2016年10月30日

スマイソン2.5インチ

♪みなとのヨーコ よ~こはま たそがれぇ~♪
(元曲;「港のヨーコヨコハマヨコスカ」
「よこはま・たそがれ」)

皆様こんばんは、白い視線も凍り付いた空気もなんのその、
赤い猫RRⅢです今日もヨロシク!

さて、ハロウィン完全無視!(って既にやっただけじゃん!)で
きょうも買い物日記、HWSのスマイソン2.5インチを。



これは一ヶ月ほど前に3インチと共に制作発表されたもので、
HWSがやってる”マニアック100”の一つ、らしいです。

実は3インチも出るならソッチを、と思っていたのですが、
3インチは遅れて11月中旬の発売になる、とのこと、
そして店頭で2.5インチを見てしまうと、、、で半分衝動買い!です(笑)。



スマイソンはガンスミスがコルト パイソンのバレルをS&WのKフレ
(Lフレ)に着けちゃった、的な(おいおいっ!)カスタムで、
某ブログによるとケン カゲヒロさんという方が始めた、らしいです。

カスタムなので仕様は様々、ですがPPCカスタムで有名なデイビス
なんかではメニューに入ってるようで、向こうではコルトとS&Wの
合体、ということで”スモルト”と呼ばれることが多いとか。

スマイソンは日本では結構人気があり、コクサイもタナカもMGCも
モデルガン,ガスガンで出しており、HWSもCMCの型を譲り受けて
4,6インチ(4インチはラウンドバットも)を作っていました。

少し前、CMCの専用オーバーサイズグリップが見つかったとかで
再生産され、そのあとそのグリップを木製で再現、これは単体でも
販売されました。

今回制作発表された2.5,3インチが実物で存在するのか、は?ですが、
ウチでもタナカベースで3インチ8インチなどを作ったこともあり、
ファンは首を長くして待ってたのカモ!



あ、結構前置きが長くなりました。
今回の2.5インチスマイソン、仕上げはブルーブラックと呼ばれてますが
ほとんどマックロ、の艶消し塗装、ハンマー,トリガー,サイトなどは
クロメート(オリーブドラブ)仕上げです。

グリップは専用のウォルナット製ですが、オイル,塗装などは施されて
いない素の状態、のようです。
(上の画像左はHWS M19 2.5インチにタナカのグリップ改造を
付けたもの)。



グリップをM19に付けていたものと替えて。
今回のモデルは、M19 2.5インチのフレームを使っているようで、
フレーム上のステップ(段差)が無いタイプです。

エジェクターロッドが4インチ用の長いタイプに替えられていて、
357マグナムの長いケースでも無理なく押し出せるので、
実物でもこのカスタムがあればメリットになったかも、ですね
(いやそれだけならカスタムバレルでいいし)。

4,6インチでは付けられていたエジェクターロッド先端のロックは
今回あっさり省略され、ヨークは後方のみで支えられます。

ここはヨークにディテントボールなどを追加して欲しかったカモ、
ですが、HWSは結構タイトな作りのためか、シリンダーは今のところ
しっかり閉じています。



HWS スマイソン2.5,4,6インチを並べて。
この画像では、2.5インチにコクサイのグリップアダプターを
付けてみました。

2.5インチの塗装、他でやっているゴーストブラックなんかだと
更に質感が高かったカモ、ですが以前の4インチでは”素”
(HW表面そのまま)だったので、それに比べるとずっと
綺麗です。

