2014年11月19日

「NOIR」~夕叢霧香

きょうは有名キャラ愛用銃紹介ネタで、TVアニメ「NOIR」(ノワール)から
夕叢霧香のベレッタM1934を。



「NOIR」はテレビ東京の美少女ガンアクション三部作の第一作で、
ミレイユと霧香の2人が暗殺ユニットNOIRを結成、自分たちの過去を
探っていく、といったストーリーだそうです。



主人公の一人ミレイユはワルサーP99(画像左 これはマルゼンのガスBLK)と
現代的な装備ですが、霧香はベレッタのM1934(画像右 WA ガスBLK)です
(現在WAでは、この通常モデルの他にサイレンサー付きの”霧香モデル”を
販売しているようです)。

M1934はWWⅡ期の伊軍制式拳銃ですが、380ACPを使うポケットオート、
SAでマガジンも単列、セフティもトリガーをロックする180度回転式!と
MI6では007に「ソレを止めてワルサーPPKを使え」と交換を薦めた
旧式?です。



もちろんイタリアがコレで戦争を戦ったように、WWⅡ当時特に劣った装備、
という訳ではなく、いやドイツでさえP08を使い続けていたのですから、
堅実な作動で、シンプルな構造、特に欠陥も無かったM1934は、
しばらくベレッタピストルの顔、独特のスライド上のカット、優美なデザインで
その後M92などにも影響を与えたモデルですね。

通常分解も簡単で、セフティをかけてスライドを引くと(通常スライドストップしない)、
もうバレルが抜き出せる、というシンプルさ!

現代の分解レバー操作でスライドが前方に抜けるものでも、バレルはそれから
スプリングガイドなどを外して分解、というのに比べると、タマの威力が弱いから
(ストレートブロバックに)出来た、とはいえ非常にメンテ性は良いですね。



そしてマガジンのフィンガーチャンネルの曲線など、イタリアンデザインの
優美さはいかんなく?発揮されていて、皮のようなシボのついたグリップに、
ピエトロ・ベレッタのイニシャルを使ったロゴマークもオシャレ。

M1934を選んだ理由は、やはりこのデザイン、でしょうか?




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