プロフィール
紅い猫RRⅢ
紅い猫RRⅢ
Akaineko RRⅢ
アクセスカウンタ
< 2019年11月 >
S M T W T F S
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 8人
過去記事
※カテゴリー別のRSSです
オーナーへメッセージ

2019年11月17日

ガリルとM4、ついでにFNCとAK74!

きょうは少し間隔が空きましたが、恒例?の
アサルトライフル比較編、このあいだ入手のご報告を
しましたガリルARMとM4、それからARMの元となった
FNやカラシニコフ系とも少し。



まずはこれも恒例?MGCのモデルガン、M4A1との
比較で、全体右サイド。

ARM(画像はFTCのを無可動化)は木製チークピースを
追加したストックがこのように折りたたまれるせいもあって、
チャージング(コッキング)ハンドルが上に向かって
折れ曲がってるのカモ。

しかし、これはケースリフレクターとしても役立つはずで、
一挙両得(それとも思わぬ副産物?)なAKからの
変更ポイントですね。

ARMはM4(世界規格)より長く、装弾数の多いマガジンで、
これも”重装備”としての位置づけを表していますね。



バレル部分です、

どちらもマズルからガス導入部までの距離は変わらない
カンジ、ですが、ARMはハンドガードを最小限にしたかったのか、
そこからまたしばらく空間が空く、というなかなか珍しい構成
ですね。



ARMの機関部は少しデフォルメされちゃってますが(笑)、
それでも前後に長く、軽量化の必要があってかマグウェル
部分をトリガーガードの上までにしたAKそのもの!

対してM4は前後に短く、アルミで軽量、ですが、コンパクト
過ぎてAKより異物混入に弱く、更にリュングマン式で
発射ガスを機関部に引き込んじゃった、的なトコロで
”泥をかぶっても平気”なAKに対して繊細な印象、です。

でも、元々はライフル戦闘がメインでない空軍の
”軽量カービン”、素材も構造もタイトでコンパクトな寸法も、
主力兵器としてバカスカ撃つ想定でないものを何とか
改良しながらきたわけなんじゃ、ですよね。

ただ、AKのほうも削り出しブロックのレシーバーから
プレスにし、タマも小口径化して”アーマライト側に寄せて”
生産性と軽量化、小口径化を進めてきた訳で、東西互いに
”隣の芝生は緑”だったのかも、ですね(笑)。

話をARMに戻すと、銃本体丸ごとの調達が不可能に
なったとはいえ、よくAK(バルメ)の機関部にFNC(FAL)
のストックを合わせたもんですよね。



逆サイド。
こちらでは、AKから西側の基準に合わせて?改良された
セレクターに注目ですね。

M4はこちらにボルトストップがあり、操作系は多い米国式
(拳銃のベレッタなんか、レバー、ボタンがたくさん!)の
思想が表れてます。

このボルトストップはG3なんかも排していて、シンプルな
構成を望むか利便性をとるか、は意見が分かれたトコロ、
だったんすが、今は装備する方が優勢かな?

確かに再装填は早い反面、使い方を覚えるのがどんどん
難しくなる(世界にはそーいう操作を覚えられないのが
結構いるだけでなく、生死のかかった極度の緊張の中、
イロイロ考えてられないし、今は覚えることが多く、更に
ライフルを主に扱わない兵士も多い)ので、一概に
”足りない”とは言い難いような、です。



さてストックの比較です。
M4のテレスコピックに対し、ARMは折り畳み、とここも
”方針の違い”が現れており、現在は兵士の防弾装備など
”パンパン”の状態でも調節で対応できるテレスコが有利かも、
ですね。

ちなみにARMはチークピースを奢ってますが、そのまま
アイアンサイトも照準できる(実物もたぶんそう)ようです。



照準線長は当然フルサイズのARMのほうが長く、サイトも
夜間用を別に備えるなど、豪華さでもM4より上、です。

それでいて、Fサイトガードの丸をRサイトに合わせて狙い易く
(夜間用はオープンサイトに替えてるし!)、このへんは
よく考えられてるんじゃ、ですね。

対してM4は着脱式で光学機器の使用が前提で進んでる!
(いや実際開発年代が違う)反面、上が開いた形のFサイト
ガード、Rサイト調整の大きなノブなどはちょっとウルサイ
かも。

Rサイト調整ノブは元々カートの先で押してロックを解除
しながら回す、という面倒なものを改良しているのですが、
今度は使いやすさを優先、大きく出っ張っています。

また、Rサイトを外せるようにしたのにナゼかFサイトは
そのまま、で、これが光学機器の視野にも入るし、せめて
可倒式にしとけば(最近のはそうなってます)、ですよね。



と、従来の比較編はここまで、ですが、今回はARMの
元となった銃との比較も。
まずはFNC(アサヒのガスガンを無可動化したもの)です。



あ、キャリングハンドルはFNCには付いてませんがFAL
には付いており、ソレかG3(セトメ)系からか、は?ですが
ともかくガリルには”世界のライフル”が詰まってます(笑)。

ガリルは最初FNからストックを買ってきて組み立てた、
というだけあって、チークピースを除けばよく似てますね。

ARMはバイポッドもあるので狙撃銃的な役割も考えられていた
ような、ですが、スコープはマウントも?だし、FNCのストック、
実は上のパイプは鉄でなく樹脂で、頬付けをちゃんと
考えられていた(寒冷地で張り付かない)そうなので、
このチークピースはレシーバーとストックの出処の違いからくる
”調整”かも。



次はレシーバーを持ってきたAkですが、実物ではバルメ、
そんなの持ってない!(トイガン化されてたっけ?)し、
今回はトイスターのAKM(エアコキ)と。

グリップアングルも前後の長さも、FTCは変えちゃったっぽい!
でしょ。



元々寄せ集め、それに時代による要求の変化は致し方ない
ですが、ARMはナカナカ上手くまとめてるんじゃ、ですね。

できたらもっとリアルになった、最近のトイガンも欲しいトコロ、
なんですが、今旧型ガスガン無可動化モノが安くて豊富、
このような比較ができるのもそのおかげ、実はまた、、、
おっとネタはいずれ(他のネタ、購入品を挟んで)ここでまた!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 12:12Comments(3)比べてみました

2019年11月15日

ベイビーとイロイロ

きょうはこの間入手したハドソン
ベビーブローニングと他のポケットピストル、
更に同じ機種のエアコキ、レジンキャストなんかとの
比較編を。



まずはモデルガンのベストポケット御三家?
画像左からコクサイのコルト.25オート、ハドソン ベビー、
そしてマルシン ジュニアコルトです。



仕上げはコクサイがメタルフィニッシュ(メッキ)、
ハドソンはABSそのまま!、マルシンはHWです。

グリップは全て樹脂製ですが、コクサイ、ハドソンが
黒く艶のある素材(ABS?)、マルシンは気泡の入った
スチロールかな?で、木材を模しています。



ハドソンとコクサイの2つでも
(今度は左がハドソン、右がコクサイ)。

大きさはハドソンが一番小さく、セフティ機能はグリップ
セフティまで装備しているコクサイ(というか実物のコルト
25オート)が一番充実してますね。
時代的にはもっとも古いのがコイツなんですが(笑)。



今度は同じFN(ブローニング)のM1910(右 マルシン
モデルガン)と。

実はFNでも最初はコルト.25オートとほとんど同じ形の
モノ(M1906)を作っており、M1910はソレを.32ACP
サイズに少し大型化したもの、で、ハドソンのベビーは
M1906の後継、なハズですが、Wikiなんか見ると結構
同時併売期間が長く、更に他メーカーでコピーされたりして
今も、ドコカでM1906とベビーが作り続けられているような、
です。



さて今度は同じベビーのトイガンで。

左から啓平社のエアコキ、たぶん個人が制作した
(でも東京のとあるトイガンショップで買いました)
レジンキャスト、そしてハドソン モデルガンです。

他にクラウンのエアコキもあったような、ですが、
啓平社との比較編は過去にやってるし、大きさもホボ同じ、
セフティ形状が替ってる、などもあり(そしてイチイチ探す
のも面倒!)、今回割愛、ちゅう事で!



順番が入れ替わってますが、アングルを変えて。
エアコキはその機能を納めるため、か、他機種との
部品共通化、なのか、大きくせざるを得なかったような、
ですね。

エアガンとしてはガスでマルシンがコルト.25を作ってた
ような(未入手)、ですが、ここまで大きくなかったんじゃ?



更にハドソンとレジンキャスト2つで。

マズルはどちらもかなりオーバー(深め)なライフリング
ですが、口径はハドソンの方が近いカモ。



横からみるとホントそっくりに出来てますが、
幅はこのようにハドソンが薄いです。

実物の幅はWiki(今回こればっかり!ですが)によると
22.352mm、これはたぶんグリップ(そこが最大幅)
なんですが、ハドソンは24.2(スライド幅は18.9~19)、
レジンでも24.0~24.3(スライド幅は20.8~20.9)で
ますますわかりません!!

ちなみにスライドトップの反射防止溝は、ハドソンの
方が細かいですが、これはレジンキャストの製法の
限界から、かもですね。

ただ、バレルの刻印など、執念を感じさせるほど
各部の刻印は細かく入ってます。



実はハドソンのスライド刻印は、米国ブローニングアームス
(輸入元)のもの、グリップはFNのままなので、厳密に言うと
ミスマッチでは?なんです(ブローニングロゴのグリップが
たぶん標準)。



レジンキャストはグリップが別体だったのかも、ですが
(製品状態ではネジも動かない!)、FN刻印のスライドと
グリップのロゴは共にFNで合ってます。



ハドソンはFNとブローニングアームス両方を資料に
造っちゃったのか、それともグリップが交換された個体が
あったのか?

ちなみにM1910では、マルシンがFNとブローニング
(ターゲットモデルにメダリオン入り)、コクサイが
ブローニングの名前入り樹脂グリップと、イロイロ豊富!
なんですが(笑)。

ま、動作も楽しめるハドソン、眺めて楽しむキャスト、と
両方意義がある?模型、ということで(でも幅問題は
気になるな、、、)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(4)比べてみました

2019年11月01日

アラスカンとイロイロ

きょうは先週入手のご報告をしましたマルシン
スーパーレッドホークアラスカン(もう長いのでSRHA)
と他メーカー、他機種の対クマ用リボルバーなんかを。



キャンプや釣り、といったアウトドアレジャーで、もしも、
という状況に使うエマージェンシー(緊急)サバイバル
アイテム、という位置づけで近年ハイパワーで短銃身の
リボルバーが販売され、けっこう需要があるのか、
各社イロイロなモノを作ってきています。



まずはS&Wですが、同社は44マグナムを(レミントンと)
開発、M29シリーズを改良しながら今も販売、その中で、
4インチのテーパーバレルをつけたマウンテン・リボルバー
(上の画像右 コクサイ ガスガン)、そして同社の
パフォーマンスセンターが3インチのフラットサイドバレル
を付けたカスタムモデル(画像中央 タナカ ガスガン)
などが、かさばらずに携行しやすい非常用装備、として
認められてきたような、ですね。

スタームルガー社も、この需要に対応すべく、同社の
最強リボルバーSRHのバレルを2.6インチ(実測約66mm
でした)とフレームの長さまで切り詰めたアラスカン(画像左)
を発売、更に44マグだけでなく最高パワーは
この.454カスール!

まあ、最大500kgにもなるアラスカのグリズリーを倒す
には、44マグでも力不足なのかも、ですが、しかし
フツーの人はアラスカの原野でキャンプとか
しないんじゃあ、、、

購買層のほとんどはホンモノの冒険者、ハンターなど
ではなく、そういった”ロマン”を求め、ハイパワーリボルバー
に憧れる人達だったりして!

