に
単列弾倉の9ミリ拳銃のほうがアップデートされるべきカモ、
ともかくこの両方一世代前、”平和な時代”の組み合わせは、
もう過去のものなのかも、ですね。  

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2017年10月04日

M79+M39

きょうはM79入手記念?久しぶりに主従装備研究会ネタ?!
M79グレネードランチャーとS&W M39を。



えーっと、これらはどちらも(WWⅡ)戦後に開発されたモノで、
M39は軍制式にはならなかったものの、少数は使われたとか。



あ、M79はちゃんと制式となり、製造はコルトで行われたそうです。

現在はアドオン(普通の銃にくっつける)タイプのM203に
大多数が置き替わってしまったそうですが、非致死性の弾を
使う警察関係などでも使われて現役、のようです。



対してS&W M39ですが、M1911に替わる制式を目指したものの、
戦後ダブついた装備の更新自体がなく、結局新型拳銃トライアルが
始まったときには、多弾数型でサイトも改良したM459の時代、
競争激化であえなくベレッタに制式の座を奪われてしまった、
”早すぎた”モデルかも。



それでも一部9mmのSMG(カールグスタフ)などを使う際には、
カートの共用が効くので便利だったのか、上で書いたように
少数は使われていたそうで、特に海軍の特殊部隊用
サイレンサー付き(Mk22 Mod0)は”ハッシュパピー”という
笑えない愛称で有名ですね。



ということでナム戦期の特殊部隊、または米国内で公的機関が
”暴徒鎮圧用”に、とこのコンビの可能性は(それでも低い?)、、、  

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2017年07月21日

M700A.I.C.SとXDm

きょうは久しぶりに主従装備研究会?
今回はメインのライフルにA.I.C.S、サイドアームに
スプリングフィールドXDmという組合わせで。



A.I.C.Sはタナカのカート式ガスガンで、
アキュラシーインターナショナルのストックに
レミントンM700のレシーバー、というモデルです。

これはカートサイズからか.223用!のマガジン
(しかも5発のショートのみ!)ですが、まあSWATなどなら
飛距離が市街地では大き過ぎる.308よりコチラでしょう。



XDmはマルイのガスBLKです。
こちらも.40S&W口径なので、警察関係ではベスト、
SWATのサイドアームとしても、そして今回の
シンサティック?(樹脂製)ストックライフルにも似合いますね。



更にいえば両方ブラックかODカラーに統一すれば、ですが、
まあSWATなら黒、かな?(A.I.C.Sのストックを塗るつもりは
ありませんが、ガワだけ安価に手に入るなら着せ替えしたい
ですね!)
  

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2017年01月18日

MP40+P08

きょうは主従装備ネタ、第37回目の今回は
WWⅡ期の独軍、マシ-ネンピストーレ40と
自動装てん式けん銃としてはドイツで初めて
制式になった伝統ある?P08を。



一方のMP40もWWⅠ期のMP18から
(設計,製造元は違いますが)改良され
進化してきたような、で、WWⅡは敵味方
共にSMG(サブマシンガン)開発戦争?!
ともいえる時期でしたが、”一日の長”
(というか一戦争分)がある分、優れたモノが
出来たんじゃあ、です
(画像はマルシンのモデルガンです)。



ちなみにMP18はP08用のスネイルマガジンを
利用していたし、タマも同じサイズのを使っていたので、
P08ともちょっと関係が
(画像はMGCのモデルガンです)。



P08はワルサーP38制定後も不足分を補うために
WWⅡでも生産,配備されてたようですが、
SMG用の強装弾には耐えられない!でしょうから
MP40と一緒に使用する時は要注意、だったカモ。

でもこの組合わせは下士官などで
現実にあったんじゃあ、ですね。  

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2016年12月18日

P90とFive-sveN

きょうはまた主従装備ネタですが、前回のH&K 4.6mmコンビに対し、
FNの5.7mmコンビ、P90と5-7で。



PDW(パーソナルディフェンスウェポン)を提唱したH&Kが4.6mmを
採用したのに対し、FN(ファブリックナショナル)は5.7×28mmという
アサルトライフル弾を短かくしたようなカートリッジを開発し、P90を
登場させました。



これはトイテックの電動ガンです。
P90は口径こそアサルトライフル譲り、ですが、給弾時に90度
回転させるマガジン、湾曲し下は水平のグリップ、
下排莢のレイアウト、専用光学サイト、などなどともかく”特異な”
デザインで注目を浴びます。



対して拳銃で5.7mmを使う5-7は一見普通のポリマーオートです
(これはマルイのガスBLKです)。

しかし、スライドもポリマーのアウターを使い、レバー類はグレー
(現在は黒いのもあるようですが)、とやはり注目を集める存在ですね!

