2018年09月23日

マルイのオートマグ

きょうはそろそろ通常ネタも、ということで
自薦トイガン紹介コーナー?このカテで人気の
マルイ ”造るモデルガン”からオートマグ ステンレスタイプを。



ステンレス、とはいってもバレル+レシーバー?はニッケル、
フレームは艶消しシルバーなんですが、、、
(実物は上部が磨き、下部はキャストそのまま!のステンレス)。



またボルト、マガジンなどにメッキ無しの銀色パーツも
使われています。が、まあ”ほぼ全身プラパーツ”の
プラモキットとしては豪華で、力強いフォルムもなかなかの再現度、
なんじゃあ、です。



刻印は「TDE」のところを{TMC]、そして「マルイ モデルガン 
シリーズ」という表記に変えられており、グリップスクリューも
ヘックスリセスからプラスに!なっちゃってますが!
まあこの辺はコストと大人の事情、かな?

あ、ちなみに以前ボルトを引いたら多くのパーツの接着が剥がれ
崩壊!しかけ、とてもじゃないが発火なんてもう出来ません!
(メッキパーツの接合面だけキレイに剥がし、当時の接着剤でなく
エポキシとか使えばちょっとはマシ、でしょうが)。



まあBLKもしないし、エルエス(未入手)のキットのように機構の
再現性が高い訳でも、で、今となっては、の部分もありますが、
なんか逆に”伝説”というか、期待度が上がり過ぎちゃってるような、で、
ときたま売りに出て来るのは高騰しすぎカモ、などと思っちゃいます。

でも!オートマグ自体が復活の兆し(でもこういう動き、しばしば
あったけど今までは頓挫、本体の改良も含めまだまだ予断は許されない
と思うんですが)もあり、そうなるとまたトイガンでも、あ、
MGCのをCAWで復活、とかないのかな?  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 17:17Comments(2)お勧めはしませんが

2018年09月21日

ベクターCP1

乗用車の目撃情報を集めると、
「ムービー」(MOVE)、
「パトライト」(PALETTE)、
「ルパン」(RAPIN)など
ユニークな名前が続々出てくるそうですが、
Renault MEGANEは「メガネ」って
読んじゃうもんだよね!

あ、さてそれではピュアニーモ 秋山澪でなくて
(いつもお付き合い下さり、ありがとうございます!
って、早く本題に入れ!!)
きょうもショットショーネタの続き?
ベクターCP1を。



これは韓国製のエアコッキングガンで、
BWCが輸入してたようなんですが、実物が
リコール(回収)されてたり、でもう久しくトイガンも
見かけなくなっちゃってるような、ですね。



箱が無く、スライドの塗装が傷んでいたり、はありますが、
今度はいつお目にかかれるかも?なので、とっととGet!
しちゃいました。

シルバーのスライドは韓国で”実物”と間違わないように
したため、とか聞きますが、少し剥がれているようなので
再塗装で黒くしちゃいます。



フレームのピン2本を抜けば、機関部ごとスライドが
外れるそうですが、どっちにしろ機関部とスライドを
分解するので、スライドだけを(下を広げて)外しました。



下地は塗装を剥離せず、パーツクリーナーで洗ったのみ、
なんですが、拭き取ったら傷だと思った部分も汚れで、
ほとんど落ちちゃった!ため、必要性は?になりましたが、
ここまできたら、でブラックパーカーを塗っちゃいました。



フレームが凸凹してる割には艶があるので、スライドと
コントラストが付き良いカンジ(自画自賛!)です。

あ、スライドを外した時に、エジェクションポート(バレル)部も
コンパウンド研磨して綺麗にしました。



金属部品がまだ銀色ですが、まあそれはまた気が向いたら
(あ、これは”やらない”宣言だな、、、)。

マガジンも一応フルサイズ。



CP1って、9mmパラベラム弾仕様だったんですね。
丸っこいカタイチから小さく見えますが、グロックでいうと
G26よりG19寄りカモ。



ベクターロゴはマガジンと、



マズル下、そして左右グリップにモールドされてます
(このマズル下には、ディレイドBLK用のピストンなんかが
実物では納まるのでしょうか?)。



妙にアール状のラインが多用されてますが、
このへんのロゴデザインとかオシャレですね。

グリップもちょっと丸すぎ、ではありますが、意外や
アール状のラインが親指に合い、何よりスライド後部が
丸められていて抜きやすそう!

