2018年07月04日

Aマウント最後の煌めき?!

きょうは撮影用パーツ編で、ソニーAマウント用
単焦点レンズで、最近使ってみている2つを。



えーっと、ココでは主に卓上撮影スタジオ!メインで
撮影、UPしており、レンズは24、28、50、100(マクロ)
あたりの単焦点を使っています。

画角的には大体これらでカバーできるのですが、
焦点範囲などから広角だと背景からハミ出てしまいがち、
50mmではもうちょっと寄りたい、100マクロは逆に背景の
写る範囲が狭すぎ!など制約があり、構図がだんだん
似通ってしまいがち!

この状況を打破すべく、新たな撮影スタジオ、というのは
ちょっと無理があるのでこのところ少し試してみている
レンズがあります。

ひとつめはミノルタ 50mm f3.5マクロ。

以前持っていたf2.8マクロがf1.4同様フレアゴーストが出る
という現象に悩まされ、ウチではNewは”処分”(売却)!!
後から入手した旧型も同じだった!!!ため、現在は押し入れの
肥し(つまり使ってない)、で、あんまり期待してなかった
のですが、安価だし、ちょっと気になってみてみたところ、
問題のゴーズト現象は出てない!

f1.7と同じく、安価でレンズ枚数の少ない(なんとコレは
5枚!)構成のほうがゴーストには有利なのかも。

ともかく、これで50mmでも0.2mまでの近接撮影ができ、
手前にドールおいて後ろにトイガン、など構図の自由度が
あがるハズ!!



2つめはタムロンの比較的新しい大口径レンズ、35mmf1.8
Di USD(ソニーAマウント用はVC,ブレ防止機能無し)。

こちらは35mmという今までの隙間を埋める画角、そして
これも0.2mまでの接写か可能!ともうほとんどマクロ
といっていいレンズです。

しかもコレ、f1.8と明るく、室内の撮影などで威力を発揮しそう、、、
コチラはf3.5マクロに対し倍の10枚、ですがゴースト問題は
起こってない(ということは上の”枚数が少ないとよい”という
仮説は早くも否定!!されちゃいますが)です。

室内で三脚固定で使うなら別に問題ではないのですが、
このように非常に大きく(28-105mmのズームより太い!)、
更にフードもこのように大型、そして重いので、”ちょっとお散歩”
には向かないような、ですね。

実はこの35mmクラス、いまちょっとブームなカンジで、
ソニーにも高価なモノがありますし、シグマでも評価が高い
モノを出してるようです。

ただ、このマクロ的焦点、というトコロがウチでは重要、
しかもシグマに押されてるのか、今とっても安い!
ということでますコレを使ってみよう、となったわけです。



ではまずトイガンで比較を。
下が今までのメイン、(ミノルタ)50mm f1.7。
これがこのレンズの最接近撮影距離(スペック的には
0.45m)です。

あ、カメラはいつものα700(APS-Cサイズ)、
絞りはf16で以下全て固定、
サイズは縮小してますが今回はトリミング無し、です。



同じ距離から、50mm f3.5で。
(あ、レンズ交換の際、ちょこっとカメラが動いたので、
左右は全く同じではありませんが。)



そしてf3.5の最接近距離(0.2m)ではここまで
クローズアップ!

等倍の100mmや以前のf2.8には敵いませんが、
寄り過ぎると今度はライティングの問題も出てくるし、
ウチでの使用条件ならこれで十分なカンジ。



2つめの35mm f1.8で、0.45m(50mm f1.7の
最接近距離)で。
歪も少ないし、28mmよりは望遠よりですね(当然か)!

ウチの撮影環境だと、このくらいがトイガン(ハンドガン)
全体を写しやすいカンジ。



35mmで最接近距離(0.2m)だとここまで。
これでも50mm f1.7よりかなり拡大されます。



トイガンだと色彩が乏しい!?ので、
フィギュア(キューポッシュ 小鳥遊六花)で。

まず、50mm f1.7。



同じ距離、絞り(f16)で、同じ明るさ表示になるよう
シャッタースピードを合わせて、50mm f3.5で。

驚くべきはこちらの方が色味が鮮やかで、
階調性も豊か(濃淡の幅が広い)なような??