PDWは未だに普及率が上がらないような、ですが、
P90なんかは人質救出チームなどがSMGより強力(貫通力大)なので
使われ始めているような、ですね。

そして一応?拳銃も用意していて使用カートリッジの統一もできるし、
うーんでも短いアサルトライフルでいいような、、、  

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2016年12月07日

MP7とUCP

きょうは主従装備ネタで、4.6×30mmつながり、
H&KつながりのMP7A1とUCP(P46)で。



MP7は当初PDW(パーソナルディフェンスウェポン)と
呼んでいたのですが、ドイツ軍に”機関けん銃”=サブマシンガン
を示すMPの名前で(MP7)仮採用され、PDWはライバル
FN P90などと合わせて”ひとつのジャンル”を示す単語に
なりました。



左のUCPは頑住吉氏のガレージキット(エアコッキング)、
右のMP7A1はマルイの電動ガンです。



FNの5.7mmに対し、MP7(A1)は更に小口径の4.6mmを採用、
本体サイズも、P90が500mmあるのに対し、340mmと
コンパクトで、特異なマガジン,グリップ形状のP90に比べ、
”よりオーソドックス”な、UZIに近いカタチです。



しかし、Five-seveN(5-7)に対抗して開発されたUCP(P46)は、
「十分な弾道性能が得られない」ということで開発中止となり、
4.6mmはMP7でしか使えないタマということに。

MP7の銃身長は180mm、UCPは130mmだったようなので、
あと2インチ(50mm)くらいなら伸ばしても、とか思うのですが、
ま、ハンドガンまで4.6mm化しなくても、ですね。

ちなみに個人的には7.62×25mm(トカレフ)あたりでも、
いや9mmでも徹甲弾混ぜて使えるならそれで充分なんじゃ、
で、ライフルの方からいえばAR-18Sなんかストック畳めば
P90と全長が50mmくらいしか違わない、、、

PDW計画自体、従来の装備を”古く”させて更新需要を
作り出すことを狙ったんじゃ、とも思えるのですが、
防弾チョッキの普及→ソレを貫通する銃の開発
→更にソレを防ぐ防弾アイテムの開発、というように、
際限なくエスカレートしていくような、ですね。

そして現実の戦闘はゲリラ,テロ化で”正規軍同士が撃ち合う”
局面は減っていて、こういった”新兵器”がニーズから
ズレてきちゃってるのカモ、です。  

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2016年11月04日

SPAS12+グロックG34

きょうは主従装備ネタで、
屋内などの近接戦闘、制圧行動時の
ファイアパワー重視セレクト、コンバットショットガンと
多弾数ハンドガン、SPAS12とグロックG34で。



まず、メインウェポンはSPAS12(KTW エアーコッキング)です。
実物はセミオートと手動切り替えが出来るショットガンで、
スラッグから4号散弾など、実包も様々なものが使え、
マスターキー(扉の鍵の破壊)から対人,対車両!用など、
広い用途で活躍しそうです。



セカンダリはG34(KSC ガスブローバック)を選んでみました。
グロックはもともと多弾数マガジンですが、コレのように
マガジンボトムの変更で+2発の装弾数が得られ、バックアップ
としては非常に強力な火力(弾数)になります。



また手動セフティを排しているので、咄嗟の時に
まごつくことも無く、今回は長めかつ調整式サイト搭載で
比較的短距離中心(しかも散弾だと周囲に弾が散る)の
ショットガンでは難しい”一点”狙いにも、と欲張った想定、です。  

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2016年10月12日

M654と92FS

きょうは主従装備を考える会?で、
またまた1980年代の法執行機関の重装備、
といった想定で。



まず拳銃ですが、1986年に米軍に採用され、
警察機関などでも採用が相次いだベレッタM92FSを。

そしてライフルですが、コルトのM654をチョイスしました。



M92FSはマルシンのモデルガンです。

当時からポリマーフレームはありましたが、
これが中々好き嫌い、というか”信用しない”という
層が存在しており、DA,多弾倉オートでも
アルミフレームのS&W M59,SIG P226などと並んで
”比較的”無難な選択、だったのか、米軍のお墨付きが
効いたのか、ともかくM92F(S)は一世を風靡したカンジでしたね。



M654はMGCのモデルガンです。

M16シリーズもアルミレシーバーで、その辺は似た構成です。
このM654は民間や空軍で使っていた、ボルトフォアードアシスト
無しのモデルで、当時既にM725など新しい機種があったはず
ですが(うちではM4A1まで飛んでるし!)、そうそう最新装備を
揃えるわけにはいかないだろうし、弾も.223Remの方がSS109
より一般的だったし、実際SWATの登場するニュース画像などを
見ても、この年代なら”まだまだ現役”だったように思います。



