2016年02月28日

トイガンフォトコンテスト2016

きょうは、今年もやってきましたコノ企画!
トイガンフォトコンテスト2016」応募のお話しを。



えーっと、”ハイパー道楽”さんが毎年開催されている
トイガンフォトコンテスト、ウチではドール写真普及のため?
毎年フォトを送っており、2012年にはハイパー道楽準優秀賞を
頂きました。

今回は、現在公開中の映画「さらばあぶない刑事」を
モチーフに撮ってみています。

毎回の事ですがテーマを見つけるのには苦労します。
今年はちょうどこの人気シリーズの最終作?が
公開されており、ちょっとムリして(でもエランではなく
WAのガスガンの方ですが)映画仕様の銃をゲット、
ドールもコスプレ風にまとめてみました(似てないケド
まあ女性ドールに置き換えてるので)。

ちょうど今日応募したところなのですが、
なんともうUPされています!!
皆様もひとつ覗いてみて下さい。

  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 17:17Comments(0)番組からのお知らせ?

2016年02月26日

コルト パイソン8インチ

このあいだ、とある草原?で仕事をしていたとき、
周囲にナンダカ白くて円筒状のプラスチックが
あちこちに落ちており、ふと拾い上げてみるとソレは
散弾用のワッズ!

そして時々、「パーン!」と音が(鳥よけの空砲かも)
が鳴り、もし遠くから流れ弾でも飛んできたら、、、
と思うとナカナカのスリルでした。

チキンと言われてもターキーには(的って意味ね)
なりたくない!!

あ、さてきょうは自薦トイガンネタで、タナカ コルトパイソン
8インチを。



パイソンには2.5,3,4,6,8インチのバリエーションが
あり(限定で5インチなんかもあったそうですが)、
タナカでは現在3~6インチをRタイプと呼ぶ改良型で
作っているようですが、、、



準空気銃規制以前には、8インチもラインナップされており、
規制によって6インチと共にパワー調整のリコール?が
かかり(この個体も改修されています)、以後8インチは
作られなくなっています。



上の画像、上が8インチ、下が6インチ(コクサイのグリップに
交換)です。

タナカのペガサス方式では、シリンダーや銃身の
交換が可能なので、3,4インチのガス放出機構に
8インチが組み合わされ、違法なパワーが出ることを
懸念した(現在6インチも同じパーツで規制をクリア
しているようです)のでしょうか?

しかしM500では、3(+1)インチから10インチ(アウター)
まで作っており、パイソン8インチもバレル固定法を工夫
(短いインナーバレルにスリーブを被せ、それをアウター
バレル先で固定)すれは初速増加を抑えられるんじゃ、
とか思うのですが、、、

それが無理なら、弾の出ない(バレルもフレームに固定)
モデルガンで作って欲しいトコロです。

でも、8インチパイソンを出す→パイソンハンター化
→スコープの重みでバレル,フレーム破壊という悪循環が
懸念されるのかも!

現在コクサイもなぜか8インチの製造は止めており、
マルイ(造モ)なんかはとうの昔に廃版、クラウンだけが
8インチ(ハンター)を残すのみ、というのはちょっと
寂しいですね。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(0)お勧めはしませんが

2016年02月24日

続報!チェッカリング加工法

きょうはグリップのチェッカリング加工法
試行錯誤の経過なんかを。



その1
[ミニルーターにガイドロッド追加]
前回、木材にチェッカリング加工を施せるよう、
ミニルーターにスライドガイドを付けたことをご報告しました。
が、一定幅の送りには成功したものの、操作性、彫りの深さ
などなど、種々の問題が残り、結果手彫りで仕上げなければ
上手くいかない(それなら初めから手彫りでも、、、)!
ものでした。



そこでまず操作性の改善です。
ルーターとスライダーの間をネジ一本でつなげただけだった
ものを、2本のガイドロッドを追加し、ルーターが傾かない
ように改良しました。



そして浅彫りしかできなかった問題ですが、先端の鋭い
刃物を探してきました。



これでガリガリ削れるハズ!
画像ははパドックという赤い木に彫ってみたものです。



しかしやっぱりバリのようなものが出ています(汗!)。
そしてなまじ刃物が深く入るので、溝の深さが不均一
にもなってます!!