ちなみにこの艶消し塗装、少々の傷なら目立たないので、
無塗装より下地は粗くてもOK、なので塗った方がラクかも、
なんですが。



アングルを変え、再び2.5インチにタナカ改グリップを
付けて、みんなオーバーサイズとして。

そういえば、以前のラウンドバット4インチは今回の2.5と
同じフレーム(トップにステップ無し)でした。

アレも、そしてカスタムの8インチなんかも含めて、そのうち
総出演も!(でも準備がけっこう大変、だって普通は4インチに
戻してたりするし)。



オーバーサイズがやっぱり似合うカモ、なので、
S&W純正バナナを付けて。

ワイドハンマーも、このグリップだと似合いますね。

うーん、3インチも、欲しいかも(いやむしろ本命、だったし)。



この2.5インチも、意外に人気(失礼!)があるようで、
いくつかの販売店では既に売り切れています。

マニアック100ということで、同じ仕様でまた出ることは
ない(専用バレルを作っているようなので、今後バリエ展開
の可能性はあります)と思われ、迷ってるなら急いだ方が
(買う買わないの決断を、ですが)。  

2016年10月28日

「刑事マディガン」~マディガン

きょうは映画のキャラ使用銃ネタで、
1968年の「刑事マディガン」(原題;Madigan)から、
タイトル通りリチャード・ウィドマーク演じる主人公
マディガンの拳銃を。



この映画では、マディガンは常にS&W社のスナブノーズを
使う(支給、というか普段は署に保管してある様子が
後に描かれます)のですが、まず、冒頭の被疑者宅を訪れる時に
持っていたのはM36か、モデルナンバーが付く前の
チーフスペシャル2インチ。

これをディティクティブスペシャルと映画では呼んでいますが、
コルトのディティクティブスペシャルをホントに使うのは
本部長のみで、どうやらスナブンーズは”私服警官向け仕様”
の意味だったのかも、です。



これはタナカのガスガンです。

冒頭出てくるときには大体コンナ感じ、なのですが、コレが
途中で拾われたシーンではFitzのオーバーサイズグリップ付き
に変わっちゃってました。

まあ、グリップ交換した、という可能性もありますが、、、

Fitzのグリップ、オリジナルはプラ(レジン)で、MGCが昔コピー
しており、最近ではCAWが木製で再現してます
(画像は3インチバレル付きですが、過去に撮影していたCAWの
グリップです)。



そして後半の突入シーンでは、マディガンと相棒の2人が
二挺拳銃で撃ちまくる!のですが、そこで使われるのが
ミリタリー&ポリス。

ミリタリー&ポリス 2インチは旧型(それ以外も?)が
使われているようですが、モデルガンではその前後の型しか
モデルアップされてない!ので、コクサイのM10とHWSの
ミリタリー&ポリスを
(左がHWS 右がコクサイ)。



少し前、立て籠もり事件で犯人が両手に拳銃を持っていたのを、
”素人”扱いした評論家?の方がいましたが、命中精度より
”弾幕を張る”使い方ならアリ、だと思います。

あ、映画の方は単なる事件モノ、ではなく、警察組織や
家族模様などを絡めながら時系列で進む、ドキュメンタリー
タッチの作品で、これが好評だったのでリチャード・ウィドマーク
主演のテレビドラマとして「鬼刑事マディガン」が”復活”しました。

こちらは日本でも放映されていますが、日本での放映前に
始まったTVドラマ「太陽にほえろ!」なんかは、
この映画(だけじゃないけど)の影響がかなり感じられるような、です。
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(0)あのひとのGun

2016年10月26日

コクサイM629

きょうはちょっと遅くなり(過ぎ?)ましたが、
このところの光りモノシリーズの一環??
コクサイ M629(旧型)を、新しいモノや
M28と比べて。



これはコクサイ ABSモデルガンとしては二代目で、
この時期デビルやサターンなどのPPCカスタム、
そして下に出てくるM28(ハイウェイパトロールマン)なども
同じフレームで作られていたような、ですね。