また民間用でボルトフォアードアシスト付きアッパーは
発売されていなかった時期のハズ、ロアーはフルオート対応で
許可証の要る機種ですが、ロングバレルを付けたアッパーと
替えて任務に適したカタチで使う、などを考えると、
ワザワザ入手性の悪い軍用のアッパーを買うよりこちらを、
という選択は十分考えられます。

それにこのM654は意外にスリムで、まあ手入れさえ怠らなければ
コッチの方が、とも思えます(まあ個人的にシンプルな方が
好きなのもありますが)。  

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2016年09月25日

ステアーTMPとGB

きょうは主従装備ネタで、ステアーの9ミリパラつながり、
TMPとGBです。



どちらも現在は生産されておらず、ステアーはGBのガスロックをやめ
グロックに似たMシリーズを開発、TMPはブルッガー&トーメに
権利が売却され改良型のMP9となっています。



TMPはKSCのガスBLKガンです。
コレには”長物感”を出すため社外品のストックを装着しています。



そしてGBはこの間も登場したマルイの固定ガスガンです。



実物も、ですが、これらトイガンも既にディスコン
(GBは復活予定があるような、ですが)、、、

加えて、GBは1980年代に製造中止、TMPの製造は1990年代から、
と実は同時期には作られていない!のですが(爆!)。

まあ、今も(プレミアついてますが)GBは売買されているようですし、
一応1990年代ならこの組み合わせは可能、って事で。  

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2016年09月14日

イングラムM11とワルサーPPK/S

きょうは主従装備ネタ、.380ACPつながりで
メインはイングラムM11、サイドアームはワルサーPPK/Sを。



.380ACPは9ミリショート,9×17mmとも表記され、9ミリルガー
(パラベラム)弾に比べローパワーで主に護身用として使われますが、
このイングラムのようにフルオートなら攻撃用としても十分?かも。



と、一発のパワーは低めですが、その分コンパクトになり、
M11(画像はMGC モデルガン)はサブマシンガンですが
ストックを外せば拳銃といっても通る大きさです。



.380ACPは低威力とはいえ、ポケットピストルとしては
強力な方、なので人気があり、ワルサーPPK/S(これは
マルゼンのガスBLK)も米国で良く売れたんじゃ、ですね。


現在は、.380ACPでも弾倉を複列化したり、ポリマーフレーム
で軽量化し、更にはショートリコイル機構を取り入れたり、と
イロイロ進化したモノが出てきてますが、’80年代の.380ACPコンビなら
この組み合わせが代表的なんじゃ?
  

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2016年08月24日

Kar98kとワルサーPP

きょうはメイン+サイドアーム研究会?ネタで、
WWⅡドイツ軍の装備、Kar98kとワルサーPPを。



まずライフルですが、Kar98kはWWⅡ前からドイツ軍の
制式として活躍、戦時中アサルトライフルのStg44が
開発されましたが、結局終戦まで主力ライフルとして
活躍しました
(画像はマルシン カート式エアガン)。



ワルサーPPは、ナチス(悪名高いけど社会主義労働者党、
って知ってました?!)、および軍の将校用として採用され、
後に本格的な軍用拳銃であるP38が採用された後(もちろん
P08も使い続けています)も、コンパクトさもあって
使い続けられました
(こちらも画像はマルシン モデルガンです)。



この2つ、同時に支給されたかは?ですが、いつものように
共に戦った、ということで。
  

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2016年08月03日

M700とM629

きょうは主従装備ネタ、森林警備隊や
ハンターの装備、という体?で、
レミントンM700とS&W M629PCカスタムを。



M700はタナカのガス(非カート式)ガンで、公的機関向けの
軽短銃身(20インチ、かな?)モデルLTRです。

最近ではM700Pとかいう型式がポリス用なので、これも
PSSとかになるのかも(でもタナカが出してるモデル同様、
樹脂ストックになってるっぽい、、、)



ストックはノーマルでは艶のない状態でした。
まあタクティカル向けならその方が良いのですが、
ワックスをかけて民間用宜しく艶有りにしてます。



今回ご登場願ったM629はメーカーのパフォーマンスセンターで
カスタムされたもの(のモデルガン)で、ターゲットハンターという
名前はターゲット用なのかハンティング用なのか、、、
たぶん両方に向きますよ、という事なんでしょう(人生前向き!)。