ま、.454なら.45コルト、.44でもスペシャル弾があり、
正に非常用に強装弾を持ってれば対応可能だし、
”大は小を兼ねる”で、カスール弾でヘビを撃っても
構わないんですが。



S&Wはこれに対抗?し、500マグナムのバレルを
スナブノーズ(2-3/4インチ)化した、M500ES
(エマージャンシーサバイバル)を発表、
兄弟モデルとして460XVR仕様もあるようです
(画像左;タナカ M629フラットサイド、
中央;マルシン SRHA 
右;タナカ ガスガンM500 )。

これらは皆錆びにくいステンレスが選ばれ、更に
M500ESなんか目立つようにオレンジ色のグリップ
(M460は黄色)が装備されています。

実物のSRHは灰色艶消し仕上げだったのですが、現在は
SUSのシルバー仕上げが全て標準となったようですね。



ここらでSRHの比較も。
画像左から、マルシン2.5?インチ、
タナカ454 7.5インチ、タナカ44マグ 7.5インチです。

タナカ454はブラックニッケル、44マグは
トライライトクロームという仕上げで、今回のマルシンが
SUS風のシルバーですね。



並べてみて気になったのがバレルの太さ。
マズルで比較すると、タナカが細くマルシンはかなり
太い!

計ってみると、マルシンSRHAはバレル先端径22.9mm、
タナカのバレル径は先端で21mm、ただマルシンと同じ
トコロ(フレーム付け根)だと23.4mmと、逆に大きかった!
です。

まあカートもマズル(恐らく実物11.5mmくらいに対して
マルシン12.2mm)もマルシンは大きく作ってるっぽい!
んですが。

ちなみにタナカのシリンダーは.44も.454も同寸のようで、
マルシンとは0.1mmくらいしか違わないようです
(マルシン.44は持ってないので比較できず)。

あ、計測値は”だいたい”でかつ模型には少し”演出”
入れた方が逆に魅力的だったりするのも認めております、
はい。



他にトリガーもマルシンが分厚めに感じますが、素材が
実物のステンレス鋼から亜鉛になっちゃうため、同社は
しばしば強度優先で”改良”するので、これはまあ仕方ない、
かな?

同じように大きいのがグリップ。
実物はどうやらホーグがOEM生産したようなんですが、
リプレイス用の市販品を装着したタナカと比べると、
横から見るとそんなに違いが感じられないものの、



後ろから見るとこの太さ!(この画像では左がマルシン)

これは既製品のフレーム、ガスタンクを流用して
ホーグ風のグリップを被せるため、のようで、同社の
ガスリボルバーではしばしば太くなっちゃってますね。

まあ、上に登場したビルジョーダングリップ(M629に
装着)と同じくらい、なので、極端に握りにくいという程でも、
でも手の小さな人だとけっこうキツいのかな?  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 22:00Comments(2)比べてみました

2019年10月25日

モーゼルピストルで

きょうは比べるネタ、というより並べてみました、
的なネタで、モーゼル(MAUSER)の戦前
(WWⅡ前)自動装てん式拳銃を。



下の画像、左からM1934(出処不明の文鎮)、
HSc(HWS モデルガン)、C96(フルコックの
水鉄砲!)です。



イロイロな形式のトイガンになっちゃいましたが、
これらが並ぶのは逆に珍しい!だろうし、それぞれ
のシリーズの代表的機種、となるとモデルガンでも
揃わない!のでそこらへんはご勘弁を!



まずはこの間運よく安価(ココ重要ね!)に手に入った
M1934。

これは20世紀に入ってFNが出して大成功したポケット
モデルに対抗すべく作られたシリーズで、M1910
から始まるのですがこのM1934が最後、かな?

グリップはコレも以前ご報告しましたが自作木製です。



モーゼルは19世紀に回転式を作ったりしたようですが、
1996年にボーチャードの向こうをはって?ミリタリーモデル
C96シリーズを発表、画像のモノは9mm口径でレッドナイン
とも呼ばれ、ストックになるホルスター(としては機能しませんが
収納は出来ます)も付いていました。

モーゼルミリタリーは、MGCが金属モデルガンでC96を、
ハドソンはM1930と銘打ってますが箱型弾倉でセミオートの
モデルガンを、マルシンはM712をモデルガン、ガスガンで、
あ、昔はホンリューモーゼルなどもあり、他にもエアガン化
されたりしたのですが、、、

ウチにはこのフルコックとマルシン、海外製のブラスター
などしか無く、今回はフルコックにご登場願いました。



最後はHScですね。
ポケットピストルとしてはM1910系があったのですが、
ダブルアクションと自動安全装置を組み込んでこれまた
業界に旋風を巻き起こしたワルサー(PP、PPK)の台頭で、
SAと手動(しかもレバーでセット、解除はボタン!)安全器
のみでは時代遅れ、としてモーゼルはこのHScを作ります。

HWSのHScは再現性が高く、またコイツは刻印も
モーゼルバナーをMULEが後から入れたシロモノ、
あ、ガスガンはマルシンも作っていましたし、以前MGCは
金属モデルガン(タニオアクション?)もやってました。



モーゼル社の話に戻ると、1930年にルガーP08を作る
BKIW(DWM)と合併したのでP08も、戦時中は更にP38も
作ってるのでそれらを加えても、なんですが、P08はS刻印は
あってもモーゼルバナーは入ってないし、P38に至っては
モーゼル製を再現したトイガンなんてあるの?なので。

まあ、モーゼルミリタリーの比較、とかSAポケットピストル括り
DAポケット括りは以前やりました)でもそのうち、
っていつになるかは?ですが(笑)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)比べてみました

2019年10月20日

ソードカトラスを

きょうはこのあいだ入手したフルコックの
水鉄砲!ソードカトラスと、KSCのガスガンの
比較編を。



まずKSCはフルコックの10倍くらい価格が違い、
一度追加生産されたような、ですが基本的に限定生産、
価格だけでなく現在では入手性も、です(画像の銀色の
ものがKSC,黒いのがフルコック)。



ソードカトラスは漫画、アニメの「ブラックラグーン」に
登場する架空のカスタム拳銃ですが、原作が登場してから
もう20年近く!経っています。



ただ、数回の休載期間があるものの、まだ連載が
続いている!!らしく、フルコックは今も需要が見込める、
と発売に踏み切ったようです。



あ、さて両者ですが、ざっと外観を見ると大きさも同じ!
くらいで透明感あるボディと中抜き?のトリガーが大きな
相違点、かな?

刻印はKSCがレーザーで、フルコックは型に彫り込まれ
凹状ですが、何語か?の文字も同じかも!!



他の違いは主に合わせ目で、KSCが型抜き後フライス加工
しているトリガーガード前は、曲面が違います。

KSCがトリガーガード部とリコイルSPカバー部でアールを
変えているのに対し、フルコックは単一のような、なだらかな
形状ですね。



マズルはどちらも深めのライフリングが付いています(笑)。

対してスライドは前部に面取りがあり、その後の抉り部も
下部の面取り形状が違います。



実はサイトの乗るブリッジ?の長さがフルコックは少し短く、
サイトも前後に短め、そしてサイト後方のアール状の抉りが
省略され、サイト自体もレッドを入れる窪みがなく、
こちらはシンプルな形状になっています。



そして後方はハンマーが入る空間をあっさり省略!
リアサイトは赤いマーキングが入る凹みがなく、
ノッチも大きめに改められてます。

エキストラクターは両者ともモールド、ですが、KSCは
後部の少し膨らんだアール形状が芸コマ!
あ、ピンの穴にはカシメ?跡まで再現してますね。

あ、自動安全装置を止めるピン穴の抉りもフルコックは
少なく、セフティもモナカ!構造のためスライドに一体化して
成形、しかしスライド後方、ハンマー横には切り欠き形状を
凹ませて再現するなど、細かいところも見られますね。



グリップのメダリオンは、丸みのないシンプルな形状に
なってますが、どうやらフルコックの原型(エルフィンナイツが
作ったようです)は、KSCをコピーしたのではなく、元の
ベレッタM92Fを原作に基づいて伸ばし、刻印やメダリオン
を加えていったのかも、です。



またマグキャッチは水抜き穴として活用!されており、
トリガーの軸はなんと抜け止め用の針金?!
が入っているトコロなで再現されています!

と、主に成形上の制約から省略はありますが、
1/10?の価格にしては、ですよね?!

もちろん、10倍でもフライス加工まで入れているKSCは、
それはそれで”お得感”がかなりある製品なんですが。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 12:12Comments(2)比べてみました

2019年09月22日

リアル?ウォーターガン達

きょうはこのところ活発に新製品開発が進んでいる
リアルサイズウォーターガン達を。



えーと、それぞれは入手時に紹介済みなんですが、
現在アルゴ舎のフルコックブランドから4つ、他に
ダイキ工業からも出ています。



まずはフルコックの第一弾、デッカードブラスター
(画像右)と最新作のパースエイダーカノン
(キノの銃 画像左)。

これらはくしくも同じ本体色、グリップ色の組み合わせを
選んじゃいましたが、それぞれカラーバリエーションが
存在します。



そのブラスター(画像右)に、トライガン ヴァッシュの銃
(画像中央)、そしてダイキ工業の戦士の銃(画像左)。

戦士の銃はコスモドラグーンともいい、立派な?SF銃
ですが、ヴァッシュの銃も中折れ式で強装弾の”架空銃”
です(笑)。



カノン(画像左)とコスモドラグーン(画像右)。
カノンもM1851にみえて大口径化されており、これまた
地味に”架空銃”です(笑)。



ここでSF銃でないモノの登場!
モーゼルミリタリーC96(画像右)と、こちらはSF銃の
ヴァッシュの銃(画像左)。

ちなみにモーゼルも”ワイルド7 ヘボピーの銃”とし、
一応アニメキャラ使用銃になってるという(爆!)。



そしてモーゼルにはショルダーストックにもなる
ホルスター付きがあり、ブラスター用にはウレタンフォーム
のホルスターが別売りで出ました。

更にカノン用には木箱を模したものが売られています
(こちらはホルスターではなく、保管用、といったカンジ
ですが)。

フルコックはソードカトラス、ワイルド7飛葉のウッズマンと
続々新製品を発売予定、ダイキ工業のほうもコスモドラグーン
にメーテルバージョン(銀メッキ)を追加、コスモガン(こちらは
宇宙戦艦ヤマト)も発売予定、とますます目が離せません!

価格的にもお求めやすく、コスプレで携帯して行進(それでも
あくまで許可された場所、ですが)も可能なグッズ、その為の
アニメ商品としての展開なのかも、ですが、C96なんか
モデルガンも絶版状態なので、実は”おっさんホイホイ”なんじゃ、
って999やヤマトの時点で十分オッサン向け??

今エアソフトガンですら米国制式(SIG M17)が国内メーカーで
作られないような状況で、ココはニッチ、なのもあるでしょうが
実に勢いがあります!
皆様も気になったらひとつ!!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 12:12Comments(2)比べてみました

2019年09月18日

パイソンハンターでイロイロ

まずはひとつご連絡を。
メール下さったT様、このブログは個人が運営しており、
メーカーの著作権につき許認可できる立場にありません。
また、全くお付き合いのない方々の要求に応えていると
一個人の力で成り立たなくなるため、いままでも基本的に
ここで紹介したものについての譲渡や複製などの要求には
応じておりません。
お困りのようでしたので一応調べてみましたが、
捨ててはいないと思うものの、探しきれませんでした。
ここでは毎週の記事作成でも在庫”捜索”がいつも大事と
なっており、悪しからずご了承下さい。
また、当該記事を参考にしたうえで、どこがわからないのか
具体的に言っていただければ、記憶を頼りに、ですが
お答えできるかもしれません。
T様、かような状況ですが、どうぞひとつこれからも
当ブログを宜しくお願い致します。                         

あ、さてきょうは祝!マルイ造モ完成記念?
銀色塗装時のも含めて、8インチパイソン
大比較大会!を。



まずはその銀色塗装時。
コクサイの金属(画像左)、マルイ造モ、
タナカのABSガスガンです。

キャロムのSUSカラーは表面に艶は出てるのですが、、、
この光の当て具合(反射光メイン)だと、とにかく鈍く
白っぽい色で、ちょっと金属には、、、ですね。

ちなみにタナカは8インチでもハンター刻印ではなく、
通常のパイソン刻印(社外品でハンター、
テンポインティアがあります)です。



次は銀色(メッキ)比較。造モ以外は6インチですが、
マルイのエアコキ(画像左)、タナカのニッケル
(画像中央)、そしてマルイの造モ銀色塗装。

エアコキ入手時にも同じモノで比較画像をUPしましたが、
キャロムでもチタン色だったら、また部品によって
塗り分けたり、細部にメッキパーツがあれば良かったかも。

現在、メッキのような仕上がりを謳う模型用塗料も
販売されていますが、塗膜強度などがトイガン用としては
足りないカンジ、また本当に金属を表面に付着させる
技術も進化してるようですが、やはり耐久性、強度や
施工の制限など、家庭でスプレー缶を塗るような訳には
いきません!