まあ深さに関しては一定以上入らないように案内板を
ルーター下に付けるなどで対策出来そうですが、やっぱり
ルーターで彫る溝はあんまり綺麗じゃないのかも、、、
などと思ってしまいました。

その2
[やっぱり手彫り]
そこでまた原点に返り、2本溝を彫る工具で再挑戦!



上と同じパドックに彫ってみました。
溝自体は深く綺麗なのですが、横の溝に沿わせて
新しい溝を引く時に失敗し、一部溝がズレています。
二山で一方がヤスリ、一方はガイドだけの刃物
(右手用二枚刃、というヤツ)ならもう少し上手く行く
のかも知れませんが、今入手できない、、、



一枚刃と右手用二枚刃があれば、上手くいくのかも、
ですが、ともかく現状では本番(グリップに彫る)に
着手する自信はありません!!

その3
[デムバートの刃をスライダーに搭載]
そこで、せっかく作った?スライダーに一枚刃を付け、
これでネジ送りで等ピッチに加工できないか?と
考えたのかコレ。



ルーターと同様にデルリンのブロックにデムバートの
刃を付けてますが、30mm径くらいの円柱材だと
もっと良かったカモ。



ともかくこれで(完全手動に戻ってますが)彫ってみます。
削るときは、ロッドのあたりを持ち、軽く上から押しながら
一方方向で削るのが良いカンジ。

そしてこの方式なら、ネジの送り量(ナットの回転数)を
変える事でどんなピッチのチェッカーでもこの工具一つで
彫れます!

更に現在はM4のネジで、2回転で18LPIですが、
M5のネジにすれば同じ2回転で16LPIにも
(このほうが1回転+4/3とかより分かりやすいし)。



崩れやすいラワン材でもこの通り!
実はこの画像でも一か所山がズレてますが、
これはズルして逆方向から削ろうとしたため、です。



これならいけるカモ!!
(って、手動じゃん!とかいうのはナシ!!
だって、購入した工具じゃ上手く削る自信ないんだもん。)

という訳で、そのうちグリップにチェッカリングの様子を
ご報告したいです(最後は希望を表明して終わるという、、、)。
では!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(2)こんなモノ番外編

2016年02月21日

復活?!のスマイソン

今週朝、職場のソファーになぜか黒猫
(本物!)が!!
なぜ?どうして?どこから入ったの?
とコッチも驚きましたが、アッチも
寝起きで一瞬キョトンと!固まってました。

ということで、赤い猫vs黒い猫、
ドッチも”ポカンとアホ面で対面”でした
(ちなみに迷い込んだ黒猫さんはすぐに
”大脱走”されました)。

あ、さてきょうは緊急買い物報告?!
HWSの再販スマイソン 4インチ木製グリップ付きを。



これは今年に入ってから唐突に年末に
「旧CMCのプラスチック・グリップが見つかったので、それを付けて
150挺限定で再販」とアナウンスがあり、その後、販売店から
「残りの個体に木製グリップを作って更に販売」という情報を得て、
予約を入れてゲットしました
(既にプラグリップ版は完売、とのこと)。



HWSでスマイソンを発売したとき、ワイドハンマーの金型が
なく、CMCで持っていた在庫だけで組むため限定、とか
言ってたのですが、その後金型は見つかったのか、今回
またワイドハンマーが付いてます。



なぜかトリガーはナロータイプで、やっぱり在庫限りと
いわれていたホワイトライン入りのリアサイトリーフは
装備されていませんが、トリガーのストッパーも付いており、
そして最近の改修ポイントであるフレームの(シリンダー
後退を止める)ラグは別パーツとなってます。



HWSで最初に作った6インチに、ショットショーで見つけた
CMC製のグリップを付けたもの(左)と。

木製グリップはCMC時代にも作られていたと思うのですが、
そのときは濃い色の木材(仕上げ)だったハズ。



今回のモノは販売店の事前情報によるとチークで、
明るい色に仕上がっています。

木目も細かくはっきり入っており、表面は艶ありのラッカー
(ウレタンニス?)で、実物(どうやらS&Wのオーバー
サイズを削ってチェッカーを彫り直したのでは?)とは
違うカモですが、ナカナカ高級感があります(よね?)。



木製グリップ(右)とCMCのプラグリップの裏側です。
木製グリップではフレーム上部の半円状の抉りに
入り込む部分は省略されていますが、
刃物が通った跡を見ると、結構細かく彫り進んで
いるような、ですね。