これはタナカのモデルガンですが、ガスガン版も
販売されています。



今回、M700LTRのストックが薄めの色なので、
M629のグリップもホーグのチューリップウッドに
換装してみました。



対人用としては44マグナムは強力過ぎるカモ、ですが、
ハンティング(害獣対策)用なら今や一般的な標準に
なっちゃったのでは。

逆にグリズリー相手のときはライフルも更に強力なモノ
(これは.308など用のショートアクションです)が必要かと
思いますが。  

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2016年07月20日

レミントンM31とウッズマン

きょうは主従装備ネタ、ですが、番外編として特定のキャラ
(ナンダカ「あのひとの~」っぽい?!)で、秘密の非合法活動
を行う警官、ワイルド7のリーダー 飛葉大陸の銃を
(もちろん架空、です)。



まず長物ですが、レミントンのM31ショットガンで、ライエットガン
(暴徒鎮圧用に短い銃身が付いたもの)です。

漫画連載当時、唯一の無鶏頭レピーター モデルガンで、
作者の望月三起也氏も、このモデルガンを構えて写真を
撮られていたり、と”リアルな描写”に貢献したカモ、ですが、
規制によりABSで作り直されています(画像の物は、その
ABS版です)。



拳銃は他の望月作品にも出てきたコルト ウッズマンの
バレルを切りつめたモノ。



これはCAWがHW樹脂のMGCリメイク製品をベースに
”飛葉モデル”として出したもので、イライアソンサイトも
付けてくれています(ただ、飛葉のウッズマンは3rd型で、
サイトはアクロだと思いますが)。

そしてワイルド7のロゴが入ったグリップは別に求めたものですが、
コレは許諾を得ていないのか(但し商標登録はされてなかったのかも!)
イベント限定(とその後一部通販)で終了したような、です。

あ、この取り合わせですが、ショットガンは近距離では強力かつ
ライフリングなどは残りませんし、22口径はサイレンサー付けると
正に暗殺用!
特殊機関としてはアリではないでしょうか?  

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2016年07月08日

AR18とVP70

♪こ~い~で シャ~ン~プー(ハット)♪
(元曲;「おいでシャンプー

オー、マイガット トゥギャザ~!
(*小出水さんと乃木坂46、
共にこのブログとは関係ありません)


あ、さてきょうは主従火器装備ネタ、今回は1970年代~で、
けっこうコアな軍用銃ファンの警官が特殊作戦用に揃えた、
といった雰囲気で選んでみました。



ライフルはAR18、ハンドガンはVP70です。
AR18はJACのガスガンを無可動化!したもの、
VP70はMGCのモデルガンです。



AR15でないのは当時こちらの方が”最新”で、折り畳み
ストックにより狭い場所での取り回しが良いから、です。



それにリュングマンシステムでボルトフォアードアシストが
無い(当時市販のAR15には付いていなかった!)と、
閉鎖不良でニッチもサッチもいかない、という危険もあります
(あくまで想定した警官の意見、というコトで)。

現在ではテレスコピックタイプのストックにショートバレルで
コンパクトさを確保し、かつ様々な状況でホールドしやすい
長さに調整できるし、ボルトフォアードアシストもリフレクターも
付いたM4などを使うと思いマス。



ハンドガンで初めて大々的にポリマーを採用したとされる
VP70は、装弾数も多く、ストックを付ければフルオートでも
撃てる、という”重装備”向けの一挺、だったのですが、、、



その後、初速計が普及すると深いライフリングからガスを抜く
システムの問題(初速が下がる)が発覚、ポリマーオートとしても
グロックが成功、ダブルカーラムマガジンも一般化、
H&K自体も、VP70は早々に引っ込め、P9(S),P7などで
ビックリドッキリメカ(失礼!)を続けるものの、とうとうUSPで
フツーにSIG方式のショートリコイルを採用しちゃいます。

でもこの二挺、今見てもあんまり古さを感じないし、いやむしろ
ちょっと未来的にさえ見えるカモ、で、もし当時これらを持って
作戦に参加してたら、きっと”鼻高々”だったんじゃ、、、ですね。  

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2016年06月26日

ヤティマチック+P226

きょんは、違う!きょうは主従装備ネタで、
9ミリパラつながり、ヤティマチックとSIG P226を。



ヤティマチックは珍しいフィンランドの銃で、
WAが電気とガスの併用式、という今となっては
単なるヘンテコメカで作ったモノです。



バレルが上向きに付いてるように見えますが、
これはボルトが斜め上に上がりながら後退するため、
機関部も斜めになってるから、だそうです。

ヤティマチックは軍用制式を得られず、世界的には
マイナー機種で終わったのですが、模型化(エアガン化)
されたのは、映画「コブラ」でS・スタローンが使ったから、
だったようで、箱にもコブラの絵が描かれています。