また、現在パイソン8インチの銀色(SUS風)モデルは
クラウンのエアコキぐらい、というか現行8インチ自体
無くなってるんじゃ(タナカのHPからも消え、コクサイは
廃業、マルイは造モ自体がディスコン)、3インチはタナカが
存続させてるっぽいのに!!

ガスガンでインナーバレル長が問題なら、スリーブ被せれば
いいはず、出てこないのは人気が、なのかな?
一番下の画像のように4挺も揃えちゃった身からすると、
需要はありそうに思えるんですが(笑)



黒パイソン8インチモデルガンに移って、(画像左から)マルイ、
コクサイ、タナカです。

モデルガンで他にパイソンを作っていたのはMGCですが、
金属では4,2.5インチ、プラもそれに6インチが加わるだけで、
PPCカスタムバレルなんかはともかく、4つのクーリングホール
を持つ8インチは出なかったハズ。

他にプラモでエルエスがありましたが、アッチはマルイ以上に
入手難なんじゃ?(いやもう既に”お腹いっぱい”ですが 笑
でも機会があれば”フルコンプ”目指すのも、、、まあいいか 爆!)



コクサイ新型はたぶん金属しか8インチ(ハンター)が無いんじゃ
(そのコクサイを右端に)、で、4つ揃って。


マルイ造モのスパーは幅が狭く、コクサイ旧型は横溝で薄く、
新型は分厚い!間をとったタナカがそのへんは似てるかな?

ラッチもマルイ造モは薄いですが、前に比べたように旧コクサイ
を参考にしながら各部をリアル化させており、その後のタナカ、
コクサイ新型には及ばないものの、こうして並べても
結構イケルんじゃ(銃Ⅱ塗装も良いし!!)。

もちろん重量的には差は歴然!なんですが(笑)。



マルイさん、せっかくエアコキ、ガスと二種類もパイソン
作ってるんだし、8インチも復活?させて!!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 18:18Comments(6)比べてみました

2019年08月14日

H&KのSMG

今日はちょっと久しぶりの”比べる”ネタ、
今回はH&K製のサブマシンガンを3つ。



まずはMP7A1(左)とUMP(右)。
どちらも電動ガンで、MP7はマルイ、UMPは
ウマレックス?

タマが違うのもありますが、MP7はグリップ内にマガジン、
そして専用の折り畳み式フォアードグリップも備え、
同じメーカーでも構成がかなり違います。

しかし時代を反映してか?どちらも上部とバレル横に
レイルが配されています。



次はMP5のK(右 こちらはマルゼンのガスBLK)と
UMP(左)。

MP5はH&KのSMGとしては第一世代ですが、今も
人気があるのか、UMPはカブらないように45口径から
始めたような、で、というかMP5の進化形がUMPかも。



ローラーロッキングを止め、ポリマーをロアーレシーバー
以外にも採用、円筒型+リブのアッパーはシンプルに
角型に、ストックはG36と同じボタンロックの横折り式に、
と進化してますが、MP7のようにグリップ内にマガジンを
入れなかったのは太くなり過ぎるから?

MP7はバレル長を稼ぎ、全長は抑える必要があり、
”適材適所”というかタマと使用目的に応じた個別設計かも。



それを考えると、MP5はSD(サイレンサー)や固定ストック、
それに今回のKのような短銃身にストック無しまで!
一つの基本型を使い回し、しかも長く好評を得ていた稀有な
存在、ですね。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(4)比べてみました

2019年07月24日

コクサイの金属モデルガン

きょうはこのところニワカにうちで
増殖?した、コクサイの金属モデルガンを
並べてみよう、かと。



えーっと、コクサイブランドではそれこそABS製モデルガンが
発売される前から!金属モデルガンをやっていた(当時は
国際産業?)のですが、ウチでは最近になるまで金属
モデルガンを避けてきていた!ので、ようやくこの3挺が
揃ったトコロ、という(爆!)。



箱からまず、ですが、上から44オートマグ、M29 A.F.、
パイソンハンターです。

コクサイはいつからモデルNo.を通して付けていたのか?
ですが、オートマグは28、M29AFは243、パイソンハンター
は247となっています。

この番号はほぼ同じ形でも仕上げ、材質の違いなどで
増えた!ようで、ウチでも451番(スマイソン)などがあります。
最終的には500番を超えた!のですが、惜しくも活動停止と
なっちゃいましたね。

箱の表面もオートマグは金/赤、M29AFは赤、パイソンハンター
は無地!と段々簡素化しているような、、、



さて本体に移って。
左からオートマグ、M29AF、パイソンハンターです。
オートマグのみ金色(ニッケルの上に薄い黄色)メッキで、
これは”めっき工房”で仕上げ直していますが、比べると
他の24Kめっきの方がやはり均一で綺麗ですね(笑)。



向きを変え、逆の並び順で。

M29AFとパイソンハンターは、前後サイトが黒く、
トリガー,ハンマーがアクセサリーに見られるような
古美(側面磨き)仕上げ、というところまで同じです。

オートマグのサイトは金色で、トリガー,ハンマーは
全体にニッケルめっきがかかってます。



過去画像ですが単体でも。
まずはパイソンハンター。

24Kメッキ仕様は、メッキ前にも良く磨かれており、
それもエッジが過度に丸まっていたりせず、もしかすると
実物より丁寧かも。

コクサイはメダリオンに墨入れをしていますが、
このモデルはメダリオン自体金メッキとするなど、
細部にわたって拘りが見られます。

グリップも艶有り木目塗装で、これも後期のコクサイの
特徴ですね。



オートマグはこのような高級?志向が始まる前に生産中止
(たぶん工場火災のせい)になったので、コレもかなり古い
ハズ、なんですが、当時から(フレームなどの)パーティング
ラインを消して丁寧にバフがけされていたようです。

ハンマーなどはパーティングラインが残ってますが、実は
ホンモノのオートマグでもフレームなどに残っており
(というかロストワックスで型を壊すブラスト処理だけ!)、
コレはワザと、かも(だったらフレームも残しても、ですが)。

コクサイはABSモデルの金属部品でも、ニッケルめっきの
上につや消しの黒を塗装するなど、手のかかった処理を
してくれていましたね。



最後はM29AFです。
この時代になると、Fサイトなどは黒染めになり、少し表面が
劣化しちゃってます。

耐久力に優れた伝統のめっき+塗装仕上げはコストがかかる
だけでなく、黒染めのほうがリアルだと喜ぶ層が多く、
再仕上にも非常に手間がかかる!と不評だったような、で、
廃止されました。

ただ、トリガー,ハンマーの側面磨き仕上げにはクリアが
かけられているのか白化してきてないので、やはり仕上げに
拘るコクサイの伝統は受け継がれていたのカモ。

コクサイも末期にはもう金属モデルガンを作っていなかった
のですが、それでもまだまだ作ってほしいモデルはあり、
実に惜しい!ことになっちゃいました。

もはや絶滅危惧種?化している金属モデルガン、
特に後期の24Kメッキを中心にコクサイ製は最近
高騰している気がします。

ハドソンのリバイバル生産はCAWやタナカで行われている
ようですが、コクサイのも期待したいところ、なんですが。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(4)比べてみました

2019年07月07日

イロんなバレルのM(6)29

今日もまた比べるネタに戻って?
少し前に入手したヤツなんかを。



まずはコクサイのM29AF(モデルガン 画像左)と、
タナカのM29クラシックにノンフルートシリンダーを
付けたもの(こちらはガスガン 画像右)。

AFはサイトがメタリックシルエット競技などに使う
切り替え式ですが、バレル自体はノーマル、対して
クラシックはアンダーラグ付きです。



次はタナカのM629PC(パフォーマンスセンター)カスタムで、
画像左からコンプハンター、Vコンプ、ターゲットハンターです
(ターゲットハンターのみモデルガンで、あとはガスガン)。

バレル長は、Vコンプが5インチ+コンプ、ターゲットハンターが
6インチくらい(タナカの説明では全長300mmで6.5インチのM29
よりちょっと短い)、コンプハンターは7.5インチ(コンプ含む)です。

マズルはターゲットハンター、Vコンプ、コンプハンターの順で
大きくなっていますが、コンプ系はナゼ大きくしてるんでしょう?
(前からガスが抜けて効きが悪くなりそうなんですが)。

ちなみに以前のVコンプなんかはノンフルートシリンダーが
付いていたようですが、現行ではフルート付きです。



撮影スペースの関係で全部一緒に、とはいかない!ので、
とりあえずAFとターゲットハンターを。

あ、手持ちではノーマルのM629とか3インチのフラットサイト
なんかもあるのですが、今回は(コンプを含め)6~7.5インチ
くらいで、ノーマルバレルはAFに任せて(以下略)。



バレル中心に見ていきましたが、グリップはクラシックに実物スムース、
コンプハンター、ターゲットハンターはホーグの木製、Vコンプは
タナカ製ホーグゴムタイプ、AFハコクサイ純正です。

タナカのPCカスタムはリアサイト前部が丸く、トリガーもストッパー
付きに替わってますね。

しかしこれだけバレルのバリエーションがある機種も珍しい
(コクサイ、MGCのPPCとかこの間のマルシン ギャラクシーまで
入れると更に増える!)ですね。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 12:12Comments(2)比べてみました

2019年07月03日

セキュリティシックス用グリップ

きょうは前回に引き続?比較ネタで、
この間入手したスタームルガー セキュリティシックス用
ヘレッツグリップと他のグリップをイロイロ。



まずはウチのセキュリティシックス、スピードシックスを
並べて(全てWAのモデルガン)。

左からM117 6インチにヘレッツ、M737 4インチにWA
純正のロジャースタイプ、M1176インチに同じく
ロジャースタイプ、M717 4インチにパックマイヤー
プレゼンテーション、M717 2-3/4インチに実物
セービスサイズ、そしてM737 2-3/4インチにSILEの
ラバーです。



セキュリティシックス(M717、M117)で左から
2-3/4、4.、6インチ。
グリップは上の通りです。



次はスピードシックス(M737)の4、2-3/4インチで、
SILEとWAのロジャース。

ロジャースタイプはこれらの中で最も薄く(厚みは大きく変化
させてますが)、手の小さな人でも握りやすいです。

あ、SILEは入手後、内側を少し削り込み、よりフィットするよう
加工しました。
これはパックマイヤーの同型より上部が大きめにみえますが、、、



全体画像のところで入れ忘れましたが、クーガー
(パイソンバレル)にパックマイヤーのグリッパーを
付けたものも。

下部が丸まっているタイプとは違いますが、とりあえず
比較するとSILEと上部は同じくらいですね。

スピードシックスに下部が丸まった(S&WのKフレ用と
同じカンジの)パックマイヤーを付けた実物の画像は
見るのですが、未だ入手できておらず、またWAのフレーム
はスクエアとラウンドであまり変わらないフォルム!なので、
装着できないんじゃ、とか謎!はありますが、とにかく
SILEとパックマイヤーの比較はこんなカンジ。



最後にヘレッツ同士で、S&W(HWSスマイソン)とM737で。

ヘレッツ入手時にも書きましたが、面白いのはヘレッツは
フォルムをそれぞれ違うものとし、スタームルガーは
トリガーガード部を下げた割にその下はやや大きく
(きつめのアールで)上まで抉り込み、全体としては
同じくらいの指位置に”戻して”いることです。



イロイロ試行錯誤したのか、それとも新たにルガーの
フレームで作るときに自由に造形しちゃった!のか、
ともかく機種ごとに(同じタイプでも)違うデザインを
作ってる!