購入時(過去映画ネタで使用)スムーズな木製グリップが
付いてきましたが、このカットではタナカ製ガスガンに付いてきた
ホーグに替えてみました。



M28にタナカのプラグリップを付けたもの(左)と。
短いシリンダー、テーパードのバレル以外は同じ!ですね。

ホーグと同じく、タナカ製グリップも一応装着でき、
リアルさが向上(いやコクサイ製が悪いとは、、、ですが)
しています。

実物では、M29がワイドハンマー,トリガーですが、
コクサイは当時共通化のためか、ナローなハンマーと
トリガーでした。



そして三代目(右 現行型?)M29とも。
ワイドハンマーになり、ヨーク,シリンダーのフルート,
トリガーガード,Fサイトにリコイルシールド形状など、
ともかく徹底的に改良したカンジですね。

トリガーはセミワイドですが、これはバレルピンを排し、
バレル長が6.5から6インチに変更になった後の仕様を
コピーしているからだと思います。

ちなみに この間入手した実物グリップとこの新型グリップは
瓜二つ!!

リアサイトが伝統的に少し後退した位置にあるのは
ちょっと残念ですが、現在タナカ製と双璧を成す出来の
モデルガンではないかと
(タナカとコクサイは、ハンマースパーが薄めのタナカ、
逆に厚めのコクサイとイロイロ特徴があるのですが、
これはまたの機会に)。

ここではM629にタナカ製グリップを付けてみていますが、
実物とは少し違ってバックストラップ部のアールが緩いので、
中央部が少しハミ出てしまいます(上で”一応”といってるのは
このため)。

旧型も、初代のM29に比べるとずっとリアルだったんですけどねえ、、、



そうそう、旧型用の木製グリップを新型に合わせてみると!
このように大きくズレて、全くフィットしません!!

(*このグリップ、もしかするとコクサイ用ではなく、MGC用なのかも!
そのうちMGCに付けてみます。)



ともかく、今も刻印など改良を続けて連綿と生産し続けている
コクサイブランドの変遷が伺えるし、何より現在は安価だし(爆!)、
一代目も機会があったら、と思っていますが、さすがにもう
生き残ってるのは無い(当時は発火して遊ぶ大きなお友達の
オモチャだったし!)のか、値が付かないのか(笑)、
見かけなくなりましたね。

更にM29の前のMGCコピー ハイパトなんかは時々
出てくるんですが、、、  

2016年10月23日

リトルアーモリー 朝戸未世

きょうはまた1/12フィギュアネタ、
今回はトミーテックとFigmaのコラボ?
「リトルアーモリー 朝戸未世」を。



これは先週発売になったものですが、
トミーテックがこれまで展開していた1/12銃器の
箱絵に描かれていた女子キャラクターをFigmaで
フィギュア化!したものです。



箱は通常のFigmaなんですが、、、



「リトルアーモリー」のM4A1が同梱されており、



ランナーについたプラモデル状態のそれを組み立てると
コンナ感じです
(バレル根元は少し曲がって付くので、差し込み部分を
削り、真っ直ぐ付くようこのあと改修しました)。



ポーチに入るマガジン、グロックや無線機、ショルダーバック
なんかはグッスマ(Figma製造元)で作っているような、で、
組み合わせるとこのように。



アゾンのカスタムリリィとも。
こうして比べると、アサルトリリィシリーズはちょっと大きいですね。

このカスタムリリィも、衣装はアゾンの別売りされているものを
合わせています。
衣装が布製なので、ちょっと大きくなるのは難点ですが、素材感は
さすがにリアルで、このように組み合わせ自由なのも良いですね。

あ、リトルアーモリーでは、バイクのKLX250や椎名六花(フィギュア
第二弾?)の制作発表も行っており、まだまだ充実していきそうです。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:00Comments(2)こんなモノ番外編

