2016年06月29日

セキュリティシックス 6インチ

未だにスマートフォンには否定的なのですが、
”ロングタップ”に”ダブルタップ”とか、
PCマウスの”ダブルクリック”から習った世代には、
逆に使いにくい!とか思いませんか。

そのうち”フラムタップ”とか”パラディドル”を
要求されたりして!!
(もはやほとんどに同意を得られない、、、のか?)


あ、さてきょうは自薦コレクションネタで、
WAのセキュリティシックスM117 6インチ
(スーパーブルーメタルフィニッシュ)を。



これは昔リサイクルショップで叩き売りにあっていたところを
保護?したもので、入手価格はWAが在庫処分していた時より
安かったような、なシロモノです。



その後、セキュリティシックスシリーズを収集する契機、
というより本格的にトイガン収集を再開する契機になった、
個人的にはここで真っ先に紹介するべきだったカモ、な
思い出の一挺、です。



お決まりのエジェクター固着はありましたが、
軽く叩けば後退し、分解できたのでエジェクター軸を
削って直し、以後症状は出てません。



一応保護のためにシリコンを塗っていますが、
他社の剥がれやすいガンブルー風メッキに対して、WAの
仕上げは未だ大丈夫で、皮膜はかなり強固なのでは、です。

ただ、他(セキュリティシックス一挺、スピードシックス二挺)
は全てステンレス調メッキなので、タナカのミッドナイトブルー
(但し皮膜は剥がれやすい)に次ぐこの美しい仕上げ、
他にも欲しいところなのですが、、、  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(0)お勧めはしませんが

2016年06月26日

ヤティマチック+P226

きょんは、違う!きょうは主従装備ネタで、
9ミリパラつながり、ヤティマチックとSIG P226を。



ヤティマチックは珍しいフィンランドの銃で、
WAが電気とガスの併用式、という今となっては
単なるヘンテコメカで作ったモノです。



バレルが上向きに付いてるように見えますが、
これはボルトが斜め上に上がりながら後退するため、
機関部も斜めになってるから、だそうです。

ヤティマチックは軍用制式を得られず、世界的には
マイナー機種で終わったのですが、模型化(エアガン化)
されたのは、映画「コブラ」でS・スタローンが使ったから、
だったようで、箱にもコブラの絵が描かれています。



サイドアームは同じく9×19mmのSIG P226で。
SIGは独のザウエル&ゾーンと組んで、
P220シリーズを開発しました。

P220はスイス軍、自衛隊などに採用されたものの、
P226は特殊部隊など一部の採用のみ、とはいえ
民間でも支持を拡げ、今も作られているメジャーな
存在ですね。



これはタナカのガスBLKで、このあいた”ジャンク”で
入手した(でもナゼカちゃんと動きます)ものです。

P226はタナカ以外にマルイも作っており、R(レイル付き)や
E2(グリップ改良)などの進化形もトイガン化されているので、
コレは定番とはいえリセールバリューが低いのカモ、ですが。



しかしP220からすれば、米軍の要求で当初のシャープな
デザインを修正(ハンマースパーやグリップ後部を丸めた)、
アンシメトリーかつデコッキングメカだけを飛び出させた
”苦しい”グリップのカタチ、に思えたのですが、結果信頼性や
握りやすさはそのままに装弾数をアップ、ユーザーフレンドリー
な存在になって本家?P220も同じような改修を受けました。

ヤティマチックも改良されたりコピーされたり、はあるようですが、
フォアアームでコッキング、斜め上に動くボルト、などは他に
コピーされていないような、で、代わりにSMGではクリスベクター
が円弧運動させて下方向にボルトを動かす、といったアイデアが
出てきていますね。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:48Comments(0)メインとサイド

2016年06月24日

1/12のチェーンソーと9ミリ機関けん銃

きょうは1/12スケールのミニチュアネタで、
YSKというところが作っているチェーンソーと
9ミリ機関けん銃を。



これは最近日本橋のとあるお店で見つけてきたものですが、
どうやらガレージキット!(レジン製)のようです。



9ミリ機関けん銃のほうは黒一色(文字デカールが入ってます)
で一体成形され、別に予備マガジンが付きますが、本体の
マガジンは外れないのに対し、チェーンソーは4分割で成形色も
3色です。



