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2021年07月30日

Figma UMP9

ベラジョン (Vera&John) の
CMソングが
「♪ へらちょんぺ 無料版♪」
に聞こえる私は彼と同世代?!


あ、賭け事はもちろんゲームもしない猫です。
今日は久しぶりにFigmaバトルガール?もので、
「ドールズフロントライン」のキャラクター、UMP9を。



「ドールズフロントライン」は中国発のスマホゲームで、
「うぽって!!」と同じように銃器を萌え少女キャラ化し、
それらを使って平和維持、という(全く詳しくない!)
モノらしいです、はい。



Figmaでは、UMP45が先行し、その姉妹機(口径違い)
UMP9が第二弾、のようですね。

Figmaのパッケージは大きさも様々なカンジですが、コレは
小さめ、付属品は銃(銃器キャラが自分の名の銃を使う)、
閃光手榴弾、表情の違う顔パーツ2つ、差し替えの手パーツ
4種(×左右)、背中に付けるスタンド(無くても直立可能)
といったところです。



銃器はマガジン内のカート、ボルトなどが塗り分けられ、
ストックは折り畳め、サプレッサー、マガジン着脱可能、
との事(今回マガジンは固くて無理に外してない)です。

最近のFigma共通ですが、関節は上下動なども取り入れ
スカート、ジャケットなどは軟質パーツで可動域を向上
させています。



ではここから前作のUMP45(画像右)と。
姉妹なので?恰好は似ています(特に目の傷とか)が、
衣装は微妙に異なり、ジャケットはUMP45では二本線
が入り、スカートも二重?足の義体化?補強??パーツ
も無く、ブーツもUMP9ではツヤ有りになってます。



髪はUMP45が全体に濃淡をつけているのに対し、
UMP9は下(端)に濃いめのグラデーションですね。

UMP45はバッグなども濃淡で手間がかかり過ぎたのか
(笑)、今回は単なる黄色と黒、但し腕章の細かい模様
は踏襲されています。



髪はUMP45が一本くくっているロングで、後ろ髪は
2つの可動別パーツとなっていたのに対し、UMP9は
ツインテール(これも可動)です。



全長は1/12としては少し大きめ、ですがまあFigmaは
ノンスケールといってるし、2つはほぼ同じです。

顔はUMP9のほうが小顔で、今回交換顔パーツが
(トップで使ったのも含め)表情豊かで、これはポイント
高い、かな?



そうそう、銃器は単なる口径違い(マガジン違い)ではなく、
今回のはサイドレイル、前のは下にレイルでフォアグリップ
付きとなっており、どうやら本体ごと型を起こし直して
作られています。

というカンジで久々の新作(いや非ミリ系はイロイロ出てた)
ですが、実はまたリトルアーモリーも(それはまた発売
されてから!)、乞うご期待?!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)こんなモノ番外編

2021年07月28日

オサレのジョージ?

きょうのUSOニュースです。
「明日の試合において、カントクは◎◎を
サンパツさせる予定~」
先発じゃないんかーい
(いや洗髪ならゴマカせるな)


あ、さてきょうはパルフォム飛鳥さん、は置いといて
訳有り中古モデルガン入手,修復記?で、
アメリカンコレクターズグループのモデルガン、
ジョージ・S・パットンJrのSAAを。



えーっと、パットンは米戦車部隊の指揮で頭角を表し大将にまで
昇りつめた人で、任官するときに誂えた彫刻入り銀
(ニッケル?)メッキのSAAを生涯愛用した、とか。

コレは金メッキですが現在同氏の名を冠した博物館に飾られて
いるその愛銃を再現しています。



販売元のアメリカンコレクターズグループは実はマルシンの高級
観賞用モデルガンブランド、とも聞き、後にコレもマルシン
ブランドでキットモデルも含め販売されているよーな、ですね。

箱は上下発泡スチロールで紙製の筒状の表紙で止められて
いました。

付属品のカートが5発しか無い!ですが、まあSAAのカートは
イロイロ出ているし、安全の為5発装填(1発空にしてソコに
ハンマーを落としておく)ならこれで良い!?し。



金メッキに全身エングレ、アイボリー風でコレマタ彫刻入り
グリップ、とタイトルの通り”お洒落”かどーかは?ですが、
結構使用された個体でもこの仕様のお陰で綺麗に見えた?