2016年10月21日

ベレッタM92FS INOX

♪イ◎ンはまた 渋~滞だ~から~♪
(週末になると近所の国道がイ◎ン入退場の車で
混んでしょーがない!!)
元曲;「センチメンタル・ジャーニー」

あ、きょうは買い物ネタ、まあ新鮮味は?ですが、
WAのM92FS INOXを買っちゃった!編です。



ウチでは意外や?WA M92FSはそのものは現在無く
(スライド,バレルなどの上半分を持ってますが)
センチュリオンとエリートIAの2つがあるのみ、でした。

まあ、M92FSそのものはマルシンのモデルガンがあるし、
M9A1なんかはマルイのモノを買っちゃった!し、
今更FS(M9)は、というのもありました(汗!)。

しかし!映画のキャラ愛用銃ネタなんかを始めてみると、
やっぱりM92FSは良くでてくるんですよね、、、

それに映画などでは、見栄えを優先してか、銀色のヤツが
結構出てきます。

銀色といっても、ピカピカのモノからヘアラインのモノまで
イロイロ出てくるのですが(笑)、今回たまたまINOX
(一応仕様としてはステンレス、ですがHW樹脂に塗装)の
モノを発見、ゲット!!した次第です、ハイ。



グリップ前後のセレーション部分などし少し塗装の剥がれは
ありますが、まあ安価だったし!(結局ソコかい!!)

前後サイトにはオレンジのペイントが入り、本体の色目も
少し銅色が入った、マットステンレスを模した渋い色です
(しかし実物はアルミフレームなんですが!!)。



ただ、それまで買っていなかった!ように、この時期の
WA製品、訴訟騒ぎ?を起こしていたため、このように
長たらしい刻印が!

例えロゴマークが少し違っても、コンナの無い方がずっとリアルだと
思うんですが、、、



まあこれで映画ネタも、、、いや、M92系は、M92,M92Sなど
トイガン化されていないものも含め非常にバリエーションが
多く、更に銀色だけでなくツートーン(これは組み替えで
対処できそうですが)映画用のカスタムまで!存在し、
ナカナカ一筋縄ではいかない!!
(それでもまた「あのひとの~」を宜しく!!)  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:20Comments(2)最近のこんなモノ

2016年10月19日

リバレーターFP45

きょうは自薦トイガンネタで、HWSのリバレーターを。



リバレーターはWWⅡ中の1942年にレジスタンス支援火器として
GMで設計,生産され、数か月のうちに100万挺も作られたそうですが、
型式のFP45もフレアープロジェクター(ちなみにフレアーピストルなら
信号拳銃、つまり”拳銃”とは言ってない)の意味だったらしく、
秘密兵器としてひっそりと生まれ、消えたようです。

この箱も実物を模して造られていますが、ホンモノは上の絵だけで、
文字の類は一切印刷されておらず、取り扱い説明書も同様に
絵だけで操作がわかるように書かれていました(この説明書も
HWSではコピーして付属させてます)。



しかし、ライフリングの無いバレルで、命中精度は低く、単発
(しかも再装填は付属の”木の棒”を使ってケースを押し出す
という面倒なもの)、そして極端に耐久性が低い(これは
敵に利用されないよう、故意に”すぐ潰れる”仕様だった
可能性も)こともあり、当初予定されていた欧州への出荷は、
1/4ほどで止めてしまったとか!

まあ、ちゃんとした?サブマシンガンであるステンなどを
レジスタンス向けに投下しちゃっており、そりゃ板切れなんかよりは
”殺傷力”があるカモ、ですが、電撃戦で圧勝していたドイツの
機甲師団相手に「こんなモノを渡されても、、、」ですよね
(見張りだってMP40なんかだろうし、将校の拳銃もDAのワルサー
だったり、でそうそう”不意打ち”も難しいハズ)。



その後、アジアの抗日勢力にも(フランスよりは多く)
配布されたそうですが、結局全部捌ききることはなく、
大量に余っていたFP45は、戦後一般に払い下げられる
こともなく廃棄され、後になってマニア向けのレプリカが
作られたそうです。



一般の米兵はこんなのが”自国の秘密兵器”だとは信じられず、
また公表もされなかったので、「日本軍がまた自殺用に
作ったのか?」(九四式の例もあるから?)と思われてたとか。