刃の部分は塗装したほうが良いのですが、このところ
雨が続いているので、とりあえず素組みで。



Figmaの妹さんとそのお友達に装備してもらいました。

チェーンソーの刃部分が少し反っていますが、画像では
イマイチ小ささが伝わらないのでは?という程造形は
非常に細かく作り込まれています。

YSKでは他にもステンマークⅡやFG42、Stg44などの
銃器、対戦車地雷から消火器,ぱんつまで!!様々な
モノを現在製造販売中のようです。

プラッツやトミーテック(リトルアーモリー)など、これまでも
1/12銃器キットは販売されていましたが、このような
ガレキメーカーも加わり、益々バリエーションが充実するのは
嬉しい限り。

でも、そのあおりで最近1/6のリリースが少なく、しかも高価に
なってきてるのは、、、

YSKさん、こちらもひとつ検討してみてください
(いやココなんか見てないか?)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(2)こんなモノ番外編

2016年06月22日

M700用金色カート

梅雨真っ最中のせいか、このところ立て続けに
室内に昆虫が登場、隣の猫(かなりビビリ)と
一緒に”思わず飛び上がった”赤い猫RRⅢです
(え、飛んでる時点でコッチのほうが虫化してる?)

あ、さてきょうはパーツのお買い物、タナカワークス
M700用金色カートを。



えーっと、タナカはボルトアクション式エアーソフトガンの
バリエーションが豊富で、エアーコッキング、ガス式の
カートレス、そしてガス式でカートリッジ仕様の3種類で
M700シリーズを作っています。

エアー式は気温の影響が少なく安定した性能、ガス式は
ボルト動作の軽さとカート紛失の心配が無いこと、そして
テイクダウンモデルを実現できていたりします。

カート式は野外では使いにくいものの、最もリアルな動作で
”弾の出るモデルガン”ともいえる、お座敷派(ワタクシ)には
堪らない一品です。



ウチではたまたまジャンクとして売られていたUSMC M40を
入手し、そのとき10発のカートが付いてきたため、とりあえず
カートの追加購入はしていませんでした。

が!! 少し前、よりリアルな雰囲気を楽しめるよう、
有色アルマイト加工した金色カートなるものが発売されました。

しばらくは予算の都合もあり、またカートの数もあったので、
躊躇っていたのですが、こういう商品は安定供給されるか疑問!?
また真鍮で自作しても重くなってケースが飛ばない!!だろうし、
で買っちゃった訳です(画像上がノーマルのアルミ削り出し、
下が金色)。



金色といっても艶は控えめですが、弾頭部は更に濃い色に
染められており、リアルさを高めています。

アルマイトなので紫外線でも退色しそうですが(爆!)、
塗料のように剥がれてバレルや機関部に詰まる、といった
トラブルは無さそうです。

6mmBB弾を保持するので、弾頭径は.308より大きい!
のですが、ケース(+弾頭)の長さは.308(画像右)より
かなり小さく、.223(画像左)とショルダー部分の高さは
同じくらいです。

これは機構上の制約ではなく、誤って(もしくは故意に)
実包を装てんできなくした、安全上の配慮カモ、ですね。



実はもったいないので未だ装てんしてません!

M700系のトイガン、モデルガンとしてはコクサイが昔作った
エアガンとのハイブリッド?くらいなので、タナカさんで
作ってくれると嬉しいのですが、ここまでくるともう必要
(需要も?)無いカモ、ですね。

ウチでは最近ボルトアクションのモデルガンが増殖中ですが、
アリサカライフルでもカート式ガスガン化されてたら、ソッチを
求めたトコロです。

でも、今更カート化、しないよね?(まあモデルガンの価値が
下がっても、売るつもりは無いのですが、、、)  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(0)最モノぱーつ編