サイドアームは同じく9×19mmのSIG P226で。
SIGは独のザウエル&ゾーンと組んで、
P220シリーズを開発しました。

P220はスイス軍、自衛隊などに採用されたものの、
P226は特殊部隊など一部の採用のみ、とはいえ
民間でも支持を拡げ、今も作られているメジャーな
存在ですね。



これはタナカのガスBLKで、このあいた”ジャンク”で
入手した(でもナゼカちゃんと動きます)ものです。

P226はタナカ以外にマルイも作っており、R(レイル付き)や
E2(グリップ改良)などの進化形もトイガン化されているので、
コレは定番とはいえリセールバリューが低いのカモ、ですが。



しかしP220からすれば、米軍の要求で当初のシャープな
デザインを修正(ハンマースパーやグリップ後部を丸めた)、
アンシメトリーかつデコッキングメカだけを飛び出させた
”苦しい”グリップのカタチ、に思えたのですが、結果信頼性や
握りやすさはそのままに装弾数をアップ、ユーザーフレンドリー
な存在になって本家?P220も同じような改修を受けました。

ヤティマチックも改良されたりコピーされたり、はあるようですが、
フォアアームでコッキング、斜め上に動くボルト、などは他に
コピーされていないような、で、代わりにSMGではクリスベクター
が円弧運動させて下方向にボルトを動かす、といったアイデアが
出てきていますね。  

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2016年06月15日

ダブルバレルショットガンとS&W M10

さて、その伝説のグループですが、
このたび、なんとオリジナル体重で!
、、、ムリムリ!!
(しかしドラムとキーボードがBMI
高くなる傾向が、ない?!)。


あ、さてきょうは主従装備を考える、というネタ、
今回は過酷な環境でも信頼性の高いモノで、
セルフディフェンス用の組み合わせを。



モノはハドソン ダブルバレルショットガンと
コクサイ S&W M10 4インチで、どちらも
モデルガンです
(M10は実物グリップに換装)。



米国でもこのくらいバレルが短いショットガンは
隠し持ちやすく、”奇襲用”に使われるということで
規制対象ですが、南米あたりでは射程の短さからか
拳銃タイプのショットガンもOK!など結構法律が
異なります。

ストックも切り詰めた”マッドマックス”タイプの方が
よりコンパクトですが、隠す必要性がなければ、
そして12ゲージの反動を考えると、この方が
”現実的”だと思いマス
(それに今回のように、サイドアーム持つなら
取り回しの点で問題にならない長さならOKだし)。

このシンプルなハンマー内臓式の水平二連だと、
高温多湿、砂塵が舞う、雪が深い、などの悪条件に
比較的強く、オートやポンプアクションより軽そう!!

ワニやヘビ、それに熊やヒョウ、更に盗賊!など
拳銃一挺では心許ない強敵でも、これがあれば安心?!



サイドアームも信頼性の高いリボルバーで、
かつ定番中の定番、ミリタリー&ポリスです。

あ、錆を考えるとメッキ,ステンレスモデルになる
ところなんですが、手持ちの長物に銀ピカのモノは無い!
ので、もうハンドガンもガンブルー(ABS地肌ですが)
モデルで(爆!)。

ま、ステンレスモデルが普及しだしたのは1970年代だし、
長物なんて更に後だったハズ。
想定年代を1950~1970年代とすれば(辻褄合わせ?)。

そういえば昔Gun誌のレポートで和智氏(現KTW社長)が
南米でのワニ撃ち体験とかしてたよなあ。  

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2016年05月18日

四四式と十四年式

きょうは主従装備研究会?で、
四四式騎兵銃と十四年式拳銃を。



四四式はカービン銃として広く使われた三八式騎兵銃と
異なり、銃剣を一体化させた騎兵専用型として
開発されたようです。

しかし、馬からエンジン付きへと機甲化した
第二次世界大戦も後期、四四式の使用者は
戦車などに乗っていたのでしょうか?



騎兵といえば、ダブルアクションで回転式の
二六式拳銃かも、ですが、以前三八式騎兵銃と
組み合わせており
(爆!)今回は十四年式拳銃に
ご登場願いました(マルシン ガスBLK)。

十四年式は制式で下士官などに配給されており、
小銃よりも軍刀とコンビを組む方が多かったカモ、
ですが、いつもの通り、”共に戦う”存在ではあったし、
状況により、これらを一緒に装備してたカモ(ない?)



ともかく四四式(タナカ モデルガン)も。
あ、長物の背景が青味が強いのは、
大きな背景用紙がコレしかない!からです、はい。

どちらかといえば特殊な四四式、拳銃との併用は?
ですが、まあ妄想は自由!?ですね。

でも、コレ持って対ゾンビ戦(しかも銃剣が役立つ
距離は近接戦!)とかいうシチュエーションは
想像したくない!!  