このモデルガンも鋼板の薄さやグロックばりのセーフアクション
(半分DA)が再現されており、ナカナカ宜しいのですが、
くしくもHWSは九四式も作っており、なんか”スーサイドスペシャル”
を狙ったかのような?ですね。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(0)お勧めはしませんが

2016年10月16日

「地獄で眠れ」~ハロルド

きょうは映画のキャラ使用銃ネタで、「地獄で眠れ」
(原題;THE EVIL THAT MEN DO」)から、
チャールズ・ブロンソン演じる主人公、ホランドの銃を。



まずホランドが現地で協力者に調達させるのが、
大口径の回転式、で、これはDVDを静止させてUPで見てみると
どうやらチャーターアームスのアジャスタブルサイト付きで、
4~5インチくらいに見えます。

またシリンダーのフルート位置から6連発っぽいのですが、
トイガンで唯一、調整式サイト付きチャーターアームス、
カナマルのブルドッグ(ガスガン)3インチで。



カナマルではトラッカーなどを作っていたので、ソッチがあれば
より”近かった”と思いますが、、、

コレをS&W M19(画像右はタナカのガスガン)としている
トコロもありますが、Rサイトはむしろコルト似、そして特徴的な
Fサイト、分厚いハンマースパー、トリガーガードとフレームの段差
(チャーターアームスは別部品です)など、S&W製品とは思えない
(一部シーンで別モデルが使われた可能性はありますが)です。



そして中盤、敵から奪ったのは今度こそS&Wで、M10の
テーパードバレル版(これも旧型とかかも、ですが、
コクサイ モデルガンで,)。



長物はレミントンM870の左利き用、バレルリブ付きを
銃身,銃床ソウドオフ、しかし同じモノは、、、なので
マルゼンのCA870(マガジンは他社製で、ストック形状とか
イロイロ違いますが)で。



この映画、まあ”海外で悪人を抹殺する”というアクションでは定番の
設定ですが、原作小説があり、ちゃんとトリックなんかも練られていて、
C・ブロンソンの演技も併せ”渋い”です。

未見の方は是非ひとつ。
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)あのひとのGun

2016年10月14日

コルト25シルバーフィニッシュ

「ウソでーす! 
フェスとか行ったら、
(土屋)太鳳寝まーす!!」
え、出演してたの、清野 菜名だったよね。
じゃダジャレにもなってネーチャン!!
(あ、コッチがダジャレね、、、)

さて気を取り乱して!きょうも買い物日記、
ここのところ、ウチでは光リモノ?が多くなってきてますが、
きょうもコクサイ コルト25ポケット シルバーを。



これは行きつけの中古トイガンショップのレジ上に
ブラ下がっていた激安のモノで、箱,取説は無いものの、
箱入りのカートは付属していたという状態。



この時期の他のコクサイ メッキ製品と同じく
ヘアライン仕上げで、シルバーですがステンレスっぽい
仕上がりになってます。



ただバレル、エキストラクター、マガジンなどは
黒(バレルはABS地肌、他は黒染め)のままで、
このあたりが気になって今まで入手を躊躇っていたのですが、
この機会に、と入手してしまいました。



この個体、本体もカート(こちらは綺麗なクロームメッキ)も
未発火なのですが、残念なことにバレルはマズルに
クラックが発生しちゃってます。

まあプラリペアなんかで埋めれば良いかな、と思って
入手したのですが、そういう補修の点でもバレルの素地
仕上げは都合がよかった?
(いやメーカーは動作で剥がれやすいから止めてた
だけだろうと思いますが)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(0)最近のこんなモノ