実物は閉鎖機構的にはH&KのP7に近く、一応(リコールが
かかったけど)手動安全装置も備えたグロック改良のトリガー、
外観だけでなく中身も面白そうだったんですが、、、


まあディレイドBLKって、”不成功”の王道なのかも、ですが(笑)。
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(4)最近のこんなモノ

2018年09月19日

Nフレ用のスピードローダー

”平成”はともかく、21世紀になってからの事を
「その昔~」と語られることに違和感、ありませんか
(あるならアナタも”おっさん属性”)。

あ、さてきょうはピュアニーモ五島潤、じゃなくて
(コレはお約束ね!)
ショットショー+ジャンク市の獲物シリーズ?第二弾、
HKS製スピードローダー(とタマ)を。



コレはノブの背に刻印されている通り、.44口径で、S&Wの
M29などのNフレサイズが適合します。

販売時はタナカのカート(未発火!)が6発付属しており
(トップカットでは弾頭部が一つ緩んでますが!)、
ジャンクコーナーで激安!でした。
ラッキー!!



カートは現行なんじゃ(といっても今年生産されたM29系
モデルガンを持ってないので手持ちのM629で)。

ケース内発火式で、しかも弾頭部の開口径が小さいので、
音は大きくないカモ、ですが、実は穴が大きくなればよい、
というものでもないらしく、むしろ銃身の長さなどが影響
するのかも(M29シリーズだと短くても3インチ)、ですね。

あ、カートは弾頭部の材質をケースと変えて(アルミ)
雰囲気を出しています。

ケース長も、さすがにリアルサイズとはいきませんが
シリンダーにインサートのあるモデルガンとしては長め
(後述のように、コクサイより微妙に短いカモ、ですが)、かな?



スピードローダーのほうに戻って(笑)、グリップの抉りが大きい
この(ハマーのトンカチ)グリップなら問題なく使えます。

でも、ノーマルだとちょっとキビシイかも!



そして、同じモデルガンでもコクサイ(画像右側)は
径が細く、リムがローダーにひっかかりません!

まあホンモノでも.44といいながら弾頭は.429で、
ケース径も.457、どこが.44やねん!というカンジですが(笑)。



ということで(MGCなんかハナから試してませんが!)
トンカチグリップを付けたタナカM629専用?
(いやほかのグリップも試せよ!!)ならOK、
まあウチでは12発連射!とかしませんが(爆!!)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(8)最モノぱーつ編

2018年09月17日

AK74U

東京オリンピックについてのニュース、
と聞いても、「ボラ募集」って
汽水域の魚を集めてるようにしか、、、


あ、さてきょうも自作1/6ヘッドで水上麻衣、
じゃなくて!変則日程なのと休日なので、ネタをUP!!です。
ではショットショー+ジャンク市での獲物、アカデミーの
AK74Uをちょこっと詳しく。



これはエアコキです(爆!)。
いや、それで終わるのもなんなので、



マグキャッチ、トリガー、セフティがライブ、
コッキングはボルト用のレバーとフォアアーム内のハンドルで
操作でき、ストックも折り畳み式でロックもライブ!



更にテイクダウン用のラッチもライブで、上部カバーが開きます。
このカバーも、AK47などと違ってヒンジ式なのが再現され、
エアーを圧縮するスプリング部が開きます。



ただ、ハンドルでコッキングしようとすると、ストック収納時は
邪魔になりますし、フォアアームで手の皮を挟まないように
注意する必要があるとか!



あ、リアサイトも切り替え可能なんですが、実射してないので
BB弾の着弾位置に対応してるかは?です(笑)。

ともかく、以前入手したトイスターのAKM&AK74なんかよりは
金属部品も多く、本格的?作りですね。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 18:19Comments(10)最近のこんなモノ

2018年09月15日

2018ショットショースペシャル3

きょうはイベント見学&買い物ネタで、
もう恒例になっちゃった?9月のショットショー
スペシャルを。



いつものように前売り券を買い、開場10分ほど前に
並んで入場、いつものようにイロイロ漁ってきたのが以下。



まず今回の掘り出し物!
ベクターCP1です。
エアコキで、安価なものですが発売から時期が経っているので
最近はお目にかかれない気が、、、
買い逃していたので、今回見つかってラッキーでした。

コイツはシルバースライドですが、ちょっと塗装?が
傷んでいるので、そのうち塗り直そうかな?



2つ目は先ごろ発売になったダイキ工業の水鉄砲、
コスモドラグーン。
これはショップでもまだあるかとは思いますが、まあついでに。



3つ目はオメガ。
これはマルイのエアコキで、またまた珍しいモノでも無いんですが、
これもついで?!



4つ目。
前回も入手したHKSのスピードローダー。
今回は44マグ(S&W Nフレ)用で、タナカのカートも付いて
バーゲンプライス。
こういうのがジャンクコーナーに転がっているので
ショットショーは止められない!!