35mm f1.8(これも等距離、明るさ)は大口径なだけでなく、
2つの非球面レンズに低分散レンズを入れ、デジタル撮像素子
対応のコーティング、とスペック的には満艦飾なカンジですが、
こうしてみると(画角は除いて)古い50mm f1.7とff3.5の
中間的性格に見えますね。

というか、ダイナミクスは逆に上手く圧縮され、白トビを
抑えているような、、、



ということで、意外や古く、廉価版でスペック的にも
突出した部分のない50mm f3.5が非常に良い
(ウチの撮影環境に合い、かつ色目や階調性が高い)
という結果に。

最後にまたフィギュア(WORKING!)を50mm f3.5で。
薄くグラデーションを付けたエプロンなどの描写が
goodです。



実はシグマ、タムロン共に今後ソニーAマウント用は
出さない、とか、更にソニー自体もAマウント機を
もう止めるつもりなのか、久しく新製品が出ないばかりか、
現行で店頭に並ぶモノすら一つくらい、それもあって今回の
タムロンも安かったり、なんですが。

しかしこれは古い品物の有効利用(リサイクル、リユース)を
妨げる、というだけでなく、鉛(入りレンズ)の廃棄物を出す、
という環境問題(大げさ?)でもあり、また今回のように、
”新しければ何でも良い”ではないし、選択肢が減る
(Eマウントはようやく単焦点の望遠が、というトコロで、
まだまだラインナップは充実してない)という点からも、
憂慮すべき姿勢なんじゃ、です
(その反面Eマウント+アダプターでMDレンズ、というように
更に古い製品のリユースが進んだり、もありますが)。

もちろん赤字で撤退、廃業!というのも困るのですが、
ブログなどの使用環境から画素数などのスペック的には
十分旧製品が使えるのに、(小型化など)目先を変えて
いまだに短期間で(レンズシステムごと)買い替えを
強いられる(ソニータイマー?も!)というのはどうなんでしょう?

最近のハイブリッド、電気自動車への転換も、エコノミーでも
エコロジーでもなく、”環境問題への貢献”意識をくすぐった、
”目先を変えた”買い替え需要の喚起かも、とか思っている
のですが、欧州の某バイク,車メーカーなんかが、ン十年前の
製品の性能維持に注力しており、過去に出荷した製品の
現役(可動)率の高さが誇りである、といってるのに比べると、、、で、
大量消費から持続可能な循環型経済活動に転換を目指そう、
という”お題目”に反しているようにも思います。

なのでこうなったらトコトンまで旧製品を使ってやる!とか
(もちろん今回のように、旧フォーマット対応の新しいモノも利用して、
ですが)思っちゃうのですが、これも本体(ニンゲンのほう、ね!)が
歳取ってガンコになってきただけ、なのかな?




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この記事へのコメント
カメラもやられるんですねΣ(゚Д゚)
私も嫌いじゃないですが(どっちかっていうとス・キ♡)スマホのカメラも満足に使えない自分なので一眼なんて猫に小判っす(;'∀')

今回は可愛らしいフィギアがたくさん(^^♪
うちの息子もフィギア好きで(ジャンルはバラバラですが)
今日は一番くじを大人買い
一回680円×10・・・
でもお目当てのA賞のフィギアを当ててきました
ソードアートオンラインのキャラなんですが私は誰だかわかりません
Posted by nozopon at 2018年07月04日 21:53
nozopon様こんばんは。
>カメラも
いや、メインはブログのため、なんです。
実は私、”新しい機械は苦手で、携帯電話もスマホに乗り換えられないでいるほど、なんですが(笑)。

カメラはほとんど手動で撮ってますが、むしろ”機械まかせ”でどーにもならない自動のほうが使いにくい気がします。

>うちの息子もフィギアが好きで
気が合いますね!SAOのキャラはアスナさんかな?
それなら私も(1/6可動ドールですが)持ってたり、です!
Posted by 紅い猫RRⅢ紅い猫RRⅢ at 2018年07月04日 22:59
 
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