2018年06月01日

マルイのM29

きょうは自薦トイガンネタで、今となっては伝説?
となったマルイの”造るモデルガン”シリーズから、
M29 4インチを。



これは昔(販売してた時、というか、発売からも
そんなに経って無かったカモ!)買って組んで
さんざん遊んだモノです(笑)。



なのでまあコレクションとしての価値は?(当時は
未組み立てが高騰するとは思わなかったし、年数を考えると、
保存費用の方がプレミアよりかかる!)ですが、資料としては
本人の記憶が確かなら一級品?!



当時各社共実銃の商標はサスガにマズそうだ、と独自マークや
一部文字の変更を行っており、マルイはロゴをコピーし文字を
変えてます。

◎MCのM29なんかは、文字を変えるよりは、という判断か、
マークだけで文字はあっさり省略しちゃってたような?!

という訳で、マルイのはコレでも当時は”リアルなほう”
だったんですね。



ハンマースパーは”正しく”ワイドで、厚みが先まで均一なのは
ちょっと、、、ですが、◎GCはセミワイド、◎クサイもちょっと小さく
厚みが直線的に変わっており、◎MCは長さはOKだけど幅が、、、
てな具合だったため、廉価なマルイの再現性はオドロキ!でした。



そして貫通シリンダー!(一個カート頭部が酸化しちゃってますが!!)
コストのかかる削り出しカートから、一体鋳造のカートにしたため
バレル前撃針とし、シリンダー内をカートが前後します。

このあと(他社の)カート式ガスガンでも貫通シリンダー仕様だったし、
法律(解釈)的には当時はOK、なんですが、現在マルイが再販をしない
のは”商品性”だけでは無いのカモ(今は自主規制ですが内部にパイプを
付けたり、単なる貫通式は無くなりました)。



あ、マルイはこの4インチ専用でサービスサイズのグリップと
グリップアダプターを装備させてます。

これは他社のハイパトなどを意識したのかも、ですが、
それとも4インチで軽快なスタイルに拘った?

コスト的には別にオーバーサイズを作ってるのでコッチの方が
増大してるカモ、そして販売面でも、6.5インチがメインだったんじゃ、
でも、コレクターとしてはこの変更は歓迎!ですよね。



もちろん、ハンマーのリバウンドメカが省略されたり、はありますが、
廉価キットとはいえ、発火も可能なモデルガン、という事で、
エルエスの”真正”プラモ、MGCのハイパトに次いでモデルガン趣味の
原点、だった方、多かったんじゃ。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)お勧めはしませんが