5つ目はダミーカート。
.357SIGと.40S&Wのホローポイントをゲットしました。



そしていつものように日本橋の中古トイガンショップの
ジャンク市に移動、そこでゲットしてきたのがコレら。

まずはコクサイ 旧パイソンの8インチ。
コイツはフレームが割れてる!んですが、
正にジャンク価格だったし。



2つ目はAK74U。

これはアカデミーのエアコキ。
コイツはジャンクコーナーにあったものの、破損もなく、
ちゃんと動作もするような、です。

というカンジで、今回はちょっと多かったかな?

あ、ショットショーではみさみささんも販売側で参加してたり、
今回もにぎやかでした。
明日も開催されるし、次回(冬)もあるので宜しければ。  

2018年09月14日

ロジャースのKフレラウンド

♪カ・ラ・シ 蓮根色のシャツ~♪
(どんな色だ! 
元曲;「SEPTEMBER」)

あ、さてきょうはキューポッシュのほうのレムさん、
じゃなくて!懐かしのグリップ、ロジャース Kフレ
ラウンド用を。



これは行きつけのトイガンショップに持ち込まれた当日!
確保したという(笑)中古品ですが、独特の斑模様が特徴の
樹脂製ツーピースグリップです。



メダリオンによるとロジャース製で、このシリーズは
後にサファリランドが引き継いだような、です。

WAのセキュリティシックスシリーズも、このロジャース製
グリップを模したものがありましたね。

購入後、内側を見るとヤスリの跡があり、どうやら
トイガン用にフィッティングされたようです。



この加工跡から、手持ちのS&WKフレラウンドで
付きそうなモノを推察したところ、どうやらコクサイっぽい、、、
(画像右はこの間入手したM10ラウンドのグリップ)。



中央部の突起?がちょうどグリップフレームに納まりました。
フレーム幅がちょっと合わず、グリップ下部で間に隙間が
出来ますが、まあ許容範囲、かな?



ヘビーバレルの4インチにラウンドのロジャースグリップ。
うーん格好良い!!
実は、このグリップをM10より先に入手しており、
装着先としてM10ラウンドを選び、買ってきちゃったという、、、



ロジャース時代の方が、サファリランドより表面の模様が
明確な気が(いやサファリの持ってない)します。

この模様は、素材の樹脂が出していて、表面にラッカーを
塗って木材っぽく仕上げているんじゃ、ですね。



このタイプのグリップ(但しスクエアタイプ)を持つ、
コクサイのスピードコンプ(ガスガン)とも。



コクサイは更に木目塗装を施していますが、、、



ホーグのメダリオンが!!

サファリランドはビアンキなどのブランドを統合し、
今も活躍中で、ロジャースのブランドも
まだ残しているようなんですが、、、

コクサイのスピードコンプは、単に似ているだけで
ホーグの木製モノグリップのコピーだったのかも、ですが、
このメダリオンはロジャース/サファリランドのものと
ソックリですよね。

実物ホーグでメダリオンが付いたモノを見かけず、
コレはコクサイがロジャース風に”アレンジ”したのかも。

まあフィンガーグルーブ付きのグリップ形状は
似通ったモノになりがち、なのでしょうが、それにしても
似ている、、、

ともかくM10ラウンド+ロジャースで、マグナムでも
大丈夫!的な力強いシルエットになりました。

いやーKフレラウンドオーバーサイズって、
数的にはマイナーですがなかなか良い!ですね。
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)最モノぱーつ編

2018年09月12日

MG42とカンプピストル

きょうは主従装備ネタですが、個人携行にはちょっと
ヘビーかも!MG42にご登場願いました。
パートナーはコレマタヘビー級ハンドガン、
カンプピストルです。



これらはWWⅡ期のドイツ軍装備で、実際に
両方を手にした兵士もいたんじゃあ、ですね。



MG42購入報告時の画像ですが、全体を。

これはS&Tの電動ガンで、重さはトイガンとしては
超ヘビー級、だけどパワーも連射速度も、至ってフツー!
ほとんど”見せる”ためのマシンガンです、はい(笑)。



日本のショウエイ製に比べれば作りは、、、カモですが、
まあ価格が違うし、リアルな木材(但し2ピース接着)の
ストックや、プレス鋼板を多用したボディなど、 
個人的には”買い”でした。



カンプピストルはCAWの散弾?カート式です。
単発の中折れ式でしかもシングルアクション、と
徹底的にシンプルですが、作りはしっかりカッチリ!
グリップのチェッカーなんかも三次元曲面なのに
実に見事に揃ってます。