2016年06月19日

「ミッドナイトイーグル」~佐伯三等陸佐

きょうは映画の登場キャラ使用銃ネタで、
「ミッドナイトイーグル」から吉田栄作演じる
陸上自衛隊の三等陸佐(って少佐のことなの?)、
佐伯の89式小銃と9mmけん銃を。



コレはキャロットの電動ガンですが、映画に登場する
89式は全体に白い布で覆われた雪国仕様です。

そして、機関部上部にレイルを付け、ヘルメットに付けていた
暗視装置を直接マウントしていたような、です。



自衛隊ならAN/PVS-14をNECでライセンス生産したJGVS-V8
だと思うのですが、前方から見ると、射手の目が見える!
(暗視装置はいわば高感度カメラとモニターなので、モニター側の
画像がレンズから見えることはないと思いますが、、、)

それに、この暗視装置はサイトがなかったハズ、で、
照準するにはIRレーザーとか、他にサイトの役割を果たすモノが
必要なのでは、です。



この映画は自衛隊全面協力、だそうですが、どうもここらへんは
あんまり公開したくない、というか、提携先(米国側)との
守秘義務でしょうか?



そして、発砲シーンは無かったと思いますが、サイドアームは
9mmけん銃(画像はタナカ ガスガン)です。

映画では片手でけん銃、片手でライトを持って組み合わせて
いたような、で、こちらも改良型のレイルドフレームが
(そしてどうせならP226通り越してP250あたりが)欲しいですね。

現在自衛隊でも特殊部隊を中心にこれら国産(ライセンス生産)
装備以外を調達する、という流れが出始めているような、なので、
今ならまた違うチョイスなのかも。

あ、映画の方は、漫画「ワイルド7 爆破105」とネタ被り?
(いや向うの方が”北”と米軍、そして日本側との三つ巴で、
深いカモ)で、パロマーレス米軍機墜落事件の舞台を日本に
まるまる移したよーな、です(詳しくはDVDを見てね!っと)。
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:54Comments(0)あのひとのGun

2016年06月17日

M1849バーズヘッド

きょうは自己満足的?コレクション紹介ネタで、
自作バーズヘッドグリップ,フレーム付きの
CAW M1849ポケットを。



コレはこちらで制作過程も紹介させていただいたモノですが、
今見るとけっこう隙間や段差がある!(制作時に合わせた個体と
違うモノに換装しているので、若干合わない、という可能性も
ありますが)状態ですね。



当初M1848ベビードラグーンで合わせていたのですが、
現在はその後入手したM1849後期型に付けています。

グリップフレームの青銅材ですが、保管時に擦れていたのか、
下部中央に線が入ったように明るい色のところが出来ています。

青銅は割と白っぽいのですが、酸化してくると黄色味が増す
ようなので、黄銅のトリガーガードと揃えるためにあんまり
磨き直したくない!とか思ってたのですが、現在は青銅の方が
赤身が多い!!

両方とも、少しガンブルーをかけて古美色つけると良いカモ、
ですね。



このバレルは4インチあり、バーズヘッド(ラウンドバット)化
してもあんまり全長は短くない!のですが、そこは.31口径の
ポケットリボルバー、.38口径のM1851あたりと比べると
一回り小さく、十分コンシールドキャリーできそうです。



そのM1851でも3インチスナブノーズ化したり、SAAの
バーズヘッドを付けたりしている(バーズヘッド,スナビー好き!)
のですが、それはいずれまたココで。
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(0)お勧めはしませんが

2016年06月15日

ダブルバレルショットガンとS&W M10

さて、その伝説のグループですが、
このたび、なんとオリジナル体重で!
、、、ムリムリ!!
(しかしドラムとキーボードがBMI
高くなる傾向が、ない?!)。


あ、さてきょうは主従装備を考える、というネタ、
今回は過酷な環境でも信頼性の高いモノで、
セルフディフェンス用の組み合わせを。



モノはハドソン ダブルバレルショットガンと
コクサイ S&W M10 4インチで、どちらも
モデルガンです
(M10は実物グリップに換装)。



米国でもこのくらいバレルが短いショットガンは
隠し持ちやすく、”奇襲用”に使われるということで
規制対象ですが、南米あたりでは射程の短さからか
拳銃タイプのショットガンもOK!など結構法律が
異なります。