いや実は更に”難有り”で、コイツ、ハンマーをコックしても
トリガーがかからず、そのまま落ちていた!んです(笑)。



お店で確認したとき、トリガーを指で押してやるとコックでき、
シリンダーは廻り、ボルトも上がっているので、たぶんトリガー
のスプリング(SP)だろうし、これなら直してやろう、その分
安い!し、と貰って帰って早速分解したところ、画像左の
ようにトリガーSPが見事に折れて(入手時はギリギリ
くっついてましたが、外したらそのショックでもう完全破断)
います。

折れた先の辺に、何度か曲げたよーな形跡があるので、
どうやら前オーナーがトリガープル調整に挑戦、焼きが入った
板バネをそのまま曲げようとしたために折れたんじゃあ、
ですね。

鋼板で同じものを作るのはメンドクサイし、加工で焼きが
鈍るとナニヤッテンダカ、なので、リン青銅を金ノコとヤスリ、
ドリルで加工、それらしくガンブルーで染めてしまいました
(笑 あ、上の画像右が今回作ったヤツ)。



トリガーとボルトにかかる両端の間は、元のパーツより
(特に先の方が)狭い隙間ですが、問題なくボルトの
外側にだけかかるので、これでOKとします。

ボルト両側にかかると、ハンマーのカムでボルトが逃げるとき
スライドする(2枚の隙間が変わる)ので引っかかったりの
問題があるため、横へは動かない外側だけにかかるように
設計されているんですね。



これでちょっとトリガープルは軽いものの、ちゃんと動くように
なりました(ホッ!)。

SAAはパーカッション時代からのフレーム構成やハンマーメカ
などを受け継いでおり、ハンマーSP、ハンドそして問題の
ボルト+トリガーSPなどは板バネが使われています。

もちろんモデルガンでは(一部のボルトを除き)鍛造ブロックを
削り加工してから焼きを入れたモノではなく、大量生産された
薄板を型で打ち抜き、曲げたりして均質で大量生産向きの
板バネを亜鉛パーツに挟むなど、生産性と性能を上げた
パーツに替えてあったりします。

しかしSAA(カート式)からの装備、エジェクターや
ローディングゲートなどにはコイル式のSPで、後に変更された
シリンダー軸ロックも同様にコイル式です。

更に戦後のスタームルガーなどでは、ハンマーもトリガーも
コイル式、という風に(あ、今回のモデルガン同様、薄板を
打ち抜き曲げたのはあるけど)削り出しバネはどんどん
駆逐されています。

SAAでも、カスタムする時このボルト+トリガーSPはピアノ線
を曲げて作った変形キックばねにすることがあるようで、WAは
モデルガンでそれを再現していたよーな、ですね。

まあ、下手に曲げたりしなければあんまり折れないとは、
で、本来調整する(軽くする)なら板幅,板厚を薄く削る
んですが、その調整のしやすさも含めて、”古い”削り出し
板バネ方式の問題を体験できた、と(笑)。

この個体、ボルト上昇タイミングが早く、本来ならそちらも
対策しないと、なんですが、彫刻のおかげであんまり気に
ならない!し、あんまり動かす気も、なので、このへんで
一応OK、としてます。

金属SAAではCMCより良く出来てる気もするし、駅馬車
モデルも手に入らないかなあ(いや、もちろんお安く、という
条件で、ですよ)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(1)最近のこんなモノ

2021年07月25日

AUGとM4

きょうは比べるネタで、そういえばやって無かった!
M4A1とAUG編を。



AUGはマルイの古い電動ガン、M4も決して新しくは、、、の
MGCモデルガンです。



全長は、ストックを縮めるとM4の方が少し短くなりますね。
バレルを同じくらい詰めるなら、ブルパップはもっと短く
なりますが、SMGクラスの”コンシールドウェポン”ではないので、
そこまで必要な状況は限られるし、短銃身のM4で初速低下、
マズルブラストなどの弊害が無いなら、わざわざブルパップに
する必要も、てなカンジですね(ミもフタもない!)。