もしかするとGP100用はまた違う?とか思って画像を
探すのですが、ホーグしか見つからず、、、
あ、ホーグはWAにつくのかな?(タナカSRHには付いてます)。



大手以外にもスタームルガー用を作ってるところはあり、
まだまだイロイロありそうなんですが、本体の方が
ナカナカ程度の良さとオネダンの点で納得いくものが、
いやその前にかなり高騰の上に品薄!!

まあ自分のところで修理方法とかUPしたせいもあるカモ、
なんですが(笑)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)比べてみました

2019年06月30日

FNCとM4A1

きょうは久しぶりに復活!アサルトライフル比較
シリーズ、FNC(G&G)とM4A1を。



撮影環境から、色味が違っちゃってますが、、、
まずは全体。

ウチのFNCは長いほうですが、ストックを畳むとM4A1と
長さはホボ同じ!ですね。



フラッシュハイダーはバードケージのM4に対し、
FNCは多孔式で、ナゼだか先端部に放射状の溝が!
バヨネットラグもサイトに一体化しているM4に対し、
別部品!

しかもFサイトには、グレネード用に切り替えがあり、ソレを
起こすとガスもカットされるとか!

FNCは機関部根元にガス量切り替えも付いており、
ともかく凝ってますね。



続いて機関部です。
上下アルミ(多分型鍛造を切削)のM4に対し、FNCの
上部はプレス鋼板、そして下部は真っ平!な(こちらもたぶん)
アルミ、なんですが、比べるとFNCはかなり機関部が大きく、
これまたゴツい折り畳みストック取り付け部も相まって、
トイガンでも”重さ パねぇ~~の!”です。



ストックです。
M4はテレスコピック(引き出し式)ですが、伸ばしてもFNCより
短いカンジですね。



個人的にはストックはフォールディングが好み、更に機関部は
ポリマーでなくブルパップでないほうが、なので、AR18とかFNCは
好きな機種、なんだけどあんまりヒットモデルが、、、ですね
(いや既にアルミ機関部は拳銃でも主流でなくなってるし)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 14:09Comments(4)比べてみました

2019年06月28日

水鉄砲版カノン?!

さてそれでは懐かしのヒット曲もじりシリーズ、
アン・ウグイス「六本木まんじゅう」!!
(アン・ルイス「六本木心中」)


えーっと、きょうはにいてんご ココアさんで、って違う!
アルゴ舎のリアル?水鉄砲シリーズ新製品! 
パースエイダー”カノン”を。



アルゴ舎のこのシリーズ、一作目は「ブレードランナー」
二作目は「トライガン」三作目は意外や「ワイルド7」と、
映画、漫画のキャラクター使用銃ネタになっていたのですが、
今回は大人気の「キノの旅」から、主人公キノが使う
パースエイダー(銃のことを指すようです)、カノンです。

いつものようにグリップは仮組状態で、接着推奨ですが
一応完成状態、シリンダー前方に穴を表現した?シール
(色違いで2種)も付いており、貼れば画像のように穴が
開いてるっぽく見える、というアイデアもの!!
これは第二作めのバッシュの銃でもやってほしかったカモ。

あ、今回はクリアブラックを選んでみました。



メカ的には従来通り、トリガー直結のピストン/シリンダーで
水を押し出すだけ!で、しかもマズルを下に向けると水が
自然に垂れてきますが!!まあ水鉄砲としての機能は
ほとんど(コスプレ用具として持っていてもお咎めを受けない
ための)”エクスキューズ”なんじゃあ、ですね。



さて今回もさっさと比較編へ突入!

カノンはコルトM1851をベースに、口径を44口径としている、
という設定のようで、CAWのモデルガン(画像右)と全長は
同じでも、シリンダー、バレルがちょっと大きく、それに
合わせてかハンマーも幅広のような、ですね。

ハンマーは成形型の制約からかチェッカーからグルーブ
(スタームルガーのソレのよう)に変更されていますが、
横から見ると細く曲線を多用したカタチをうまく再現して
います。

そして水鉄砲化のためか、ストロークの長いトリガーとなり、
トリガーガードも大きめ(実物M1851では4thあたりに
近い?)です。



逆方向から、シリンダーの部分を。
シールで明暗を付けて表現された穴は、36口径より大きい
ですが、けっこう外側がギリギリ!ですね。

実物でM1851のフレームをベースとして44口径化したM1860は、
流線型のラマー周りになっただけでなく、シリンダーを段付き
(弾の入る前半部だけ大きくした)とし、フレームも前部分だけ
抉り込み、全体に大型化するのを避けています。

なのでコレはM1851より前の大型フレーム、ドラグーン
オクタゴンバレル(もちろん大型化したヤツ)を作って合わせた、
というカンジなんですが。

そうそう、このカノンでは、フレームの分割部は大きめの溝を
入れており、グリップフレームの後部(グリップ上)は更に本体
より少し大きくして”段差”を強調、メカメカしさを演出している
ようです。



最後はウチの各種M1851(CAW モデルガン)とも。
左から、今回の水鉄砲、(たぶん)2nd、プロトタイプ、そして
自作バレルとSAA用ラウンドバット?フレームのスナブノーズ。



水鉄砲で、モナカ構造(左右貼り合わせ)しかも上下2分割金型、
という制約があったのかと思いますが、シリンダーのシール
だけでなくニップルやラマーの再現度、内側に配したリブ、スタッド
などのメカメカしさ、など、実に良く考えられてるんじゃ、です
(マズルのライフリングはちょっと過剰!カモ、ですが)。

今回はピンク!などの色違いだけでなく、フラスコなどがセットに
なったものまで!出るようですし、今までの製品も(特にリアルな
仕上げなんかは)さっさと売り切れたような、なので、
気になった方はひとつ早めに!!  

2019年06月26日

アサヒのFNC

ヒゲのせいで最近、
〇イーンのボーカルトリビュート?
とか聞かれますが、別に模倣でも
モー〇ーでもありませんから!!


あ、さてきょうは6/1のショットショー&ジャンク市
獲物?ネタに戻って、たぶんアサヒファイアーアームズの
FN FNCを。



これはジャンク市の方で(正にジャンク価格で)入手したもの、
なんですが、作動はガスボンベ繋ぐ方式なので現在は動かず、
更にマガジンも欠品、でもまあ、G&Gと比べるのも良いか、と
入手しちゃったモノです、はい。



アサヒは前期型と後期型(もっとあるのかは?)があり、
後期型にはFNロゴがレシーバー上部に刻印されてる!
らしいので、コレは前期型ですね。



今回はさっさとG&Gとの比較も。

アサヒのグリップはFALに似たタイプで、モーターを納める
必要が無いため、細くて角度も大きめ、たぶんコレが実物に
近いんじゃあ、ですね。

凝った形のフラッシュハイダーを両者良く再現していますが、
工具をかける平取り部分が違い、バヨネットラグはアサヒが
長め、バレルも段差がありますね。



同じFNCですが、それぞれ再現している年代が違い、
アサヒは上記のグリップに丸い突起のついたセレクター、
シンプルなトリガーガードです。

G&Gのトリガーガードは、寒冷地で手袋をしても使えるよう
改良されたような、ですね。

このカットでは写っていませんが、マガジンキャッチボタンは
どちらもM16などと同じ小判型、これは(実物の)後期では丸型、
とも聞くのですが、過渡期にG&Gの仕様があったのかな?

G&Gはエジェクターかなんかの板がトップレシーバーに
追加、溶接跡も再現されています。

ストックの肩が当たる部分も、アサヒが横に溝が通っている
のに対し、G&Gは中央部に溝無し部分があります。



アサヒはスポット溶接かリベットの跡に六角穴付きネジを
配して組み立てているようです。

G&Gはアッパーレシーバーをグレイとし、ハンドガードも
艶消しとするなど、質感に拘っており、比べるとアサヒは
”プラスチッキー”な印象、ハンドガードの穴も開いていない
(凹み)し、あ、でもそのへんはユーザーが削ったり塗ったり、
で解決しないことも、ないかな?

ボルトハンドルはどちらも根本が細いですが、このように
アサヒにはチェッカーが刻まれています。

また、G&Gのアッパーレシーバーには、リフレクター?
(ボルト後部に盛り上がり)が追加されていますね。



リアサイトのベース、調整ノブも少し違いますが、
エジェクションポートのカバーに付くスプリングの位置
(ワッシャーの上か下か)も違いますね。

エジェクションポートカバー自体も、G&Gのは補強リブが
付いたカタチになってます。



見た目は塗り分け?されたG&G(そして電動なので実用に
なるし!)ですが、アサヒのも金属多用で重く、ストック付け根や
リアサイトなんかうっすら錆が出ていてリアルなところも、です。

どちらもロングなので、一本はショートが欲しかったかも、ですが、
まあそこは中古激安!ばかり漁っているワタクシの宿命?!

あーでもこのレシーバー、フォールディングストックのゴツさ、
他には無い魅力ですね。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)比べてみました

2019年05月10日

チャーターアームズリボ各種

きょうは比較ネタで、このあいだ入手したモノと
比べるシリーズ!(なんでもシリーズ化?)
カナマル チャーターアームズ(CA) アンダーカバーを
他のCAリボルバーと。



えーっと、以前カナマルのトラッカー入手時にもこのネタ、
やっちゃってますが(笑)、今回アンダーカバーも
加わったので、ね!

まずはウチの手持ちカナマル製品(ガスガン)から、
トラッカー(画像左)、ブルドッグ(中央)、アンダーカバー(右)。

グリップはアンダーカバーだけサービスサイズですが、
トラッカーも薄い成形色(スチロール?)に替わってますね。

バレルは3つとも異なり、トラッカーは.357マグ仕様で
ストレートっぽいブルバレルに低めのサイト、残り2挺は
テーパーでサイトも似ており、アンダーカバーも44SPL刻印!
さぞかし手が痛そう!!



順番が左右入れ替わってますが、後ろからのアングルも。

この角度だと、アンダーカバーのグリップは上部が
オーバーサイズ並みに大きく、またナゼかフレーム下は
木部が回りこんでいる、凝ったカタチになってるのがわかります。



お次はCAW/MULEのモデルガン ブルドッグと。

CAW版は固定サイトで、正しくブルドッグ(カナマルは
ブルドッグ、アンダーカバー用に固定サイトフレームを
作れば良かったのに!ちなみに実物ではポリスブルドッグも
存在しますが、口径が違うよーな)です。

ヨークやフレームのシリンダー後退防止ラグ、スクリューに
サムピース周り、など結構違いますが、カナマルもなかなかの
再現度、ですよね(贔屓目?)。



オマケ?でHWSのS&W M15 2インチ(M56)とも。

同じ2インチ、ターゼットサイト付きですが、やはりKフレは
大きい!ですね。

でもS&WはKフレでも44口径まではやってなかったような、
ですが(笑)。



あとはターゲットブルドッグがあれば、なんですが、アレは
考証的にターゲットサイトが合ってる!せいか(いやトラッカーも
そうだし)ナカナカ見かけなくて、、、
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)比べてみました

2019年05月03日

オートマグ3つ!