ストックも切り詰めた”マッドマックス”タイプの方が
よりコンパクトですが、隠す必要性がなければ、
そして12ゲージの反動を考えると、この方が
”現実的”だと思いマス
(それに今回のように、サイドアーム持つなら
取り回しの点で問題にならない長さならOKだし)。

このシンプルなハンマー内臓式の水平二連だと、
高温多湿、砂塵が舞う、雪が深い、などの悪条件に
比較的強く、オートやポンプアクションより軽そう!!

ワニやヘビ、それに熊やヒョウ、更に盗賊!など
拳銃一挺では心許ない強敵でも、これがあれば安心?!



サイドアームも信頼性の高いリボルバーで、
かつ定番中の定番、ミリタリー&ポリスです。

あ、錆を考えるとメッキ,ステンレスモデルになる
ところなんですが、手持ちの長物に銀ピカのモノは無い!
ので、もうハンドガンもガンブルー(ABS地肌ですが)
モデルで(爆!)。

ま、ステンレスモデルが普及しだしたのは1970年代だし、
長物なんて更に後だったハズ。
想定年代を1950~1970年代とすれば(辻褄合わせ?)。

そういえば昔Gun誌のレポートで和智氏(現KTW社長)が
南米でのワニ撃ち体験とかしてたよなあ。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(2)メインとサイド

2016年06月12日

九九式スポーター

「手長短足ふたコブ鉤しっぽ黒ネコ!」
(、、、長いだけかい)


まいど大喜利!きょうも改めてショットショー買い物報告で、
タナカ 九九式スポーターを。



これは現在生産されていないモデルですが、タナカが
以前Kar98,二式スポーター等民間狩猟用バリエーションの
一つとして作っていた、というカンジ(実際制作意図など
確かめたことはもちろん無く、更に発売当時雑誌記事など
もチェックしてません!)のモノですね。



表面に小さな当てキズ、操作によって付く跡、などはありますが、
チェッカーの入ったラッカー仕上げのストック、粗目の仕上げに
ガンブルーが逆に”ホンモノっぽい”機関部など、”木と鉄”(実際は
亜鉛ですが!)で出来たクラシックなテッポウファンには堪りません!



ほどんど見かけない希少モデルガンでもあるコレ、既にKar98、
二式スポーターは入手していたワタクシにとっては、常日頃から
”欲しいモノ”リストに入ってる一品でした。

あ、上の画像は同じタナカのガスガン、九九式です。

主な違いはストックとサイト、バレルにボルトハンドルが下に曲げられた
(当然型から起こしてます)メッキのボルト、というところですが、
逆を言えば流用パーツはレシーバーとマガジン周り(トリガーガードも
タングが短く切り詰められた形状)、セフティ+ボルト内部だけ、と
結構手間のかかったモデルです。



同じ九九式ベースの二式スポーターとも。
二式は更にレシーバー前部にカバーが被せてあり、
またテイクダウン部分のストック補強金具などスペシャル感が
強いです。

二式に関しては通常のボルト操作だけでなく、テイクダウンして
スナイパー気分に浸れる、とオイシイモデルです。

これもジャンク扱いで通常の相場より安価に入手してますが、
今回の九九式も下手な新作ハンドガン並み!の価格でした。

ちなみに以前、この九九式スポーターは2回見かけたのですが、
一回目は今回の倍!の価格(でも程度は非常に良さそうだった!)、
次は今回以上の劣化品!!で、ようやく今回程度とオネダンの
納得できる出物、でした。

少しくたびれた外観(ストック,バレル,機関部はヤニ取りと
磨き直しでかなり綺麗になってます)と、元箱は無く(細い
ハードケースが付いてました)、カート、クリップ、説明書など、
一切が付いておらず、まあコレクター向けではないことが
低価格の一因ですが、ソレ以外にもコイツには、、、
あ、あとで画像を交えて解説します。



