2017年04月12日

「橋」~ユルゲン・ボルフェルト

きょうは映画ネタで、なんと1959年のドイツ映画、
「橋」(原題;Die Brücke)からフランク・グラウブレヒトという
少年が演じたユルゲン・ボルフェルト(ボーチャードとは微妙に
綴りが異なります)の銃を。



この映画はWWⅡ戦末期に徴用されたドイツ人少年達の姿を
描いたものですが、いやこうなる前にナチスドイツは民族”浄化”を
やっていたり、ほぼ同じ時期に我が国は少年どころか少女まで
徴用され、あげくに”特攻”や”自決”を迫られたり、ということを考えると、、、
いや少年達に罪が無いのは同じなんですが。

あ、ストーリーはネタバレにもなるのでここでは止めておいて
(未見の方はDVDを見てね)、まずユルゲンが手にするのは、
彼の父親が持っていたワルサーPP(画僧はマルシン モデルガン)。



そして銃の手入れの訓練?ではKar98kでしたが、実戦では、なんと
(当時最新型の)Stg44を使います(画像はデニックス)。



映画ではStg44を短機関銃のように軽快に?撃ってますが、
デニックスはなかなかの重量級で、この撮影のために動かすだけでも
けっこう大変、実物も重さは変わらないカモ、なので、子供には
かなり重い銃だったんじゃないかと思うのですが、、、
(でも劇中、少年達はMG42まで撃ってるんです!!)

Stg44が登場する映画、というのはかなり珍しく、他には、
おっとそのうちココでまた紹介予定です。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(2)あのひとのGun