さて、前の方から各部をみていきましょ!
まず、フラッシュハイダーですが、AUGはチューリップ型の
先割れ型で、これは引っかかりやすいのでM4では鳥籠型
に変更され、コイツは更に上に多く穴を集め、コンペンセイター
(後退制動器)の用も兼ねているような、ですね。

AUGも横と上だけにガスを噴き出し、若干のコンプ効果(と
伏せて撃つ時地面の埃を巻き上げない効果)を狙っては
います。

しかしバレルの細かい溝とか、マルイさん、気合入り過ぎ!!



フォアアームはM4では表面に突起を付けたもののバレルに沿う
カタチで、後にレイル化され垂直に握り手が付くようになります。

AUGは可変(水平、斜め、垂直で固定)グリップが付き、
このあたりは進んでいました。

ちなみに水平状態で構えるなら、フォアアームを使わず
トリガー前のガードを握っても保持できます。



グリップ部もAUGはトリガーガードをグリップ全体に伸ばし、
大きなグローブでも問題なく使えるよう工夫しています
(M4ではトリガーガード下の板を外すことで対応できます)。

トリガーも二段式でセミ/フル切り替え、とM4よりシンプル!
ただ四角いセフティはちょっと角が当たると痛いカモ。



機関部、ストックはAUGでは一体、M4もストック内部に
リコイルSPとバッファーを入れてるので、まあ機関部に
ストック被せたと言えば同じ、要はマガジンがグリップの
前か、後か、がブルパップか通常配置か、の分かれ目ですね。

カート排出方向はM4の場合変更出来ませんが、まあちょっと
気を付ければ左手持ちでも撃てるし、AUGは変更できると
いっても分解が必要なので、それくらいなら肩付けせずに
(銃を体から離して)撃つか、無理にでも右手撃ちすれば
良さそうですね。



ストックの高さでサイト(スコープ)の比較も。
意外かも、ですが直銃床のM4ではアイアンサイト位置が
高く、AUGのスコープの方が若干低め(スコープ上の非常用
アイアンサイトが同じくらい)。

AUGもバレル上にFサイトをもってくれば、M4と同等以上の
照準線長は稼げる(事実FAMASはブルパップでもスコープ
導入を避けています)ハズです。

比べて見てるとブルパップの必要性は?なんですが、
AUG自体のバランスは良く、斬新な素材(ポリマー多用)かつ
機能的でスコープ標準装備も時代を先取りしており、逆に
”イロモノ”扱いで損をしてしまった”不遇の傑作”なのかも。

まあ時代はレイル装備で光学照準器をイロイロ、また
フォアグリップも、と進んできたのですが、このように後付け
でなく一体化してレイアウトも独特、というトコロがヨーロッパ
(それもステアーだけでなく近年グロックが出て銃器王国とも
いえるオーストリア)っぽくてステキ!

いつも言ってますがアメリカはハーレーでも”後からくっつけた”
的処理が好きで、このM4もボルトフォアードアシストや
リフレクター、そして着脱式でレイルが出てくるレシーバー、
後に4面!レイルになるハンドガードなど、”足し算”コンセプト
は正にアメリカ的!!です。

軍用ライフルも、お国柄を反映した姿になってるんですね。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 14:26Comments(1)比べてみました

2021年07月23日

S&W M627PC5inch8shot

きょうは自薦トイガンネタで、別に古くも(いや既に新しくも)
ないんですが、タナカのS&W M627パフォーマンスセンター
(PC)5インチ8ショットを。



タナカさんはNフレをワイドバリエーションで展開しており、
古くはM1917,最近のはM629PCターゲットハンターなど、
ともかくイロイロと出してくれています。



Nフレでも異色の.357マグナム8連発としては、先にPC
M&P(ミリタリー&ポリス)R8というレイル装備の満艦飾
(って表現、旧いけど好き!)モデルが出ていたこともあり、
このM627発売当初ワタクシ単にSUS風メッキ版かと思って
しまった!という(笑)。