製造上の問題(たぶん実物はチェッカリングを手作業で
やってるハズ)もあり、プラスチック・グリップと比べると、
チェッカー部分が側面部のみになっていますが、
下部はラウンドになっており、握り心地はフツーの
オーバーサイズとは違います。

実は4インチのラウンドバットは持っており、CMCの
グリップも単体で入手、6インチなんか2つ手に入れて
ワイドハンマー、トリガーをM15に移植してM14化したり、
と、親しんできた?ので、プラグリップの再販時には
我慢していたんですが、この木製グリップにはヤラレタ、、、

でも、このグリップ、単体販売も企画されてるそうです!!
まあ、これで4インチのスクエアバットとラウンドバットが
揃ったし、とか言ってたらそのうち仕上げ違いとかも
出たりして(爆!)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 19:19Comments(2)最近のこんなモノ

2016年02月19日

マルイのM9A1

きょうは既に「黒執事」のところで登場していますが、
マルイのガスブロ ベレッタM9A1を。



えーと、これはM9(M92FS)にレイルを付けて、滑り止めなども
変更したフレームを装備(いや細かいトコロは他にも)した改良型で、
米陸軍の伝統に習い、A1の名前を付けられている軍用ピストルですね。



現在はM9A3なる製品も登場しており、まあ92シリーズの
ワイドバリエーションの一つ、になっちゃったせいか、
なんだか元のM9のほうが人気があるのか、マルイでも
M9A1のあとにM9を発売したような(説明書が共通に
なってます)、です。

が、そのせいか現在流通在庫が無くなっているようで、
今回のM9A1は中古入手です。

価格はそんなに安くなかったのですが、程度は試射程度では?
と思う位良く、結果的には大満足、でした。



このように白いグリスが内部には塗られていましたが、
これってメーカーがやっているんですかね?
だとしたら本当に撃っていない個体かも。



サイトは3ドットになっていますが、これはマルイの伝統、
ではなく実物と同じ!です
(下にホワイトを入れられる溝が残っているのも再現)。

FSで採用された、ハンマーピンのフランジ?がスライド破損時
スライドの後退を止める構造も再現、さすがにダミーのFピンは
六角穴付きのネジですが、セフティレバーを回すとブロック、
空撃ち用の(マガジンに挟む)ストッパーまで付いています。

パーティングラインも消され、ところどころ、実物以上に
シャープで綺麗な”マルイクオリティ”が見られますが、
でもどんどんリアリティが上がってきているように感じます
(刻印はもう気にしない!グリップは実物互換だそうなので
交換すればホンモノ!だけにリアル、という点ではコチラの
方が上になるかも!!)。

これで(ウチでは試していませんが)弾道も作動も良好、
BLKの強さも重量も満足できる出来、実はメッキ版なども
含めバリエーションも結構作ってるし、しかも価格は抑えめ
(ソレを更に中古で買ってますが)、ウチではどちらかというと
”他社に無い、もしくは高い”ときの消極的選択枝、という
位置づけのマルイ製品ですが、性能もリアリティも優れており、
初心者から競技選手?、コレクターまで納得の品質ですね。

いや、個人的な評価が低かった(まあ昔のキットとか
組んでるせいもあるんですが)だけで、実は品質管理なんか
トイガンでは世界一なのかも!

そのうち〇ンダの〇キュラとか〇ヨタの〇クサスみたいに、
ハイブランドが出来たりして!!
(いや、長物ガスブロや次世代のときに、別ブランド化しても
良かったんじゃ、、、あ、でもドッカの〇CWみたいに価格が
上がるだけ、ってのは勘弁です。
パフォーマンスセンターっぽくカスタムモデルを限定で作るって
いうのはどうでしょう?)  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(0)最近のこんなモノ

2016年02月17日

「そして夜は甦る」~諏訪雅之

きょうは映画,ドラマのキャラ愛用銃ネタですが、
小説シリーズ?第二弾、直木賞作家 原尞の
「そして夜は甦る」から、謎の男、諏訪雅之の
ルガーP08を。



小説でまず登場するのはS&Wのスナブノーズリボルバー、
チーフスペシャルM36 2インチ(画像はタナカ ガスガン)。



そしてメインとなるのは諏訪雅之の使うルガーP08(の長いヤツ、
と書かれているだけなのですが、マリーネを選びました。
これも画像はタナカのガスガンです)。



あ、小説はハードボイルド探偵小説の名作ですが、
たぶんまだ映像化されていないのでは?です。

主人公は一連の原氏の作品にも登場する
渡辺探偵事務所の探偵、沢崎で、
ハヤカワで文庫化(一番上の画像の通り)されているので
未読の方は是非!!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(2)あのひとのGun