二式はバットプレートも反動吸収機能のある高級(?)なもの、
対して九九式(手前)は白い樹脂を挟んでいるものの、
シンプルですね。

あ、長さはバットプレートに合わせてストックを詰め、両社同じに
してあるようです。

チークピース周りも非常によく似た形状です。



この九九式、カートが無いだけでなく内部の前撃針(といっても
カート内発火式なので、カートストッパといってもいいかも)
も外されています。

なので、発火は出来ない(するつもりもありませんが)のですが、
エキストラクターは鉄製のものが付いていて(前オーナーが
交換した?)、装てん,排莢は好調です
(二式に付いてきた発火用カートで試してます)。



ウチのアリサカライフルでは、二式しか発生していませんが、
初期?のタナカ製品では、ストライカー後端が折れることがあるので、
一応スプリングは全て自作の弱めのモノに交換しています。



さて、タナカのスポーターボルトアクションはKar98ではタンジェント
サイトがリアに付き、フロントは同じビード付き(後ろから見て
前方後円墳型)。

そして二式はサイト無し!でした。

この九九式はフロントはビード付きですが、リアはこのような
ネジ締めの調整式で、照準面の両側面が高い、近距離で
素早いサイティングに適したタイプです。



ちなみフロントサイト、軍用のKar98のようにカバー装着が
出来るよう、側面に溝が切られています。

そして!良く見るとこのサイト、ベース部分でドブテイルに
なっており、別部品を取り付けています!

これもKar98とは違うところですね。

最後になりましたが、このマズル、実は下の画像のモノが詰められて
拳銃型モデルガンのように完全閉塞!されていました。
そしてその色が金属っぽかった!ので、どうやら金属で閉塞したものと
勘違いされ、安価になったのカモ、です。



銃身はリアサイト下のセットビスを外せば抜け、反対から試しに
つついてみたら閉塞物は取れ、めでたしめでたし!

つーか、ちゃんとsmgの刻印もある(チャンバーの先に
インサートもあり、ガスバイパスが付いてます)のに、
無可動実銃と間違えられた?
それとも法律を読み間違った?!
でも樹脂詰めても”金属で閉塞”じゃないよね(爆!)

まあ超硬金属を接着、もしくは叩き込まれてたら厄介でしたが、
無事に復旧しました。

いやーこれでタナカ ボルトアクションスポーターはコンプリート!

次はセミオート(でもM1カービンだけじゃなくてMini14もあるんだよなあ)??  

2016年06月10日

MGC パイソンPPCカスタム

きょうはショットショー&ジャンク市の獲物紹介に戻って、
MGC パイソンPPCカスタムを。



えーと、パイソンPPCカスタムは最終的にキット販売まで行った
コクサイに対し、MGCのものは長く作られていたのですが、
少数生産で手のかかるせいか高価でした。

MGC(タイトー)廃業後の中古も人気があるのか高値に
推移しているようで、程度が悪くてもナカナカ強気のおネダンが
付いている事が多く、今まで入手には至らなかった(ぐすん!)
のでした。

しかし!今回、MGC以外のショップカスタムと思われるものが、
トリガー故障によりフツーの中古価格になっており、めでたくゲット
できました(この辺りは以前ご紹介済み)。



トリガーが戻らない、という症状については前回文章で
ご説明していたのですが、イマイチ伝わってるか?なので
(え、別に知りたくない?!)、今回、再度サイドプレート
(ダジャレ?)を外して画像を。

赤い矢印で示したところ、シリンダーハンドにトリガーバーが
ひっかかっていますが、トリガーバーが外れ、下に移動してしまうと
トリガー(+シリンダーハンド)はそのトリガーバーが邪魔して動かなく
なります。

この個体では、トリガーを引いた位置で外れ、そのままに
なっていました。



さて、トリガーバーは曲げ直しだけで直ったのですが、
レジン製?のグリップも筆で豪快に木目を書いたような、
なので、塗り直しの前に手持ちのノーマルに交換しちゃいました。



形状的にはフィンガーグルーブのある方がコレには似合うカモ、
ですが、まあ塗り直したら元に戻すし!



