2017年04月21日

ワルサーP38ショートバレル

一周回ってしがない
(えっ、もしかして踊り子とか?)

さてきょうは自薦トイガンネタで、マルシン モデルガンで、
ワルサーP38ショートバレルを。



いきなり不完全閉鎖(バレルが前進しきっていない)状態!
ですが、疑似ブローバックではバレル後退方向にテンションが
かかっているため、ちょっとスライドの抵抗が大きかったりすると
こうなります(って開き直るな!)。



あ、モノはマルシン初、というより世界初の疑似ショートリコイル
モデルガンから派生したバリエーションモデルです。

P38発売当初はコマーシャルとミリタリー(刻印とグリップが違う)
だけでしたが、その後このショートバレルが追加され、現在も
生き残っていますね。

ロングバレルもいっとき作っていたんですが、アレは既に絶版
のようで、残念です。



コマーシャル(画像右)とも。
コマーシャルは戦後の市販バージョンを再現したようですが、
ショートバレルはマルシンオリジナルなんじゃあ、です。

戦時中試作されたショートバレルは、スライド前方(の左右を
つなぐブリッジ部分)にFサイトが載るカタチで、
ゲシュタポモデルとも呼ばれるもの、
そして戦後ワルサーで作られてたP38Kも、その姿を踏襲
(ハンマー削ったり、はあるようですが)してました。

他にアメリカのカスタマー、ジョン・マーツが作ったものが
このマルシン仕様に似てたような、ですがマーツカスタムは
マガジンも一発分短くなっており、マルシンはその両方の
中間的なカスタム(サイトがバレル上に載ったやや短めの仕様)
です
[注:床井さんの「ワルサーストーリー」にスプリー・ベルグ製を
ベースにマルシンと同じバレルのヤツが試作され、アメリカの
博物館にあるそうです。以前ウチでも制作記事にそう書いて
いました。加筆訂正致します。]



ショートといってもP38、元になったPPK(画像右 これもマルシン)
と比べるとやっぱりどーんとガタイがごつい!!

しかし、安全性(自動セフティとDA装備)で世界をリードしていた
P38は、その後のコンパクト化流行にも対応できる、という点でも
先進的な設計ですね。

ワルサーは”その恩恵”のおかげで戦後もP5など派生モデルで
しのぎ、全面リニューアルはP88まで行わなかった、とも
いえるのでは?

ショートバレルに戻ると、イマサラかも、ですが、ゲシュタポモデル
とか、作ってぇ~!!




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