実銃では3シリーズはスカンジウム(添加アルミ合金)フレーム、
6シリーズはステンレスで異なりますが、トイガンだとどちらも
樹脂、しかもM327は黒だけでなくメッキ(SUS風)もタナカさん
は出しており、違いは主にレイルが付くバレルです
(上の画像、右がM327、左がM627)。

他にRサイトのノッチやFサイトのドットなど、細かく変更して
差別化してくれてますが、この2機種(+M327の2インチ)のみ
の8連シリンダー、スパーがコルトMkⅢのようなハンマーなど
独自の装備も有り、いやフレームもM629と別でタナカさんの
気合いが感じられる部分です。



でも、ここまでやるなら、普通のM27やM28も、とか思うの
ですが、やっぱり地味なので売れそうにない、という判断?
いやそれならコレは出せないよね?!



と、今後の展開に期待(今はKフレが忙しそうですが)しながら、
あ、実銃でもM27系はM586系登場後ナンダカ影が薄く、
M586のフルラグバレルを踏襲したモデルなんかを出してた
よーなんですが、日本のオッサンS&Wファンなら、”ハイパト”の
名を持つM28、そのモデルガンの外観に近く、CMCの金属も
思い出されるM27の3.5インチなんかが出れば”凶器バンブー”
違う!狂喜乱舞すること間違いなし、かと。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:56Comments(0)お勧めはしませんが

2021年07月21日

「電撃フリントGO!GO作戦」~フリント

きょうは映画の登場キャラ使用銃ネタで、1966年の
スパイコメディ、「電撃フリントGO!GO作戦
(原題;OUR MAN FLINT)から、ジェームス・コバーン
演じる主人公デレク・フリントの銃を。



とはいえ!フリントは拳銃を持ち歩いて使おうとはせず、
依頼主である世界連帯秘密諜報機関のクラムデンが勧める
ワルサーPPKのサイレンサー付きを持っていこうとはしません!!



しかし一応登場してるので、マルシンの戦後型モデルガンで
一枚。



次はベレッタM1934(か1935)。
これは敵の持っていたもので、フリントは奪って使用します。

コイツも劇中ではサイレンサーが付いているのですが、フリント
の使用シーンでは”けっこう音がする”設定です(笑)。

フリントさん、サイレンサー外して使っても良かったのでは?

あ、画像はWAのガスガンで。



この映画、”007”シリーズの成功を受け、「アメリカ人スパイ
のヒーローを」ということで生まれた企画なのか、銃器も
かなり元ネタ?を意識してますね。

007シリーズでは、J・ボンドの元愛用銃がベレッタ、そして
上司からの進言で使い始めるのがワルサーPPK、と
銃器は(順番違うけど)同じ!

まあ劇中”0008”というスーパースパイが登場したり、
その人物が活躍する小説が出てきたり、と、”オマージュ”
というより”パロディ”なんですが、コバーンが”正真正銘の
スター”になった作品とされ、続編(といっても一作)も
作られるなど一定の成功を収めたような、ですね。

しかしフリントはやっぱり本家007(J・ボンド)を凌ぐ存在
にはなれず、またスパイアクションは同年始まったTVドラマ
「スパイ大作戦(原題;Mission: Impossible)のほうが
後に映画も作られるほど成功しています。

007シリーズでも、自らをパロったよーな作品も生まれ
ましたが、やっぱり”お笑い”より”シリアス”な方がアクション
映画(ドラマ)としちゃ王道だったのかも、ですね。

コバーンも、やっぱり時折”荒野のガンマン”の顔が
思い起こされちゃう!(我々世代には「スピーク ◎ーク」で
”世界のスパイスター”でもあるんですが)。

ともかく文句なく笑いながら見られる作品、宜しかったらひとつ。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)あのひとのGun