さて、本体のほうですが、バレルはABSらしきモノで、両側面を
フラットに削ったスラブバレルです。

根元のインサート付近だけ、もしくは外周を削って芯になる部分を
残して新たに作ったものを被せたのか、は?ですが、パテなどを
盛っていったのでなさそうです。

不思議なのはリブで、素材(金属)とバレルとの隙間!から
どうやら別に作ったものを乗せたようなのですが、リブの上に
固定用のボルトが出ておらず、どうやって固定しているのか?です。



リブはMGCのカスタム(持ってないけど)に比べ肉厚(背が高い)で、
リアサイトもそれに合わせて縦方向に長いブレードが付けられ、
ボーマー流用などに比べてスッキリとした狙いやすいものになってます。



しかし!上から見るとボーマーと同じT字型で、ナゼかアリストクラットの
サイトのように前方が半円状のパーツが組み合わされています!

このカタチ、どうも大阪在住のカスタマーのモノと共通のような、ですが、
全く同じモノの画像は見つからず、、、

同じリブサイトでは、コクサイはアリストクラットのFサイト調整機能を
見事に再現していますし、MGC(タイトー)でもM586カスタムでは
ロン・パワーのリブサイトを再現しています。

ともかく、4インチのPPCカスタムではある訳で(おいおい!)
そのうち他のカスタムと並べてPPCマッチ(といっても見比べる
だけですが!)の予定です。

でも、ナンダカ今月のGプロで(しかも実物!)やってるような気も
(まあ、トイガンはまた別、だよね!!)。
  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(0)最近のこんなモノ

2016年06月08日

「お姉チャンバラ」~レイコ

きょうは映画,ドラマのキャラ愛銃ネタで、
「お姉チャンバラ THE MOVIE」から、
橋本マナミ演じるレイコのソードオフショットガンを。



まず、映画の「お姉チャンバラ」ですが、これは”せくしー”な
お姉さんがゾンビを斬りまくり(撃ちまくる?)倒していく
大人気ゲームの実写化、です。

もともとゾンビ映画はあんまり見ないのと、「バイオハザード」の
二番煎じ(ゲームが元、ゾンビ退治、女性が主役)的な雰囲気、
そして主役がビキニにカウボーイ(テンガロンというのは間違い
だそうです)ハットという”せくしー”系の演出に、どこまでも”B級”
の匂いがして、この映画公開時には全く”アウト オブ 眼中”
でした。

しかし最近、中古DVDが安く出ていたので見てみたら、
むしろ天下のB級、王道を行く潔さ、いや中々いいじゃない
(褒めてます)!!

主演の乙夜さん、違う乙黒えりさんはセクシーさもありますが、
むしろ健康的な雰囲気で可愛いし、今回フィーチャーした
今をときめく”国民の愛人”、橋本マナミ(クレジットは旧芸名の
愛実)さんも、クールというより可愛い(爆!)です。
(2連発なのにドコマデモ連射可能!、とか、弾が拳銃弾!!
とかツッコミどころは当然?満載ですが)。

ゲームではレイコはUZIやベネリのショットガンを持ってたり
するようですが、映画ではダブルバレルショットガンの
銃身、ストックを切り詰めた、「マッドマックス」に出てくるヤツを
使います(画像はハドソン ハーフシルバーのモデルガン)。



第二弾(vortex)では銃もウィンチェスターに、レイコの衣装も
更に露出度が上がってるようなのですが、キャストも総入れ替えで、
乙黒えりさんも橋本マナミさんも登場しません(残念!)。

でも続編も(あくまで安価で)見つけたら見てみようかな、、、  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 20:20Comments(0)あのひとのGun

2016年06月05日

ホーグのエキゾチックウッド

最近、「Lサイズ」を「◎ロサイト」と聞き間違えました。
被害妄想でしょうか?
(いや、ココ、◎ロサイトじゃないし!)