2016年10月12日

M654と92FS

きょうは主従装備を考える会?で、
またまた1980年代の法執行機関の重装備、
といった想定で。



まず拳銃ですが、1986年に米軍に採用され、
警察機関などでも採用が相次いだベレッタM92FSを。

そしてライフルですが、コルトのM654をチョイスしました。



M92FSはマルシンのモデルガンです。

当時からポリマーフレームはありましたが、
これが中々好き嫌い、というか”信用しない”という
層が存在しており、DA,多弾倉オートでも
アルミフレームのS&W M59,SIG P226などと並んで
”比較的”無難な選択、だったのか、米軍のお墨付きが
効いたのか、ともかくM92F(S)は一世を風靡したカンジでしたね。



M654はMGCのモデルガンです。

M16シリーズもアルミレシーバーで、その辺は似た構成です。
このM654は民間や空軍で使っていた、ボルトフォアードアシスト
無しのモデルで、当時既にM725など新しい機種があったはず
ですが(うちではM4A1まで飛んでるし!)、そうそう最新装備を
揃えるわけにはいかないだろうし、弾も.223Remの方がSS109
より一般的だったし、実際SWATの登場するニュース画像などを
見ても、この年代なら”まだまだ現役”だったように思います。



また民間用でボルトフォアードアシスト付きアッパーは
発売されていなかった時期のハズ、ロアーはフルオート対応で
許可証の要る機種ですが、ロングバレルを付けたアッパーと
替えて任務に適したカタチで使う、などを考えると、
ワザワザ入手性の悪い軍用のアッパーを買うよりこちらを、
という選択は十分考えられます。

それにこのM654は意外にスリムで、まあ手入れさえ怠らなければ
コッチの方が、とも思えます(まあ個人的にシンプルな方が
好きなのもありますが)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(0)メインとサイド

2016年10月09日

PCコンプ付きで

きょうは比べるネタで、タナカのS&Wパフォーマンスセンター
コンペンセイターつながり、を。



左がM500 6.5インチ、右はM629 7.5インチコンプハンターです。
M500はモデルガン、M629はガスガンで、グリップは共にホーグの
OEMかも、ですが、M500はフレーム後方まで覆われるカタチ、
M629はバックストラップ部分が露出したスクエアバットです。



本体の比較だとM500の”常識はずれ”なシリンダーサイズが
際立ちますね。

コンペンセイターも、M629では主に上方にガスを噴出させて
銃のハネ上がりを緩和する(ガスポート型?の)カンジですが、
このM500では(初期型とは違い)戦車の砲宜しくガスを
切り欠き部分に当てて、銃口を前へ押し出す力を生じさせる
(マズルブレーキ)ため、大きめのスリットと肉厚のボディに
なってますね。

そしてガスが上方に多く出るよう、スリットは下部より上部が
長く切られており、両方の効果で反動を抑制するようですね。

初期のガスポート型と比べて、どのくらい効果があるのか、
興味が沸くトコロです。



最後はコンプ付きではないのですが、M629ターゲットハンターと
シリンダーの比較を。



M500のシリンダーはとにかく長いのですが、
5連発としたこともあり、直径はそんなには大きく
なっていませんね。

でも、あれだけの大型コンペンセイターを付けても、
反動で手が痺れ、大抵の人は一発撃ったら
「もういやだ」になる強装弾!

模型だから集めてますが、もし実銃が入手できる環境でも、
たぶん所有は、、、
いや、やっぱり”コレクション”の一環として買っちゃうかな?  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(4)比べてみました

2016年10月07日

九九式スポータ-のバレル止め

きょうは”松本市在住”(もちろんペンネーム、ですよね?)様の
ご質問に応えて、タナカ 九九式スポーターのバレル抜け止め
(固定、といっていないトコロが重要!)セットビスについて、を。



えーっと、松本市在住様もワタクシと同じく九九式スポーターを
中古で最近入手されたそうですが、取説や分解図などが
添付されていなかったため、カートや欠品パーツなど、
イロイロわからないことがあるようです。