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2016年04月17日

MP5KとUSPコンパクト

きょうは主従装備研究会ネタ?で、
H&K MP5KとUSPコンパクトを。



想定はドコカの警察、人質救出部隊(HRT)などですね。



ライフル弾では跳弾で被害が出る恐れがあり、かつ拳銃より
制圧力の大きな(連射がきく)コンパクトな装備、という場面では
サブマシンガン、それも短くて命中率は良いという相反する要素を
高い次元で実現しているモノが欲しいところ。



MP5Kは短い銃身ながらクローズドポジション(機関部閉鎖状態)
からハンマー式で撃発する機構から、命中率はOK、しかも
ストックを廃したボディは十分コンパクト。

あ、これはマルゼンのガスBLKです。



そしてH&KつながりでバックアップピストルはUSPコンパクト。
これもガスBLKですが、KSCのものです。



H&KではMP5と同じローラーロッキングのP9などもあったのですが、
無難なチルト・バレル式にして成功したUSP、そのバリエーションでも
短く、ハンマーもデボーンド(角切り)のコンパクトならコンビはベストかも
(なんてったってクルツ(短)とコンパクトだもんね!!)。  

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2016年03月25日

マドセンとハイパワー

きょうは主従装備研究会?ネタで、
9ミリパラつながりの2丁を。



今回の長モノはマドセンM1950、
サイドアームはブローニングハイパワーです。

マドセンはデンマークで開発されましたが、
南米で広く採用され、一部現地生産もされたとか!

昔Gun誌に掲載されたマドセンは、ドコで作られたのか
わからないように一切シリアルNoが無く、実際に
ドコカの国で特殊作戦用に装備されたものが
役目を終えて、米軍のコレクション(研究用?)に、
というシロモノだったとか!

南米生産のモノがそうだったか、は?ですが、
ともかく特殊作戦用などでこのシンプルなSMGは
重宝したようですね。



これはハドソンのモデルガンで、カートは
ステンMkⅡと共用になってます。

発火したことは無いのですが、箱出しならステンより
こちらの方が作動は良かった(ステンに問題があった
とも言えますが)ので、もしかすると発火性能も良いかも!



さて、ハイパワーは今回タナカのガスBLKで、
カナディアンモデルにご登場願いました。

これはスライド一体型のリアサイトですが、
ハイパワー自体はデンマーク軍も採用しており、
両者の接点もあります。

また、カナディアンモデルも戦時中英軍に採用されていたので、
これが英国領だった国に渡っていた可能性もあります。

1950~70年代なら、ハイパワーは装弾数の多さ、
信頼性などでトップクラスの軍用拳銃なので、広く各国で
軍、警察に採用されていたようなので、この組み合わせは
特殊作戦で無くても意外にメジャーだったのかも。

  

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2016年02月03日

M1897とM1911

きょうもM1911ですが、第一次世界大戦期の米軍
主従装備ネタで、ウィンチェスターM1897とコルトM1911を。



第一次世界大戦では、塹壕(トレンチ)で両者にらみ合い、
戦線が膠着する、といった場面がみられ、米軍は
この塹壕突入時の超近接戦における有効な兵器として
ショットガンを投入しました。



ウィンチェスター社の人気レピーター(連発式)M1897に、
着剣装置、バレルのヒートガードなどを付け、
トレンチガンとして欧州戦線などに送り込んだようです
(これはタナカのモデルガン)。



一方、拳銃は有名なM1911を採用、これは英軍なども
(口径を変えたり、はありますが)採用、途中A1で改修は
ありましたが、結局ベレッタM92Fに変わるまで現役で、
今も一部では使われているほど信頼性を得ていました
(これはMGC/タイトーのモデルガン)。



あ、塹壕兵器に戻って、当時独側は短機関銃に
活路を見出しており、米のショットガンはハーグ条約に
反する、と抗議していたそうです。

この散弾銃対SMGの戦いは、第二次世界大戦期に
機甲部隊と機関銃(もちろんライフルもあり、そして
飛行機もありましたが)で電撃作戦に出た独軍に対し、
米軍でもSMGの大量発注を行うなど、情勢はSMGに
傾いたのですが、戦後SMGは一気に支持を失い、
いっときショットガン共々軍用としては旧式の兵器と
されていました。

しかし近代になって、今度はショットガンが”マスターキー”
(ドア破壊)などの用途を持ってコンバットショットガンなども
開発,採用されるようになりました。



現代のソレからみると、白兵戦専用!のトレンチガン、
というのはやはり旧いかも、ですが、ヒートガードなんかは
受け継がれており、もしかすると自動式よりポンプアクション
のほうが信頼性は高いかも、と思うとM1911と共にマダマダ
役に立つのかも。