あ、さてきょうも買い物ネタですが、
ホーグのモノグリップ、エキゾチックウッド
S&W Nフレ用を(◎じゃ様お待たせ!)。



えー、この間のショットショー関連の買い物紹介も
(簡単には済ませましたが)未だですが、実はその前に
入手していたものもあり、某BBSでチラ見せなどしちゃった!
のでそろそろこちらで公開!です。



左右を合成した画像ですが、素材はココボロでは?で、
右側には一本稲妻のように黒い筋が走っているのですが、
左には無い!

まあ、左も、コッチだけ見てれば木目はじゅうぶん綺麗です。

パッケージは開いていた!のですがどうも使用されていなかった
ようで、表面には非常に細かい赤い木材の粉が付いていました。



このモデルガン(M629ターゲットハンター)はタナカ製ですが、
グリップはホーグのゴム製、と思ったらガスガンのとちょっと違い、
金具に刻印が無く、グリップ内部も白い樹脂製のフレームではない、、、

どうやらタナカで作ったグリップだったようです。
ということで、たまたま見つけたコレをゲット、交換してみました。

交換にあたり、メインスプリングのスクリューは引っかかって
装着できず、また抜けなくなる!ので短く削り、またサイドプレートの
スクリュー部分も当たるので(コチラはグリップ内側を)
少し削ったほうがスムースです。

装着はそれでもけっこうキツいですが、、、ともかく無事付きました。

赤味が強く、ナンダカ和風にも見えますが、ステンレスにココボロ、
というのは〇チローさんのグランドマスター(アール・ストラウプ)の
色合いと似ており、この赤い木材のホーグは今まで持っていなかった!
ので嬉しい!!



同じNフレ用で、チューリップウッドらしきモノ(右)と。

形状はチューリップウッドがフィンガーチャンネル2つで、これが
ホーグ標準の形、対してココボロ版はフィンガーチャンネル一つの
トップフィンガーと呼ばれるモノのようです。



ゴムグリップのコンプハンター(ガスガン 画像左)とも。
フィンガーチャンネル2つだと日本人にはちょっと大きすぎる!
カタチですが、このトップフィンガーだとあんまり違和感がありません。



これでホーグ木製モノグリップは4つになりました。
残り2つも含めて、そのうち徹底比較してみようと思いマス。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)最モノぱーつ編比べてみました

2016年06月03日

S&Wおじゃがグリップ?のカスタム

きょうはS&W Kフレ用ハンドメイド?グリップの
続き、ちょこっとカスタム編を。



まずは前回までの(購入時の)グリップの姿です。
フレーム全周(上は当然出てますが)を覆う珍しい
カタチで、スクエアバットでもラウンド風の外観です。



下端がフレーム下端と平行だったのを、斜めにカット、
側面から後部にかけても、なだらかに削って、
よりコンパクトにしてみました。

また、スクリュー/ナットはコクサイ用が付くよう、
穴拡大+掘下げ加工してみました。



加工で一部表面処理(オイル仕上げ+半艶ラッカー?)
が失われたため、全体にペーパーをかけ、
ジェル状カラーニスで仕上げ直して一応完成とします。

ペーパーは600番くらいだったのですが、ニス塗りにより、
元よりツルツルで非常に艶が良くなってます。



コクサイのスクリュー、サービスサイズ用でも長く、
チーフ用なんかがあったと思うのでソレを現在捜索中
(なので元のネジで仮止め)ですが、スクエアバットのHWS
スマイソンに装着するとこのように(画像右、左はM19)。



HWSのスクエアバットだと多少内部を削り込んだほうが
良いようで、少し左右がズレてますが、以前試したコクサイなら
綺麗に合うハズ。



最終的に装着するのは、コクサイ M19の6インチかな?
とか思ってますが、とりあえず個人的にやりたいことはやった、
的なキブンです。

あ、短いJフレサービス用スクリュー、タナカ用ならあるけど、
今度は短すぎるカモ!

