2015年08月23日

M3A1とM1917

きょうは主従装備研究かい!?で、
45ACPつながりのM3A1とM1917を。



これはWWⅡ期の米軍ですね。
M3A1はグリースガンとも呼ばれ、WWⅡ後期に英のステンガンを参考に
生産性をトコトン追求したSMGで、連射速度も遅めでコントロール性も良く、
日本でも自衛隊の装備として長く(今も?)使われていたようです。

ただ、米軍はM1~M3カービンも含め朝鮮戦争くらいまででこれらライフルを補完する
近、中距離用装備を廃してしまい、時期的には1940~50年代かも。

M3A1はハドソンのモデルガン(ABS)です。



M1917はWWⅠのときにM1911の不足を補う形でコルトとS&W両者が採用され、
ハーフムーンクリップでオート用の45ACPを使う(後に専用弾も出てます)特殊な
リボルバーですね。

こちらはタナカのモデルガンです。

M1917の方も日本に供与され警察官が使っていたそうですが、自衛隊と警察だと
一緒に使われる場面は無かったかも、ですね。

米軍ではWWⅡでもコレを引っ張り出して使っていたらしく、このような組み合わせで
ミリタリーポリスや戦車兵などが装備していた可能性もあるのでは、です。



カートは左の3発がM1917用のクリップに付いた状態、中央の一発はダミーカート、
右がM3A1[用の閉鎖式BLKカートです。

ハドソンの外観はシンプルになっちゃってますが、タナカは弾頭を別部品
(ここを開けて火薬を詰める)としており、寸法も実物通りのようで大変リアルです。

弾薬の共用が出来るリボルバーとマシンガン、というのはかなり珍しい存在ですが、
バックアップ用なら作動の確実性が高く、またメンテもしやすいので意外に良いカモ。




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