まあ、実用性を求めなくても、このハンマー露出型の
クラシックなスタイルで、19世紀やWWⅠ期に思いを馳せる、、
というのも良いかも、ですね(でもコレ持って敵の塹壕に
突撃、はしたくないよね!)。  

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2016年01月08日

M1ガーランドとM1903

きょうは主従装備研究会?で、
米軍のM1ガーランドに、コルト.32ポケットを。



意外に思われるかも知れませんが、この2挺は同時期に
米軍で使われていたようです。

M1ライフル(ガーランド)は1936年に採用され、WWⅡと朝鮮戦争期の
米軍主力ライフルとして活躍しました
(画像はハドソン モデルガンです)。



当時としてはM1ガーランドは先進的なセミオートライフルでしたが、
マガジンが固定型(装填はクリップごと行う)、装弾数も8発と、
Stg44などのアサルトライフルが登場すると、箱型マガジンに
フルオート、.308弾になったM14へバトンタッチしました。

しかし現在でも、まだ使用している国もあり、また個人が家庭に
備えておくなど(映画「グラン・トリノ」でもそういうシーンが!)、
まだまだ人気があるようです。



さて、今回の拳銃はコルトM1903の中期型で、これは米軍の
将校や航空機搭乗員、更にOSSなどの諜報,工作員まで、
広く使われたとか(画像はCAW モデルガン)。

戦後、コルト.32ポケットが入手できなくなったので、オフィサー用に
M1911A1を小型化(M15)して支給したくらい、重宝されたような、
ですね。



この.32ポケットは、米軍用に調達されたものをCAWが
再現し、刻印もU.S.Property と入っています。



元となったMGC(グリップはZEKE)の初期型(画像 左)と。

片や主力のライフル、そして一方は護身用のポケットピストル
ですが、まあ米軍内では一緒に戦った仲、指揮官と兵士が
それぞれ持っていただけでなく、それこそ工作員などは
両方使ったのカモ、ですよね。  

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2015年11月29日

三八式騎兵銃と二六式

きょうは主従装備を考える回?会?!怪!!
今回は旧日本軍の騎兵装備で。



まずライフルはそのもの!の名前で三八式騎兵銃、
ハンドガンは二十六年式拳銃にご登場いただきました。



三八式騎兵銃はタナカのモデルガンです。
騎兵銃といっても四四式と異なり、いわゆるカービンとして様々な
兵種に配備されたそうです。

旧日本軍はライフルに7.7mmも採用しましたが、パワーがあり過ぎて?
短縮版は諦め、テイクダウン式の二式なんかを開発したような、ですが、
まあ結局終戦まで6.5mmを使い続けたので、この三八式騎兵銃で
M1カービンに対抗?してたのカモ。



さて、騎兵だと拳銃は二十六年式ですね。これはHWSのモデルガン
です。

HWSでは、弾頭も再現してダミーカートとして飾ることも出来、
弾頭を外して発火用としてシリンダーに納まる、2ウェイのカートを
付属させています。



DAオンリーで当てるのが難しく、更にボアが弾頭より大きい!ために
横転弾まで出る!!とか聞きますが、旧日本軍はチャンバーに
装填しての携帯を禁じていたため、両手操作が必要になるオートより
”実用的”な装備だったのでは?

もちろん二十六年式も再装填にはもう一方の手を使う必要が
ありますが、上の三八式では、一発撃つごとにボルト操作が
必要だったので、片手で抜いてすぐ連射できるコレは役立ったハズ。

でも、旧日本軍、モーゼルミリタリーを持った中国の馬賊のようには、
騎馬隊を活用しなかったんじゃ、、、
まあ馬上でなくても、車両でも、こういった取り回しが良く、走りながら
でも使える装備は重宝したはずですが。

それに、現代のライフルもカービンサイズが標準化しちゃったし!  

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2015年11月15日

SVDとマカロフ

きょうは主従装備研究会で、USSRの狙撃銃
ドラグノフ(SVD)とマカロフ(PM)を。



ドラグノフは狙撃銃といってもセミオートの分隊支援火器、
米国ではM16採用後のM14、といったカンジ(に米軍が
パクった?)ですね。

観測手と2名で行動することもあるのかも、ですが、
基本的には個人で護身用を持つ必要性は低い銃種の
ようです。

しかし!もちろん様々なシチュエーションで使われたハズ、
そうなると護身用にはコンパクトだしマカロフが良さそうです。



ドラグノフは後にクラウンが販売したエアコッキングの
ものに別売りで木製ストックとスコープを付けたもので、
スコープはトイガン用というより装飾品に近いものを
少しモディファイして付けています。