やっぱりコクサイ用を切るべきか、、、(そのあたりの悩みは続く)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(0)かすたむP

2016年06月01日

Kフレ用ハンドメイド?グリップ

♪白い~バリウム飲んだのは♪
♪何か訳でもあるのでしょうか♪
「ケ、検査だよっ!」
♪この頃~ とて~も~ 気になるの~♪
♪オナカの~ まわりの~ 脂肪ぉ~の 事~が~♪

案の定、脂肪肝でした、、、
(元曲;「白いギター」)

あ、さてダイエットとはウラハラに?増え続ける
コレクション、きょうは前回入手のご報告をしました
個人製作と思われるS&W Kフレ用木製グリップを。



まず前回画像で取り付け前の状態を。
コレ、素材は赤身の強い木材で、ローズウッドかも。

形状的にはスピードローダー用の抉りが両面にあり、
フィンガーチャンネル付きで、アンクルマイクスの
ラバーグリップにちょっと似ています。

注目すべきはコルトのMkⅤシリーズやチャーターアームズ
のように、グリップ後部も木材で覆ってしまっているトコロ。

この形状は内部を完全に彫り下げてフレームを包むため、
制作は手間がかかるのでは?で、S&W用の木製では
見たこと無いカモ。

ま、それが購入動機でもあるんですが、売り主によると
「フィッティングにはまだ細部の調整が要る」とか。

ちなみにこの売り主の方、ワタクシの「スクエアバット用か
ラウンドバット用か?」という質問に対し、
「コクサイのS&Wで合わせたが、二種類あるのか?」と回答され、
なんとも心細い限りですが、内部を見てみるとスクエアバット用に
見えるし、それならスクエアが付かなくてもラウンドに使えるだろう、
と購入を決めたという、、、



内部は塗装後、アチコチ削って修正した跡が!
メダリオンの裏にはS&W純正実物だとワッシャーと
呼ばれる分厚いスペーサーが入るのですが、
アール形状をホルソーで削って成形しています。



しかし!このアール部分がピッタリ密着するより先に、
フレーム下端がグリップに当たり、少し浮いた状態になります。



ともかく一度、状態を確かめるために左右取り付けて
ネジ締めてみたら、ハイグリップとは逆の状態ですが(爆!)
左右は密着、なんだソノママ付くじゃん!!



あ、上の装着例はコクサイ M10です。
海外製のグリップに付いているフィンガーチャンネルは
手の小さな日本人には合わないことがありますが、
コレはちょうど良いピッチで、しっくり手に馴染みます。



同じ日の獲物、MGCパイソンPPCカスタム(右)とも。
比べると、PPCカスタムの手書き木目塗装は、、、

コクサイ用ハンドメイド?グリップの方は、斜めに細かい
木目が通り、上品で高級感がありますね。

ただ、後部も覆うグリップは、他メーカーのものも
”ジャガイモ”とか言われるように、少し厚ぼったく
感じられます。



更にHWSのM19(但しラウンドバット)に装着して
みたところです。

2.5インチバレルだと、コレはちょっと大きすぎるカモ。

とはいえ、後部は既にかなり薄く、外周で他に削るところは、、、
とみていたら、フレームの下端と、グリップの下端までは
けっこう幅があります(上の方の内部画像参照)。

また、フレーム下端とグリップ下端は平行なのですが、
ココを斜めに削るとシャープ感が出るカモ。



このグリップ、店頭ではメダリオン有りと無しが売られており、
メダリオン有りが加工も部品も多いし、木目も綺麗だったので
ソッチを選んだのですが、コレ(メダリオン)はコクサイ製
なのでしょうか?

最近のモノは、墨入れがされており、モールドも深くクッキリと
しているようなのですが。



もうひとつ、既にお気づきかもしれませんが、
このグリップ、マイナスのスクリューヘッドを使いたいためか、
ナベ頭の旧規格のネジを使用しており、



ナットに至っては六角形のものが無理やり嵌められています!



まあ、ココは手持ちのコクサイ用(画像右)などに交換しても、
ということで、(他ネタを挟むカモ、ですが)
次回はコイツの小改良編を。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(4)最モノぱーつ編