2018年05月13日

コルト M1877ライトニング

きょうは自薦コレクション紹介ネタで、
頑住吉氏のガレージキット(完成)、
コルトM1877ライトニングを。



これはコルト初のDAリボルバーの一つ(.32、.36と
.41の3つがシリーズ化されたようです)ですが、
先行した他社のDAに関する特許を回避する為と、
技術的に未成熟だったため、コルト創始者の
S.コルトが「DAだけはやめとけ」と言ったとおり、
繊細で気難しいモノになっちゃったような、ですね。



まあしかし、それからDAは改良されていき、20世紀には
信頼性あるモノが普及していくのですが、、、



あ、コレはゴム型成形のレジンをトリガーにまで使った
セミハンドメイド?ですが、オリジナルのシリンダーストッパ
(なんとバレル部分を利用!)などを考案され、ちゃんと動く
模型に仕上がっています。



最後はハドソンのシェリフスとも。
ライトニングはSAAより一回り小さく、パーカッション式の
M1851に対するM1849みたいにちょっと可愛いですね。

頑住吉氏はもう制作から離れてしまわれ、現在は入手が
困難になってしまいました。

ライトニングだけでなくサンダラー、いやその後の
アーミーモデルでも、どっかで模型化(市販)して欲しいところ、
ですが、あ、今度FNのM1922とか企画されてる(もう発売?)
ようなので、早くも色々なバリエを期待(いやM1922をまず、
ってトコロだろ!)しちゃいます!!




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この記事へのコメント
紅い猫RRⅢ 様 こんばんは
ライトニングといえば、ドグ・ホリデイ(バル・キルマー)の銃が、ショルダーホルスターにSAAで、ベルトに突っ込んでいたのがライトニングでした。おそらく映画の銃器スタッフのセル(マーク)・リード氏のコレクションですね。
ライトニングはSAAより一回り小さいとは資料から知っていても、SAAと並べていただいた写真を見てあらためて納得できました。
41ロングコルトはオフィシャルポリスの時代まで続く弾で、それゆえオフィシャルポリスなどのフレームは「41フレーム」と呼称されてきたらしいのですが、この弾頭サイズは0.41インチではなく0.386インチで38の弾とほとんど同サイズで、大口径の弾と勘違いしていました。
Posted by ないとあい at 2018年05月13日 22:52
おはようございます。
これは貴重なコレクションですね。
セミハンドメイド・・・素晴らしい技術!!
メーカーで、バリエーション展開して欲しいと思いますが、
タナカ、ハートフォードに期待したい!!!
Posted by 松本市在住 at 2018年05月14日 04:27
ないとあい様こんばんは。
>38の弾とほとんど同サイズ
いや.38口径もパーカッション式の.36口径とバレル互換なので弾頭径は.357(インチ 9.1mm)、
.41ロングコルト(.386インチ 9.8mm)は一回り大きいかと。
ちなみに.44マグナム(スペシャル)なんかも弾頭径は.429(インチ 10.9mm)ですが、41マグナムはちゃんと弾頭が.41(インチ 10.4mm)なのでややこしいですね。
Posted by 紅い猫RRⅢ紅い猫RRⅢ at 2018年05月14日 23:05
松本市在住様こんばんは。
>セミハンドメイド・・・素晴らしい技術!
頑住吉氏は大がかりな機械も使わず、しかも法規制のことまで考えたのか
素材を合成樹脂(補強やバネに金属も一部入ってますが)とし、よくぞここまで!
と思うくらいの完成度で作品を作られていました。
M1877はメーカーでも作りたい機種なんじゃ、ですが、機構的にリアルに再現するのが
難しく、確かランパントだったかが企画したものの断念したような、です。
Posted by 紅い猫RRⅢ紅い猫RRⅢ at 2018年05月14日 23:12
アームズマガジンで活躍されていた頃の頑住吉氏の作品は、仕上げは少々粗かったですが、
いかにも手作り感満載の、スクラッチビルドの真髄の様な作品ばかりでしたね。
「素人の一般読者にはチョット真似出来無いよ」なんて、批判めいた事を言われたりもしましたが、
それでも毎月々々締切に追われながらも作品を作り、制作記事まで書いた、
しかも殆ど工作機械等を使わずに手作業で!。
当時の氏はホント良くやってたと思います。

然るに当節のカスタムガンコンテストや、旧Gun誌やガンプロ誌のスクラッチガン大会等では、
プロやセミプロが旋盤・フライスは愚か、CNCマシンまで使って作った物や、
市販のカスタムバーツをゴチャゴチャとポン付けしただけの作品等が殆どの現状!。
実にツマランです!。

出来れば頑住吉氏の作品の様に、創意工夫&試行錯誤を重ねた、
アマチュアスピリット溢れる作品を多く観たいものです・・・orz。
Posted by ご意見有用 at 2018年05月15日 00:42
ご意見有用様こんばんは。
>プロやセミプロが旋盤・フライスは愚か
すみません、ウチでも(手動送りですが)フライス加工してます!

いや、実際機械加工よりも技術的なハードルは高いと思います。

まあ現在3Dプリンタなんかでモデルガンの欠品パーツを制作するところが出てきてたりするので、
もう手作業の時代じゃないのカモ、ですが、「当時はスゴカッタ!」とかコレを見て思っていただければ、頑住吉氏もうれしいカモ、です。
Posted by 紅い猫RRⅢ紅い猫RRⅢ at 2018年05月15日 22:04
 
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