きょうは5月3日、ということで?
このあいだ入手したコクサイ製とマルイ、
マルシンのオートマグ3つを比べてみました、的な(ナニ?)



あ、上の画像は後部のアップですが、上からコクサイ、
マルイ、マルシンです。

コクサイは金属モデルガン、マルイは、プラモ(造るモデルガン)、
マルシンはガスBLKです。



まずはコクサイ(左)とマルイ。
どちらも基本的には同じモデルを再現しているので、
似てはいますが細部はかなり違い、上のボルトハンドル?後部
なんかはマルイの方がリアルですが、どちらもフレーム部が
実物とは違うような(コクサイは更にインナーフレーム分割式に
変更されています)。



なぜかマルイのトリガーは奥に入り込んだ形状になっており、
グリップスクリューもプラス!ですがまあコイツはコストの問題
(パーツだけでなく、Lレンチも付けないといけない)、
安価なプラモだったので仕方ないところかも、ですね。

コクサイはヘックスリセスに拘っていますが、Lレンチを一つで
済ますためか、全部同じ穴寸法のボルトになってます。

ちなみにマルイさんはエアコキでもオートマグを作っていた
はずですが、ウチでは未入手!あ、今回MGCはハナから
除外!されております(アレはあれでスタイル的には
好きなんですが、ちょっと小さくてグリップも細く、傾き過ぎてるし。)



次はマルシン(画像右)とも。
マルシンは現在、ロングバレル化した280 クリント1(ダーティハリー
で使われた仕様)のみを作っています。

マルシンも最初どうやらコクサイのモデルガンを参考にモデルガンの
オートマグを作ったらしく、ソレをベースに改修されたこのガスガンも、
インナーフレームだけでなくボルトハンドル部、トリガーなどが似ています。



ただグリップは少し大きく、取付ピッチも違うようですね。
あ、マガジンキャッチも大きく飛び出してますね。

あと、今回の3つの中では、コクサイが最もマガジン底板が
グリップ前方に突き出した、抜きやすいカタチですね。

実物の話ですが、現在復活画策中で雑誌に頻繁に情報が載る割に、
まだ完成しないような、ですが、発売になったらドコカがトイガンを
作るのかな?

なんか米国以上に日本での人気が高いような気がするんですけど。
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 17:17Comments(4)比べてみました

2019年04月17日

TAR-21とM4A1

きょうはアサルトライフル比べるネタで、
最新のKSC、ではなくS&Tの電動TAR-21と
M4A1(MGC モデルガン)を。



いつものように全体から。

TAR-21には、今回フリップドット、エイムポイントなどの
レプリカサイトを載せてみています(画像によって変わる!)。

TAR-21のバレルはフルサイズ、M4A1は短いものの、
全長はほぼ同じ!
標準装備のアイアンサイトではTAR-21の照準線長が
かなり短いですね。



フロント、というかフラッシュハイダーの比較ですね。
どちらも下側の穴を廃し、上にスリットをたくさん設けて
コンプとしての効果も狙っているような。

スリットはM4が直線部が多く、穴も大きめですが、
これはこのモデルガン独自カモ?

TAR-21はもうあっさりバヨネットは諦めたようで、
そのぶんフォアアーム部がマズルに近くなってますね。

M4がFサイトを従来の固定(調整は出来ます)式で
残しているのに対し、TAR-21は上下左右調整式ながら
可倒式とし、前後とも”非常用”としてレイル装着の
光学機器を優先させています。

レイルを付けRサイトを取り外し式とした時点で、
M4もFサイトも外せるか、倒れるようにして欲しかった
(光学機器装着時邪魔になる)ですね。



中央付近。
機関部を中央に配するM4とグリップ上は空洞(バレルと
ガスシリンダーなんかはあるハズ)のTAR-21ですが、
光学機器搭載のレイルはどちらも同じように配置
されてます。

TAR-21のチャージングハンドルは大きく張り出してますが、
可倒式のハンドルもあり、また左右変更可能なようです。
ただ、Fサイトを100度以上の前倒し、ガードも付けて
引っかからないように配慮したうえで上部にハンドルを
もってくれば、アンビにもなってよかったんじゃ、ですが。

排莢口後方のリフレクターは、TAR-21にも付いてます
(コレも排出方向ごと左右変更可能)が、張り出しは少なく、
背負う場合もこの画像の方向でOK(M4は逆方向)。



機関部同士の画像も。
マグキャッチ、ボルトリリースがアンビで機関部下にある
TAR-21は、M4よりシンプル、とはいえ左右変更機構に
分解ピンなどはイロイロ付いてます。

TAR-21は全体に樹脂で覆ってますが、軽さもウリ、と
やはり基本設計から新しいだけのことはある?!



しかしストック部はかなり上下幅があり、バットプレートは
上部を斜めにカットしちゃってます!

ガスピストンのせいなのか、この部分が低ければ、もっと
サイトは下げられるし、以前比べたFA-MASなんか、同じ
ブルパップでも機関部はもっとスマート、、、
まあ外野がドーコウ言う程設計は簡単でないのでしょうが。



しかしTAR-21、ほとんどM16系の影響が感じられないですよね。
似てるのは冒頭のフラッシュハイダーくらいなんじゃ、で、
”世代”が違う(どちらも現用、なんですが)と思えるくらい。

いや、この間のAC556(ミニ14)なんかはもう一世代古い!
のですが、それだけアサルトライフルが長く幅広く?使われている、
ということカモ。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)比べてみました

2019年03月31日

AC556とM4A1

きょうは復活?(つーか2回リボルバーを挟んだだけ)
アサルトライフル比べるシリーズ!
今回はスタームルガー AC556といつものM4A1を。



まずは全体を。
左がタナカのAC556、右はいつものMGC M4A1で、
今回はどちらもモデルガンです。

AC556はMini14という.223口径で若干スケールダウンした
M14(M1A)、というコンセプトで作られた、セミオートの民間用
ライフルをアサルトライフル化(セミ/フルのセレクター追加)
しちゃったバリエーションで、木製のフォアアームまで一体
(ハンドガード上部は樹脂ですが)のスタイルが一般市民に
与える威圧感が少ない、とされ警察の重武装などでも
用いられたような、です。

M4A1と比べるとさすがに銃身が長く、テレスコでない
ストックの分も長くなりますが、ソコを改良したKもあるので、
ソッチならコンパクトさでも負けてないハズ!です。



いつものようにマズル部から。
どちらもバードゲージ型のフラッシュハイダー、
またどちらもFサイトはマズルから少し離れています。

Mini14ではFサイトは少し前にあったのですが、
銃身短縮に伴ってストックエンドのパーツに直付けに
変更されてます。

どちらもマズルからの距離があるのは銃剣への
対応を考えて、とか思いましたが、タナカのMini14(GB)
では付いていたバヨネットラグがAC556では無くなっており、
ちょっと?です。



フォアアーム、ハンドガード部。
上で少し書いたように、上部のハンドガードはAC556では
樹脂製ですが、これも色が違うだけでM14から採用されていた
変更点、ですがこのようにスライド部分を大きくし、
上から機関部(バレル)にボルト止めとしています。

分解、結合をできるだけ工具無しでシンプルにする、という
コンセプトからは後退してるかも、ですが、まあ民間用が
元々のコンセプト、コストも大事だし!



機関部です。
M4はキャリングハンドル(+Rサイト)が外せますが、それでも
かなりAC556の機関部がスリムなのがわかるかと。

AC556のストック内側は鋼板で補強されており、
画像のボルトはそれを止めるためのものです。

機関部はトリガーガードを回転させハンマー等の撃発パーツ
一式を下に抜き、アッパーレシーバーが上に外れる、という
M1ガーランドから一緒!の分解方式で、ここもM4(M16)の
ピン留めよりは凝ってるかも!ですが、まあ十分で、むしろ
旧式ライフルに慣れ親しんだ層には好評だったんじゃ。

それよりM4(M16)の腰高感、というかAC556のシンプルさ
が際立ちます。
直銃床でピストルグリップ型のほうが反動による跳ね上がりが
少なくフルオートに向く、と言われますが、AC556でも問題
無かったなら、この形状変更の意味はどうなのか?ですよね。

M14でフルオートの反動制御が難しかったとはいえ、同じ.308の
ピストルグリップ、FALでもやはり制御問題からセミオート化
(L1A1)しており、どうも形状ではなくタマの問題だったんじゃ、
とか思うのですが。



ストック形状の違いもあり、AC556はサイトラインが低く、
後部から見てもシンプルです。

AC556(Mini14)のRサイトはM14とも違う形ですが、上下左右
調整可能です。

気になるのはFサイトで、少し低いとはいえ、ガード無し!
ここはMini14ではガードが付いていたような、なんですが。

まあ狩猟用で問題ないから省略したのかも、ですが、
ここは対策しといても、ですね。



最後はストックです。
木製のストックはベトナムで腐食が早かった、と言われ、
それもM16への交代原因になったのかも、ですが、
比重はプラより軽く(強度、製法が違うのでプラは中空、
薄肉化して軽量化できますが)、木製ストック付きでも重量は
あんまり変わらないような、ですね。



結局米陸軍の制式を奪うようなことは出来なかった
(というか狙ってすらいない?)AC556ですが、民間用で
成功したMini14の最もタクティコー!?なバリエーション、
現在M14が見直されているように、これでも十分、な気も。

でもシンサティックストック付にするなら、
もうM16でいいよね(笑)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 12:12Comments(2)比べてみました

2019年03月22日

ハドソンローマンとイロイロ

きょうは比べるネタで、先ごろ入手した
ハドソン ローマンMkⅢ2インチと他メーカー、
更にオフィシャルポリスなんかも。



まずはハドソンの再現したMkⅢ後期(シュラウド付き)で、
MGC(画像左),コクサイ(画像右)のABSと。

三種ともハンマースパーの形状が違う!のですが、
ハドソンが一番厚め、そしてナゼかチェッカーでなく
グルーブ(横溝)です。

グルーブはMkⅤの特徴のような、ですが、このモデルガンが
開発された当時はまだ存在してなかった!
もしかしてMkⅢの後期にグルーブに変更されたのかも、
ですが、そのような個体の画像(たいてい横向きなので
元々見つかりにくい)も出てこない、、、



あ、やはりグリップの曲面はハドソンが最も良く
出来ているんじゃあ、ですね。

入手時の報告でも言いましたが、カウンターボアの
シリンダーもハドソンのみが再現してます
(MkⅢの初期には、カウンターボアでないものも
あったそうなので、MGCのシュラウド無し型なんかは
間違いじゃないカモ!です)。



そのMGCのオールドタイプ(画像右)とも。
これはHWですが、MGCはグリップ色を茶色(上の画像)、
マーブルの紫(紫檀調)、そしてこのHWではつや消しの
濃い紫?と替えています。

メダリオンもこれでは金色になってますが、
くしくもハドソンのグリップ色と似ていますね。



最後にMGCパイソンをベースにしたメーカーカスタム、
オフィシャルポリスの2インチ(画像右)とも。

MGCのパイソンはフレームが分厚く、グリップも
ウエイトを仕込んだため太くなっちゃってますが、
それでもトリガーガードなど、MkⅢがコンパクトに
なってる印象ですね。

グリップ上後部もS&Wでいうマグナタイプとなり、
形状も近くなってよりズレにくくなってるカンジですが、
反面トリガーが遠くなっちゃったような?