ご質問の内容は以前の入手報告の方に書きこまれていますが、
リアサイトの下にあるバレル抜け止め用のセットビスが無く、
簡単にバレルがとれる、とのことでしたので調べてみました。



リアサイトは上下,左右調整式ですが、調整は後ろの
2つのスクリューを緩めて行い、サイト自体は前方の
スクリュー一つで止まっています。



ウチの個体では、リアサイトを外すと下にタップが切ってあって、
そこにバレル抜け止めのセットビスが入っていました
(上の画像は半分抜き出したところです)。



セットビスはいわゆるイモネジ(画像右)で、頭は無く、
ネジに埋まるカタチで六角の溝がある、L型レンチで回す
タイプのものです。

ネジはISO規格のM3、全長8mmと思われます
(上の画像左のステンレスM3ボルトが入りました)。

しかし!
このセットビス、締めようと回していくと、やがてアウターバレルから
外れてしまいます!!

アウター(バレル)とインナー両方にネジ穴があり、しかもネジ穴のある
インナーの先端部は中空構造のため、セットビスに20mm以上の
長さがないと底につかない!

そして、インナーの穴もネジ切りしている(アウターと同時加工?)ために、
締めればアウターがしっかり固定される訳ではありません。

なので、頭が沈んだくらいのところで回すのを止め、単に抜け止め
(アウターを引っ張るとちょっと前後に動く)とするしか、、、

まあ、セットビスだけなのでリアサイトを外しても目立たないし、
もともとインナーとアウターはけっこうしっかり嵌っており、
タナカのアリサカでいえば旧型?の三八式騎兵銃なんかストックの
フォアエンド部が抜ける!という有様(駄洒落ね)?!だったので、
機械設計的には?な仕様ですが、分解が簡単、ではありますよね。

アウターが薄いのも一因でしょうが、短いビスにしてインナーの貫通穴
+ネジ切りを止め、凹みだけにするか、逆にアウターの裏に凹みだけを
付けて裏から(インナーに切ったネジで)止めれば良かったんじゃ
(下から押すと膨れるカモ、ですが)、、、

根本的にはSMG規制をクリアするため、チャンバーの前方に
インサートを入れたインナーにアウターを被せなければならないから、
なんですが、なんかモーゼルも心配になってきた
(あ、二式は既にスペーサーを作って間に嵌め込んでマス)。

もし、動くのが気になっているなら、低強度のネジロックをアウターと
インナーの間に塗って固定してしまう(分解はできなくなるかも、ですが)
という方法もあります。

ま、動くといってもコンマ何ミリ、という程度だし、
ストック付けると抜ける心配はないので、ウチではこのまま、
の予定ですが。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(7)こんなモノ番外編

2016年10月05日

「キューティーハニー」~秋夏子

きょうは映画の登場キャラ使用銃ネタで、
新しい映画が現在公開されている”キューティーハニー”の
庵野秀明監督版から、市川 実日子(市川姉妹の妹のほう)
演じる警察官、秋夏子の使うSIG/ザウエル P230JPを。

 

秋夏子は今回ハニーの同級生(原作)ではなく、
警視庁 公安8課の警部という設定で、
日本警察がSIGに発注(ドイツで製造されたそうです)した
安全装置増設のP230JPを使います。



画像はKSCのガスガンです
(モデルガンは未入手です、、、欲しい)。



あ、映画の方は今好評の「シン・ゴジラ」も撮っている
庵野監督の作品だし、アニメと実写を組み合わせたり、
主題歌を歌う倖田來未が出演してたり、
敵であるパンサークローが使う黄金のP08がナゼカ
十四年式に替わってたり(わざと?)、
制作会社が倒産するほど興行成績的には失敗してたり
(失礼!)、と話題に事欠かず(笑)、
視覚的にもピンク色が強調され、実写部分も”パラパラ
漫画”ちっくな動きをしてたり、とナンダカ日本映画
じゃないみたい!ですね(?全然褒めてない?!)。

新作は更に原作を離れ、もっと”女性向け”になってるような、
ですが、対してこの作品は”人間でない”(アンドロイド)という面を
前面に押し出しており、このあたり”エヴァ”(クローン)から
”シン・ゴジラ”(異常進化した生物)まで庵野監督はブレてない!