マカロフはKSCのガスBLkです。
これは発売当初作動不良が続出、現在は改修版が
発売されているようですが、ナゼか最近SA動作するように
なっちゃいました(笑)。

昔と違って今はUSSRのトイガンも、その情報も
豊かになり、愛好者もずいぶん増えた気がします。

いや、以前は全く敵役(ナゼか独軍は違いましたが)、
それにハドソン製モデルガンくらいだった!気がします。

そういう点から見れば、サバゲーによるエアガンブームが
日米独以外の装備需要を日本で開拓する要素となり、
鉄のカーテンが崩れて情報も製品も入るようになった
(日本はスコープとかだけですが、米国に露製品が
入るようになったのが大きいカモ)というタイミングが
USSR装備充実のポイントだったかも。  

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2015年10月18日

AR-7とブルドッグ

きょうは長短装備研究かい?(会)ネタで、
チャーターアームスつながり、AR-7とブルドッグ
(これもブルドッグ特集?)を。



AR-7は元々アーマライトが開発したのですが、商売が上手でなかったのか、
チャーターアームスに製造販売権が移ってから、が一番売れたような、ですね。

AR-7は元々空軍のサバイバルライフルが開発の端緒になったもので、
ゴム製のバットプレートを外すと中から機関部、バレルが出てくるという
スパイ映画でも活躍したテイクダウン型、です
(これはWAのモデルガン、ブルドッグもMULE/CAW SPECのモデルガンです)。



ブルドッグは22LRのAR-7から比べると2倍!の大口径なので、
護身用としては強力な武器となります。



さて、用途は、ですが、やっぱり諜報機関?いやそれ以外でも、
巨大な熊を相手にするので無ければ、フィッシングなどのときに
備えておくアウトドアギア、としても活躍しそうです。

前回紹介したショットシェルも、44スペシャル用があって、
それなら22口径では心もとない毒蛇退治にも活躍しそうです。

現在なら500マグナム!もありますが、木がうっそうと茂る山奥
(日本と違って米国は意外と岩肌の渓谷や砂漠のようなところも多い)
に入り込むので無ければ、こういう装備で良いのではないでしょうか?
  

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2015年10月02日

M76とM59

不穏な空気、漂う陽気?!
えー、爆弾低気圧の通過により、一部内容を増量(何で?)サービス中、
見事に禿げ上がり晴れ上がりましたが既に真っ暗(爆!)、
こんばんは赤い猫RRⅢです竜巻注意報と強風にマジ焦りました。

あ、さて今日は主従装備妄想協会?
今回はS&Wの9ミリ、しかもMGCのモデルガンつながりで!



このカットだけだと、拳銃がなんだか?ですね(笑)。
でも今回はドッチも全身黒づくめ、長物はSMGでM76、拳銃はM59です。

今回の装備は、米国警察の重装備、といったところでしょうか?
(前にスタームルガーつながりでもやりましたが)。



M76は、米軍のシールズが入手不可能になったカールグスタフの
代わりをS&Wに要求して作られたものらしいのですが、
特殊部隊だけでは数が少なく、かといって一般には売れないし、
ということでかなりの数が強いコネを持つ?警察に納入、となったそうです。

警察では、流れ弾(跳弾)による一般人への被害が少ないSMGを
重宝しており、しかも米国製の新品が大手から供給される、
ということでM76は人気があり、S&Wが止めた後もMK760だとかM76A1
の名で他社から販売されたそうです。

コレは市販状態では実物同様艶消しだったハズなのですが、
ウチの個体は入手時既に艶々のピッカピカ!
まあ艶消しに塗ってもすぐに部分的にテカり始めると思うので、
そのまま!ですが。



拳銃は、M76と同じく複列弾倉を持つM59です。
コレも現在はテカってますが、スライドは側面と他で粗さを変えた
ブラスト風(型成形)で、実物がフレームと素材が違うのを表現していました。

MGCでは、派生のM39はもちろん、上のM76とも
使用カートを共通化して利便性をUP!してくれていました。

これは.357マグナム、8mm(P210とP08)のカートでも
そうだったのですが、残念なことにM12SやM92では
それぞれ別のカートになってしまいました。



マガジンの比較ですが、M59はダブルカーラムでもシングルフィード
なので上を絞られており、M76は上から見て台形(後ろが幅広)とし、
給弾性を上げているようです。

SMGではMP5などが、9ミリパラ弾でもバナナ型(アール付き)として
給弾性を上げていましたね。

M76は意外にも映画にもよく出てくる(警察からの放出品?)のですが、
このあたりはまた”あのひと”ネタで。  

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