まあゴツいアメリカン向けなので、でもグリップが
大型化(遠くなった)してきたのは1970年代以降の
ような、ですね。



ハドソンのコルトリボルバー、といえば、コレの
バリエでオフィシャルポリス、そしてM1917なんかも
星井美希、違う欲しいトコロですが、
あ、スタームルガーもあったな(キリがない!)。

ともかく、金属モデルガンは”絶滅危惧種”、
おサイフの事情と常に相談、ですが、保護に努める
所存です、はい。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)比べてみました

2019年03月10日

Lフレスマイソンとイロイロ

きょうは比べるネタ、ですがアサルトライフルではなく、
番外?編(というか、元々何でも比べるのがこの企画、
ですが!)、この間入手したMGCのLフレスマイソンと
その親族?たちを。



まずは元になったM586の2.5インチ(画像 左
もちろんMGCのモデルガン)と。

スマイソンは(パイソンの)4インチバレルですが、
ロッキングラグはこの2.5インチのものを付けており、
フレームも前上部分(バレル取り付け部)の形状が
一段削り込まれていない、2.5インチ用となっています
(この画像じゃ写ってないケド! あ、下の画像で
確認してね!!)。

Kフレスマイソンでも、HWSは4インチ用、コクサイは
2.5インチ用フレームですね。



続いてはパイソン(画像右)。
コレはタナカのガスガンにCAW/MULEの2ndグリップを
付けています。

MGCのパイソンはフレーム幅が広く、バレルも若干太目
(デブじゃないのよ、ポッチャリなの!)ですが、大きな
Lフレには丁度似合う、かな?



どんどんいきましょう、3枚目はコクサイのKフレスマイソン
ステンレスタイプ(画像左)と。

くしくも?どちらもナローなハンマースパーです。
以前コクサイのは交換されている、と思って書いちゃった
のですが、どうやらこの仕様で販売(時期によっては
セミワイド)していたようですね。

DA重視でわざわざフレームを変えているスマイソン
なので、デイビスさんはナローにしていたのか、あ、
同じカスタムでもタイトーのPPCカスタムは更にデボーンド!
ノーマル?のMGC製Lフレスマイソンではセミワイドです。



さて4枚目はHWSの(Kフレ)スマイソン、4インチ
(画像中央)、6インチ(画像左)と。

どちらも社外の木製グリップに替えており、また6インチは
トリガー、ハンマーを細いの(ハンマーはセミワイド)に
替えています。

比べるとKフレが華奢に見えてきますが、Lフレは元々
(M586、M581)フルラグバレルが付いており、わざわざ
パイソン一挺ツブしてバレルを換装しなくても、ですし、
PPC用にもっとヘビーなカスタムバレルもあったんじゃ
(でも実物でも、M686ベースとかの画像は出てきます)。



同じMGCパイソンバレルを付けている、セキュリティシックス
のカスタム”クーガー”(画像右)とも。
Lフレスマイソンもパックマイヤーのグリッパーを付けてみました。

このクーガーカスタムも個人が表面を塗装しており、
くしくも同じように艶やか!

あ、シリンダーのゴツさはやはりM586(Lフレ)の方が
一回り大きいカンジですね。



最後に、デイビスのラバーグリップに換装して
Lフレスマイソンのみで。

デイビス刻印があるので、このグリップが一番
似合う組み合わせカモ!



一応撮影後元に戻しましたが(笑)。
考えてみればアンクルマイクスのグリップに木製って
あったのかな?(似たカタチでCraigSpegelというのは
ありましたが)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 12:12Comments(4)比べてみました

2019年03月06日

AK74とM4A1

きょうはアサルトライフル比べるシリーズ、
とうとう?カラシニコフ、AK74とM4A1編を。



今回登場願うAK74はトイスター(元はLS、アリイ)の
エアコッキングガン、レギュラー?のM4A1の方は
MGCのモデルガンです。

トイスター製の再現度は?ですし、元々エアコキなので
中身は比べようも、ですが、外観や操作性なんかは
比較できるか、な?



AK74はいわゆるフルサイズ、とはいえM16A1よりは短め、
あ、AK74では極端に短いAK74Uなんかも作られてます。

AK47(AKM)から、ガスルートも変更されてゴツくなってますが、
外観上まず目を引くのは樹脂製の赤いマガジンですね。

すぐに過熱する、といわれた木製のハンドガードはそのまま、
マガジンは樹脂化しても、このへんの進化は遅く、他に樹脂化
(実物ではベークライト?)されてるのはグリップだけに
留まってます。



銃身部分です。
AKは小口径になってから、非常に大きなハイダーが
付いてます(トイスターでは穴が開いてません!が)。

対してM4では、XM177で採用されていた大型ハイダーを
廃し、従来型のにスリットを増やしたような(上だけにした)
ハイダーのまま、です。

どちらも銃剣対応のためか、先端からサイトまでの距離は
あります。



AK74はオーソドックスなオープンサイトに拘って?おり、
ボケないように機関部前方にもってこなければならないため、
結果としてバレルの短いM4A1とほとんど同じ照準線長!

後に光学照準器が普及、アイアンサイトの問題は解決しますが、
このサイトはやはりコンパクトなアサルトライフル向きでは
なかったような、ですね。

バレルが長いにも関わらず、有効射程がM4A1と同程度なら
(この辺は情報が実にマチマチ、ですが)、やはりこのサイトが
ネックだったんじゃ。

もっともオープンサイトは高さを抑えられ、ガスピストンが上に
ああるAK74の上部は、アサルトライフルの始祖Stg44よりも
コンパクト、かな?



機関部はM4がM16時代からのアルミ合金なのに対し、
AK74はAKMからの鋼板プレスで、同じくプレスの機関部
カバーがセレクター/セフティとなっています。

外観もM4A1がリフレクター、ボルトフォアードアシストなど
実に起伏に富み、イロイロ付いているのに対しシンプルで、
マガジンキャッチもマガジン後方でわかりやすく、通常分解も
カバー後方のボタンを押してカバーを上げる、とピンを抜く
M4A1より簡単です。

この”わかりやすさ”は、特に後進国では圧倒的な支持を
受ける一因になったんじゃ、ですね。



ストック部分も。
AK47から、ウォルナットなど濃い色の木材が使えないので、
カバなどの白っぽい木材を(積層して)赤く着色しています
(このトイスターでは、薄めの成形色ですが!)。

ストックの抉り(溝)は、AK47(AKM)とは口径が違うことを
わかるように付けられた、とか!
まあここは指をかける必要も、だし、軽量化といっても
対した効果は、ですが、それならモーゼルミリタリーのように
文字とペンキを、ってそこまでしなくてもいいか?!

ストックも後にプレスの横折り型が付けられますが、
結局長さ調整の効くようなものは付けていないような、
ですね。
ここらへんも、西側の細かい要求に対し、シンプルで
頑丈さ重視!(今はドコかでM4のストックが付くのも
やってるような、ですが)。

個人的には、レイルでイロイロ付けたり、やたら調整が
あるのは、あんまり実戦向きではないような気も
するんですが、ここらへんは使用者によって大きく
要求も違うところですかね。

ただ、近年やたら装備が増えてきてるのは事実で、
後継のAK-12ではとうとうピカティニーレイル搭載!
もはや”世界基準”になっちゃうのでしょうか?!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(4)比べてみました

2019年02月22日

FA-MASとM4A1

きょうは絶好調アサルトライフル比較シリーズ第四弾、
FA-MASとM4A1編を。



それではまず全景?
あ、FA-MAS(画像右)はマルイの電動、M4A1(画像左)
はいつものMGCモデルガンです。

長さは両者ほぼ同じ、で、FA-MASはバレルが
フルサイズ級!です。

ブルパップでは高さがデメリット、と言われたりしますが、
このように30連マグのM4とあんまり変わりません。

サイトはAR系を真似て?キャリングハンドルを兼ね、
機関部上方に長い!のが乗るカタチです。

ステアーAUGと共にブルパップ式アサルトライフルの
源流(ボルトアクションでは既に19世紀末にブルパップ
はあったそうですが)、ともいえるFA-MASは、
このアイアンサイトの照準線長が短い、という欠点を
補うために当初バイポッドを標準装備しています。



この間入手したブルパップの最新型?タボールを
ゲストに。

同じブルパップでも、TAR-21は機関部がゴツく、
逆にフォアアームは短くなってますね。

サイトはFA-MASもレイル化したようですが、
チャージングハンドルもAR-10式なので、
ちょっと制約がありましたね。
まあHK416に置き換えが始まったので、もう発展は
無いカモ、ですが。

トリガーガード(グリップガード?)はTAR-21が
AUG型?ですが、FA-MASもG1でこのカタチに
なります。
なんかブルパップの専売特許っぽい、のは
マガジンが前方に無いので手も保護した方が
何かに当たったりしないから、かな?

TAR-21では多くの穴がバレル冷却(放熱)のために
設けられてますが、FA-MASではキャリハン下の
チャージングハンドル部くらいで、このあたりも
研究されて変わってきているのかも、ですね。



FA-MASとM4A1に戻って、どちらも照準線長が、
な割にはこのようにバレル先から離れたところに
フロントサイトがあります。

時代的にかなりあとになるM4A1では既に光学サイト
取り付けを前提としてますが、Fサイトはそのまま
残ってます。
ここは現在可倒式が主流になりつつある、かな?



後部では機関部位置の違いが顕著!
個人的には折畳銃床派、ですが、横に張り出さず、
展開する手間もかからないブルパップが一番
コンパクトですね。

FA-MASはレバー遅延式でガスピストンなどを排したため、
機関部も割と小さく、バレルにも余計なものが付かないので
精度自体は悪くなく、光学照準器を付けとかなかったのが
悔やまれます(ここでAUGとの差がついた訳でも、ですが)。

それよりも、機関部から引っ張ってくるものをトリガーだけにし、
セレクターをマガジンより後ろに持ってきて、セフティ(マルイ
ではセレクターにもありますが)をトリガー前、とかちょっと
煩い気が、ですね。

TAR-21では後部はボルトリリースとしてますが、レイル取付け
を優先してアンビ化は断念(しかし組み換えは可能カモ、で、
FA-MASのチャーハン周りはコピーされてない、、、)



サイトはどちらもキャリハンがガードになってます。

FA-MASではそのままグレネードを撃つ事に
拘っており、フロントに距離調整のリング?が
付くのでサイトを前にもってきてないような、ですね。

グレネード用のサイトも付いており、というか、
キャリハン下に照尺(横に出る)まで付いており、
オマエは旧日本軍の99式か!(笑)

後にはアドオン式が一般化、更にリボルバー式
ランチャーなど、グレネードは専門化していくのですが、
まあこういうのは時代背景、ですかね。



最後にFA-MASのバイパッド展開状態も。
アサルトライフルとしては少数派の豪華装備かも、
ですが、これは高さ、角度調整などもなく、
邪魔になるのか後には外されてスリング取り付けを
代わりに付けてたような、ですね。



FA-MASは機関部に顔を乗せる構造上の難点から、
目に発射残渣が入る、難聴になる、振動が頭にくる!
などイロイロ言われました。

恐らく後のブルパップではそのへんは解消、、、して
ないのかな?

左利きでは使いにくい(組み替えも面倒)、という点も
強調されますが、左右チェンジが構造上出来ない
普通の配置の方が(撃てるとはいえ)不便とも言え、
こうやって長くイロイロな形態が出てくる元、なのかも。

歴史的には全否定!かもですが、しかしそれは多分に
当時の環境(情勢)が要因となっていたのでは、で、
意外にコレ、”意欲的”(つまりかなり盛った!)
だったんじゃあ、ですね。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)比べてみました

2019年02月10日

89式とM4A1

きょうはアサルトライフル(M4A1と、ですが)
比較シリーズ第三弾!
日本の制式アサルトライフル、89式小銃編を。



えーっと、前回AR-18をやったので、その流れ(AR-18が
開発の元になっている)ですが、自衛隊が海外に行けば、
当然比較されますよね(笑)。



89式(画像左 キャロットの電動ガン)は現在フォールディング
ストック付きもあるようなんですが、バレル長まで短いモデルは
無く、M4A1と比べると、かなり長い!(いや、コッチが標準
サイズ、だったんですが)。

あ、M4A1は今まで通りMGC モデルガンです。



前回のAR-18(画像右 JAC ガスガン)も特別出演。
このように、ストックが畳めるとバレルまで短縮しなくても、
というカンジですね。

機関部は四角断面!から異形に替えており、グリップも
トリガガードまで一体の樹脂成形になってますが、
基本的に同じ機構、フォアアームとか替えれば
ソックリなんじゃあ!