2016年02月14日

ソノキリングリップその後

きょうは以前入手の報告をさせてもらった
タナカ ソノキリン Kフレ ファイティンググリップの
カスタムを。



これはある程度入手前から分かっており、
入手後にも書かせてもらっているのですが、
フィンガーチャンネルが日本人には大きく、
手に馴染まない、、、



木材は高級材だし、フィンガーチャンネルを
削り落とせば、と金鋸と切出しナイフとヤスリで加工、
表面は少し削って均し、シーラーとラッカーで
艶有り仕上げにしてみました。



実は木目も少し寂しいトコロがあったので、
ちょこっとガンダムマーカーで書き足しました!
(右側)



素材がかなり黒っぽいので、模様はあんまり
分からないカモ、ですが艶有り仕上げにしたことで
より実物っぽい雰囲気になった気がします。

握りもスムースになってgood!
でもこうなると本家のバナナが気になりますよね、、、
(そう!そして次なる物欲が!!
その様子はまたしばらくしたら公開予定だ!
期待せず待て!!)  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 22:00Comments(0)かすたむP

2016年02月12日

1964年型ミリタリーナショナルマッチ

きょうは超?個人的セレクトで、ニューMGC(タイトー?) 
軍用ナショナルマッチ1964年型を。



これはWWⅡ期に作られたM1911A1をベースに、軍(造兵廠の修理,
改造部門)が改造したもので、射撃競技用として一般にも販売された
そうです。



MGCはガバのバリエーションモデル展開で、一般にはあまり知られて
いないこの軍カスタムのナショナルマッチを1962年型、1964年型と
2つ作ってくれました。

この造兵廠によるターゲットモデル改修プロジェクトは戦後コルト社が
ゴールドカップナショナルマッチをまだ作っていない時期から
始まっているのですが、中でも1964年型は”特別な”モノだったとか。

この年だけ、ドレイクのスライド(削り出しらしい)が付けられており、
これが精度が高く、シューターだけでなくコレクターも探し求める
レアなモデルとなったようです。



リアサイトはトライアングルで、これはMGCでも専用をたぶん
削り出しで作っています。

このサイトをメルトダウン加工したものが、有名なボブチャウカスタムに
使われていて、ソッチはガスガンも作られているのですが、
この元のカタチのサイトを再現したトイガンは他に無かった、と思います。



ミリタリーナショナルマッチには初期の固定サイトからイライアソンを
再現したモデルまで幅広いバリエーションがあり、またベースが
M1911A1なのでガスガンでもモデルガンでも作れそうなのですが、
今のところMGC以外で登場していないハズ、です。

今のタクティカルな射撃競技からすると地味で古い大口径ブルズアイ
用なんて、という側面からか、実物もレアなので雑誌などで取り上げる
機会が無く、注目されていないために販売数が見込めないからかも、
ですが、しかしMGCのは再販もあったようですし、更に再現度を
高めた製品なら、欲しいと思ってるんですが、、、  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(4)お勧めはしませんが

2016年02月10日

再びUSPマッチ?

♪こ~ころ~の~ 
 ナント~カ~に
 ナン~トカ~♪

、、、大事なトコロを全部忘れているのに
歌われると逆に歌詞が気になって
しょーがないでしょ!

あ、どうも、赤いスイートポテトRRⅢです
(ソコもスカすのか!)。

さてきょうはKSCのUSPマッチを。



これは最近になっていつものフィギュア屋さんで入手した
中古ですが、ここしばらくKSCでは生産されておらず、、
海外(といってもほとんどKSCと同じで、どうやら関係が
あるようなんですが)のモノももう入ってきていないような、
で、このあいだご紹介したSⅡSの固定スライド版なんかが
現在流通してる唯一のUSPマッチなんじゃ、、、



KSC版は、同社の45口径をベースに、バレルを延長して
スタビライザーを付け、更に調整式リアサイトとソレに合わせて
高めのフロントサイト、トリガーストップにアンビのセフティと
スライドストップ! そしてマグウエルとソレに合わせ少し延長し
専用ボトム付けたマガジンを装備しています。