あ、運用の想定としては当然MG42がメインで、
最後の切り札にカンプピストル!というより、
イザというとき以外は信号弾で通信(コレ用の通信弾が
あった、という記載もネットでは出てきます)、カモ。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)メインとサイド

2018年09月09日

ラウンドバットのミリタリー&ポリス

きょうは一見フツーなんですが、、、
コクサイのセミカスタムモデルガン、ミリタリー&ポリス
ラウンドバットを。



これはコクサイが晩年期(現在既に廃業)に出したもので、
当時売り出していたメガヘビーウエイト仕様で、フレームを
組み替えたのか、ラウンドバットとなっているものです。



型式はM10となってますが、.357マグナム仕様のため、
M13のヘビーバレル付き4インチになるんじゃあ、ですね。

この時期のコクサイの豪華な付属品、発火用とダミー
(空撃ち)のカートがそれぞれ6発付属、サイドプレートは
金属で、本体のMHW樹脂に合わせてヘアラインの効いた
ブルー仕上げ(メッキ?)です。



普通の?ヘビーバレルスクエアバットHW版(画像左)と。
HW版のトリガーがセミワイド、そして今回のセミカスタムが
ラウンドバット、という以外に、上記のサイドプレート
(HWでは樹脂でコクサイ刻印)が違い、グリップアダプターも
SUS仕様のモノだったか、の銀色を付けています。



グリップはMHWに付属のモノは真鍮のウエイト入りで、
艶有りの木目塗装、HWのはS&Wの実物!木製です。

実物は素材こそウォールナットで軽いですが、
メダリオンのワッシャー(背面の丸い金属)もあり、
そんなに重量はかわらないカモ
(実測でラウンド プラが63g、実物が55g)。

ちなみにこの状態でMHEが680g、HWが600gです。
MHWって、一割位しか重くないの?(金属部品の
重さが全体に占める割合が高いのカモ、ですが)。



最後はテーパーバレルの4インチ(画像右)も加えて。
ちなみにコイツもシリンダーは長く、3つ共M13?
(コクサイでは.38SPLのショートシリンダー仕様も
作ってましたが、今回のセミカスタムには無かったカモ)。

ちなみにM10ヘビーバレルでラウンドバットは実物画像が
チラホラ見つかるのですが、M13はまだ見かけない、、、
(もちろん、3インチに4インチバレルねじ込めば出来るので、
”架空”とは言い難い、です)。



現代的なヘビーバレルですが、ラウンドバットは旧型の
雰囲気、そして使えるグリップもスクエアとは違うので、
おっと、ここらへんはまた!
  

2018年09月07日

九九式とKar98k

きょうは比べるネタ、WWⅡ各国ボルトアクション
シリーズ第二弾?独Kar98kと日九九式を。



これらはどちらもエアーソフトガンで、Kar98k(画像右)は
マルシンのエアーコッキング(カート式)ガン、九九式
(画像左)はタナカの非カート式ガスガンです。



まずは先端のフロントサイトから。
どちらもガードが付けられてますが、Kar98kは別部品の
薄板で全周を覆い、フロントサイトが日光で反射するのを
防いでいます。

九九式は上からのガードはないものの、サイトベースと
一体で、強度的にも優れていると思います。
このガード、サイト取付のためか、角穴(通常の錐でなく
スロッター加工?)を開けており、製造にはKar98k以上の
手間をかけてるような、ですね。



機関部に移って。
ボルトの分解用レバーは、両者非常によく似ており、
操作方向どころか指掛け形状まで同じ。

しかし、九九式は三八式から受け継いだ伝統の
ボルトカバーが装着でき(画像のにも付けてます)、
機関部に異物が入りにくいよう工夫がされています。
ボルト自体も、セフティがボルト本体と同軸のシンプルな
形状ですね。

ただ、狙撃バージョンを除いてボルトハンドルが水平に
伸びており、操作性は良いもののちょっと邪魔になりそう。

あ、カバーで見えてませんが、九九式はオーバーロードの
ガス圧を(ケースを破って)抜く穴が開けられており、
安全性にも優れているそうです。



前回のスプリングフィールドM1903と同じく、ストック中央に
機関部固定用?ボルトが配置されており、このへんの構造は
各国共通のような、ですね。

Kar98kのストックには、曲げたボルトハンドルを掴みやすいよう
抉りが設けられてますが、九九式は前方に保持用の溝を彫り、
加工の手間、という点では負けてない!