豊和工業がAR-18で”お勉強”した成果が89式、というか、
AR-18を採用するつもりが、反対されて止む無く
チョコっと変えたカンジが良く出てます(爆!)。



さて、M4A1との比較に戻って、前から見ていきましょう。
フロントサイトは、バレルから高いこともありトラス状に
補強が入るM16系(M4A1)に対し、ガードはあるものの
シンプルに”立ってるだけ”、そしてバイポッドを標準装備、
ガスレギュレーターなど、フロント周りは非常に凝っています。

フルサイズ(ブルパップでない)としては珍しくバイポッドを
標準装備するのは、89式が精度に拘っているから、
で、バーストモードもそのために付いているようです。

SIGもフルサイズではバイポッド付けてますが、アッチは
バイポッド無しのショートモデルも展開(しかも
フォールディングストック)してるし、いわゆる”歩兵”が
皆狙撃仕様!の自衛隊って、、、

ま、銃が安定してても、兵士がちゃんと使わないと
弾はとんでもないところに飛んで、ゲフンゲフン!!



対して機関部は89式のほうがシンプルかも。
M16系も、ボルトハンドルをエジェクションポートの
位置に(ボルト)直付けすればボルトフォアードアシスト、
リフレクターとか要らなかったのに!

AR-18がやっているように、そのカタチでもカバーは付いたし、
カバーがあってもM16は内部からの汚れ(ガス)で作動に
支障が出たんだし!

精度にはウルサい89式も、ダストカバーは備えていません。

あ、以前の制式、64式で不評だった持ち上げて回す
セレクターは単純に回すだけに改善されてますが、
このモデルでは右手で操作(後にアンビに改修)、という
”使いにくい方が安全”という、世界基準からみれば間違った
思想がまだ残ってます。



マガジンは共通規格もあるんですが、89式では残弾確認
穴を追加しています(画像右 これは個人カスタムで再現)。

89式は上記のダストカバー無し、だけでなく、マガジン
ハウジングにも穴を開け、そしてこのようにマガジンまで、
と穴だらけ、砂塵舞う中東ではさぞかし手入れに苦労が
あったのでは、って元々は国内の使用しか想定されて
なかったから仕方ないか。



さて、リアサイトですが、、、
個人的には?なノーガード!(画像右)です。
まあ画像の状態より、下に下がるし、その状態で携帯
するようなんですが。ダイアルを回さないと使えない
サイトって、、、

何度も言うようですが、”使いにくい”のは持たされる
兵士にとってはイノチに関わる問題、しかも、コレなんか
誤射対策にもならないし、通常のガード付きサイトで
なにがイケナイの?

アサルトライフルが登場してもう70年以上、もちろん
今でも素材や光学機器などの進化があるんですが、
基本的な操作すらこれだけ違うまま、というのは、
逆に”世界の縮図”なのかも。、
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 12:12Comments(24)比べてみました

2019年01月30日

AR18とM4A1

きょうは比べるシリーズ、アサルトライフル編で
(好評なので続行決定!皆様有難うございました)、
アーマライトつながりでAR-18と、比較用標準機?の
M4A1を。



今回登場するAR-188画像左)はJACのエアガンで、
発射機能を殺した”無可動トイガン”です(WW)。

M4A1(画像右)は前回に引き続きMGC(タイトー)の
モデルガンです。



全景を撮るときはいつもの卓上撮影スタジオ?が使えないので、
色目がちょっと違ってしまいましたが、画像左がAR-18、右がM4A1です。

AR-18はフォールディング式ストックで、このように折りたためば
M4A1(これで一番縮めた位置)より全長は短くなります。

小型、軽量化はアサルトライフルの重要なテーマだと思いますが、
このように様々な”答え”(モデル)が現在もあり、M16は長さも様々、
AR-18でも更にバレルを短くしたSもあり、それぞれに得失が
あるので使い分ける必要もあり、”統一解”は無いのカモ。



AR-15がアーマライトで開発され、その製造権がコルトに
移ってから米軍の制式(M16)となり、改良を重ねてWWⅡ期の
M1~3カービンの後継となるM4の型番を得、そのまた改良版が
M4A1ですね。

一方そのAR-15の.223口径にAR-16(.308)の基本構造を合体?
させたのがAR-18、まあ親戚筋に当たる両者は共にAR-15の
左右分割から上下分割で穴あきに変更されたフォアアームで、
この辺りは反射防止の溝まで”AR-18からフィードバック
されたのか似ちゃってますね。

AR-15で特徴的な三角断面のフォアアームは、構えてみると
なかなか良くできていると思わせられるんですが、評判は
良くなかったのか改良でM4のような円筒断面になり、AR-18も
少し末広がり感?は残るものの上面がこのような形状になってます。

あ、M4A1のフォアアームの凸凹は、補強リブを内側に付けるより
外側に出した方が、滑り止めにもなって一石二鳥!てな具合で
M16の改良型からのアイデア、AR-18ではそこまで考えつかなった?
ですが、一応底に横溝(突起)、となっています。
グリップもM4A1では側面にチェッカー後部にグルーブ、更に
フィンガーチャンネルまで加えられますが,AR-18はスムーズ!
このあたりは、他でも樹脂製ストックの利用が進んで進化していった
部分で、ルーマニアのAKコピーではストックに球状の突起が
付けられてたり、イロイロ面白いです。

フラッシュハイダーはAR-18が先割れ型で、AR-15を踏襲していますが、
これは引っかかりやすい、ということでスリット(バードゲージ)タイプに
変更、その後穴の位置を上下で変えたり、改良が重なられM4A1に
至ります。

あ、バレルも弾薬が強装弾になった関係(強度より重量増?)で太く、
ピッチも(トイガンでは関係ありませんが!)きつくなってます。



レシーバーはプレス鋼板で四角(下部も直線的)のAR-18と
鍛造(最初はキャスト?)のアルミで円筒状+リブのM4とは大きく
違いますね。

どちらも発射ガス利用ですが、AR-18は一般的なピストン式で、
チャージングハンドルもボルトに直付け、と質実剛健です。
このハンドル、ちょっと出っ張って(JACのは折れる!とか)
引っかかりやすいですが、ケースリフレクターとしても機能する
ようで、AR-15がボルトフォアードアシスト、リフレクターを追加
しなければならなかったことを考えると、シンプルかつセンスある
デザインではないかと。

アッパーとロアーは前部のヒンジを中心に開く構造は同じですが、
ここもAR-15ではボルト不完全閉鎖時に開けない!のをAR-18
では解消、しかもストックに機構を納める必要が無いので
フォールディングも可能にしており、同じ会社でも後の不具合を
予見したかのような改良(褒め過ぎ?)です。

AR-18は工業技術力が低い国での生産も考えられた、そうですが、
実際作ってみると日本製は優秀だったのにイギリス製は粗悪品に
なっちゃった!ようで、まあこれは技術というより”丁寧さ”だったの
カモ!ですが、中南米あたりで作ったらエライ事になったんじゃ、
です。

あ、形状はともかく、どちらも他ではあまりないヒンジ式の
エジェクションポートカバーを備えてます。
このヒンジ式カバーはアサルトライフルの始祖とも言われるStg44
が付けていたもので、同時期に米軍のM3グリースガンも採用
しており、AR-15では”付けるられるべくして付いた”装備かも。

AKではコレが上下動してセフティを兼ね、視覚的にもわかりやすい
のですが、M16系のほうが、親指操作で発射(カバーはボルトが
動くと開く)できるので素早いと思います。

リアサイトをキャリングハンドルと一体化する、というAR-15の
独創的アイデアは、結局サイトシステムをレイルマウント化
(共通規格で交換可能)するために別体になっちゃいます。

AR-18は、キャリングハンドルはあっさり止め、これまた独自の
スコープマウントベースを溶接しており、サイトシステムは
アサルトライフルの最も変遷が大きい部分のひとつ、ですね。



あ、画像に一部お見苦しい点があります(猫毛が付いてる!)が、
アイアンサイトはどちらも米国伝統のゴーストリング(ピープ)式
です。

両横に保護板を設け、穴の大きさはL字状のサイト自体を切り替え、
左右はノブを回して調整、というところまでは同じですが、M4A1
ではM16で排していた上下の調整もリアサイトに盛り込んでいます。



AR-18で特徴的なのがストックの薄さ!
これはフォールディング式なのでかさばる横幅を抑えたかった、
というところなのでは、で、テレスコピックのM4A1は上下方向が
ちょっと小さいものの、幅はこのように倍くらいあります。

AR-18はアーマライト社でもアーサー・ミラーや社長のジョージ・サリバン
が開発したようで、これはユージン・ストーナーが在籍していた時期に
開発されたAR-16も同様カモ、実はストーナーとサリバンはアルミの
アルターを持つ軽量バレルを巡ってAR-15のときにモメたらしく
(ストーナーが反対したのに採用して米軍トライアルに落ちた)、
しかもAR-15の権利をコルトに売却したため、ストーナーのアイデアが
使えなくなった、という事態に陥ってストーナーはアーマライトを辞め、
アーマライト社もAR-18(AR-180)を最後に一度解体(その後復活
しますが)されちゃいます。

ただストーナーがその後キャデラック・ゲージに移って作った
ストーナー63はプレス鋼板多用、しかもアーマライトから
ジェームス・L・サリバンも一緒に移った、って、このサリバンって
社長の親族?ともかくジェ-ムスさんも後にスタームルガーMini14
を開発するなど、コレマタ全く違うタイプ(製法も構造も)の
アサルトライフルに関わる、と1950~1960年代のアーマライトは
庵野、山賀、赤井、矢野、島本、士郎(敬称略)らが集まった
大阪芸大のような(おいおい!)、あれ、今回話が長すぎる?!
ともかくアーマライトはその後米国のアサルトライフルに
関わる人材を輩出、まあこれもAR-15が制式を得たから、
かもですが。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(5)比べてみました

2019年01月18日

G36KとM4A1

きょうは比べるシリーズで、以前軍用
ボルトアクションをやってので、今回は
アサルトライフル、最近の主流?
カービンサイズの2挺を。



まずは米国M4A1(MGCモデルガン)、そしてドイツH&Kの
G36K(マルイ電動)で。



G36のほうは、フォールディングストックなので
テレスコのM4よりコンパクトになります。

個人的にはこの方が良いと思うのですが、
「ストックがガタつくので嫌!」という層もおり、
好みが分かれるトコロです。



バレルはM4A1の方が少し長め、あ、フォアグリップを
G36Kに付けてますが、M4でもアクセサリーが付く
ハンドガードに替えれば(以前改造して付けましたが)
装着可能です。

これも好み、というより防弾装備などの関係で、
かも知れませんが、ともかく最近はイロイロ付くのが
主流、ですね。



どちらもリフレクターは付きますが、M4はM16制定時から
マグキャッチのガード、フォアードアシスト、とどんどん
突起物が増えていった!ので凸凹感が大きい!!



逆にマガジンはG36の方が連結用突起があって
ニギヤカです(笑)。
シースルーでタマが見えるのもM4系にはないメリット、
ですが樹脂製の分大きくなるという、痛しかゆし、かな?



サイトはM4の場合レイルに付いているのでごっそり
交換可能なんですが、ノーマル状態だとスコープ
標準装備のG36の方がやはり進んでるカンジ。

あ、チャージングハンドルもG36の方がスマートですね。

しかし、G36は樹脂部品の多用など”行き過ぎた”のか、
H&KでもHK416,417など”M4より”になっており、
進化はスパイラル状に回りながら進むの?てなカンジ
ですね(こーいう締めで良いのか?)