ただ、実銃でもアンビのレバー類とマグウェルは付いていない
ものが散見されるので、これらはオプションなのかも、ですね。



SⅡS(上下の画像どちらも左側)とKSCで比べてみました。
SⅡSは装備を省略し過ぎ!ですが、本体が9mm仕様です。
せめて調整式のサイトを付けてくれればまあ間違いなくマッチ
だったのに(残念!)。



まあ、その辺の装備が違うからこのように両方揃えてしまう
マニア(単なるアホ?)も出てくる、のカモ、ですが(爆)。

さて、USPマッチとなれば当然アノ方の愛銃なのですが、
それはマタそのうち”あのひと~”ネタで!
(と、なんか最近予告して期待させるのが定番化してきてる?!)
  

2016年02月07日

チェッカリングマシン?

♪あ~なたに ちゃんこ 食~わせたい♪
♪だ~けど 自分も 食~べれない♪
♪リアル猫が 騒々しいから~♪
(元曲;「恋するフォーチュンクッキー」)

お前ら、もちつけ!
鍋から直接食うと火傷するぞ!!

こんばんは、ガンスミスリエナクター(というよりニセ者?)の
赤い猫RRⅢです。

えー最近グリップ自作,カスタムがマイブームですが、
チェッカリングは中々の難物、少し前チェッカリングツールを
入手
したことをお伝えしましたが、やはり修行を積まないと
ちゃんとチェッカーが揃わず、また山の部分が崩れる、など
課題が山積!

そこで修行を、とならないのがワタクシ、技術の力で技能を
克服(ってこれまではヤスリや切出し小刀など、テクノロジーに
ひたすら逆行してましたが)するべく、開発した今週の
ビックリドッキリメカがこちら。



プロクソンのミニルーターに、直線運動ガイドを付けてみました。



両端を土台に固定したロッドに通した樹脂製のガイドを取り付け、
ここに長いネジ(と保持用のパーツ)でミニルーターを固定、
ルーターが直線運動するようにしてあります
(赤い矢印方向に動かし、溝を刻みます)。



ネジはM4 ピッチ0.7なので、2回転で1.4mm、
ほぼ18LPI(1インチあたり18本)の間隔でルーターをずらし、
チェッカリングできるように考えました。



これで以前制作途中で失敗したレミントン用グリップに
チェッカリングを切ってみているトコロ、です。

樹脂製のガイドが回転&直線運動の軸受けも
兼ねているのですが、今回リーマ加工で精度を
高めて加工したところ、ガタなく良好な滑り具合を
実現、スムーズに動きました。



刃先が少し鈍角(全体としては鋭角すぎるのですが)なので、
深く削れませんがガイドロッドを支点に円運動することで
凹凸にもある程度順応します。

4mmのネジだけでルーターを保持するのはやはりちょっと
強度不足で、ルーターも保持しながら送りを行う必要が
ありますが、このような浅彫りならなんとかビビらず削れます。



しかし、かなり浅いですね!
まあ、これをもとにチェッカリングツールで掘り下げてやれば
いいかも。



平面に切ってみたものがコレです。
この素材はメイプル(楓)ですが、溝は浅く、
一部けば立ってしまっています。

今回このメカを固定する台には目地の入った板を使いましたが、
ハナからV字型に切れるよう、目地に対して20~30度傾けて
ガイドロッドを付けたほうが使いやすいような、ですね。

もう少し鈍角で先端までしっかり尖った刃物の調達、
ネジだけでなくルーターとガイドの間にもロッドを付け、
ルーターが倒れないように固定、とか今後の課題はありますが、
なんか、後加工(チェッカリングツール)するなら
あんまりコレの意味は無いカモ(爆死!)。

ルーターの向きを90度変え、円盤状の刃物で溝を切る方向も
検討してますが、いかんせんV溝形状の刃物は自作せねばならず、
どっちにせよ刃物を自分で研ぎ出すなら、このままのレイアウトが
無難かな?
(全国の女子高生の皆さ~ん、次回のビックリドッキリメカ、
登場は未定で~す! って見てないか?!)
トモカク進展、転進(撤退)の様子は、期待せず待て!!  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 17:17Comments(4)こんなモノ番外編