2021年07月18日

お中元頂きました

きょうは子連れ狼様から、また仕送り?を
頂いたので、急遽差し替え、現場から中継?!
で。



えーっと、LINK先「マッタリ (´ー`) 子連れ狼が撃つ!」
をやっておられる子連れ狼様から、またも贈り物が!!
前々回の模様はコチラ)。



子連れ狼様は、このところソロで”聖地巡礼”されており、
そのおみやげ絡みでしょうか、今回頂いたのは、大原優乃さん、
という方のクリアファイル、「戦翼のシグルドリーヴァ」の
館山城登城記念カード、コミック「僕の心のヤバイやつ」、
長崎カステラ「五等分の花嫁」コラボパッケージ?、
そしてアサルトリリィのカスタムヘッドと自作のスカートですね。



ヘッドは原型師さんが自ら作った「王 雨嘉ディテールアップ
パーツ」の瞳デカールを使ったモノ、のようです
(画像左が今回頂いたモノ、右は市販の雨嘉ちゃんヘッド)。



カスタムリリィに頂いたヘッドを移植(画像左)すると、
こんなカンジに。



更にアサルトリリィ川村楪に換装(こちらも画像左側)。
しかし雨嘉ちゃんが”ヤンキー”っぽく仕上がってしまった、、、



本命の雨嘉ちゃんに換装ではこのようになります。
これが原型の姿?
なんか最近、アサルトリリィのヘッドは迷走気味だった!
のですが、原型から製品に至る過程にイロイロ改変
されているのかも(いや顔パーツ形状の変更などが
影響してるのかも、なんですが)。



そうそう、一緒にシリコン製スカート(お弁当のおかずカップを
改造されてます)も一つ頂いたので、1/12ブラックレイブン 
リリアにもヘッド換装してスカート装着の図を
(ハイヒールのブーツのせいで自立が難しく、
スタンド使用ですが)。

子連れ狼様、いつもいつも(前回は「次は濃いお茶が一杯
怖い」と落語ネタかましたら本当に静岡のお茶送ってきて
下さいました!)有難うございます。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 13:43Comments(2)こんなモノ番外編

2021年07月16日

二十六年式拳銃

きょうはメカメカ通信44号、日本の二十六年式
(HWSのモデルガン)を。



二十六年式は1893年に旧日本陸軍に採用され、なんと
1935年くらいまで変わる事無く生産されていたんだそうな!

近説戦闘?護身用として特化しており、ダブルアクション(DA)
オンリーとしてハンマースパーも省略しています。

英エンフィールドもWWⅡ期にNo2Mk1*でハンマースパー
無しをやりますが、軍用としては先進的なデザインかも
(S&Wはハンマー内臓式のレモンスクイーザーなどを作って
おり、DAオンリーはペッパーボックスからあったようですが)。



二十六年式はS&Wとナガン1878を参考にヒンジ式の
サイドプレートなどを取り入れたオリジナル、という説明も
ありますが、リンク先maimai様の「yonyon」によりますと、
ヒンジ式サイドプレートも内部メカも仏Fagusの1873年モノを
コピー(サイドプレートのロックはスイングするトリガーガード
に変更)していたようですね。



コレ、ライフリングが弾頭よりかなり大きく、そこからガスが
漏れて初速が上がらなかった!そうで。

これをH&KのVP70と同じ狙い、としているところもありますが、
専用弾なんだから火薬量で調節できたし、わざわざ大きく
彫らなくてもシリンダーとバレルのギャップを広げればガスを
逃がせるんじゃあ(ここは汚れによる作動性悪化を防ぐ効果も
見込めます)。

また後にナガンなんかシリンダーを前進させガスシール!する
機構を採用、二十六年式は弾が横転!するなど命中精度の
悪化という弊害まで招いていたようで、ココは狙ったのでは
なく、当時の設計力(寸法選定を誤った)だったんじゃあ、
ですね。



メカメカしさの極致!?
工具不要、トリガーガードを回しサイドプレートをひっくり返す
と内部メカがご開帳!!



(弾性の無い)亜鉛のトリガーガードのためか、少し固定が緩い
ですが、HWSは見事に再現!