あ、あんまり画像に出てきませんが(笑)、九九式は珍しいモノポッド
を装備(後に省略)、ストック止めバンドも、この取付を兼ねている
こともあってか、板バネストッパーではなく、ネジ止めになってます。
これはクリーニングロッドを納めるフロントバンドでも、で、通常分解
しない所では工具を使うという設計思想なのかも(ストックを分解
するには、どっちにせよドライバーが必要だし)。



弾倉底板、トリガーガード周りも、Kar98kは2本のネジ、九九式は
3本です。

しかし、九九式はプレス鋼板でピストルグリップ部までタングを延長し、
角が当たって傷むのを防いでいます。
うーん、きめ細やかな心遣い!



そしてリアサイト。
Kar98kはスライダーを前後させて上下調整するタンジェントタイプ、
九九式は短距離と長距離でサイトを変え(画像のように起こすと
長距離)調整は直接サイトが上下します。

更に!九九式は機関銃でもないのに対空照尺まで装備(画像は
展開した状態)!!

うーん、九九式、気合が入ってる(コレが実際役立ったか、は?ですが)。

ただ、九九式は三八式のオープン型から(照準線長が長くとれる)
ピープ式に照門を変更したにも関わらず、目の直前ではなく、
従来の機関部の前に置いています。

これは上記のボルトカバー装着などが原因かも、ですが。



ストックは実物だとどちらも上下分割組み合わせ式(九九式では
再現されてます)で、これは強度アップのためだったとか。
今なら木材が(当時に比べ)高騰してるので、コストダウンの
効果も、ですね。

バットプレートも九九式では上部にタングを延長してネジ止めしており、
ともかく材料、手間共にかけた丁寧な作り(末期には木製の
バットプレート!とか、やっちゃいますが)が印象的、対してKar98kは
斜めに成形したり、凹ませてネジを付けており、合理的なカンジですね。

どちらもバットプレートがカップ状にストックを覆っており、
保護性は高いです。



前回の米M1903はKar98kにかなり似ていましたが、
九九式は三八式から多くの要素を引き継いだのもありますが、
ともかく手間を惜しまず最大限盛った!豪華な印象です。

これを歩兵の標準装備とした(もちろん間に合わないので
三八式併用でしたが)日本は、でも決して裕福ではなく、
いや機関銃などの装備は遅れをとっており、ドイツと比べると
明らかに差はあったと思うんですが、、、
拘っちゃう”国民性”??
(こういう締めでいいのか?
ともかく他ネタ挟んで、ですがまだシリーズ続ける予定)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(14)比べてみました

2018年09月05日

「グラン・トリノ」~ウォルト

きょうは映画のキャラ使用銃ネタで、
「グラン・トリノ」からクリント・イーストウッド演じる
主人公ウォルト・コワルスキーの銃を。



ポーランド系で朝鮮戦争に従軍したウォルトが
退役後も入手して護身用に使っているのが
M1ガーランドとM1911A1。



M1ガーランドはハドソンのモデルガン(過去画像から)。



M1911A1はマルイのガスBLKです。



この映画、C・イーストウッドが監督、主演した映画としては
最後、だったんですが、なんだか今年、また監督,主演作
「The Mule」が公開されるとか!
C・イーストウッド、なんともう88歳!!
さすがにもう銃をぶっ放す役は、いや、まだやるのかな?  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)あのひとのGun

2018年09月02日

XDm40

きょうはメカメカ通信第17号、
マルイのガスブロで、スプリングフィールド
XDm-40を。



コイツはクロアチアでグロックを参考に作られたモノ、ですが、
米国ではスプリングフィールド造兵廠の名前を買った
[そしてM1911クローンやM14系(M1A)を製造,販売している]
トコロが販売元になり、ネームバリューと販売網を利して
好調なセールスを記録しているそうで。



当初のXDから改良型のXDmとなり、スライド(セレーション)の
形状やレイルなどに改良が加えられ、またバレル長の
バリエ展開など、グロック同様ユーザーが選びやすいこと、
(グロックに比べ)アンビのマグキャッチ、グリップセフティ,
ローディングインジケータの追加とか、改良(やり過ぎ?)で
官公庁でもアピールしてるのかも、ですね。



マルイは手動式セフティまで(シリアルプレートスライド型)
追加してますが、ローソンーディングインジケータも再現
しています。

しかし何といっても一番のメカメカしさはこのデザイン!
側面にまで付けられたブロック状の滑り止め、クの字の
セレーションが”立体的幾何学模様”と思える、正に
メカメカしい一挺!!

マルイさん、グロック同様ショート版も出してぇ!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 17:17Comments(2)メカメカしいヤツ!