ということで、未見の方は今こそ一度!!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(0)あのひとのGun

2016年10月02日

S&W純正木グリ2つ

きょうはこのところグリップづいている?ワタクシ、
S&W純正のマグナとターゲットグリップ(ストック)を
買っちゃった、編を。



これらは某輸入通信販売?ショップで求めたもので、
2つ同時に行っちゃった!のはターゲットグリップが
相場よりかなり安く、それなら同時に送ってもらえば
送料も助かる、ということで、です、ハイ。



マグナ(サービスサイズ)は表面のラッカーも左はかなり
残っており、状態も木目も良かった、のですが、、、

実はスクリューが違っており、削り出しのピッチが合わない
ものが付いていました。

そこでナットごとタナカ製に交換し、とりあえず取り付け出来ました。



コクサイ M10(モデルガン) 3挺+実物グリップで比較。
右が実物の下部側面が丸められたもの、
中央が今回入手したもの、左は以前入手したヤツです。

今回のモノはちょっと色が薄めですが、木目が通っていて
綺麗です。

このタイプの実物マグナグリップはもう3つ目、ですが
好きなM10 4インチの標準装備、ということもあり、
このように(笑)、ついつい増えちゃいます。

そして本命?のターゲットグリップです。



ショップの商品紹介画像ではキレイなモノだったのですが、、、

画像に写っていなかった右側後方に上下に渡って
ヤスリで削ったような、キズとは言わないカモ、ですが
かなりのダメージ(って結局キズか?)がありました。

オープンタイプのホルスターで、パトカーのドアノブなんかに
ずっと当たっていたとか、落としてコンクリートの上を滑っていった、
とか、ともかく使用中に削れてしまったようで、、、

まあこれで安かったんですね。

これはこれで実物の使用感ある状態、とも言えますが、
あんまり見栄えが悪いんで塗り直しを敢行!

まず全体に紙ヤスリをかけ、シーラー,艶消しクリアーを吹いた
ところが下の画像。



左右が入れ替わっちゃってますが、その上から着色ラッカーニス
をスプレーしたところ。

艶消しの上から薄く塗ることで、半艶状態にしています。

もちろん、自分で混合できるなら、少し艶を抑え色を付けた
ラッカーを塗ればオリジナルにかなり近くなるカモ。



メダリオン部分のラッカーをシンナーを付けた綿棒で
だいたい落とし、一部コンパウンドでツヤを整えたところ
(左は今回入手のマグナです)。



コクサイ M19 6インチ(モデルガン)に付けて。
右はM10 4インチに今回のマグナ、です。

傷があった部分はパテなどを盛っていないので、
全く新品状態には、ですが、まあ見られるように
(自己満足?)。



Kフレ実物グリップ3種。
左からマグナ、バナナ、ターゲットタイプです。
バナナはタナカのガスガン、M19 2.5インチに付けてます。

たぶんターゲット以外はオリジナルのラッカーのまま、ですが
バナナが一番濃い色ですね。



逆側も。
今度は左からターゲット、バナナ、マグナです。



これまでのはウォールナットらしきものでしたが、
最後はゴンカロ(右 タナカM29に装着)と。

やっぱり荒々しい色目のゴンカロは良い、、、

Kフレ用も欲しいところですが、今回のブツの
何倍するかわからない、、、



ともかく、イロイロありましたが価格からするとまあ納得、
コクサイのM19も実物を付けるとナンダカすごーく良く見えるし!

でも弄ったので史料価値は低くなっちゃいましたが(笑)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:27Comments(0)最モノぱーつ編