あ、今回のが好評でしたら(他ネタを挟んで)他の
アサルト系(といってもFAMAS、89式くらい!ですが)
もやるカモ(違うネタに走ってたらソレホドこの記事に
反応が無かった、と思って、ね!)、です。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(4)比べてみました

2019年01月06日

ベアキャットとイロイロ

きょうはこのあいだ入手したハドソン スタームルガー 
ベアキャットとクラシックなリボルバー達の比較編を。



スタームルガーは戦後生まれたメーカーで、最初は
.22口径の自動装てん式けん銃、そして"リバイバル”
(というか、最初は西部劇)ブームに乗って一連の
クラシックなリボルバーを作り、成功しました。

そういう経緯からすると、.22LRでシングルアクション、
というある意味スタームルガーを代表する組み合わせの
プリンキング用モデルが、このベアキャット(画像 金色
のヤツ)、かもです。



まずはコルトのM1849ポケット(CAW)と。
ベアキャットもM1849も同じ4インチですが、意外やシリンダー、
フレームサイズまで!同じくらいです。



コルトも.22口径のポニーエクスプレスとかいうモデルが
あるのですが、もう少し大きいような、で、また
スタームルガーのシングルシックスも、
グリップはベアキャットより大きいようです。

ベアキャットはフレーム構成がレミントンから頂いて?いるので、
レミントンの(パーカッション式)ポケットモデルを
参考にしたのかも、ですが、それもコルトがライバルだったので、
直接的にか間接的にか、コルトのポケットリボルバーから
このサイズはきてるのかも、ですね。



フレーム、グリップ周りが一番近いのはこのニューモデルアーミー
(これもCAW)ですね。

しかし、ベアキャットはトリガーガードを直角に切るのではなく、
アールを持たせたカタチに改良(たぶん破断しにくい)してます。



レミントンでもカート式のM1875(これまたCAW)なんかは、
ローディングゲードなどが同じ形式になるものの、グリップとの
取り合い部分が直線なので”離れていった”(実際には
ベアキャットが似せてない)トコロ、ですね。

ちなみにレミントンの.22口径で調べてみても、
後のNAAデリンジャーに近いデザインのものが出てくるだけ、
なのでやはりベアキャットはオリジナルスタイル?

しかし”我が道を行く”ハドソンでも、よくわざわざコレを
モデルアップしてくれたものです。

ハドソンはNAAデリンジャーまで作り、業界では”鬼門”
とさえ言われた22口径を3種類(ベアキャット、ハイスタ
デリンジャー、そしてNAAは型を替えてまで!)も揃える、
という稀有な存在でした。

ハイスタはHWSでリバイバルしたので、このベアキャットも
樹脂化、、、できないし売れないよなあ!?  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 12:12Comments(2)比べてみました

2018年12月28日

マテバショートバレルとイロイロ

きょうは比べるネタで、前回のマルシン
マテバショート(3インチ)と各種リボルバーを。



まずは以前の6インチと。
これは最初に”攻殻機動隊”のトグサの銃として
ライセンス契約を結んで出したモノで、8mm仕様の
ガスガンですが、想定では9mmパラ仕様、
カートも短く、マーカー弾のダミーまで付いていました。



違いはそのカートだけでなく、バレルとシュラウド?の
長さ、グリップの素材(6インチはプラ)、高さ、そして
上部の形状も少し変えてありますね。

ディープブラックのショートはHWに比べてリアルに
感じますが、ここは好みで、軍用などでマット仕上げ
に慣れた方なら、HWの方がしっくりくるのかも。

更にホップ調整を内蔵式に変更し、シュラウドを外して
行うようですが、、、これは実射派には不評かも。
ただ、頻繁に調整するならシュラウドに穴を一つ開ければ
元の仕様と同じになるので、ここは簡単なカスタムで
対応できるうえリアル派に歓迎される方向、という
”円満な解決”?方法かも。



お次は3インチ.357マグナムという事でコンバットパイソンと。
パイソンもガスガンで、タナカのABSにCAWの2ndタイプ
木製グリップを付けてみました。

まあ2nd期に3インチは無かったようですが、グリップを
替えることは出来るだろうし、CAWのウォールナットとの
比較も兼ねて(両社ともオイル仕上げ七日、色艶共に
そっくり、ですが素材の違いから杢はけっこう違います)、ね!



マテバは特異な構成でフレーム上部(シリンダーの上)、
後部が大きいですが、小型化したグリップの恩恵もあり、
意外やパイソンより全長、全高共に小さい!

パイソンはグリップをサービスサイズにしても敵わない
カンジですね。



ではS&Wのスナブノーズ、M327 2インチ(同じくタナカ)
ではどうでしょう?

もちろんバレルが短いのもありますが、グリップも短いため、
Nフレでもマテバよりコンパクト!



しかしゴッツイ二挺ですなあ、、、

S&WはJフレでも.357マグ仕様を現在出しているので、
やっぱりコンシールド目的でもマテバを選ぶ必然性は、、、
ですが、ロングバレルのターゲット向けより、
ショートの方が(マズルジャンプ低減などのコンセプトも)
適しているように思います。



既にマテバは無くなって後継のウニカも生産されておらず、
設計者が同じチアッパのライノがM2006の構成を
引き継いでますが、、、

さすがにマルシンさん、ライノまでは無理かな?
(しかしスーパーレッドホーク アラスカンはとうとう
来年発売予定!!だそうで、まだまだ期待してますよ、
マルシンさん!)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)比べてみました

2018年12月05日

ミリタリー&ポリスで

きょうもショットショー、ジャンク市の続き?
入手したHWSのミリタリー&ポリス4インチを
2,5インチと比べてちょこっと。



えーっ、HWSのミリタリー&ポリスはヴィクトリーモデルと
呼ばれる戦時中のモノを再現して、CMCから引き継いだ
M19の基本設計を利用して(でも大改造!だよね)開発
されたような、です。



画像の4,5インチは初期の製品で、フレームのシリンダー
後退防止ラグの手前が抉られたタイプです。

HWSは後にこの部分に金属部品埋め込みで改修、
表面仕上げも、この黒色塗装以外に無塗装、メタリック?
それに最近の濃いブルーなどがあったんじゃ、です。



更に2インチは市販モデルを再現しており、チェッカー
入りのグリップ、左右を磨きだしとしたトリガー,ハンマー、
ランヤードリング省略などが違います。

この市販仕様は4インチでも展開され、またキットモデルも
販売されるなど、長く広く?作られていますね。

今回の4インチで一応長さ別では揃ったのですが、
上記のように仕様違いはイロイロあるし、コレも中古で
程度が、、、なので再塗装したかったり、あ、更に
昔コクサイが作ってたハンマーの形状が違うのも
作ってみたいような、で、今後もM&P漁りは続く、
のかな?(自問自答??)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)比べてみました

2018年11月25日

マイクロドット比較!?

きょうは水曜日に予告?した小型ドット(ダット?)
サイトの比較を。



いきなりトップカットから並べてますが、左から
フリップドットレプリカマルイ マイクロプロサイト
そして以前入手した小型ドットサイトです。

このようにマウントを外して本体のみで比べると、
高さはフリップドット、マルイ、以前のレプリカという
順になります。



レンズのコーティングは、以前のもの、フリップドット、
マルイの順で薄くなっていますが、それに反比例するように
光源は明るくなり、マルイは目標もドットも明るく
見やすいのに対し、以前のレプリカはレンズも暗けりゃ
ドットも夜でないと見えない!!

取付ピッチはフリップドットのみ大きいのですが、マルイと
以前のものでもネジ径が違い、マウントに互換性はありません。

フリップドットは折りたためるし、以前のモノは金属製の
ボディのせいか小さく、マルイはその点不利、ですが、
プラ製ボディのおかげで最も軽く、更にマルイのレンズは
ポリカらしく、耐衝撃性はこの中では一番(といっても
落としたりしたら一発で、、、でしょうが)カモ、です。



ダイレクトマウントできる機種は限られているので、
それぞれ適合したマウントを買うか、作る必要があります。

そこでフリップドット以外に付属している20mm
レイルマウントを使い、トイガンショップで見つけてきた
汎用レイルアダプター?を試してみることに。

コレ、たぶんハイキャパなどのM1911系でアンダーレイル
付きのものを想定してるんじゃ、ですが、アンダーレイル
付きなら大体のものに合いそう!



横のレイルは使わないので外し、まずはKSCのSTIシリーズに
マルイのを載せて。

持ち歩くには大きくなり過ぎ!ですが、競技ならOKですね。
マウントの高さも元々のサイトを外さないならこれくらいが
丁度良さそう。



XDMに乗せ換えて(画像左)、M&P9L+フリップドットと。
こう並べるとあんまり違和感ありませんが、、、



スライドの高さを揃えて比べると、こんなに違います。
これは、レイルと前後サイトが干渉するのを防ぐだけでなく、
実物だとエジェクトされるケースがぶつからないところまで
上げなければならないから、ですね。

スライド直付けなら一緒に後退するので衝撃を受ける反面、
スライドと共に後退するのでケースの邪魔にならない
(位置によってはケースが当たるカモ、ですが)!!

まあフリップドットもマウント一枚かます必要があるんですが、
でも更に折りたためるのでハンドガンなら効果は絶大です。



ちなみにM&P9L+フリップドットにレイルマウントで
マルイを付けると、完全に二階建て(フリップドットは
閉じなければ付きませんが)!!

マルイさんが直付け対応のFNを制作発表していますが、
グロックとかはリアサイトの代わりに付けるマウントだけ、
なので今後SIGも含めバリエーションを増やしていって
欲しいトコロです。

そしてフリップドットの取り付けピッチにも対応
していただけると万歳三唱!なのですが、、、  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 12:12Comments(0)比べてみました

2018年11月18日

ルガーとエルマルガー

きょうはCMCエルマルガー入手記念祭?!
本家ルガーP08のトイガン達との比較編を。



まずは同じ金属モデルガンで、マルシンの6,8インチと
(左から、マルシンP08 8インチ、6インチそしてエルマ)。



比べると、CMCエルマはトリガー上部の運動方向変換
クランク?とシアのカバーとなる部品が無く、レシーバー
自体がかなりスリム、トリガーガードも円形でなくて長円形、
グリップの取り付けスクリューも中央付近に移動、
と実にすっきりしちゃってますが、並べれば、やっぱりこれも
ルガーですよね。



次はタナカのガスBLK 6インチ(マリーネ)と。



CMCエルマは、もしかするとプレスでトグルを作る、
というストーガールガーのアイデアを応用したくて、
これを考えたんじゃ、とか思っちゃいますが、
やっぱりP08の競作回避だったのでしょうか?



最後はタナカの4インチと、ウチでは珍しい横並び構図で。



当時MGCの高い再現度のP08が既にあったとはいえ、
オリジナルモデルでは、で、実際そんなに売れたとは
思えないんですが、それでも”腐っても鯛”、名銃P08の
スタイルでいけると思っちゃった?

でも、オリジナルとなると逆にメーカー、設計者の
個性,好みが良く反映される気も、で、いやでも当時は
やっぱり”すっきりしない感”はあったな!
逆に今好感が持てるのは既にマルシンなどの
モデルガンを揃えてるから、かもなんですが(笑)。

ともかく、エルマとストーガー、それに本家DWMの
良いとこ取り、内部は更にオリジナルで合理的な
ハンマー式にトリガーバーを引く構成、逆にホンモノの
(弾が出る)銃としてモーゼルパラベラム(P08)などの
前に出てたら、エルマやストーガーはもちろん、
もしかしたらスタームルガーより成功してたカモ、などと
”妄想”も楽しいモデルです。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 12:12Comments(2)比べてみました