2016年02月05日

「黒執事」~リン

きょうは図らずも井浦勝男氏とコラボ(素材提供?)
させていただくことに(詳しくは某ブログと井浦氏のブログで
なったのを記念して??映画「黒執事」から、
山本美月演じるメイド、リンの銃を。



リンは主要キャラとはいえ主役では無い、のですが、
大アクションシーンがあり銃を撃ちまくって暴れまくり!です。

さて、スカートまくって大回転!?のリン(インタビュー
によると山本美月さんご本人が全て演技されたとか)が
敵から奪って使うのは、まずM1911A1を2挺!!
この映画ではマルイが協力していたようなので、
今回マルイとWAの2挺(だってマルガバ2つも持ってないし!)
にご登場願いました(左がWA、右がマルイ)。



次に、戦闘中次々?奪いながら、というときに
登場するのはベレッタ。

これがM9A1だけなのか、M9(M92F)もあったのか、
はちょっと?なのですが、ともかくマルイM9A1を。



コレはいずれまた買い物ネタや比較ネタで詳しく掘り下げ、
ないカモ、ですが(爆!)、ともかく忙しく銃が入れ替わります。

プロップにマルイ製を使ったとするとマズルファイアは
CGかも、で、良く見ると空薬莢の排出も、ブローバックも
(あの、これらはガスBLKなんですケド)無いような、ですが(爆)!

まあ火薬扱うのは免許もいるし、役者さんが怪我する危険も、
なので今後はこういう撮影が増えるのかも、ですね。

この映画では他にデザートイーグル、エンフィールド
リボルバーが出てきます(画像も映画もマルシンの
モデルガン)。



エンフィールドには井浦氏のエングレーブが施され、
ヘビ模様の象嵌がありました(コレも井浦先生のブログ
を見てね)。

あ、映画はとりあえず原作は忘れて頂いて、ワタクシのように
綺麗なお嬢さん(お兄さんも?)の大活躍を楽しんでいただければ、、、

え、続編、うーん期待薄カモ(いやもし出来るなら単純に続きを
やるんじゃなくて番外編でリン主役、とか、、、もっとムリか?)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(0)あのひとのGun

2016年02月03日

M1897とM1911

きょうもM1911ですが、第一次世界大戦期の米軍
主従装備ネタで、ウィンチェスターM1897とコルトM1911を。



第一次世界大戦では、塹壕(トレンチ)で両者にらみ合い、
戦線が膠着する、といった場面がみられ、米軍は
この塹壕突入時の超近接戦における有効な兵器として
ショットガンを投入しました。



ウィンチェスター社の人気レピーター(連発式)M1897に、
着剣装置、バレルのヒートガードなどを付け、
トレンチガンとして欧州戦線などに送り込んだようです
(これはタナカのモデルガン)。



一方、拳銃は有名なM1911を採用、これは英軍なども
(口径を変えたり、はありますが)採用、途中A1で改修は
ありましたが、結局ベレッタM92Fに変わるまで現役で、
今も一部では使われているほど信頼性を得ていました
(これはMGC/タイトーのモデルガン)。



あ、塹壕兵器に戻って、当時独側は短機関銃に
活路を見出しており、米のショットガンはハーグ条約に
反する、と抗議していたそうです。

この散弾銃対SMGの戦いは、第二次世界大戦期に
機甲部隊と機関銃(もちろんライフルもあり、そして
飛行機もありましたが)で電撃作戦に出た独軍に対し、
米軍でもSMGの大量発注を行うなど、情勢はSMGに
傾いたのですが、戦後SMGは一気に支持を失い、
いっときショットガン共々軍用としては旧式の兵器と
されていました。

しかし近代になって、今度はショットガンが”マスターキー”
(ドア破壊)などの用途を持ってコンバットショットガンなども
開発,採用されるようになりました。



現代のソレからみると、白兵戦専用!のトレンチガン、
というのはやはり旧いかも、ですが、ヒートガードなんかは
受け継がれており、もしかすると自動式よりポンプアクション
のほうが信頼性は高いかも、と思うとM1911と共にマダマダ
役に立つのかも。

まあ、実用性を求めなくても、このハンマー露出型の
クラシックなスタイルで、19世紀やWWⅠ期に思いを馳せる、、
というのも良いかも、ですね(でもコレ持って敵の塹壕に
突撃、はしたくないよね!)。  

Posted by 紅い猫RRⅢ at 21:21Comments(2)メインとサイド