そして下の画像のように、サイドプレートのハンド部保護では
非常に薄いトコロも再現、更にサイドプレート側のピンも
後加工でトリガーガードによるロック部分を調整、
サイドプレートがしっかり閉まるように作り込まれています。



これも以前から言ってますが、ここを分解する必要性は?で、
現代リボルバーは(スタームルガーなどを除き)ビスを何本か
使い、更に隙間をタイトにして容易に外せない!くらいに
しちゃってます。

二十六年式は、DAオンリーですがハンマーがリバウンドにより
フレームとの間に隙間を作る(他社ではフレームがハンマーを
覆う)という”失敗”があり、異物が入りやすいので結果として
この機構(容易な分解)が活きてしまった!んじゃあ、
ですが(爆!)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)メカメカしいヤツ!

2021年07月14日

SVインフィニティとイロイロ

きょうはこの間入手したWAのSVインフィニティ6インチ
リミテッドとイロイロ、比較編を。



まずはWAのハイキャパ系で、左からパラ・オードナンス、
WAオリジナル、そしてSVインフィニティです。

SV以外は5インチで、パラ・オードはP14-45をレスベアが
カスタムしたHRT仕様だったかな?
ポリマーのグリップ一体アンダーフレームではなく、
複列弾倉用に拡大したフレームに、一部カバー兼用の
グリップパネルというオーソドックスな構成です。

マグウェル部分は、パラ・オードがストレート、WAは縁を
少し盛り上げた形(STIのフレームの形)、SVはそれに
金属製のマグウェルを被せ更に入り口を拡大!しています。



セフティ、ハンマーそしてサイトも三者三様ですね。
ただWAはハンマーを極端に薄く(大きく肉抜き)した形状を
避けたためか、SVでもオリジナルのコマンダータイプ並みに
肉厚です。

スライドのセレーションも全て異なりますが、ピッチの細かい
溝、というトコロは同じですね。



オリジナルとSVのマガジンが共用出来、またこれらが
パラ・オードにも入りますが、このようにボトムとフレームの
角度が違い、パラ・オードのマガジンはSV達には入りません。

あ、WAオリジナルのグリップ部がカッターで削られてますが、
これは前オーナーの加工で、WAのポリマー?フレームは
少しチェッカー部分が前に出ており、側面の曲線部からフラット
な面になったところが大きく、握るとちょっと痛い!

KSC(なんとSTIが玩具用に作った、まあ実物)ではその分
握りやすく、痛さも少ないのですが、強度重視のアレンジ
だったのか?ですね。



さて、次は本命?KSCのSTI6.0(下の画像左)と。
どちらも6インチのバレルに合わせたロングスライド、ダスト
カバーですが、後にカバーにはレイルや謎の溝?が彫られたり
様々なバリエーション(勿論延長しないカバーも)が作られ
ます。



共にスライド、フレームが黒なのですが、SVはバレル、
SPガイド、トリガーが銀(トリガーは塗装)、STIはグリップ
スクリュー、セフティレバーにグリップセフティ、そして
ハンマーが艶を抑えたメッキです(今度は左がSTI、右がSV)。



画像にすると塗装もメッキも銀、なんですが(笑)、
KSCはバフがけや機械加工を多用して質感を向上
させており、それで最近までWAには手を出さなかった
という、、、(画像上がSV、下がSTI)。



そう、WAはイレヴンディグリーのマズルにライフリング再現、
という点は勝ってます!

でも、ダストカバーのカドが単なる面取り(金型成形)
に対してKSCはボールポイントで何回もさらった跡を
再現しており、底面部の面積もこれだけ違います。

まあ、その分重量増加で”リアルな”重さを実現してる
んですが!(今度は左がSV、右がSTI)。



動作に関して言うと、トリガーの切れ、軽さは(特に初期の)
KSCが抜群に良く、逆にBLKの強さはSVが圧倒的!

しかし前にも言ったように、競技やサバゲでは後からきた
マルイ(今回不参加、というか6インチは無いし!)が
精度、価格それに販売力(含むサードパーティのパーツ
供給)で圧倒、いやハイキャパに限らず、ベレッタも
グロックも皆マルイが勝ち、もうガバ系も(KSCに至っては
ミリガバは”無かったこと”にしてるんじゃあ、、、)。

仕上げやBLKの強さ、も”お座敷派”には外せない
要素なんだけどなあ。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)比べてみました